さいたま市以外
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「過去に存在した関東地区のダイエーの店舗」の記事における「さいたま市以外」の解説
川口店(初代) → 0061: トポス川口店(1967年(昭和42年)12月 - 1999年(平成11年)10月30日[要出典])川口市栄町3-4-18トポス川口店の店舗面積2,465m2。 川口センターの店舗面積2,475m2、延べ床面積約6,640m2。 1982年(昭和57年)6月にトポスに業態転換。 「川口センター」にはコモディイイダ川口東口店が入居。 0564:川口店(旧:忠実屋、1978年(昭和53年)6月開店 - 1994年(平成6年)3月1日:ダイエー川口店へ名称変更 - 2005年(平成17年)11月30日) 川口市本町2-7-25 SC名称:川口センターダイエーが忠実屋を合併した1994年(平成6年)3月1日にバンドールとの連携する形で店舗面積11,523m2の店舗へ改装されて忠実屋川口店からダイエー川口店へ名称変更され、旧忠実屋店舗改装のモデルとして注目を集めたが、業績の低迷によりダイエー再建策の一環として閉店した。 忠実屋川口店の店舗面積9,478m2。 店舗面積約12,051m2。 跡地には2006年(平成18年)12月1日にヤオコー川口本町店を核店舗としてミエルかわぐちが開店。 0603:バンドール川口店(2000年(平成12年)9月30日閉店)別棟の川口店(0564)の増床に伴い、建物が一体化されてダイエーに統合した。 0326:南越谷店(1979年(昭和54年)6月15日 - 2016年2月29日) 越谷市南越谷1-2876-1 SC名称:越谷コミュニティプラザ店舗面積17,441m2、延べ床面積約57,413m2。直営店舗面積12,500m2。 2016年(平成28年)3月1日に本州の総合スーパー29店舗が「イオンリテールストア」に承継されて、運営がイオンリテールへ移行し、同年3月6日にイオン南越谷店となった。 0329:熊谷店(建物存続、1979年(昭和54年)10月4日 - 2002年(平成14年)12月31日) SC名称:ニットーモール熊谷駅東側にあった日東製粉工場跡地の再開発したニットーモールに専門店街と共に入居していた。(1階から4階[要出典])ビルの所有は日東都市開発であったが、後に三菱商事都市開発となった。 1994年(平成6年)2月期に年間売上高約95億円を上げたが、その後は競合店の影響で売上が減少し、2002年(平成14年)2月期に年間売上高約44.28億円へと半分以下に落ち込んだため閉店となった。 店舗面積12,994m2、ニットーモールの延べ床面積約71,854m2。 閉店後、存続を賭け一時休業をした上での大規模改装が行われ、現在も存続(旧ダイエーの1階、食品売り場部分には2003年(平成15年)4月25日にヤオコー熊谷ニットーモール店が開店し、2階から4階には専門店が入居)している。 0384: 草加店(初代) → Dダイエー(Dマート)草加店 → 草加店(2代)×(1974年(昭和49年)4月5日 - 2011年(平成23年)1月31日) SC名称:草加ショッパーズプラザ(旧SC名も同名を使用) 草加市市水川町873-10店舗面積約7,690m2。 閉店時の直営店舗面積約7,291m2 1983年(昭和58年)にDダイエー(Dマート)、2007年(平成19年)業態統一により再びダイエーへ戻る。建物の老朽化が進み建て替えの為閉店。2012年(平成24年)4月26日草加店(3代)(店番号0756)として再出店。 0569:草加店(旧:忠実屋、1979年(昭和54年)7月 - 1998年(平成10年)12月31日[要出典])忠実屋の店舗面積約7,921m2。 跡地は、東急ストア(2007年(平成19年)2月25日閉店)、ジョーシン、ザ・ダイソー、ウエルシア等となり、後に東急ストアの部分はベルクスとなった。 