主な機種
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「グレネードランチャー」の記事における「主な機種」の解説
単発式 十年式擲弾筒(大日本帝国陸軍)※投射弾は曳火手榴弾 八九式重擲弾筒(大日本帝国陸軍)※実態は軽迫撃砲 M79 グレネードランチャー(アメリカ軍) H&K HK69(ドイツ連邦軍) ブリュッガー&トーメ GL-06(スイス軍) GM-94(ロシア軍) フェデラル ライオットガン(英語版) チューブ弾倉式(ポンプアクション) チャイナレイク グレネードランチャー(アメリカ軍) 回転弾倉式 ダネルMGL(南アフリカ国防軍) RG-6 (6G30)(ロシア語版)(ロシア軍) 87式グレネードランチャー(中国人民解放軍) アーウェン37(イギリス軍、カナダ軍) アンダーバレル式(アサルトライフルや短機関銃などのオプションとして、銃身下部に取り付ける) M203 グレネードランチャー(アメリカ軍) H&K HK79(ドイツ連邦軍) H&K AG36/M320 グレネードランチャー(ドイツ連邦軍) GP-25/GP-30(ソビエト連邦軍、ロシア軍) wz. 1974 パラド(ポーランド軍) CIS 40 GL(シンガポール軍) エアバースト式 XM25 IAWS(アメリカ軍) XM29 OICW(アメリカ軍):アサルトライフルとブルパップ方式20mmグレネードランチャーが一体化した小火器。計画中止。
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中華人民共和国 WS51200(英語版) 16輪輸送起立発射機 WS21200(英語版) ロシア 9A39M1装軌式輸送起立発射機 S-400トリウームフ防空システム輸送起立発射機 SA-4輸送起立発射機 9P113輸送起立発射機 ZIL-135トラックを使用した9K52 ルーナM (FROG-7)の発射機。 S-300輸送起立発射機MAZ-7910 8x8装輪トラック、もしくはMT-T装軌式トランスポーター MAZ-547A/MAZ-7916(英語版) 6軸12輪輸送起立発射機 MAZ-543の派生型。 MAZ-7917(英語版) 7軸14輪輸送起立発射機 MAZ-543の派生型。 MZKT-79221(ロシア語版、英語版)輸送起立発射機 РТ-23 ミサイルサイロから発射されるミサイルを専用の列車に搭載して鉄道輸送を行うもの。ゴールドローンチにより列車上より発射可能。 ドイツ/ アメリカ合衆国 MAN AG輸送起立発射機 アメリカ合衆国 BGM-109Gグリフォン輸送起立発射機 北朝鮮 形式不詳(11軸44輪?輸送起立発射機)
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SoftBank IP無線機シリーズ(製造 西菱電機、販売 ソフトバンク) - ソフトバンクの3G・4G・4G LTE回線を使用 車載機:601SJ ハンディ機:301SJ VehicLinkシリーズ(製造・販売 西菱電機) - NTTドコモのFOMA網を使用 SmaTalkシリーズ(製造・販売 株式会社城山) - NTTドコモのFOMA網を使用 スマートフォン型 Voice Packetransceiverシリーズ(製造・販売 モバイルクリエイト) - NTTドコモのFOMA網を使用 COSMO TALKシリーズ(製造・販売 サークル・ワン) - NTTドコモのFOMA網を使用 J-Mobile(NEXNET2シリーズ:Premium TalkおよびMotoTalk プラットフォーム)(製造・販売 J-Mobile) - NTTドコモの通信網を使用 IPシリーズ(販売 アイコム・インフォメーションタスクフォース) - NTTドコモの3G・LTE回線とauの4G LTE回線を使用 Buddycom-バディコム (製造・販売 サイエンスアーツ) - 各通信事業者の通信網を使用 スマートフォンを利用したIP無線アプリ NTKIPシリーズ (製造:新潟通信機) - NTTドコモのFOMA網を使用。主にバス、タクシーのGPSAVM配車向け業務用IP無線機 Skytransceiver - スカイトランシーバー(製造・販売 NECネッツエスアイ)- 各通信事業者の通信網を使用 スマートフォンを利用したIP無線アプリ
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「ROXY (ミニコンポ)」の記事における「主な機種」の解説
