ラマ (チベット)
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/06/03 16:25 UTC 版)
ナビゲーションに移動 検索に移動ラマ(チベット語:བླ་མ་, ワイリー方式:bla ma, ラテン文字慣用表記:Lama, 漢語表記:喇嘛)とは、チベット仏教における僧侶の敬称の1つ。「上師」と訳されることがある[1]。サンスクリット語のグル(師匠・導師など)に相当する[2]。
概要
チベット語で上人(しょうにん)あるいは聖人という意味[注 1]であり、俗にいう「無上」という解釈は誤り[4][注 2]。異説として、バラモン(brāhmaṇa)から来ているのではないかという仮説がある[5]。吐蕃王国初期の時代にはヒンドゥー教の学匠に対して用いられた用例もある[5]。
チベット仏教の僧侶を総称して「ラマ僧」と呼ぶことがあるが、本来ラマとは(自らの)師匠たる僧を指す語で、修行僧を一般的にラマ僧と呼ぶのは誤りである[注 3]。
必ずしも化身ラマ(チベット語ではトゥルク)であるとは限らず、転生継承ではなく修行によってラマとなる者もいる。このように漠然と宗教上の師を指す語であり、日本語で俗に言う和尚に近いニュアンスである。
高僧に対する尊称としてはリンポチェ(至宝者)という称号も多く用いられる。
脚注
注釈
出典
参考文献
- 青木文教 『西蔵の民族と文化』 高原社、1942年。(改訂新版:慧文社〈近代チベット史叢書2〉、2009年、111-116頁。ISBN 978-4863300255。)
- 青木文教 『西蔵文化の新研究』 有光社、1940年。(改訂新版:日高彪校訂、慧文社〈近代チベット史叢書10〉、2015年、197-202頁。ISBN 978-4863300538。)
関連項目
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「ラマ (チベット)」の例文・使い方・用例・文例
- そのドラマは今晩8時にCBSで放送される
- ソラマメ
- 彼はカメラマンとしてはとても腕がいい
- 彼女が現れたとたんカメラマンが周りに群がった
- プログラマーの需要は供給を上回っている
- テレビドラマ
- 彼らは新しいコンピュータプログラマーを雇った
- そのドラマは5部完結のシリーズ物の形で放送された
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- カメラマンはそのモデルに念入りにポーズをとらせた
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- 日本のドラマよりも、断然こっちの方が面白かった
- 氷の世界に、初めてカメラマン、動物研究者が足を踏み入れた
- そのドキュメンタリドラマは高視聴率を稼いだ。
- 推理モノのテレビドラマには飽きたよ。
- アメリカカラマツは寒さに非常に強いです。
- 再現ドラマ
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