草加駅前にある0384:草加店(旧Dマートとして1981年(昭和56年)4月開店、2007年(平成19年)3月8日ダイエーに業態転換/前述)とは別。 0556:飯能店(旧:忠実屋、1977年(昭和52年)6月1日 - 1999年(平成11年)5月31日) 飯能市忠実屋飯能店の店舗面積4,421m2、延べ床面積約6,782m2。 直営店舗面積約4,308m2の店舗であった。建物の所有は株式会社日本流通リース。跡地は、ジャパンホームバリュー飯能店となっていたが、閉店。現在空き店舗となっている。 0351:所沢店(1981年(昭和56年)11月26日 - 2016年(平成28年)2月29日) 所沢市東町5-22 SC名称:東栄ビル店舗面積24,497m2、延べ床面積約51,135m2。直営店舗面積18,410m2。 建物は地下1階・地上7階建てで、総合スーパー業態の店舗として出店した。 所沢駅から徒歩約5分の商店街の一角にある「日東地区」の再開発で建設された商業施設の核店舗として、地元商店街の誘致により出店し、西武グループの中心地への進出であったことから「所沢戦争」として注目された。 開店時には店舗面積17,998m2であったが、1988年(昭和63年)10月に店舗面積24,497m2へ増床した。 2016年(平成28年)3月1日に本州の総合スーパー29店舗が「イオンリテールストア」に承継されて、運営がイオンリテールへ移行し、イオン所沢店となることになった。 0573:Dマート本庄店(旧:忠実屋、1980年(昭和55年)4月 - 1998年(平成10年)5月31日[要出典]) 本庄市本庄2-3-6 SC名称:埼玉繊維ビル店舗面積6,623m2。 埼玉繊維工業株式会社が所有する「埼玉繊維ビル」に出店していた店舗面積約7,883m2の店舗であった。 跡地は、「バナーズビル」になって、ベルク本庄店とトステムビバなどが入居。 0563:戸田店(旧:忠実屋、1978年(昭和53年)4月28日 - 1999年(平成11年)9月5日) 戸田市 SC名称:永芳ビル株式会社永芳鋳造所が所有する「永芳ビル」に出店。 店舗面積8.258m2。 跡地はベルクス戸田店となった。 0393:Dマート秩父店(1988年(昭和63年)5月 - 2000年(平成12年)10月31日) 秩父市中町3-16店舗面積3,237m2。 地場系百貨店である矢尾百貨店が別館として運営。現在はベスト電器ヤオ秩父店(前述の矢尾百貨店が運営するフランチャイズ店舗)とセリアなどが入居。 0593:久喜店(旧:忠実屋、久喜サリア内、1990年(平成2年)11月 - 2002年(平成14年)5月末) 久喜市中央1-1-20店舗面積7,752m2。 地上6階・地下2階建て。 跡地建物は久喜駅西口前に現存。ダイエー時代から存続する1階の銀行2店舗を除き、後継のテナントが決まらない状態が4年以上続いていたが、2007年(平成19年)2月に日本中央地所が久喜サリアビルの区分所有権を取得し、建物の解体と住宅・商業複合施設の建設を計画することになっていた。2008年(平成20年)10月に桧家住宅へ売却され6階は桧家住宅本社、地下1階から5階まではショッピングセンター(クッキープラザ)として2009年(平成21年)11月15日にオープン。 0378:東鷲宮店(1986年(昭和61年)4月29日 - 2016年2月29日) 久喜市桜田3-2-1店舗面積9,970m2、延べ床面積約22,607m2。直営店舗面積8,445m2。 2016年(平成28年)3月1日に本州の総合スーパー29店舗が「イオンリテールストア」に承継されて、運営がイオンリテールへ移行し、同年3月11日にイオン東鷲宮店となった。 0590:行田店×(旧:忠実屋、1989年(平成元年)10月26日 - 2002年(平成14年)5月31日) 行田市城西4-4562店舗面積7,000m2。 2002年(平成14年)に閉店してから2009年(平成21年)に解体するまで、約7年間廃ビル状態となっていた。2010年(平成22年)9月11日にベルク行田城西店が開店した。 