1103Aとは? わかりやすく解説

1103A

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2019/09/27 07:29 UTC 版)

「UNIVAC 1103」の記事における「1103A」の解説

後継の UNIVAC 1103A は1956年3月に登場した。最大の変更点は、磁気コアメモリの採用と割り込み機能の追加である 。磁気コアメモリは最大12,288ワード×36ビットを搭載可能で、4,096ワード×3バンク構成となっている。 固定小数点数は 1ビットの符号と 35ビットの値からなり、負数は1の補数形式で表現する。浮動小数点数は1ビットの符号、8ビットの指数、27ビットの仮数からなる。命令は 6ビットの命令コードと 15ビットのオペランドアドレスからなる。 1103Aは IBM 704 と競合した。どちらも真空管による論理回路、磁気コアメモリ、浮動小数点数のハードウェアサポートとなっている。

※この「1103A」の解説は、「UNIVAC 1103」の解説の一部です。
「1103A」を含む「UNIVAC 1103」の記事については、「UNIVAC 1103」の概要を参照ください。

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