ROXY 7ROXYの初代モデル。1982年発売 ROXY 30R/50R/70R/90R,30W/50W/70W/90W1983年発売。Rはリバースデッキ、Wはダブルカセットデッキ ROXY W1/W3/W3V/W5/W5V/W7/W7V1984年発売 ROXY D1TV/D3TV/D5/D7/D91985年発売 ROXY CD1/CD2/CD3/CD5/CD7/CD91986年発売 ROXY GTR/GTX1986年発売 ROXY CD1001987年発売 ROXY DG1/DG3/DG5/DG7/DG91987年発売。DG9にはCDプレーヤーを搭載。ただし、CDシングル再生にはCDシングルアダプタが必要。スペアナを搭載。リモコン別売り。 ROXY DG11/DG33/DG55/DG77/DG99LD,DG33LD/DG66/DG66LD/DG77LD1988年発売。LDの型番の機種にレーザーディスクプレーヤーを搭載。 アンプにDACを内蔵して光伝送するシステムを搭載した。 このモデルからリモコンが標準で付属する。 ROXY G1/G3/G5/G7/G9LD 1989年発売。ドルビーサラウンド、HXPRO対応デッキ、スペアナ付グライコを搭載。 G1はチューナー アンプ イコライザー カセットデッキ CDプレーヤーが一体型になっている。型番(RXD-1J) スピーカー(S-1J) リモコン(RC-1J) G3はCDプレーヤー以外が一体型になっており、型番(RX-3J) CDプレーヤー(DP-3J) スピーカー(S-3J) リモコン(RC-3J) G5から一体式では無くなり、単体式になっている。型番はチューナー(T-7J) アンプ(A-5J) グライコ(GE-5J) カセットデッキ(X-7J) CDプレーヤー(DP-7J) スピーカー(S-5J) リモコン(RC-5J) G7 チューナー(T-7J) アンプ(A-7J) グライコ(オプション GE-7) カセットデッキ(X-7J) CDプレーヤー(DP-7J) スピーカー(S-7J) リモコン(RC-7J) G9 チューナー(T-7J) アンプ(A-7J) グライコ(オプション GE-7) カセットデッキ(X-7J) LD.CDプレーヤー(LVD-7J) スピーカー(S-7J) リモコン(RC-7J) ROXY J3/J5/J7/J9LD1990年発売。ROXYの最高峰モデルとされている。4chのDSPが新たに搭載される。 このシリーズからデジタルサラウンドをアンプ内蔵にした為、光伝送が外されている。 ドルビーサラウンド・プロロジックを搭載 グライコのAI AUTOボタンでCDをサンプリング→人工知能によりグライコを自動設定 グライコの調節は14本それぞれの間をとってスペアナとして表示させるのでスペアナは27本。 スピーカーの振動板にクロスダイニーマコーンを使用(J5/J7/J9LD)。 J7とJ9LDはアンプ、グライコ、チューナー、カセットデッキが共通。またスピーカーはJ9LDがLDプレイヤーの大きさに合わせてスピーカーが高くなっている(スピーカーの大きさや性能に変わり無し)。 ROXY L3/L5/L7/L9LD ※L7/L9LDは存在せず。(2010/6/17追記)1991年発売。AIグライコを搭載。 スピーカー・イン・スピーカーを搭載し、2本のスピーカーでサラウンド再生が可能となった。 ROXY M3・M7・M9LD1992年発売 ROXY PRO51992年発売 ROXY V3・V5LD1993年発売。ROXYの最終モデルとなる。 アンプとイコライザーが一体となる。 DSPサラウンドモードが無くなる。
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主な機種
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(★は現行機種) パイオニア(ホームAV機器事業部。後のパイオニアホームエレクトロニクス → オンキヨー&パイオニア → オンキヨーホームエンターテイメント)RPD-1000 - 業務用。CD-RW録再非対応 RPD-500 - 業務用。CD-RW録再非対応。ターンテーブルメカニズム搭載 PDR-D7 PDR-D5 PDR-D50 PDR-N901 PDR-N902 PDR-WD7 - 3CDチェンジャーとのダブルデッキ PDR-WD70 - 3CDチェンジャーとのダブルデッキ X-MR7 - ミニコンポ一体型 X-RS9R - ミニコンポ一体型 PDR-NS1 フィリップスCDR880S - 日本初の民生用CDレコーダー CDR560S CDR765S CDR570 CDR775 - ダブルデッキ 日本マランツ(現・マランツコンシューマーマーケティング)CDR-1 - 業務用。世界初のCDレコーダー。CD-RW録再非対応 CDR610 - 業務用 CDR615 - 業務用 CDR620 - 業務用 CDR630 - 業務用 CDR640 - 業務用 DR700 DR-17 DR450 - 3CDチェンジャーとのダブルデッキ DR110 - マランツでは唯一のミニコンポサイズ DR6000 DR6050 - ダブルデッキ CDR631 - 業務用 CDR632 - 業務用 CDR500 - 業務用。ダブルデッキ CDR510 - 業務用。ダブルデッキ PSD300 - 業務用。ポータブルデッキ PSD340 - 業務用。ポータブルデッキ ティアック(業務用はタスカム)RW-D250 - ダブルデッキ RW-D280 - ダブルデッキ RW-02 - 内蔵ドライブは自社製CD-W54E RW-02USB - USB接続可能。内蔵ドライブは自社製CD-W54E RW-H500 RW-H300 CD-RW5000 - 業務用 CD-RW33 CD-RW66 - 業務用 CD-RW700 - 業務用 CD-RW800 CD-RW750 - 業務用 CD-RW900 - 業務用 CD-RW901 - 業務用 CD-RW2000 - 業務用 CD-RW2000 V2 - 業務用 CD-RW2000 V3 - 業務用 CD-RW4U - 業務用。