MOONRIDERS (アルバム)
(Moonriders から転送)
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2026/09/02 08:30 UTC 版)
| 『MOONRIDERS』 | ||||
|---|---|---|---|---|
| ムーンライダーズ の スタジオ・アルバム | ||||
| リリース | ||||
| 録音 | 1976年11月~12月 クラウンスタジオ |
|||
| ジャンル | ロック | |||
| 時間 | ||||
| レーベル | PANAM / CROWN GW-4026 |
|||
| プロデュース | ムーンライダーズ | |||
| ムーンライダーズ アルバム 年表 | ||||
|
||||
『MOONRIDERS』(ムーンライダーズ)は、日本のロックバンドであるムーンライダーズの1枚目のオリジナル・アルバム。バンド名を冠したセルフタイトル・アルバムであり、1977年2月25日に日本クラウン(PANAM)から発売された(規格品番:GW-4025)[1]。
概要
1976年に「鈴木慶一とムーンライダース」名義で発表された『火の玉ボーイ』に続く作品であり、バンド「ムーンライダーズ」単体名義としては実質的なデビュー・アルバムとなる[1][2]。
はちみつぱい解散後、バンド結成時のギタリストであった椎名和夫が正式メンバーとして参加した唯一のスタジオ・アルバムである(椎名は本作リリース後の1977年に脱退し、後任として白井良明が加入した)[1]。椎名はSide Bの「湊町レヴュー」で作曲も手がけている。
LPの帯には「火花散らし突き進む 6人の スパークリングジェントルメン」というキャッチコピーが記載されていた。
収録曲
SIDE A
SIDE B
参加ミュージシャン
- ムーンライダーズ
- 参加ミュージシャン・スタッフ
- 編曲・ホーン/ストリングスアレンジ:ムーンライダーズ、矢野誠、村岡健
- プロデュース:ムーンライダーズ
脚注・出典
- 1 2 3 “DISCOGRAPHY > MOONRIDERS”. moonriders official web site. MOONRIDERS. 2026年8月31日閲覧。
- ↑ “ムーンライダーズのクラウン期を網羅したボックス登場、未発表音源も多数”. 音楽ナタリー. 株式会社ナターシャ (2016年12月6日). 2026年8月31日閲覧。
外部リンク
- Moonriders Web Server (Official Fan Site)
- その他
ムーンライダーズ
(Moonriders から転送)
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2026/09/11 14:39 UTC 版)
|
|
| ムーンライダーズ | |
|---|---|
| 別名 | 鈴木慶一とムーンライダース |
| 出身地 | |
| ジャンル | |
| 活動期間 | |
| レーベル |
|
| 公式サイト | ムーンライダーズ オフィシャルウェブサイト |
| メンバー | |
| 旧メンバー | |
ムーンライダーズ(moonriders)は、日本のロックバンドである。1975年に結成し、2011年に無期限活動休止を発表するが、2016年7月1日、期間限定で「活動休止の休止」を発表[2][3]。その後、再び活動休止に入り、2020年8月より活動を再開した。
概要
1975年に結成された。日本のポップス・ロック史において最も先進的かつ実験的なサウンドを提示し続けてきた草分け的存在である[4]。前身バンド「はちみつぱい」の解散後、リーダーの鈴木慶一を中心に、アグネス・チャンのバックバンドとしての活動を経て結成された[4]。結成時のメンバーは鈴木慶一、武川雅寛、岡田徹、かしぶち哲郎、椎名和夫、鈴木博文の6名で、バンド名は稲垣足穂の小説『一千一秒物語』の一節から着想を得て命名された[4]。1977年に椎名が脱退し白井良明が加入して以降、2013年にかしぶちが逝去するまでの35年以上、奇跡的に一度もメンバーチェンジを行わずに活動を継続した[5]。1976年に「鈴木慶一とムーンライダース」名義のアルバム『火の玉ボーイ』でデビューして以来[6]、一貫して先進的な音楽トレンドを取り入れるスタイルを誇り、初期のカントリーロックやアメリカン・ロックから、1970年代末のパンク/ニュー・ウェイヴの導入、さらにはエレクトロニカやワールドミュージックに至るまで、時代ごとに多様なジャンルを解体・再構築してきた[7]。『MODERN MUSIC』や『カメラ=万年筆』『マニア・マニエラ』といった作品群は、その卓越した音楽的実験性の象徴として高く評価されている[8]。メンバー全員が作詞・作曲・ボーカルを担当できるマルチな才能を備えており、個々がプロデューサーや作曲家としても日本の音楽シーンで多大な功績を残してきた[9]。ポップスとしての親しみやすさとひねりの効いた毒気が同居する独自のサウンドは後続のアーティストに絶大な影響を与え続けており、2011年末からの無期限活動休止(休眠)を経て、2020年の「MOONRIDERS LIVE 2020」開催や2022年の約11年ぶりとなるオリジナルアルバム発表により本格的に活動を再開させた[10][11]。
略歴
結成
1974年8月初めに梅田芸術劇場で行われたアグネス・チャンのコンサート、同月27日から29日にかけて日本劇場で行われた同コンサートではちみつぱいはそれぞれバックを務めた[12][13]。ところが11月20日にはちみつぱいは解散。メンバーのうち、鈴木慶一、岡田徹、武川雅寛、かしぶち哲郎、椎名和夫の5人と、鈴木慶一の実弟の鈴木博文は1975年からアグネスのコンサートにバックバンドとして随行することになった。なお、鈴木博文は「オリジナル・ムーンライダーズ[注 1]」(1972年結成、1974年解散。メンバーは鈴木順、鈴木博文、松本隆、矢野誠、山本浩美)に在籍していた。オリジナル・ムーンライダーズはアレンジャー・プロデューサー・キーボーディストとして多忙だった矢野と、作詞家、プロデューサー活動を開始していた松本とその他のメンバーとのスケジュール的乖離が大きくなった事から、協議の上で活動を終了することとなった[14]。
鈴木慶一はアグネス・チャンが所属する渡辺プロダクションにバンド名として「火の玉ボーイズ」という名前を提示するも、「ボーイズはお笑いっぽい。コメディアンのバンドじゃないんだから、明日までに考えろ」と言われてしまう。このときひらめいたのが「ムーンライダーズ」であった[15]。この名前は、稲垣足穂の小説「一千一秒物語」の一節から鈴木慶一が命名したもので、オリジナル・ムーンライダーズの解散後に鈴木博文、松本らに名前の再利用の承諾を得て、その名前を譲り受けることとなった。アルバム『火の玉ボーイ』の名義が「鈴木慶一とムーンライダース」だったため、クラウンレコードに移籍するまでの数年間、雑誌やテレビ・ラジオ等では「ムーンライダース」とされることが多かった。英語での表記は『DON'T TRUST OVER THIRTY』までは「MOON RIDERS」だったが、『最後の晩餐』からは「MOONRIDERS」または「Moonriders」、『dis-covered』からは「moonriders」が用いられている。
1975年1月24日に行われた「シュガー・ベイブ セカンド・コンサート」(新宿厚生年金会館)に、「鈴木慶一とそのグループ」との名義でゲスト出演。ギターが徳武弘文であったことなどから[16]。
