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チェロ 1 [cello]
音楽用語辞典 |
チェロ[violincello、cello]
バイオリン族の中で最大の楽器で、音域は譜例の通り。合奏の場合は2オクターブ半から3オクターブ位だが、独奏ではさらに高音まで使用する場合がある。弦は普通4本だが、5本のものもある。管楽器、室内楽、吹奏楽などでは、弓で弦を擦る奏法を主体とする一方、ジャズではピチカートで、リズミカルに奏するのが普通。独奏で用いることはまれで、合奏においてももっぱら全体の土台としての役割が主だが、管弦楽曲中で独奏する機会が与えられる場合もある。弓で奏する場合、音色は暗く不明瞭で単調になりやすいが、合奏においてチェロのオクターブ下を重複することで合奏全体の響きが充実し、大変効果的である。弦が長いので、余韻がよく残るため、速い楽句では音が濁る恐れがある一方、ピチカートで奏するときには独特の響きを有し、魅力的である。重音で奏することも不可能ではないが、あまり効果は得られない。
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チェロ
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2011/12/17 13:55 UTC 版)
チェロ(セロとも表記。
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- ^ Samuel Adler The Study of Orchestration Second Edition 83ページ
[続きの解説]
「チェロ」の続きの解説一覧
- 1 チェロとは
- 2 チェロの概要
- 3 音域
- 4 チェロ奏者(チェリスト)
チェロに関連した本
- チェロ基礎教本 R.サポージニコフ 編著/井上 頼豊 校訂・注 R.サポージニコフ 全音楽譜出版社
- 初心者のためのやさしいチェロ入門 升田 俊樹 ドレミ楽譜出版社
- Cello Love ニューヨーク・チェロ修行 (mag2libro) 石川 敦子 パレード
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