USB端子を搭載しPCと接続可能 CD-RW402 - 業務用。ダブルデッキ CD-RW402 V3 - 業務用。ダブルデッキ CC-222SL - 業務用。カセットデッキとのダブルデッキ CC-222SLMKII - 業務用。カセットデッキとのダブルデッキ CC-222MKIV - 業務用。カセットデッキとのダブルデッキ CD-RW900SL - 業務用 CD-RW901SL - 業務用 CD-RW900MKII★ - 業務用 CD-RW901MKII★ - 業務用 SS-CDR1 - 業務用。コンパクトフラッシュに録音可能 BB-1000CD - 業務用。ポータブル。SDメモリーカードに録音可能 CD-RW880 CD-RW890 CD-RW890MKII★ GF-350 - レコードプレーヤー・チューナー・スピーカー一体型 GF-650 - レコードプレーヤー・チューナー・スピーカー一体型 GF-450K7 - レコードプレーヤー・チューナー・スピーカー・再生専用カセットデッキ一体型 LP-R400 - レコードプレーヤー・チューナー・スピーカー一体型 LP-R500 - レコードプレーヤー・チューナー・スピーカー・再生専用カセットデッキ一体型 LP-R550 - レコードプレーヤー・チューナー・スピーカー・再生専用カセットデッキ一体型 LP-R450 - レコードプレーヤー・チューナー・スピーカー・再生専用カセットデッキ一体型 LP-R480 - レコードプレーヤー・チューナー・スピーカー・再生専用カセットデッキ一体型 LP-R550USB★ - レコードプレーヤー・チューナー・スピーカー・再生専用カセットデッキ一体型。USB端子搭載 LP-R550USB-WA - レコードプレーヤー・チューナー・スピーカー・再生専用カセットデッキ一体型。USB端子搭載(取扱店限定品) LP-R550USB-P/PB -上記LP-R550USBのピアノブラックモデル LP-R560K★ - 先述のLP-R550USBからPC接続専用のUSB出力端子を省略し、代わりに2系統の外部マイク入力端子(6.3mm標準モノラルマイクロホンジャック×2)を装備し、マイクミキシング機能に対応させたもの LP-R520★ - レコードプレーヤー・チューナー・スピーカー・再生専用カセットデッキ一体型。 SS-CDR200 - 業務用。コンパクトフラッシュ・SDメモリーカード・USBメモリに録音可能 SS-CDR250N★ - 業務用。SDメモリーカード・USBメモリに録音可能 AD-RW900 - カセットデッキとのダブルデッキ。USBメモリに録音可能。USB端子を搭載しPCと接続可能。カセットデッキとしては最後のドルビーBタイプNR搭載 AD-RW950 - カセットデッキとのダブルデッキ。Phono入力を搭載しアナログレコードを録音可能 ヤマハ(ホームAV機器事業部。現・ヤマハミュージックジャパン)CDR1000 - 業務用 CDR-S1000 CDR-D651 - ダブルデッキ CDR-HD1000 - 別売りのHDDを増設可能 CDR-HD1300 - 別売りのHDDを増設可能 CDR-HD1500 - 別売りのHDDを増設可能 MCX-1000 - 無線LAN搭載のCDレコーダー内蔵オーディオ配信システム ソニー(現・ソニーグループ)CDR-W33 - 業務用 CDR-W66 - 業務用 RCD-W1 - ダブルデッキ RCD-W50C - 5CDチェンジャーとのダブルデッキ RCD-W500C - 5CDチェンジャーとのダブルデッキ デノン(デノン コンシューマー マーケティング、旧・日本コロムビア)CDR-1000 CDR-W1500 - ダブルデッキ CDR-M30 CDR-201SA オンキヨー(2代目までの法人。後のオンキヨーホームエンターテイメント)DX-R700 CDR-205 CDR-205TX CDR-201A CDR-SX7 松下電器産業(現・パナソニック)SL-PR300 - 3CDチェンジャーとのダブルデッキ 日本ビクター(現・JVCケンウッド)XL-R2010 XL-R5000 - 3CDチェンジャーとのダブルデッキ XL-R5010 - 3CDチェンジャーとのダブルデッキ XL-R1 - 業務用。コンパクトフラッシュに録音可能 ケンウッド(現・JVCケンウッド)SH-7CDR - ミニコンポ一体型。MDも搭載 アイワ(初代法人。現・ソニーマーケティング)XR-MR5 - ミニコンポ一体。 CDレコーダー以外の録音可能なレコーダーは無い CECRW2300 - ダブルデッキ RW3300 - ダブルデッキ エレコムPLEO CONCEPT-1 - ダブルデッキ。スピーカー内蔵であるが外部録音には対応していない オタリCDR-18 - 業務用 ローランドCD-2 CD-2e CD-2i CD-2u★ フォステクス(フォスター電機)MR-8HD/CD MR-16HD/CD CR500 - 業務用 BOSECDR-1410
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主な機種