同年1月末、あがた森魚のライブのバックを務める。ライブが終わると夜行列車に乗り、2月、青森県五所川原市にて初めてアグネス・チャンのステージに立った[16]。はちみつぱいで為せなかった「音楽で食べていく」事を優先させるため、まずはアグネス・チャンの仕事を行うことで、バンドの経済的基盤を確立させた[17]。その後、香港ツアーにも同行するなどしてバックバンド活動は1976年2月まで続いた[注 2]。1975年7月25日、岡田徹を除いたメンバーがバックバンドを務めたライブアルバム『ファミリー・コンサート』が発売。収録されていないが、各ステージでは「酔いどれダンス・ミュージック」も演奏していた。人気歌手のバッキング活動は、その後もキャンディーズなどへと続いたが、かしぶち哲郎は途中で活動から離脱し、細野晴臣のトロピカル・ダンディーズに参加するなどした[17]。かしぶち哲郎の離脱中は、土井正二郎(元はちみつぱい)がツアーのサポートとして参加した[18]。
1976年1月25日、「鈴木慶一とムーンライダース」として『火の玉ボーイ』(ワーナー・パイオニア)をリリース。メンバーが全面的に参加しているが、実際は鈴木慶一のソロ・アルバムとして制作が進められており[17][19][16]、手違いに近い形でバンド名がクレジットされることになった。本作を鈴木慶一のソロとするか、ムーンライダーズのアルバムとするかについて、鈴木慶一の見解は時代により変遷している。再発の際に鈴木慶一の単独名義になった時期もあったが、現在リリースされている物は再び「鈴木慶一とムーンライダース」名義になっており、事後的にデビュー・アルバムとして扱われることとなった[16]。
クラウン時代
1977年2月25日、「ムーンライダーズ」としてアルバム『ムーンライダーズ』(クラウンレコード)を発表。サウンドがアメリカ的なものからイギリス的になるにつれ椎名和夫と他のメンバーの音楽的距離は離れていった[20]。岡田徹のアイデアにより、後任のギタリストとしてアルバム『火の玉ボーイ』にも参加していた白井良明が候補に挙がる。岡田徹の働きかけにより、当時、ムーンライダーズオフィスに所属しムーンライダーズのライブにも前座として出演していた「ホットランディング」に白井良明が参加[21]。その後、1977年3月24日のライブを最後に椎名和夫が脱退し、白井良明がムーンライダーズに加入した。
『イスタンブール・マンボ』(1977年)『ヌーベル・バーグ』(1978年)ではさらにその路線を押し進め、サウンドはイギリス的から無国籍な物へと変化していった。『ヌーベル・バーグ』の収録曲「いとこ同士」でシンセサイザーを積極的に楽曲に取り入れたことを皮切りに、バンド内でニュー・ウェイヴ化とアメリカ受容が進み、『MODERN MUSIC』(1979年)の頃には、ディーヴォのような格好をして、既存の楽曲を解体・再構築するニュー・ウェイヴ・バンドと化した。その格好はすぐに止める事になるが、アルバム制作の際に「縛り」を入れるというルールが残った。『カメラ=万年筆』(1980年)は「架空の映画のサウンドトラック」をテーマにヌーヴェルヴァーグの映画のタイトルを借用した楽曲が中心となるコンセプト・アルバムになった。
ジャパン・レコード - キャニオン・レコード時代
1981年、ジャパン・レコードへ移籍。移籍第1弾アルバム『MANIA MANIÈRA』は全編にコンピュータを取り入れ、またドラム等の楽器をパーツごとに別々に録音するなど、実験的なレコーディングが試みられ、テクノ・ミュージックやニュー・ウェイヴの頂点ともいうべき作品に仕上がっている。しかし、経費が高額となりレコード会社から「難解すぎる」「これでは売れない」と評されたため、メンバー自ら発売中止を決定した。直後、次作『青空百景』のレコーディングを開始。『MANIA MANIÈRA』は、当時まったく普及していなかったCDで発売(後に1984年にカセットブック、1986年にキャニオン・レコードよりLPが発売)された。
以来、RVC、キャニオン・レコードへ移籍しながらコンスタントにアルバムを発表した。その後、1986年11月21日の『DON'T TRUST OVER THIRTY』発表後、結成10周年記念として行われた、東京・恵比寿ファクトリー(東京都渋谷区:現在は閉鎖)でのライブの影響や、鈴木慶一の耳などの病気により5年間にわたって活動を停止。メンバーは任天堂のゲームソフト「MOTHER」の音楽制作(鈴木慶一の作品)や音楽プロデュース、ソロアルバムの制作など活発なソロ活動を展開していた。
東芝EMI時代 - 無期限活動休止 - 活動再開
活動停止期間中には、メンバーそれぞれのバンド外活動も活発化するなど、このまま自然消滅かとの臆測も流れたが、1991年4月26日に東芝EMI移籍第1弾アルバム『最後の晩餐』を発表。この年のNHKホール(東京都渋谷区)におけるライブのチケットは即日ソールドアウトとなり、待望の復活を果たした。この後もファンハウス、キューンソニーと移籍を繰り返しながらも(音楽業界の江夏豊と冗談半分で称された)作品を次々と発表し、1999年にはワーナーミュージック・ジャパンのDREAM MACHINEレーベルに移籍、関係者を驚かせた。そして2年後の2001年には、デビュー25周年を記念してアルバム『Dire Moron TRIBUNE』とファーストアルバム『火の玉ボーイ』の再発売盤をリリースした。2004年には自らのバンド名を冠したレーベルMoonriders Recordsを創立する。2006年にはデビュー30周年を迎え、日比谷野外音楽堂での多くのゲストを招いての記念ライブ、年末の全国ツアーライブ、アルバム『MOON Over the ROSEBUD』のリリースなど、活発な活動を行った。
35周年となる2011年11月11日、公式サイトにて2011年内をもって無期限活動休止に入ることを発表した。日本最初期の現役ロックバンドのこの活動休止宣言に多くのメディアやファンが驚いた。同時に、2011年11月11日午後11時11分より12月31日までの期間限定で、新曲「Last Serenade」を無料配信することも発表された。2011年12月30日にはタワーレコード新宿店の屋上でフリーライブを開催、ルーフトップ・コンサートと銘打たれた(ライブの模様はほぼ日刊イトイ新聞でも生配信された)。そして12月31日、ファンクラブ限定のラストライブの開催をもって全てのライブ活動を終了した。
2013年12月17日、メンバーのかしぶち哲郎が死去したことが、同年12月20日に発表された[22]。
かしぶち哲郎の一周忌にあたる2014年12月17日、日本青年館で一夜限定の復活ライブを開催した(翌12月18日に追加公演)。
結成40周年となる2016年5月10日、8月28日開催のロック・フェスティバル「ワールド・ハピネス2016」に出場することが発表され、一夜限定ライブを除くと5年ぶりに復活した[23]。同年7月1日、期間限定で「活動休止の休止」をすることを発表[2]。秋にライブツアー「Moonriders Outro Clubbing Tour」(同年10月6日より6カ所7公演)を行うことをアナウンスした[3]。2016年12月15日に行われた「moonriders Final Banquet 2016 ~最後の饗宴~」を以て「活動休止の休止の休止」となる。
