主な使用BGM・ジングル
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/08/05 01:05 UTC 版)
「ファンキーフライデー」の記事における「主な使用BGM・ジングル」の解説
オープニング(タイトルコール後):映画「ジャイアンツ」のテーマ All Japan Singles Top20(9時台オープニング):「ウルトラセブンの歌」~(タイトルコール)~映画「ベン・ハー」のテーマ (10時台オープニング):「Zach's Fanfare #2(ザックのファンファーレ#2…アメリカ横断ウルトラクイズのオープニングテーマの一部)」~(タイトルコール)~20世紀フォックス・ファンファーレ THE LOVE TIME :「I'm Not in Love」(10cc)~(タイトルコール)~「Speculative Sleep」(フィル・パーネル)・「What Have We Done to Each Other?(映画「ゴーン・ガール」より)」(トレント・レズナー)※どちらかランダム(Aパート終了後):「Time Mother’s Joy (Flying)」(マーキュリー・レヴ) あの人に贈りたい From Me To You :「ムーン・リバー」(ヘンリー・マンシーニ) OUR FUTURES ON THE ROAD :「Hymne」(ヴァンゲリス)~(タイトルコール)~「Overture 序曲(映画「王様と私」より)」(20世紀フォックス・オーケストラ) イチバン!:「バック・イン・ブラジル」(ポール・マッカートニー)~(途中から小林の声も入りタイトルコール)~「Misirlou(映画「パルプ・フィクション」のテーマ)」(ディック・デイル&デルトーンズ)、 全英TOP10:「A HARD DAY'S NIGHT」(The Beatles) 全米TOP10:「この素晴らしき世界 What a Wonderful World」(ルイ・アームストロング) TOKYO Top10(タイトルコール後):「聖者の行進」(演奏者不明) "No.9"(オープニングと、クイズ終了後):(タイトルコール)~「レボリューション9」(ビートルズ)の、冒頭で「ナンバーナイン」と繰り返すナレーション部分 エンディング:「天井棧敷の怪人」(サザンオールスターズ) ミッキー:「ブルースだーれ?」(ザ・ナンバーワン・バンド) GINZAカン・カン・クイズ / ソーロークイズ!:「Gonna Fly Now(映画「ロッキー」のテーマ)」(ビル・コンティ)・「Sing,Sing,Sing」(演奏者不明)※どちらかランダム 何が言いたいの:ドラマ「ハワイ5-0」のテーマ ジングルもNACK5のステーションジングルをBGMにして、小林が歌っているバージョンや、スーパーマリオワールドで使われた地上面や地下面のクリアするBGMで「町で一番ラジオは~ファンキーフライデー」と歌ったりや、谷村新司の「いい日旅立ち」の部分のところを「あ~あ、ファンキーはどこよ~。フライデーはここよ~、いらっしゃ~い」とか、スタッフも自らブルーハーツの「リンダリンダ」の部分を「ファンキフライで~」と歌ったり、小林が「群馬群馬群馬群馬千葉~!」「さいたま~ファンキーフライデー」と歌うバージョンがあるなどバラエティに富んでいる。 近年では乃木坂46の「命は美しい」を「ファンキーは美しい」と替え歌したり、ピンク・レディー の「UFO」を「ファンキー!」、RCサクセションの「トランジスタラジオ」の一節を「あー、radiko ~」と歌うジングルも存在している。また、2021年現在療養中の当番組の原田ディレクターを示唆するものも多い。
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