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/07/19 14:35 UTC 版)
藤商事 じゃん球 - 1957年発売 デラックスじゃん球 ニューフラワーⅡ ラッキー雀球 レインボー雀球 フラワー雀球 ジャン・マジコン - マイコン搭載でメダルの払い出しを全自動化 アストロマジコン ニューマジコン - 倍役チャンス機能を搭載 グラフィックマジコン - 牌の表示に蛍光表示管を搭載 リフレッシュマジコンA サミー 2004年の規定変更以降に発表された機種を挙げる。★印付きの機種は正式販売に到らなかった(テスト導入どまりの)機種。 ドリームジャンベガス(2007年) ★手打ち雀球仮面ライダー 狙え!大三元(2008年) ★ぎゅわんぶらあ自己中心派(2010年) 手打ち雀球伝道録カイジ(2012年)
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主な機種
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/02/19 03:37 UTC 版)
Vista QuestVQ500 VQ1005 … 2006年製造版と2008年製造版が存在 VQ1015 VQ2000 VQ3007 VQ5010 VQ5090 VQ7024 VQ7220 VQ8950 KenkoDSC mini Polaroida520 a530 a550 Vivitar (en:Vivitar)ViviCam 5050 ViviCam 5399 ViviCam 8027 トミーXiaostyle タカラトミーXiao ローライRolleiflex MiniDigi Rolleiflex MiniDigi AF5.0 AGFASENSOR 505-D SENSOR 505-X SENSOR 830s DC-630i DC-1033s SuperHeadzDIGITAL HARINEZUMI DIGITAL HARINEZUMI CHINONバージョン DIGITAL HARINEZUMI 2 DIGITAL HARINEZUMI 2++ DIGITAL HARINEZUMI 2 CHINONバージョン DIGITAL HARINEZUMI 2+++ DIGITAL HARINEZUMI guru - Final 2011 Special Edition - DIGITAL HARINEZUMI 3.0 DIGITAL HARINEZUMI 1st Reborn DIGITAL HARINEZUMI 4.0 GIZMONGIZMONレインボーフィッシュ GIZMON HALF D エグゼモードPOCKET DIGITAL CAMERA SQ28m POCKET DIGITAL CAMERA SQ30m NeinGrenzeNeinGrenze 5000T FUUVIビスケットカメラ チョコレートカメラ Loveトイカメラ Vol.2 "バニラ” ビスケット付 bean PICK Bee トイデジタル8mmムービー メガネカメラ クロスワン・キッズカメラ事業部USBトイカメラ(32GB) PetEye(愛犬用) キッズカメラDC300T キッズカメラX3000 キッズカメラRYO レットスパイスLT-DCBP102 トイデジカメ LT-DCBP103 トイデジカメ ラウンド LT-DCBP105 コンパクトデジタルカメラ グリーンハウスGH-TCAM30シリーズ 発売:2010年4月 - 販売終了:2011年9月 GH-TCAM30Pシリーズ 発売:2011年8月 - GH-TCAM30Cシリーズ 発売:2010年12月 - この項目は、カメラに関連した書きかけの項目です。この項目を加筆・訂正などしてくださる協力者を求めています(P:写真/PJ:カメラ)。
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「ストリングアンサンブル」の記事における「主な機種」の解説
ソリーナ(ストリングアンサンブル) 1974年にオランダのN.V.Eminent社が開発した製品。アメリカではアープが販売していた為「アープ・ソリーナ」或いは「アープ・ストリング・アンサンブル」と呼ばれる例があった。日本での価格は55万円。 フリーマン・ストリング・シンフォナイザー シカゴ・ミュージカル・インストゥルメントがソリーナと同時期に発売したもの。ソリーナより多少大型だが、サウンドはよく似たもの。開発は1969-1972年イギリスのケン・フリードマンが行った。。 コルグPE-2000(ポリフォニック・アンサンブル・オーケストラ) 1976年にコルグが発表した製品。3つの独立した発振機を同時に使用し、鍵を1つ押すと3本の弦楽器がユニゾンで鳴る様な音を得ていた。価格は27万円。 ローランドRS-101(ストリングス) 1977年にローランドが発表した製品。61鍵でストリングI/II/ブラスの音色が使用出来た。価格は18.5万円。 ローランドRS-202 RS-101の上位機種。ヴィブラートにディレイ機能が搭載されているなど、幾つかの点でグレードアップしている。価格は19.5万円。 ヤマハSS-30 1977年にヤマハが発表した製品。49鍵で、木目調のボディーが特徴だった。価格は22.5万円。