2020年8月、アルバム『カメラ=万年筆』40周年を記念した無観客ライブ「Special Live『カメラ=万年筆』」を行い、活動再開を発表した。これに伴い、2006年からかしぶち哲郎のサポート役を務め、死去後は単独でドラムスを担当していた夏秋文尚が正式メンバーとして加入した。
2022年4月、約11年ぶりとなるオリジナルアルバム「it's the moooonriders」を発表。
2023年2月14日、メンバーの岡田徹が死去したことが、同年2月22日に発表された[24]。
同年3月15日、スタジオアルバム「Happenings Nine Months Time Ago in June 2022」を発表[25]。
2026年2月17日、元メンバーの椎名和夫が死去したことが、同年2月19日に発表された[26]。
音楽性
彼らの音楽的先進性については、『ムーン・ライダーズ』『イスタンブール・マンボ』でのワールド・ミュージック的要素の積極的な導入(以降のアルバムでも独特の「無国籍」感は保たれる)に始まり、『ヌーベル・バーグ』において当時登場したばかりのシンセサイザーを積極的に活用、続く『MODERN MUSIC』での当時最先端であったニュー・ウェイヴへの接近とヴォコーダーの使用、『MANIA MANIÈRA』(1981年11月24日から録音開始)に至ってはローランド MC-4(ミュージックシーケンサー)を大々的に導入しレコーディングにおける個人作業を活性化させるなどの様々な試みからもわかる。
活動休止まで、バンドと平行しながらのソロ活動、別バンド(ユニット)、音楽プロデューサーなどメンバー個人の活動のほか、アルバム制作やライブ活動も精力的におこなっている。メンバー全員がバンド内でのソングライティング(作詞・作曲・編曲・ボーカル)や職業作曲家、プロデュース業、スタジオ・ミュージシャン業をこなすという稀有なバンド。作詞は鈴木慶一・鈴木博文・かしぶち哲郎が手がける比率が高い。その膨大な作品群は2001年より『ムーンライダーズのイイ仕事』シリーズとしてビクターエンタテインメント、フォーライフ、ユニバーサルミュージック、徳間ジャパン、日本クラウン、東芝EMI、ワーナーミュージック、ポニーキャニオンなど各社よりコンピレーション・アルバムとしてリリースされている。それぞれ多くのCM曲を手がけており(アルバム「MOONRIDERS CM WORKS 1977-2006」等でリリースされている)、近年では「マツダ(1996年のマツダに乗りに行こうシリーズ。キャロル、カペラ、ボンゴフレンディなど)」「PlayStation」、「アロエリーナ」、「ドコモダケ」等がある。楽曲のスタイルは常に変遷し、また曲ごとのアプローチもしばしば異なるが、メンバーの全員がリードボーカルを担当できる強みから、男性ユニゾンとコーラスワークを基本とするのみならず、各々のスタイルを活かして複数のメンバーがリードを取ることも多々ある柔軟なスタンスが特徴。
一時期の作品タイトルは映画や書籍などから引用したものが多く、それ以降も時事的なトピックや先行する創作物からの影響で作られた楽曲も間々存在する。またタイトルや歌詞に犬が頻繁に登場することも特徴である。
アルバム収録曲は基本的にメンバーの投票によって決定されるが、0票だから収録されないということもないという。初期のアルバムでは先着順もあった。なお毎回50曲ほどのボツ曲があるが、それらの曲はソロや提供曲で再利用されることもあるという。
鈴木慶一曰く「自分は出だしはいいがサビが苦手なので、他のメンバーの意見を積極的に取り入れたり、他のコンポーザーのサビと繋げたりもする」という。
メンバー
(moonriders_net (@moonriders_net) - X(旧Twitter) に基づく)
- 鈴木慶一(ボーカル、ギター、キーボード、ドラム)
- 武川雅寛(ヴァイオリン、トランペット、マンドリン、ギター、コーラス、ヴォコーダー、ボーカル)
- 鈴木博文(ベース、ギター、コーラス、ボーカル)
- 白井良明(ギター、シタール、ツィター、ギタギドラ、コーラス、ボーカル)
- 1977年、椎名和夫の脱退に伴い加入。
- 夏秋文尚(ドラムス)
- 2020年の活動再開時に加入。
※1990年代以降の作品のレコーディングでは、メンバー全員が自身の作曲したレパートリーで、ギター、キーボード、プログラミングなどを兼ねる事が多くある。
サポート
※活動再開後のライブでは、岡田徹の体調不良もあり、以前からトリビュート・アルバムなどに参加していた澤部渡と佐藤優介がサポートメンバーに入ることが多い。また、2022年のアルバム『it's the moooonriders』では夏秋文尚と共に、作詞・作曲にも参加している。また、近年はセットリストを考えることも多い。
死去したメンバー
元メンバー
別ユニット
アートポート
アートポート (ARTPORT) は、ムーンライダーズの鈴木博文、白井良明、かしぶち哲郎による別ユニット[27]。
ムーンライダーズと並行して活動し、1981年には唯一のアルバム『ARTPORT』をレコードでリリース(1993年にムーンライダーズのレコードレーベル「METROTRON RECORDS」からCD再発)[28]。2015年には、日清パワーステーションでの1993年11月14日のライブ音源を追加して2枚組CDとした再発盤『ARTPORT -Expanded Edition-』がリリースされた[29]。
アートポートの楽曲が、ムーンライダーズのライブで演奏されることもあり、ライブ・アルバム『THE WORST OF MOONRIDERS』にも、アートポートの曲「ロシアンレゲエ」が収録されている。
- ディスコグラフィ
- ARTPORT(1981年)- レコード盤
- ARTPORT(1993年)- CD再発盤
- ARTPORT -Expanded Edition-(2015年)- ライブ音源を追加した2枚組CD再発リマスター盤
ガカンとリョウメイ
ガカンとリョウメイは武川雅寛と白井良明によるアコースティック・ユニット。
もともとは1996年、ムーンライダーズ結成20周年を記念するライブ企画をきっかけに誕生した。ユニット名は、武川雅寛の「雅寛(ガカン=雅号・画画)」と白井良明の「良明(リョウメイ)」というそれぞれの名前に由来する。
- ディスコグラフィ
- 東海道五次 (2001年)
- 江戸ィな僕らのコラボリズム (2005年)
- EFFECTS OF TIME (2014年)
The SUZUKI
The SUZUKIは鈴木慶一と鈴木博文による兄弟ユニット。
1990年代より本格的なユニット活動を開始。ムーンライダーズ本体でのソングライティングとは一味異なる、アコースティック・ギターを中心としたソリッドなアンサンブルと、兄弟ならではの息の合ったツイン・ボーカルやハーモニーを特徴としている。
ディスコグラフィー
- The Suzuki meets GREAT SKIFFLE AUTREY(1990年)
- The Suzuki '95(1995年)
- Everybody's in Working Class(1997年)
- The Suzuki meets 栗コーダーカルテット(1998年)
- The Suzuki Preservation Society: Live at BOXX(2006年)
ディスコグラフィ
シングル
| 発売日 | タイトル | 規格 | 規格品番 | 収録曲 | 備考 | |
|---|---|---|---|---|---|---|
| ワーナー・パイオニア / Elektra | ||||||
| 1st | 1976年4月25日 | スカンピン | 7インチシングル | L-4E |