0551:狭山店(旧:忠実屋、1976年(昭和51年)11月 - 2002年(平成14年)5月31日)狭山市入間川314店舗面積約8,604m2の店舗であった 開業前の地元側との調整により、申請した面積から約30%削減して開業した。 0552:坂戸店(旧:忠実屋、1976年(昭和51年)12月3日 - 2002年(平成14年)5月31日) 坂戸市薬師町28-1 SC名称:坂戸ビル忠実屋坂戸店の店舗面積6,946m2、延べ床面積約10,817m2。 店舗面積5,803m2。 有限会社坂戸ビルが所有する「坂戸ビル」に出店。跡地には2002年(平成14年)10月4日に丸広百貨店坂戸店が開業した。(丸広百貨店店舗面積7,194m2)。 十字屋入間店×(1983年(昭和58年)12月 - ?) 入間市店舗面積約1,461m2。 0625:ハイパーマート蕨店→7862:ディー・ハイパーマート蕨店→0704:蕨店×(1995年(平成7年)6月30日 - 2003年(平成15年)1月31日閉店、建物解体済み)埼玉県に初めてハイパーマート業態を展開した直営店で1,000台収容の駐車場を備えた店舗面積11,413m2の店舗だった。その後、2000年(平成12年)9月1日に株式会社ディー・ハイパーマートに移管された。 跡地はマックスバリュ蕨店となった。テナントはキャンドゥ、ウエルシア等。 0578:鶴ヶ島店×(旧:忠実屋、1982年(昭和57年)4月8日 - 2005年(平成17年)11月27日)鶴ヶ島市鶴ヶ丘276-10 SC名称:松原ビル松原ビルの店舗面積9,352m2、延べ床面積約13,926m2。 店舗面積7,727m2。 忠実屋の店舗面積7,716m2。 有限会社松原商事が所有する建物「松原バザール」に出店。跡地は2006年(平成18年)9月にポポラ(POPORA)鶴ヶ島店(店舗面積9,352m2)。2015年(平成27年)10月31日閉店、その後解体。 0582:トポス上尾店×(旧:忠実屋、1983年(昭和58年)11月 - 1999年(平成11年)1月10日) 上尾市柏座3-2-17 SC名称:光信ビル店舗面積5,456m2。 「光信ビル」に出店。解体後、2003年(平成15年)にマンションが建設された。 0385:Dマート幸手店×(1987年(昭和62年)9月 - 2006年(平成18年)12月31日) 幸手市直営店舗面積約6,193m2。 須藤製糸株式会社が所有する建物に出店。跡地は、「幸手北モール」(ベルク、マツモトキヨシ、しまむら) 0574:北本店(旧:忠実屋、1980年(昭和55年)9月2日 - 2016年(平成28年)2月29日) 北本市中央4-63店舗面積8,712m2、延べ床面積約13,248m2。直営店舗面積約7,000m2。 2016年(平成28年)3月1日に本州の総合スーパー29店舗が「イオンリテールストア」に承継されて、運営がイオンリテールへ移行し、同年3月4日に[要出典]イオン北本店となった。 0280:志木店×(1974年(昭和49年)11月13日 - 2013年(平成25年)7月31日) 志木市本町5-17-1 SC名称:店名と同様(旧:志木ショッパーズプラザ)志木駅東口にあった。地下1階地上4階建て店舗面積は約16,000m2で39店の専門店を併設。売上減少により閉鎖。 1975年(昭和50年)に志木市全体の小売販売額約130億円の約65%を占める約85億円の売上高を上げ、埼玉県内で立地する大型店の中で地元市内における同年度の影響度第1位となった。 隣接地にはららぽーと志木もあったが先に閉鎖されている。 跡地は同じイオングループのカスミが出店し、野村不動産がマンションの建設を計画している。 ビッグ・エー吹上店×(? - 2013年(平成25年)2月2日)閉店時の直営店舗面積約303m2)。 ビッグ・エーわかば店×(? - 2013年(平成25年)2月16日)閉店時の直営店舗面積約348m2。
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