1100番台(1101 - 1106・1108 - 1119)
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/06/13 15:52 UTC 版)
「JR東海キハ85系気動車」の記事における「1100番台(1101 - 1106・1108 - 1119)」の解説
100番台をバリアフリー対応改造した形式。高床構造であった車内座席を一部改造し段差をなくした車椅子対応座席を配置、トイレも車椅子対応の洋式に改造したもの。2003年に登場した番台区分。
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1100番台(M1)
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/03/28 04:48 UTC 版)
「JR東日本651系電車」の記事における「1100番台(M1)」の解説
0番台から7両(101・102・104・106 - 109)が改造された。搭載されている機器とユニットの構成と車内設備は100番台と同じ。
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1100番台(M'1)
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/03/28 04:48 UTC 版)
「JR東日本651系電車」の記事における「1100番台(M'1)」の解説
0番台から7両(101・102・104・106 - 109)が改造された。1000番台と同じく、屋根上に搭載されているパンタグラフをPS26形からPS33D形に交換、交流避雷器などの屋根上の交流機器の一部撤去が行われ、搭載されている機器とユニットの構成と車内設備は0番台と同じ。
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1100番台(Tc1)
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/03/28 04:48 UTC 版)
「JR東日本651系電車」の記事における「1100番台(Tc1)」の解説
0番台から3両(106・108・109)が改造された。搭載されている機器と車内設備は0番台と同じであり、付属編成の11号車に連結される。
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1100番台
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/09/19 23:13 UTC 版)
「PCCカー (サンフランシスコ市営鉄道)」の記事における「1100番台」の解説
元はセントルイス公共事業会社(英語版)が1946年に製造した片運転台式の車両で、1957年に70両(1101-1170)が導入された。これに伴い、ラッシュ時のみの運用となっていた"マジックカーペット"が全車廃車された。1982年のPCCカーの引退以降は多くの車両について解体もしくは各地の博物館への譲渡が実施され、残存する車両についても動態保存へ向けての復元待ちの状態となっている。 1101(1980年撮影) 1109(1967年撮影) 1142(1968年撮影) 1146(1967年撮影) 1169(1981年撮影)
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1100番台
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/06/17 22:37 UTC 版)
J51編成1号車として使用。東京向き運転台、分割併合装置、便所、洗面所を備え、空気圧縮機、LCXアンテナなどを搭載する。車椅子スペースを設けたため、0番台よりも座席数が1名分少ない。
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1100番台(12・13次車)
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/06/17 11:02 UTC 版)
「JR九州813系電車」の記事における「1100番台(12・13次車)」の解説
2007年(平成19年)の輸送力増強、並びに2009年(平成21年)の日豊本線小倉駅 - 中津駅間のワンマン運転開始に伴い製造されたグループ。全編成が近畿車輛製の3両固定編成である。 12次車(2007年落成)R1101 - R1106 13次車(2009年落成)R1107 - R1115 基本仕様は1000番台に準拠しているが、行先表示器にはキハ220形200番台や817系1100番台と同様の大型LED式が採用された。先頭車前面の表示器が大型化されたことから、運転台ユニットのみ車体断面の変更が行われて屋根が高くなり、行先表示器部分が屋根から突出している。側面の表示器も大型化され、下の客室窓の縦寸法が縮小されている。又、助手席側の窓が大型化されている。 この1100番台では起動加速度 2.1 km/h/s、常用減速度・非常減速度はともに4.2 km/h/sとなっている。本番台も1000番台と同様に識別のため助士席上部の編成番号表示が黄色になっている。 13次車は、車椅子スペースに介助者用ジャンプシートの新設や、優先席付近の吊革を従来の白から黄色への変更が行われた。また、室内側の客用扉上にランプが設置され、開閉時に点滅するようになったが、長時間停車時の室温維持など一部の扉のみを開閉する場合(ドアカットを実施する場合)でも同じ側の扉上のランプが全て点滅する。 現在、全編成とも南福岡車両区に所属する。 クハ812-1101 車内 813系0番台(右)と1100番台(左)の併結面。1100番台が大型LED式表示器の分盛り上がっているのがわかる。 12次車(右)と13次車(左)。RM1108編成の助手席側の窓が、隣のRM1106編成の運転台側の窓より大きいのが分かる。尚、助手席側の窓が運転台側の窓よりも大きいのは、1100番台のみである。 大型化された側面の行先表示器。下の窓の大きさの違いがわかる。 クハ812-1104のクーラー モハ813-1104のパンタグラフ。1000番台よりシングルアームパンタグラフを採用している。
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1100番台
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/06/12 09:40 UTC 版)
「JR九州キハ200系気動車」の記事における「1100番台」の解説
キハ220-1101 キハ220-1102(なのはなDX) キハ220-1101(2017年10月) キハ220-1102(2016年6月) 1997年(平成9年)、熊本地区向けに2両が製造された基本番台。座席は転換式クロスシートで、製造当初からワンマン運転に対応している。単行運用のほか、増結用としての使用も想定されている。トイレは落成時には設置されていなかった。 2021年(令和3年)現在は1101が大分車両センターに、1102が熊本車両センターに配置されている。 1101は2007年(平成19年)度にトイレを設置し、トイレ部分の窓は埋められた。その後、2009年(平成21年)に大分車両センターから長崎運輸センターへ転属した。長崎への転属後もしばらく車体塗装は変更されなかったが、2011年(平成23年)3月にSSL塗色に変更された。通常はキハ200形の佐世保寄りに連結されて3両編成で運用されており、単行での運用は存在しない。なお、トラブル等でキハ200形が使用不能になった場合、代わりに本系列を連結した2両編成を組成することもあった。2021年(令和3年)のダイヤ改正により再び大分へ転属。車体色は現在もシーサイドライナー色のままである。 1102は2004年(平成16年)に快速「なのはなDX」の指定席車として使用するため、改造を施された。ワンマン運転は非対応とし、床面を木床に張替え、座席をはやとの風と同種類の木製回転式リクライニングシート(肘掛に収納式テーブル有り。ただし、席配置と窓割りは一致していない)。また中央の乗降扉を廃止し、一枚窓の展望スペース(山側は立ち式で海側はベンチが有る。)を設置している。「なのはなDX」の廃止後は熊本車両センターに転属し、塗色も赤色に変更された。車内はほとんど「なのはなDX」時代の状態を維持している。但し、座席のリクライニングは倒せないように固定され、一部の座席を撤去してそこにトイレと車椅子スペースが設置され、さらに整理券発行機と運賃箱などを設置しワンマン運転にも対応した。吊革は乗降口付近にのみ設置されている。2016年(平成28年)6月に前照灯がLED化された。
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1100番台
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「JR東日本E653系電車」の記事における「1100番台」の解説
「しらゆき」転用改造による番台区分。4両付属編成3本ならびにMM'ユニット1組とサハE653形1両を抜いた基本編成1本の計16両へ1000番台同様に郡山総合車両センターで耐寒耐雪構造強化などほぼ同一の改造を施工したグループであるが、以下の相違点が存在する。 車体色をアイボリー基調に上部・下部へ紫紺とした上で朱赤のストライプを配置。 シートモケットを新幹線E7系・W7系電車に合わせたタイプへ変更。 車いす対応設備を設置するサハE653形が編成に組成されないためクハE652形1100番台へ車いす対応席2名分を設置し定員を56名→54名へ変更。 車両番号推移 モハE653+E652-17 - 19・16→1101 - 1104 クハE653-101 - 103・8→1101 - 1104 クハE652-101 - 103・8→1101 - 1104
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