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主な機種
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2014/08/08 22:47 UTC 版)
初搭載は山佐の『スーパーリノ』。この機種の放出条件は規定RTの消化のみと、比較的シンプルな設計であった。その後、同社の『キングパルサー』で規定RT消化以外の放出条件が搭載され、以後ストック機が4号機の主流となる。以降、他メーカーも参入し「ST機ブーム」の到来となり、『吉宗』『鬼武者3』などが誕生した。
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主な機種
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2020/06/19 19:34 UTC 版)
「アープ (電子楽器メーカー)」の記事における「主な機種」の解説
ARP 2600 (The Blue Marvin) 2500 (1970年) - ARP 2500 モジュラー式の大型シンセサイザー。1977年の映画『未知との遭遇』で、宇宙人とコンタクトする為の音声を制御するコンソールに設置されていたのがこの機種。 2600 (1971年) - ARP 2600 モジュラー式と内部結線式が混合した中型シンセサイザー。スティービー・ワンダーなどがユーザとして有名。日本にも早くから輸入されており、1970年代前半、加藤和彦、深町純、大野克夫などが使用したと言われている。機動戦士ガンダムの効果音の殆どはこの機種を使用して制作された他、スター・ウォーズシリーズに登場するR2-D2の音や、インディ・ジョーンズシリーズ第1作レイダース/失われたアーク《聖櫃》での契約の箱の効果音はベン・バートがこの機種で制作したなど、音楽での演奏以外に使われることも多かった。2010年に、コルグから数量限定で復刻版が販売された。 オデッセイ(1972年) - ARP Odyssey 小型のアープ・シンセサイザーとしては最も多く出荷された同社を代表する機種のひとつである。初期型であるモデル2800は、ディープ・パープルのジョン・ロードが使用していた(カリフォルニア・ジャムで実際に演奏しているシーンが有名)のを初め、多くのユーザが使用していた。YMOの楽曲でもシンセベースの演奏に頻繁に使われている。白いボディのRev.1(後期はRev.2同様の外観となる)、黒いボディに金色のレタリングのRev.2、黒いボディにオレンジと白のレタリングのRev.3に分けられ、それぞれフィルターが違うほか 、Rev.3以降ではピッチベンダーが回転ノブ式から圧力感知式(PPC)へと変更になった 。尚、YMOのシンセサイザープログラマーだった松武秀樹はYMO時代に細野晴臣が使っていた実機を所有。当時、YMOの使用シンセサイザーを自身が設立したMACというリース会社で貸し出していた。 Rev.1 (Model 2800) Rev.2 (Model 2810) Rev.3 (Model 2820-2823) プロ・ソロイスト プロ・ソロイスト(1972年) - ARP Pro Soloist プリセット式、1VCOのシンセサイザー。1971年発表の「ソロイスト」改良版。プリセット数はソロイストの18から30へ増加。プリセット回路はデジタルROMを使用しており、世界初の「デジタル・アナログ複合型」シンセサイザーである。自分で音を作る必要がなく、30種類のプリセットをスイッチで選択するほか、アフタータッチによってピッチベンドやビブラートなどの効果を追加できる。様々な音色を使い分けるタイプの奏者にとってはこの機能は大いなる利点であった。当時は他にプリセット式のシンセサイザーが殆どなかったため、ヒット商品となった。ジェネシスのトニー・バンクスの使用が有名。プリセットスイッチをデジタル式に改良(フィルターも新設計となった)したPro DGXという発展型がある。 ストリングアンサンブル アヴァター クアドラ ストリングアンサンブル(1974年) - ARP String Ensemble オランダN.V.Eminent社製のストリングマシン(電子発振音でバイオリンなどを再現するキーボード)「ソリーナ・ストリング・アンサンブル」をARPも生産し、自社ブランドで販売した。モノフォニックシンセサイザーと組み合わせた「ストリング・シンセサイザー」(ARP String Synthesizer)も製造した。 アヴァター(1977年) - ARP Avatar 最初期のギターシンセサイザーの一つで、オデッセイの音源部にギター用として6系統の歪み回路、通称「ヘクサ・ディストーション」を搭載。アープは1975年から本格的なポリフォニック・ギターシンセ CENTAUR VI の開発に取り組でいたが、技術的課題が山積し多大な時間とコストがかかったため、先行する簡易版として発売された。この開発プロジェクトはこの他、クアドラ、クローマも生み出したが、最終的にはアープの経営を傾ける原因となった。 クアドラ(1978年) - ARP Quadra オデッセイ、ストリングシンセサイザー、シンセベースなどを一つの筐体に収めたもので、カラフルな外観が目を引く。大型だがアープのシンセサイザー愛用者には非常に魅力的な楽器だった。 クローマ(1981年) - ARP Chroma アープが開発した最後の製品で、マイクロプロセッサー搭載のポリフォニックシンセサイザー。アープ倒産後、開発チームはCBS/Fenderに即座に移籍してローズのブランド名で発売、改良型も作った後に解散した。
