さいたま市教育委員会による自主上映に対する後援の取り下げ
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/05/11 21:08 UTC 版)
「“記憶”と生きる」の記事における「さいたま市教育委員会による自主上映に対する後援の取り下げ」の解説
なお、2017年4月15日にはさいたま市緑区のチネマ・カプチーノにおいてさいたま市教育委員会の後援により自主上映が実施予定だったが、この映画には慰安婦に関する歴史的な事実関係に誤りがありかつ政治的に極めて偏向しているという抗議を多数の市民から受けたことにより、さいたま市教育委員会による後援は取り下げられた。チネマ・カプチーノにおける自主上映は予定通り実施された。
※この「さいたま市教育委員会による自主上映に対する後援の取り下げ」の解説は、「“記憶”と生きる」の解説の一部です。
「さいたま市教育委員会による自主上映に対する後援の取り下げ」を含む「“記憶”と生きる」の記事については、「“記憶”と生きる」の概要を参照ください。
- さいたま市教育委員会による自主上映に対する後援の取り下げのページへのリンク