主な作詞曲とは? わかりやすく解説

主な作詞曲

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/06/09 14:15 UTC 版)

なかにし礼」の記事における「主な作詞曲」の解説

あ行 朝丘雪路 - 「雨がやんだら」(1970年浅野ゆう子 - 「沖縄サンバ」(1980年)※補作詞のみ 梓みちよ - 「風来坊」(1968年アン・ルイス - 「グッド・バイ・マイ・ラブ」(1974年石川さゆり琴風豪規 - 「東京めぐり愛」(1984年石川さゆり - 「風の盆恋歌」(1989年いしだあゆみ「恋のシャドー」(1967年) 「喧嘩のあとでくちづけを」(1969年) 「あなたならどうする」(1970年) 「昨日のおんな」(1970年) 「何があなたをそうさせた」(1970年石原裕次郎「男の嵐」(1967年) 「帰らざる海辺」(1967年) 「ひとりのクラブ」(1967年) 「サヨナラ横浜」(1971年) 「何故か愛せない」(1972年) 「不思議な夢」(1976年) 「みんな誰か愛してる」(1979年西部警察主題歌よこはま物語」(1980年) 「時間よお前は」(1982年西部警察主題歌勇者たち」(1983年西部警察主題歌さよなら昼下り」(1985年) 「わが人生に悔いなし」(1987年) 『男の詩/石原裕次郎 なかにし礼を歌う』アルバム1972年市地洋子 - 「恋算数」(1970年岩崎宏美 - 「女優」(1980年岩崎良美赤と黒」(1980年) 「あなた色のマノン」(1980年小野木久美子 - 「マジカル・ナイト」(1979年、『ザ・スーパーガール主題歌奥村チヨ恋の奴隷」(1969年) 「恋泥棒」(1969年) 「恋狂い」(1970年) 「中途半端はやめて」(1970年尾崎紀世彦「愛のフィナーレ」(1971年) 「サバの女王」(1971年)【訳詞】 「君と生きる」(1972年) 「愛はひとり」1972年)【訳詞】 「五月のバラ」(1973年) 「許しておくれ」(1974年) 「この道遠けれど」(1974年) 「責めないで」(1976年)【日本語詞】 「サマー・ラブ」(1987年) 「愛は奇蹟」(1987年か行 川中美幸 - 「愛は別離(わかれ)」(1986年、『必殺仕事人Ⅴ・旋風編』『風雲竜虎編』主題歌北島三郎 - 「まつり」(1984年北原ミレイ石狩挽歌」 「春」 キャンディーズ - 「哀愁のシンフォニー」(1976年黒沢年男/なかにし礼 - 「時には娼婦のように」(1978年作曲担当グラシェラ・スサーナ -「サバの女王」(1972年琴風豪規 - 「まわり道」(1982年小林旭 - 「思いやり」(1982年小柳ルミ子京のにわか雨」(1972年) 「冬の駅」(1974年) 「ひとり歩き」(1978年さ行 ザ・キング・トーンズ - 「暗い港のブルース」(1970年ザ・ゴールデン・カップスいとしのジザベル」(1967年) 「愛する君に」(1968年ザ・ドリフターズズッコケちゃん」(1967年) 「のってる音頭」(1968年) 「ドリフズンドコ節」(1969年)※補作詞のみ 「大変うたい込み」(1969年) 「ドリフほんとにほんとにご苦労さん」(1970年)※替詞のみ。原詞野村俊夫冗談炭坑節」(1970年) 「誰かさんと誰かさん」(1970年) 「ドリフのおこさ節」(1970年) 「ドリフツンツン節」(1971年) 「ドリフ音頭 北海盆歌より」(1971年) 「ドリフのツーレロ節」(1971年西城秀樹サンタマリアの祈り」(1980年) 「Blue Sky」(1988年) 「海辺の家」(1988年Blue Sky収録曲) 「夏の誘惑」(1988年) 「33才」(1988年) ※日本語訳原詞フリオ・イグレシアス 坂本スミ子 - 「夜が明けて」(1971年五月みどり - 「熟女B」 佐良直美 - 「風のメロディー」(1978年三條正人「さだめ」(1974年) 「お前」(1974年) 「さいはての宿」(1975年) 「おんなの業」(1975年) 「いのち恋」(1975年) 「苦労かけたね」(1976年) 「チコ暮らしたあの二年」(1976年) 「北の岬」(1982年) 「おーい船が出るぞ」(1982年) 「別れ仕度」(1982年志学館中等部・高等部 - 「志学館高等学校校歌」(1983年島倉千代子 - 「愛のさざなみ」(1968年島津ゆたかホテル」(1985年) 「くせになりそう」(1986年下成佐登子花のささやき」(1985年世界名作劇場シリーズ小公女セーラオープニングテーマ) 