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主な機種
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2018/02/28 08:12 UTC 版)
※現行基準に移行してから発売された機種。現金機・CR機併売の機種は「CR~」の表記を省略。 CRぱちんこスカイポート(2005年、京楽産業) ひらけ!こぶ茶バンド(2005年、奥村遊機) うちのポチ(2005年、SANKYO) 開け!チューリップ(2006年、大一商会) ひらけ!ペンギンアイランド(2006年、平和) チューリップ8(2006年、ニューギン) CRあま10(2006年、藤商事) CR OH!アニモー(2006年、サミー) おさかなちゅー(2007年、ニューギン) ビッグバン(2007年、大立) Aトーテムポール(2007年、ニューギン) CRAぱちんこラッキークラウン(2008年、京楽産業) Aエンブレム3(2008年、奥村遊機) CRAチャレンジ13(2009年、トビー) CRAフェニックス(2010年、P-CUBE) CRAフェニックスSP(2012年、P-CUBE) CRAコスモアタック(2015年、愛喜) CRA-gon昭和物語(2015年、A-gon)
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出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2018/06/11 16:24 UTC 版)
Compac Piano (1972年、エレクトロニックピアノ) ジャズ・マン (Jazzman) (1974年、エレクトロニックピアノ) 初期型の電子発振式ピアノ。軽量でコンパクトという利点を持っていたが、タッチ・レスポンスによって強弱を付ける機能は備わっていない。Compac Pianoは UNIVOXにOEM供給され、エドガー・ウィンターやビリー・プレストンの肩掛け演奏が有名になり、後に登場したショルダーキーボードのはしりとなった。 ストリングマン (Stringman) (ストリングアンサンブル) コントラバス/チェロ/ヴァイオリンの3種類がストリングセクションの音色として用意されており、コーラスやディレイなどの変調機能も機体内部に有していた。 オルガナイザー (Organizer) (1974年、ドローバー・オルガン(一段鍵盤)) オルガナイザー T1 (1978年、ドローバー・オルガン(一段鍵盤)) オルガナイザー T2 (1978年、ドローバー・オルガン(二段鍵盤)) ハモンド・オルガンを模倣した電子発振式のドローバー・オルガン。 DS-2 (1978年、単音アナログシンセ+ストリングアンサンブル) DCOを採用した最も初期のアナログシンセの一つ。 Performer (1979年、ポリフォニック・アンサンブル) General Development System (GDS) (1980年、ディジタルシンセ) Synergy (1982年、ディジタルシンセ) ベルラボ・ディジタルシンセサイザー商用化の取り組みの下、NYのMusic Technology社と共同開発したディジタル・シンセサイザー (加算合成+位相変調方式)。 E.V.I. (1981年、エレクトロニック・ヴァルブ・インストゥルメンツ) 有名なウインドシンセ Steiner Horn のライセンスを取得し製品化。 Spirit (1983年、単音アナログシンセ) オリジナル設計は元Moog Musicのロバート・モーグおよび、ジム・スコット、トム・リア。 Bit One (1984年、6声ポリフォニックシンセ) Bit 99 (1985年、6声ポリフォニックシンセ) Bit 01 (1985年、6声ポリフォニックシンセ(ラックマウント版))
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主な機種
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「ARENA (東芝)」の記事における「主な機種」の解説