全2曲
|
鈴木慶一とムーンライダース名義 |
| クラウンレコード / PANAM | ||||||
| 2nd | 1977年8月25日 | ジェラシー | 7インチ | ZP-31 |
全2曲
|
|
| クラウンレコード / ORPLID | ||||||
| 3rd | 1979年10月25日 | ヴァージニティ | 7インチ | OPL-5 |
全2曲
|
|
| 4th | 1980年1月25日 | モダーン・ラヴァーズ | 7インチ | OPL-6 |
全2曲
|
|
| 5th | 1980年7月25日 | 彼女について知っている二・三の事柄 | 7インチ | OPL-102 |
全2曲
|
|
| クラウンレコード / PANAM | ||||||
| 6th | 1981年4月25日 | エレファント | 7インチ | CWP-9 |
全2曲
|
|
| Japan Record | ||||||
| 7th | 1982年8月25日 | 僕はスーパーフライ | 7インチ | JAS-2037 |
全2曲
|
|
| RVC / DEAR HEART | ||||||
| 8th | 1984年2月5日 | M.I.J. | 7インチ | RAS-517 |
全2曲
|
「M.I.J.」は資生堂パーキージーンのイメージソング。「GYM」は資生堂サイモンピュアのイメージソング。 |
| キャニオン・レコード / T.E.N.T | ||||||
| 9th | 1986年3月21日 | 花咲く乙女よ穴を掘れ | 7インチ | 7A0569 |
全2曲
|
|
| 10th | 1986年6月21日 | 夏の日のオーガズム | 12インチ | C12A0492 |
全3曲
|
|
| 東芝EMI / EASTWORLD | ||||||
| 11th | 1992年8月26日 | ダイナマイトとクールガイ | 8cm CD | TODT-2899 |
全2曲
|
|
| ファンハウス / Fun House TRUST | ||||||
| 12th | 1995年3月25日 | 海の家 | 8cm CD | FHDT-1007 |
全2曲
|
POLA「ESTINA」CMソング |
| 13th | 1995年6月25日 | 冷えたビールがないなんて | 8cm CD | FHDT-1014 |
全3曲
|
キリンラガービール CMソング |
| 14th | 1995年9月1日 | 9月の海はクラゲの海 E.P. | 12cm CD | FHCT-2016 |
全3曲
|
|
| 15th | 1995年11月25日 | HAPPY/BLUE'95 | 8cm CD | FHDF-1024 |
全2曲
|
|
| 16th | 1996年11月21日 | ニットキャップマン | 8cm CD | FHDF-1597 |
全4曲
|
|
| Ki/oon Records | ||||||
| 17th | 1998年5月30日 | 恋人が眠ったあとに唄う歌 | 8cm CD | KSD2 1189 |
全2曲
|
|
| 18th | 1998年11月21日 | Sweet Bitter Candy -秋〜冬- | 8cm CD | KSD2 1207 |
全3曲
|
|
| Not On Label | ||||||
| 19th | 1999年11月25日 | Pissin' till I die | 配信 |
全2曲
|
||
| JOY RIDE records | ||||||
| 20th | 2001年4月15日 | kissin' you till I die / pissism a go go | 12cm CD | JOY-0004 |
全4曲
|
「kissin' you till I die」は配信限定だった「pissin' till I die」を一部変更した楽曲。 |
| MOONRIDERS RecordS | ||||||
| 21st | 2006年9月27日 | ゆうがたフレンド(公園にて) | 12cm CD | XPCA-2001 |
全2曲
|
大瀧詠一がとんねるずに提供した未発表曲「ゆうがたフレンド (USEFUL SONG)」の糸井重里が書いた歌詞に白井良明が新たに別のメロディーをつけた楽曲。ムーンライダーズのメンバー全員が作曲しバンド内コンペが行われ白井のメロディーが採用された。 |
| 22nd | 2007年4月4日 | Cool Dynamo, Right on | 12cm CD | XPCA-2002 |
全3曲
|
|
| 23rd | 2008年12月3日 | Tokyo, Round and Round | 配信 |
全1曲
|
||
| 24th | 2009年1月14日 | 恋はアマリリス | 配信 |
全1曲
|
||
| 25th | 2009年2月18日 | You & Us | 配信 |
全1曲
|
||
| 26th | 2009年3月18日 | Tokyo Navi | 配信 |
全1曲
|
||
| 27th | 2009年4月8日 | 三日月の翼 | 配信 |
全1曲
|
||
| 28th | 2009年5月13日 | Come Up | 配信 |
全1曲
|
||
| BounDEE / AWDR/LR2 | ||||||
| 29th | 2007年4月4日 | ゲゲゲの女房のうた (A Ge Ge Version) | 12cm CD | DDCB-12032 |
全3曲
|
ムーンライダーズ feat. 小島麻由美名義。映画『ゲゲゲの女房』主題歌。 |
| キングレコード / スターチャイルド | ||||||
| 30th | 2011年5月11日 | 魂メラめら一兆℃! | 12cm CD | KICM-3231 | テレビアニメ『Dororonえん魔くん メ〜ラめら』主題歌。 | |
| 有限会社jism. | ||||||
| 31st | 2012年4月21日 | Ciao! E.P. | 12インチ | MREP-2012 |
全5曲
Side A
Side B
|
RECORD STORE DAY限定 |
| ソニー・ミュージックダイレクト / GREAT TRACKS | ||||||
| 31st | 2023年9月27日 | 黒いシェパードEP | 12インチ | MHJL-259 |
全6曲
Side A
Side B
|
ファンハウス時代の代表曲を収録したEP |
アルバム
| 発売日 | タイトル | 規格 | 規格品番 | 収録曲 | 備考 | |
|---|---|---|---|---|---|---|
| ワーナー・パイオニア / Elektra | ||||||
| 1st | 1976年1月25日 | 火の玉ボーイ | LP | L-8078 |
全10曲
|
鈴木慶一とムーンライダース名義 |
| クラウンレコード / PANAM | ||||||
| 2nd | 1977年2月25日 | MOONRIDERS | LP | GW-4026 |
全10曲
|
ジャケットが赤いことから、メンバーによる通称は「赤いアルバム」[30]。 |
| 3rd | 1977年10月25日 | Istanbul mambo | LP | GW-4034 |
全10曲
|
|
| 4th | 1978年12月25日 | NOUVELLES VAGUES | LP | GW-4043 |
全10曲
|
|
