S/PDIF
(光デジタル から転送)
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S/PDIF(Sony Philips Digital InterFace、ソニー・フィリップス・デジタル・インターフェース、エスピーディーアイエフ)とは、映像・音響機器などで音声信号をデジタル転送するための規格である。データ転送の方式および接続端子の種類を規定している。名称のSとPの間にスラッシュを入れず単にSPDIFとも表記される。読み方としては、そのまま読むほかエスピーディフ、スピディフなどとも読まれる。デジタル端子とも呼ばれる[1]。
注釈
出典
- ^ a b c d e “超初心者のための「オーディオ用の端子って? 」”. Denon 公式ブログ (2017年8月31日). 2021年6月6日閲覧。
- ^ “CEA: CEA Standards - Standards Listings by Committee”. CEA. 2009年5月31日時点のオリジナルよりアーカイブ。2009年5月31日閲覧。
- ^ “テレビを接続する | 接続情報 | サウンドバー/ホームシアターシステム | サポート・お問い合わせ | ソニー”. www.sony.jp. 2021年6月6日閲覧。
- 1 S/PDIFとは
- 2 S/PDIFの概要
- 3 概要
- 4 脚注
- 光デジタルのページへのリンク