第1期 A-E52 レンタルポジションとセンタートレイローディング搭載のS-VHSデッキ。12万円。 電源ボタンは右扉内にあり、扉を閉めるとトレイの開閉ボタンだけのシンプルなデザインとなる。 アメリカ仕様はARENAではなく、同社の過去の最高級機であるDIOMAGEというロゴが付けられていた。 A-L72 E52に三次元デジタルフィルターを搭載した機種。フロントパネルがアルミ製となり、定価17万円。 A-R32 普及HiFI VHS機。アリーナの名は付かない。 A-D12 モノラル機。アリーナの名は付かない。 第2期 A-BS62 E52をベースに植毛塗装を施してBSチューナーを内蔵した機種。15万3000円。 この機種の表示窓はグリーン系である(第1期のはアンバー系)。 A-BS33 ARENAブランドの付かない普及機であるA-R32をベースに、艶消し塗装とBSチューナーを搭載し 編集端子を省いた普及版VHS機。アリーナシリーズ唯一の左側トレイローディング。11万円。 A-BS73 BS62に新三次元フィルターを搭載したフラッグシップモデル。17万3000円。 第3期 A-BS34 本体表示部のパネルが倒れてトレイが出てくるデザインに変更。 メカ部分が低くなり、底面の基板がメカ上部に移動して実現。11万円のBS VHS機種。 A-BS64 BS34にAVセレクター(通称:スタージャックセレクター)を搭載してS-VHS化。15万円。 A-BS84TC 世界初のテープチェンジャー搭載BS S-VHS。テープ2本に予約振り分け、連続録画、 タイマー待機中の再生などが可能になった。17万3000円。 E-800BS VHS-Cカメラを扱ってた東芝が発売したHi8機。3次元+マルチPCM音声はこの機種唯一の機能となる。BS対応で19万8000円。 第4期 A-BS75 BS64に二画面機能を搭載し、デザインを角ばらせた機種。17万円。杏里が宣伝する最後の機種。 A-BS76 BS75から二画面とセレクターを外し、新開発の3次元デジタルクリアを搭載。15万円。 A-F26 音声メーター、トレイローディングを外して低価格を狙った普及機種のVHS HiFi機。 デッキのメカニズムも新開発されており、同社のテレビデオKIssにも使われる。 A-E52C E52のマイナーチェンジモデル、CATV対応。 第5期 ここから音声メーターは一旦絶滅する。 A-BS37 F26にBSチューナーとGコードリモコンを搭載した機種。 A-BS57 BS37にS-VHSを搭載、デザイン変更。BS64のトレイ+セレクターより見劣りするので、型番の数字が後退。 E-700BS E-800BSからトレイ、3次元、PCXを省いて低価格にしたHi8機。 第6期 A-S48C 長らく生産されたE52の後継機種。BS57のBS無しで黒色。 A-F28 F26にSQPB機能を追加した商品。 A-D18 モノラル機なのでアリーナの名前は付かない。 A-BS79 アリーナシリーズ唯一の全面扉を採用した、BS57に3次元クリアを搭載した上位機種。 第7期 広告と箱のロゴマーク変更、CMキャラクターを一色に変更。再生マークはなく、前面パネルの横棒五本で動作を示す。 A-BF1 新開発メカ搭載、録画時に赤、再生時に緑に光るリング状の操作スイッチ、新型リモコン搭載の機種。BS BHS機。 A-F1 BF1からサイドパネルとBSを省いた機種。 A-J1 コンパクトボディのHiFiVHS機。モニター画面で予約する簡易リモコン採用。 A-M1 アリーナ史上初のモノラル機。この時点で東芝製ビデオはすべてアリーナとなる。 A-BS1 BF1のデザインを変更し、高級感のある扉付きに変更したS-VHS機。グレー色。 第8期 A-J2G 画面にGコード文字を出して予約するコンパクトVHS HiFi機。 A-BF3 薄型デザインのA-F1後継機。ツートンカラー。 A-BX3 BS1に装飾パネルを貼ったデザイン、三次元デジタルのノイズ除去機能に絞り、低価格化。 A-BS3 BX3をゴールドカラーにし、三次元デジタルのフルスペックを搭載。 A-F40G1:HDD(40GB)内蔵モデル A-HD2000:BSデジタルハイビジョン対応モデル
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主な機種
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2020/07/12 06:40 UTC 版)
(仕様別にわけた上で、年代順に列記した) WD-500(1984年発売)- 「ミニ書院」。当時200万円以上の高級業務機用であった高品位文字パターンを用いる32ドット熱転写プリンタをパーソナル向けに業界初搭載。10文字1行表示液晶のポータブル機。カセットテープを記憶媒体に使用。価格33万円。1984年グッドデザイン賞受賞。 WD-520/520H/521 - 9インチCRT、3.5インチFDD、32ドット熱転写プリンタを搭載した初のCRT一体型デスクトップ機。 WD-540(1987年発売)- 9インチCRT、3.5インチFDD、32ドット熱転写プリンタ搭載のデスクトップ機。言葉の意味や文書の前後関係から自動的に解釈する業界初のAI辞書を搭載。 WD-550(1988年発売)- 40字×20行表示の12インチCRT、3.5インチFDD搭載のデスクトップ機。12万語辞書を搭載。 WV-500(1988年発売)- 640×400ドット液晶モニタ搭載の初のノートワープロ(A4サイズ、厚さ39.5mm、重さ1.6kg)。1989年には後継のWV-550を発売。 WD-A610、WD-A710(1989年発売) - 10インチCRT、3.5インチFDD、56ドット熱転写プリンタ、アウトラインフォント搭載のデスクトップ機。A610はFDD1基、A710はFDD2基搭載モデル。1990年には後継のWD-A620/630、WD-A720/730を発売。 WD-A800(1989年発売) - 10インチCRT、3.5インチFDD(2基)、64ドット熱転写プリンタ、アウトラインフォント搭載のハイエンドデスクトップ機。 WD-A900(1989年発売) - 52ドットトリプルカセット方式カラー熱転写プリンタ搭載のカラー印刷対応デスクトップ機。10インチカラーCRT、3.5インチFDD(2基)、ハンディーカラースキャナを搭載。