| クラウンレコード / ORPLID | ||||||
| 5th | 1979年10月25日 | MODERN MUSIC | LP | OPL-1006 |
全9曲
|
|
| 6th | 1980年8月25日 | CAMERA EGAL STYLO / カメラ=万年筆 | LP | OPL-4001 |
全15曲
|
|
| Japan Record | ||||||
| 7th | 1982年9月25日 | 青空百景 | LP | JAL-26 |
全10曲
|
|
| 8th | 1982年12月15日 | MANIA MANIÈRA | CD | 35JC2 |
全10曲
|
|
| RVC / DEAR HEART | ||||||
| 9th | 1984年8月21日 | AMATEUR ACADEMY | LP | RAL-8817 |
全10曲
|
|
| CT | RAT-8817 | |||||
| キャニオン・レコード / T.E.N.T | ||||||
| 10th | 1985年10月21日 | ANIMAL INDEX | LP | C28A0440 |
全12曲
|
|
| CD | D32A0121 | |||||
| 11th | 1986年11月21日 | DON'T TRUST OVER THIRTY | LP | C28A0532 |
全9曲
|
|
| CD | D32A0246 | |||||
| 東芝EMI / EASTWORLD | ||||||
| 12th | 1991年4月26日 | 最後の晩餐 | CD | TOCT-6088 |
全12曲
|
|
| 13th | 1992年9月30日 | A.O.R. | CD | TOCT-6676 |
全10曲
|
|
| ファンハウス / Fun House TRUST | ||||||
| 1st ミニ | 1995年3月1日 | Beautiful Young Generation High School Basement 1 | CD | FHCT-2005 |
全7曲
|
カバーアルバム |
| 2nd ミニ | 1995年6月25日 | Le Café de la Plage | CD | FHCT-2011 |
全8曲
|
セルフカバーアルバム |
| 14th | 1995年12月1日 | ムーンライダーズの夜 | CD | FHCT-2020 |
全13曲
|
|
| 15th | 1996年12月4日 | Bizarre Music For You | CD | FHCF-2344 |
全14曲
|
|
| Ki/oon Records | ||||||
| 16th | 1998年7月18日 | 月面讃歌 | CD | KSC2 230 |
全12曲
|
|
| ワーナーミュージック・ジャパン / DREAM MACHINE | ||||||
| 17th | 1999年11月25日 | dis-covered | CD | HDCA-10025 |
全12+2曲
Bonus Track
|
『月面讃歌』収録曲のオリジナル・ミックス |
| JOY RIDE records | ||||||
| 3rd ミニ | 2000年12月15日 | Six musicians on their way to the last exit | CD | JOY-0003 |
全7曲
|
|
| ワーナーミュージック・ジャパン / DREAM MACHINE | ||||||
| 18th | 2001年12月12日 | Dire Morons TRIBUNE | CD | HDCA-10080 |
全16曲
|
|
| MOONRIDERS RecordS | ||||||
| 19th | 2005年5月11日 | P.W Babies Paperback | CD | XPCA-1001 |
全14曲
|
|
| 20th | 2006年10月25日 | MOON OVER the ROSEBUD | CD | XPCA-1004 |
全14曲
|
|
| 21st | 2009年9月16日 | Tokyo7 | CD | XPCA-1010 |
全13曲
|
|
| 22nd | 2011年12月14日 | Ciao! | CD | XPCA-1015 |
全12曲
|
|
| LP | MRLP-2011 |
全13曲
Side A
Side B
Side C
Side D
|
||||
| 日本コロムビア / BETTER DAYS | ||||||
| 23rd | 2022年4月20日 | It's the moooonriders | CD | COCB-54346 |
全12曲
|
|
| 4th ミニ | 2023年3月15日 | Happenings Nine Months Time Ago in June 2022 | CD | COCB-54351 |
全6曲
|
即興演奏のアルバム |
| 24th | 2026年8月26日 | e.d morrison | CD | COCB-54402 |
全10曲
|
|
| CD+Blu-ray Disc | COZB-2335 | |||||
| LP | COJA-9609 |
全10曲
Side A
Side B
Side C
Side D
|
||||
ミニ・アルバム
- 夏の日のオーガズム(1986年6月21日)
- Beautiful Young Generation HIGH SCHOOL BASEMENT 1(1995年3月1日)- カバーアルバム。
- La Café de la Plage(1995年6月25日)- セルフカバーアルバム。
- Six musicians on their way to the last exit(2000年12月15日)
- No.9(2004年2月23日)
- 映画『東京ゴッドファーザーズ』のエンディングテーマ「No.9」などを5.1chで収録したSACD。サウンドトラックアルバム未収録のアウトテイクを含む全8曲を収録。
- Here we go'round HQD(2009年9月1日)- 配信限定シングル・コレクション。
- Happenings Nine Months Time Ago in June 2022(CD:2023年3月15日、LP:2023年6月25日)
サウンドトラック
ライブ・アルバム
- THE WORST OF MOONRIDERS(1986年9月5日)
- a touch of fullmoon shows in the night(2000年7月7日)
- ムーンライト・リサイタル1976(2005年12月7日)
- moonriders the movie「マニアの受難」Original Sound Track(2006年11月2日)
- 1979.7.7 at KUBOKODO(2007年4月4日)
- 1980.2.23 リサイタル MODERN MUSICの彼方(2007年12月19日)
- LIVE at HIROSHIMA KENSHINKODO 1980.10.11(2009年3月18日)
- LIVE at SHIBUYA 2010.3.23 "Tokyo 7"(2010年8月4日)
- LIVE at SHIBUYA AX 2009.4.21 Here we go 'round…moonriders 2009(2010年8月16日)
- moonriders LIVE at SHIBUYA KOKAIDO 1982.11.16 青空百景(2011年1月26日)