「ひまわり」(1985年同上エンディングテーマ菅原洋一知りたくないの」(1965年) 「今日でお別れ」(1969年第12回日本レコード大賞受賞た行 タマコ私は私」(1970年/作曲:藤本卓也ザ・タイガース花の首飾り」(1968年)【補作詞】 「美しき愛の掟」(1969年ちあきなおみ - 「私という女」(1971年千葉真一 - 「白い月の浜辺」(1971年千葉まなみ「想春賦」(1980年) 「娘ざかり」(1980年鶴岡雅義と東京ロマンチカ君は心の妻だから」(1969年) 「北国の町」(1969年) 「恋は消えても愛は残る」(1970年) 「君は今でも」(1970年) 「君は人妻」(1971年) 「なみだ妻」(1973年) 「別れてきました」(1974年) 「銀座の女( ひと)」(1974年) 「まわり道」(1983年ザ・テンプターズ - 「エメラルドの伝説」(1968年TOKIOAMBITIOUS JAPAN!」(2003年) 「駅・ターミナル」(2003年玉井邦彦東京放送児童合唱団) - 「あっそうか!」(1986年トニーズ - 「アカプルコの娘」(1967年な行 奈美悦子 - 「大阪ブルース」(1967年丹羽応樹 - 「恋路海岸」(1978年NEWS - 「星をめざして」(2007年野口五郎 - 「愛の証明」(1980年) は行 ハイ・ファイ・セット - 「フィーリング」(1976年)【日本語詞橋幸夫そばにいておくれ」(1967年) 「少年時代」(1973年ハナ肇とクレージーキャッツ - 「酒のめば」(1969年氷川きよし「櫻」2012年第45回日本作詩大賞受賞「母」2020年作詞家として遺作ピーター池畑慎之介☆) - 「夜と朝のあいだに」(1969年ザ・ピーナッツ恋のフーガ」(1967年) 「恋のオフェリア」(1968年) 「愛のフィナーレ」(1968年) 「ガラスの城」(1968年) 「帰り来ぬ青春」(1975年弘田三枝子 - 「人形の家」(1969年布施明 - 「バラ色の月」(1969年フランク永井 - 「生命ある限り」(1967年ザ・ブルーインパルス太陽の剣」 「夜明け消えた恋」 「メランコリー東京」 「小さな恋人ペドロ&カプリシャス - 「別れの朝」(1971年-日本語詞細川たかし心のこり」(1975年) 「みれん心」(1975年) 「北酒場」(1982年第24回日本レコード大賞受賞) 「星屑の街」 「酒場であばよ」 「人生航路」 「うかれ節」 「ねぶた」(2011年) 「津軽へ」(2012年ま行 前川清 - 「花の時・愛の時」(1987年黛ジュン恋のハレルヤ」(1967年) 「かなたに」(1967年) 「乙女の祈り」(1968年) 「天使の誘惑」(1968年第10回日本レコード大賞受賞) 「夕月」(1968年) 「不思議な太陽」(1969年) 「雲にのりたい」(1969年)【補作詞】 「涙でいいの」(1969年) 「土曜の夜何かが起きる」(1969年) 「自由の女神」(1970年) 「時は流れる」(1970年水原弘さよなら言えない」(1969年美空ひばり「かもめと女」(1974年) 「むらさきの涙」(1974年) 「かすりの女」(1974年「初恋」1974年) 「しのび泣き」(1974年) 「年下の人」(1974年) 「女の部屋」(1974年) 「許して下さい」(1974年) 「雨の日記」(1974年) 「金の星」(1974年) 「恨んでいます」(1974年) 「海で死んだ人」(1974年) 「傷心 (いたみ) 」(1976年) 「さくらの唄」(1976年) 「おんな酒」(1976年) 「われとわが身を眠らす子守唄」(1988年) 「終りなき旅」(1988年) ムッシュかまやつ - 「20才のころ」【安井かずみとの共作森進一港町ブルース」(1969年)【補作詞】 「波止場女のブルース」(1970年森昌子バラ色の未来」(2006年森本英世ホテル」(1985年や・ら・わ行 矢沢永吉いつか、その日が来る日まで...」(2019年) 「海にかかる」(2019年由紀さおり - 「手紙」1970年RYTHEM - 「ブルースカイ・ブルー」(2003年) ザ・ルビーズ - 「さよならナタリー」(1967年レイジー地獄の天使」(1978年) 「ハローハローハロー」(1978年ロス・インディオス - 「知りすぎたのね」(1968年作曲担当和田アキ子涙の誓い」(1971年) 「美しき誤解」(1974年) 「バ・カ・ダ・ネ」(1985年) 「愛、とどきますか」(1992年

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