主な使い手
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2009/05/21 03:46 UTC 版)
ジュニアヘビー級の選手に使い手が多い技だが(身軽さに自信を持つヘビー級選手にも使い手はいる)、跳躍力、正確性、開脚の美しさの三拍子がそろった最高の名手として、ジミー・スヌーカが挙げられる。 またミル・マスカラスもよく使っていたが、1974年7月25日に日大講堂で行われたザ・デストロイヤー戦で(『覆面世界一決定戦』)、この技を仕掛けようとした際タイミングを誤り、股間をデストロイヤーの頭部に強打。そのまま試合続行不可能となり世界一の座を奪われたばかりか、敵であるはずのデストロイヤーにリング上で介抱してもらうほど悶絶するという大失態を演じている(梶原一騎の「プロレススーパースター列伝」では、デストロイヤーが意図的に頭突きを食わせたということになっていた)。 日本人では、若い頃のジャンボ鶴田がよく使っていた。
※この「主な使い手」の解説は、「リープ・フロッグ」の解説の一部です。
「主な使い手」を含む「リープ・フロッグ」の記事については、「リープ・フロッグ」の概要を参照ください。
主な使い手
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/03/12 16:41 UTC 版)
「ノーザンライト・スープレックス」の記事における「主な使い手」の解説
馳浩 - 日本デビュー戦で早速用い、小林邦昭を破りIWGPジュニアヘビー級王座を獲得している。 秋山準 西村修 永田裕志 真壁刀義 里歩 中島翔子 飯田沙耶
※この「主な使い手」の解説は、「ノーザンライト・スープレックス」の解説の一部です。
「主な使い手」を含む「ノーザンライト・スープレックス」の記事については、「ノーザンライト・スープレックス」の概要を参照ください。
- 主な使い手のページへのリンク