- LIVE at SHIBUYA AX 2010.12.10 moonriders LIVE 2010 “PRE-FLIGHT”(2011年12月14日)
- moonriders LIVE at MIELPARQUE TOKYO HALL 2011.05.05“火の玉ボーイコンサート”(2012年1月25日)
- moonriders Live At Shibuya Kokaido 1984.7.14(2013年3月27日)
- Ciao! THE MOONRIDERS LIVE At Nakano Sun Plaza Hall 2011.12.17(2013年3月27日)
- Moonriders Live At FM TOKYO HALL 1986.6.16(2014年1月29日)
- EARLYDAYS 1975-1981(2014年12月17日)
- Ciao! Mr.Kashibuchi MOONRIDERS LIVE at NIHON SEINENKAN 2014.12.17(2015年6月24日)
- moonriders Final Banquet 2016 ~最後の饗宴~(2019年1月23日)
- moonriders LIVE at SHINDAITA FEVER(2020年4月8日)
- moonriders special live カメラ=万年筆(2021年6月9日)
- LIVE 2020 NAKANO SUNPLAZA(2021年12月15日)
- Radio Moon and Roses 1979Hz(2022年8月3日)-「ムーンライダーズ+佐藤奈々子」名義。
- moonriders アンコールLIVEマニア・マニエラ+青空百景(2023年12月27日)
ベスト・アルバム
- 東京一は日本一(1981年5月25日)
- 12コレクト(1984年9月21日)
- ベスト・セレクション(1986年3月15日)
- ティン・パン・アレー+ムーンライダーズ(1986年9月5日)
- ベスト16 スイマー〜ジェラシー(1987年3月1日)
- 全曲集(1988年9月21日)
- ベスト(1989年10月5日)
- ベスト15(1992年8月21日)
- The Best of Luck!(1993年5月21日)
- Best of MOONRIDERS 1982→1992 Keiichi Suzuki sings MOONRIDERS(1994年3月23日)
- 短くも美しく燃え(1997年12月17日)
- アンソロジー 1976-1996(1998年5月2日)
- かしぶち哲郎 SONGBOOK(1998年5月2日)
- かしぶち哲郎が作詞・作曲した楽曲のみ収録のベスト・アルバム。
- TWIN BEST(1999年3月10日)
- MOONRIDERS SELECTION(2003年5月1日)
- Anthology moon riders BEST(2003年7月16日)
- GOLDEN☆BEST ムーンライダーズ(2004年9月17日)
- NEW DIRECTIONS OF MOONRIDERS vol.1(2006年10月4日)
- クラウン・イヤーズ・ベスト&LIVE(2011年1月12日)
アーカイブシリーズ
- ムーンライト・リサイタル1976(2005年12月7日)
- 1979.7.7 at KUBOKODO(2007年4月4日)
- 1980.2.23 リサイタル―MODERN MUSICの彼方(2007年12月19日)
- LIVE at HIROSHIMA KENSHINKODO 1980.10.11(2009年3月18日)
- IN SEARCH OF LOST TIME VOL.1(2009年10月21日)
- LIVE at SHIBUYA 2010.3.23 "Tokyo 7"(2010年8月4日)
- moonriders LIVE at SHIBUYA KOKAIDO 1982.11.16 青空百景(2013年3月27日)
- LIVE at SHIBUYA KOKAIDO 1984.7.14(2013年3月27日)
ムーンライダーズのイイ仕事
ムーンライダーズの各メンバーが、バンド外活動として制作・提供した楽曲(作詞、作曲、編曲、プロデュース、演奏参加など)を集めた企画盤シリーズ[31]。 アイドル、アニメソング、歌謡曲、ニューミュージックからカルト的なポップスまで多岐にわたる音源が収録されており、長らく廃盤となっていた音源や初CD化音源も多く含まれている[31]。 2001年から2006年にかけてリリースされた第1期シリーズと、2007年にP-VINE主導のもとリリースされた第2期『続・ムーンライダーズのイイ仕事!』に分かれる。
| Vol. | 発売日 | タイトル | レーベル(発売元) | 規格品番 | 備考 |
|---|---|---|---|---|---|
| Vol.1 | 2001年12月19日 | ムーンライダーズのいい仕事! ポニーキャニオン編 | ポニーキャニオン | PCCA-01633 | [31] |
| Vol.2 | 2001年12月21日 | ムーンライダーズのいい仕事! 徳間ジャパン編 | 徳間ジャパンコミュニケーションズ | TKCA-72276 | [31] |
| Vol.3 | ムーンライダーズのいい仕事! ビクター編 | ビクターエンタテインメント | VICL-60829 | [31] | |
| Vol.4 | ムーンライダーズのいい仕事! ユニバーサルミュージック編 I | ユニバーサルミュージック | UICZ-4008 | [31] | |
| Vol.5 | ムーンライダーズのいい仕事! ワーナーミュージック編 | ワーナーミュージック・ジャパン | WPC7-10170 | [31] | |
| Vol.6 | 2006年3月24日 | ムーンライダーズのいい仕事! Sony Music編 | ソニー・ミュージックダイレクト | MHCL-748 | [31] |
| Vol.7 | 2007年4月6日 | 続・ムーンライダーズのイイ仕事! 日本クラウン編 | P-VINE RECORDS | PCD-7290 | [31] |
| Vol.8 | 2007年4月6日 | 続・ムーンライダーズのイイ仕事! フォーライフミュージック編 | P-VINE RECORDS | PCD-7291 | [31] |
| Vol.9 | 2007年5月18日 | 続・ムーンライダーズのイイ仕事! ユニバーサル編 II | P-VINE RECORDS | PCD-7288 | [31] |
| Vol.10 | 2007年5月18日 | 続・ムーンライダーズのイイ仕事! 東芝EMI編 | P-VINE RECORDS | PCD-7289 | [31] |
参加作品
- 「月夜のドライヴ」「ベイビー・カムバック」- ライブ・アルバム『1973.9.21 SHOW BOAT 素晴しき船出』(1974年1月15日)
- オリジナル・ムーンライダーズの演奏。
- 「銀紙の星飾り」 - クリスマス コンピレーション・アルバム『WE WISH YOU A MERRY CHRISTMAS』(1983年11月28日)
- 「YER BLUES」 - ビートルズ カバー・アルバム『LOVE ME DO』(1992年9月30日)
- 「I NEED YOU」 - ジョージ・ハリスン トリビュートアルバム『Gentle Guitar Dreams』(2002年5月29日)
