さいたま市指定文化財
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/05/10 15:37 UTC 版)
有形文化財氷川神社横山大観作「秋色武蔵国」1幅(絵画) - 1964年(昭和39年)1月13日指定。 氷川神社文書(古文書) - 1965年(昭和40年)11月6日指定。 摂社門客人神社本殿・摂社天津神社本殿・末社御嶽神社本殿(建造物) - 2011年(平成23年)3月30日指定。 天然記念物氷川参道の並木 - 1975年(昭和50年)2月7日指定、1988年(昭和63年)12月2日追加指定。
※この「さいたま市指定文化財」の解説は、「氷川神社」の解説の一部です。
「さいたま市指定文化財」を含む「氷川神社」の記事については、「氷川神社」の概要を参照ください。
さいたま市指定文化財
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/03/03 09:55 UTC 版)
有形文化財旧本殿(付 木札 享保十八年の銘がある 一枚)(建造物)江戸時代。昭和53年(1978年)3月29日指定。 扇面三十六歌仙絵 18面(絵画)江戸時代。紙本墨書の三十六歌仙絵で、36面のうち18面が現存する。寛文9年(1669年)奉納。昭和53年(1978年)3月29日指定。 神輿鳳凰(工芸品)室町時代。神輿の頂に取りつけられていた鳳凰。昭和53年(1978年)3月29日指定。 調神社扁額(書跡)江戸時代。ケヤキ材の扁額。正面に楷書で「調神社」と記されている。享和2年(1802年)の松平定信による筆。昭和53年(1978年)3月29日指定。 調宮縁起(古文書)江戸時代。寛文8年(1668年)の玉蔵院十二世寂堂による撰。昭和53年(1978年)3月29日指定。 天然記念物調神社の境内林昭和45年(1970年)3月10日指定。
※この「さいたま市指定文化財」の解説は、「調神社」の解説の一部です。
「さいたま市指定文化財」を含む「調神社」の記事については、「調神社」の概要を参照ください。
- さいたま市指定文化財のページへのリンク