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主な機種
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/01/09 15:37 UTC 版)
CMT-J3MD 1999年11月10日発売 CD・MD・カセット・チューナーの一体型であるが、MDLP制定前の発売であるため、MDLPには対応していない。 カラーは、シルバー・ホワイト・メタリックの3色である。 CMT-F3MD 2000年6月21日発売 CMT-J1MD 2000年6月21日発売 CMT-PX3 2000年9月1日発売 CMT-PX5 2000年9月10日発売 3CDチェンジャー・MDデッキ・チューナーの一体型で、カセットデッキ・MDLPグループ機能は非搭載。 SPモード時のみ、CD→MD4倍速録音が可能である(MDLP時は2倍速)。 CMT-PX5LTD 2000年10月10日発売 CMT-PX5に音に対するチューンアップを施したもの。ボディカラーはカーボンブラックで、通常版のシルバー・ホワイトと異なる。 CMT-PX7 2000年10月10日発売 pepzシリーズ唯一の2BOX構造である。 3CDチェンジャー・3MDチェンジャー・チューナーを搭載。民生用でMDLP対応MDチェンジャーを搭載するのは当機種が唯一である。 ディスプレイは漢字・ひらがな表示にも対応。 CMT-J100 2001年3月21日発売 CMT-PX333 2001年5月1日発売 CMT-J300 2001年5月10日発売 CMT-J3MDの後継モデルである。こちらはMDLPに対応している。 カラーは、CMT-J3MDと同じくシルバー・ホワイト・メタリックの3色である。 同梱のフレームで本体フレームやスピーカーカバーの交換が行え、シルバーとホワイトは同梱のスピーカーカバーとの着せ替えも可能である。 CD→MD高速録音は、SP・LPにかかわらず2倍速である。 CMT-P555DVD 2001年11月10日発売 CMT-M100 2001年11月10日発売 CMT-J300の後継モデルである。 カラーはラッテホワイト・モカシルバー・エスプレッソブラックの3色。 SPモード時の高音質化を実現したATRAC用DSP TYPE-Rを搭載。 CMT-M700DVD 2002年4月21日発売 CD・MD・カセット・チューナーに加え、DVDの再生も可能にしたモデルである。 外観はCMT-M100に近い。カラーはシルバーとブルーの2種類。 CMT-J500 2002年6月21日発売 CMT-M100の後継モデルである。 LPモードにも対応したATRAC用DSP Type-Sを搭載。 MDLPモードでも4倍速録音に対応。 CMT-M333NT 2002年11月21日発売 Net MD搭載。PCとつないで使うために必要なUSBケーブル・SonicStageなどが添付されている。 CD・MD・カセット・チューナーのオールインワンタイプで、光デジタル入力端子(サンプリングレートコンバーター内蔵)やアナログ入力端子も装備している。 CD→MD4倍速録音機能やATRAC用DSP Type-Sを搭載。 カラーはシルバー・ホワイト・ブルーの3種類。バックライトはシルバーのみオレンジで、他2色はブルーである。 CMT-M3 2005年10月21日発売。 CD・MD(MDLP対応)・カセット・チューナーのオールインワンタイプである。 デジタルオーディオプレーヤーの接続を想定してステレオミニジャックによるラインアウト・ラインイン端子がコンポの前面に装備されている。 液晶も大型表示に対応し、バックライトも511色から選ぶことができる。 その反面、カセットデッキのオートリバース・CD→TAPEシンクロ録音・パソコン接続・光デジタル入力などが省略されている。CD→MDシンクロ録音機能および、4倍速録音機能を搭載。 カラーはシルバー・ホワイト・ブラックの3種類。 CMT-M35WM 2007年11月21日発売、pepzシリーズ最終機種であり、ソニー製のMDに対応した製品としては最後まで生産された機種でもある。 ウォークマン(フラッシュメモリ型)を対象とした「ATRAC Audio Device」専用のUSB端子を装備し、ウォークマンの再生・充電・リモコン操作、デッキからウォークマンへの録音が可能。ATRAC Audio Device以外の機器(他社製デジタルオーディオプレーヤー類)をUSB接続すると機能しない。 2013年1月31日に生産、出荷完了が発表され、同年3月をもって出荷を終了した。
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