- 「Yes Coke Yes '84 (You're Always There)」 - 『コカ・コーラCMソング集 1962-89』(2005年3月24日)
トリビュート・アルバム
映像作品
CD-ROM
テレビドラマ
- 高原へいらっしゃい(1976)演奏
映画
- サチコの幸(1976)音楽
- 毛ぼうし(1997)<OV>「月光下騎士団」名義で出演
- MOONRIDERS THE MOVIE 「PASSION MANIACS マニアの受難」(2006)出演
- 転々(2007)エンディングテーマ
- 世界のどこにでもある、場所(2010)演奏
- ゲゲゲの女房(2010)エンディングテーマ - ムーンライダーズ feat. 小島麻由美
- ジ、エクストリーム、スキヤキ(2013)エンディングテーマ
- 片思い世界(2025年)出演 - ストリートミュージシャン 役[32](映画音楽担当は鈴木慶一)
書籍
- 鈴木慶一「MUSICIAN FILE ムーンライダーズ徹底研究」『隔月刊 ミュージック・ステディ 1983年3月号』第3巻第1号、ステディ出版、1983年2月20日。
- ムーンライダーズ詩集(1986年)新潮文庫
- フライト・レコーダー(1990年)ムーンライダーズ、アストロ・チンプス 著
- 火の玉ボーイとコモンマン 東京・音楽・家族 1951〜1990(1989年)鈴木慶一 著
- 20世紀のムーンライダーズ(1998年)月面探査委員会 編
- ユリイカ 2005年6月号「特集 ムーンライダーズ 薔薇がなくちゃ生きてゆけないんだってば!」
- ミュージック・マガジン増刊 ムーンライダーズの30年(2006年)
- 月光下騎士団大事典~ムーンライダーズデビュー30周年記念目録(2007年)月面探索者一同 編
- Ciao! ムーンライダーズ・ブック(2015年)
テレビ
- MUSIC JAPAN(NHK総合、2010年12月5日)出演
配信
- 2017年、フジテレビオンデマンド「PARK」スピンオフコーナー【PARKSIDE】出演
その他
- 後のミュージシャン、漫画家、作家などにも多大な影響を与えた。江口寿史[33]、貞本義行[注 3]、わかつきめぐみ[注 4]、松田洋子[34]、やまだないと[注 5]、山本直樹[注 6]、谷川史子[注 7]、犬上すくね[注 8]、久保ミツロウ[注 9]、みうらじゅん[注 10]、いしかわじゅん[38]、まえだくん[注 11]、及川光博[注 12]、aiko[注 13]、ハヤシ(POLYSICS)[注 14]、辻仁成[注 15]、ナンシー関[注 16]、岩井俊二[注 17]、かがみふみを[注 18]、香山リカ、よしもとよしとも、アーバンギャルド、及川眠子ら。また、「ムーンライダーズの弟バンド」と称されたバンドにカーネーション、GRANDFATHERSがいて、互いの音楽活動によく参加している。
- アニメーション作品『魔法遣いに大切なこと 〜夏のソラ〜』に登場するストリートミュージシャンであるYASUKOが楽曲を歌う。『神様のメモ帳』でサブタイトルに楽曲名が引用される。
- 2011年7月27日、森山良子がデビュー45周年記念シングルとして「6つの来し方行く末」をカバー、11月6日に『ミュージックフェア』に出演した際はバックバンドとしてムーンライダーズ全員が出演。歌詞の内容に合わせて、メンバー全員の氏名と誕生月が表示された。
脚注
注釈
- ↑ 正式名称は「ムーンライダーズ」であるが、鈴木博文が在籍していた事を除けば、完全に別のグループである。
- ↑ アグネス・チャンとの共演は、その後、2009年9月2日発売のシングル『あなたの忘れ物』の演奏やプロモーションビデオへの参加、2010年3月16日の日本武道館でのコンサートの一部バッキングという形で再現された。
- ↑ ファンであることを公言。アルバム『DON'T TRUST OVER THIRTY』の収録曲「マニアの受難」「ボクハナク」が、コミック版『新世紀エヴァンゲリオン』(角川書店)のサブタイトルに引用されている。これが縁で、ベストアルバム『アンソロジー 1976-1996』のジャケットのイラストを執筆する。
- ↑ コミックで紹介しており、イメージアルバム『わかつきめぐみの宝船ワールド』のプロデューサーを鈴木慶一が担当。武川雅寛と白井良明を除くメンバーが楽曲制作に参加している。
- ↑ コミック『ビアティチュードBEATITUDE 1』(2008年10月、講談社)のタイトルは、アルバム『Bizarre Music For You』に収録されている楽曲から引用。作中には鈴木慶一がモデルの流しのギター弾きが登場する[35]。また、鈴木慶一とのコラボ作品『Yの思い出』がある。
- ↑ 大学時代からのファン。『F vol.41』では対談も果たしている。
- ↑ 公式サイトのプロフィールより[36]。かしぶち哲郎のトリビュートアルバム『a tribute to Tetsuroh Kashibuchi ~ハバロフスクを訪ねて』のジャケットイラストを執筆した[37]。
- ↑ 自作のタイトルに、ムーンライダーズの曲名をもじったものが多数存在する。
- ↑ 『モテキ』のサブタイトルにおいて、ムーンライダーズの曲名を引用している。
- ↑ 影響されて作った楽曲があり、メンバーとの交流もある
- ↑ Twitter上でファンであることを公言。また『ぷにるはかわいいスライム』の1話目のタイトルに曲名を引用している。
- ↑ 「DON'T TRUST OVER THIRTY」収録の「ボクハナク」をカバーしている(カバーアルバム「GOLD SINGER」収録)
- ↑ ファンクラブのイベント『BABY PEENATS MEETING vol.1』で「ニットキャップマン」をカバーしている。
- ↑ 80年代から気に入って聞いており、現在でも新作を聴いている。(WEBマガジン『Tune in』「鈴木慶一×サエキけんぞう×ハヤシ」の対談より)
- ↑ 戯曲「フラジャイル」にスズキケイイチA、B、Cなる人物が登場し、単行本では鈴木慶一と対談している
- ↑ ムーンライダーズ公式サイトに、ナンシーによるメンバー全員の消しゴムアートが掲載されている。またネット上で行われたチャットにも参加している。
- ↑ 監督作に鈴木慶一を役者として起用。またバンドの20周年記念プロモーションビデオ(ニットキャップマン)の監督を担当。このP.V.を中心にして、ビデオ作品『毛ぼうし』を製作。
- ↑ 自作のタイトルやセリフにムーンライダーズの曲名を引用したりもじったものが多数存在する他、自作「きみといると」では岩井良明なる人物が登場する。
出典
- 1 2 3 4 “ムーンライダーズ(ムーンライダーズ)の情報まとめ”. OKMusic. ジャパンミュージックネットワーク株式会社. 2021年6月3日閲覧。
- 1 2 白井良明. “2016年7月1日23時39分のツイート”. Twitter. 2016年7月24日閲覧。
- 1 2 “ムーンライダーズが「活動休止の休止」、秋に7公演のツアー開催”. ナタリー. ナターシャ (2016年7月2日). 2016年7月24日閲覧。
- 1 2 3 月面探査委員会 (1998). 20世紀のムーンライダーズ. 音楽之友社. pp. 18-20. ISBN 978-4276237087
- ↑ “ムーンライダーズ・ヒストリー”. レコード・コレクターズ (ミュージック・マガジン) 30 (12). (2011).
- ↑ 火の玉ボーイ (CD再発盤ライナーノーツ). ワーナーミュージック・ジャパン. (2001)
- ↑ “アルバムレビュー:MODERN MUSIC”. ミュージック・マガジン (ミュージック・マガジン) (1979年11月号). (1979).
- ↑ カメラ=万年筆 (CD再発盤ライナーノーツ). 徳間ジャパンコミュニケーションズ. (1997)
- ↑ “Special Interview 鈴木慶一”. キーボード・マガジン (リットーミュージック) (2016年SPRING). (2016).
- ↑ “ムーンライダーズが活動再開ライブを4形態リリース、満月の夜の中野サンプラザ公演”. 音楽ナタリー. ナターシャ (2021年10月21日). 2024年1月1日閲覧。
- ↑ “ムーンライダーズ、11年ぶりオリジナルアルバムのレコ発ライブは人見記念講堂で”. 音楽ナタリー. ナターシャ (2022年3月2日). 2024年1月1日閲覧。
- ↑ “はちみつぱい 1974年”. OUTSITE. 2025年8月31日閲覧。
- ↑ 中津海麻子 (2016年9月30日). “「ムーンライダーズ」誕生までの道のり 鈴木慶一(前編)”. 朝日新聞. 2025年9月2日閲覧。
- ↑ ムーンライダーズ+アストロ・チンプス (1990-09-01). フライト・レコーダー ムーンライダーズ. JICC出版局. ISBN 978-4880639536
- ↑ “moonriders特集、鈴木慶一の自薦22曲と共にデビューから現在まで46年の歴史を語る(2/10)”. Rolling Stone Japan (2022年6月20日). 2025年8月31日閲覧。
- 1 2 3 4 佐野郷子 (2016年12月29日). “鈴木慶一が語る、ムーンライダーズ誕生の頃【前編】”. エンタメステーション. 2016年12月30日時点のオリジナルよりアーカイブ。2025年9月3日閲覧。
- 1 2 3 月面探査委員会・編「20世紀のムーンライダーズ」、23頁
- ↑ 月面探査委員会・編「20世紀のムーンライダーズ」、24頁
- ↑ 鈴木慶一「火の玉ボーイとコモンマン」、141頁
- ↑ 月面探査委員会・編「20世紀のムーンライダーズ」、26頁
- ↑ ムーンライダーズのギタリスト・白井良明インタビュー~芸歴45周年は新しい自分の夜明け
- ↑ “ムーンライダーズのドラマー、かしぶち哲郎が逝去。享年63歳”. Ro69. ロッキング・オン (2013年12月20日). 2013年12月20日閲覧。
- ↑ “ムーンライダーズがワーハピで復活、スカパラ&Ykiki Beat出演も決定”. ナタリー. ナターシャ (2016年5月10日). 2016年7月24日閲覧。
- ↑ “ムーンライダーズのキーボーディスト岡田徹さん死去、73歳 プリプリや坂本美雨らプロデュース - おくやみ : 日刊スポーツ”. nikkansports.com (2023年2月22日). 2023年2月22日閲覧。
- ↑ “DISCOGRAPHY > ALBUM > MOONRIDERS”. www.moonriders.com. 2025年11月18日閲覧。
- ↑ “■ 追悼 椎名和夫 (Guitar / Arrange)”. Light Mellow on the web ~ turntable diary ~ (2026年2月19日). 2026年2月22日閲覧。
- ↑ ARTPORT - Discogs
- ↑ アートポート - ARTPORT Discogs
- ↑ アートポート - ARTPORT -Expanded Edition- Discogs
- ↑ 鈴木慶一「MUSICIAN FILE ムーンライダーズ徹底研究」『隔月刊 ミュージック・ステディ 1983年3月号』第3巻第1号、ステディ出版、1983年2月20日。
- 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 ムーンライダーズのいい仕事! / 続・ムーンライダーズのイイ仕事! - moonriders.com(公式ディスコグラフィー)
- ↑ “広瀬すず×杉咲花×清原果耶の日常が一転「片思い世界」予告、小野花梨・伊島空らも出演”. 映画ナタリー. ナターシャ (2025年2月3日). 2025年2月8日閲覧。
- ↑ 「あとがき」『江口寿史の爆発ディナーショー』双葉社、1991年6月。 ISBN 9784575281125。
- ↑ 『F』太田出版、vol.41より。
- ↑ “『ビアティチュード(BEATITUDE)』やまだないと|2009年ノミネート作品”. マンガ大賞. 、マンガ大賞実行委員会. 2016年7月24日閲覧。
- ↑ “作家プロフィール|谷川史子”. Cookie. 集英社. 2016年7月24日閲覧。
- ↑ “谷川史子がジャケ執筆、矢野顕子ら参加のかしぶち哲郎トリビュート盤”. コミックナタリー. ナターシャ (2014年11月17日). 2016年7月24日閲覧。
- ↑ 「20世紀のムーンライダーズ '98」より
関連項目
- 1976年の音楽#デビュー - 同じ年にデビューした歌手
- 日本のバンド一覧
- ミュージシャン一覧 (グループ)
- ポピュラー音楽の音楽家一覧 (日本・グループ)
外部リンク
- ムーンライダーズ オフィシャルウェブサイト
- moonriders_net (@moonriders_net) - X(旧Twitter)
- moonriders_net (@moonriders_net) - Twilog
- MOONRIDERS RecordS (MoonridersRecords) - Facebook
- MOONRIDERS - Discogs
- ムーンライダーズ オフィシャルMYSPACE
- ムーンライダーズ特集 - recommuni
- 鈴木慶一 インタビュー - recommuni
- Moonridersのページへのリンク