過去の山崎の戦績とは? わかりやすく解説

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過去の山崎の戦績

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/06/19 03:00 UTC 版)

ダウンタウンのガキの使いやあらへんで!!の企画」の記事における「過去の山崎の戦績」の解説

下記対決は、実際に放映されたもののみについて触れている。これ以外にカットされたものもある。 1996年11月3日 第1回 山崎邦正ケツ公開スパーリング!!アメフト軍団おばさん軍団対戦した惨敗モリマンとは2ラウンド対戦しいずれも山崎惨敗1996年12月29日 第2回 山崎ケツリベンジ KETSU-1グランプリ!!リベンジをかけてモリ夫に挑んだものの、またも惨敗モリマン対戦前ヘイポースパーリング行いこれには勝利している。 1998年6月7日 第3回 芸能界因縁リベンジマッチ! 山崎VSモリマン エンドレスバトル!!顔面パンスト脱がし対決スリッパしばき合い対決ローキック対決熱々あんかけ対決水タオルしばき合い対決 1998年8月16日 炎のファイナルリベンジマッチ in後楽園ホール※これ以降後楽園ホール収録対決前に合同記者会見が行われる。記者から辛辣な質問飛び交い山崎精神的にやられていた。 フランスパンしばき合い対決熱々あんかけ対決ビンタ対決K-1対決水タオルしばき合い対決。この回以降リングから楽屋への逃亡定番となる。 1998年12月20・27日 嵐のラストファイナルリベンジマッチパンスト脱がし合い対決ビール瓶割り合い対決長袴対決ゴボウしばき合い対決熱々八宝菜対決チーズフォンデュ対決ハチミツ入りバケツ突っ込み対決K-1対決 2000年7月30日8月6日 今世最後のスーパーファイナルリベンジマッチ!!カラーバットしばき合い対決洗濯機ホースしばき合い対決ケチャップマスタード対決Tシャツ小籠包対決アメフト頭突き対決小玉スイカ対決納豆かけ合い対決熱々あんかけ対決 2002年2月3・10今世紀初! ラストファイナルリベンジマッチゴルフクラブしばき合い対決豆板醤ぬり合い対決、シャンパンケツキャッチ対決、もう着ない対決何が出るかな?対決ママチャリ対決 2003年6月8・15日 因縁のファイナルリベンジドリームマッチ恒例ゴボウしばき合い対決寝袋対決永ちゃんタオルしばき合い対決ブタ脂肪ぬり合い対決ガチンコ大喜利対決、口くわえバレーボール対決、宙づりしばき合い対決熱々あんかけ対決対戦も、全戦惨敗2005年2月27日3月6日 魂のスーパーファイナルリベンジマッチ※ディファ有明収録サスペンダー引っ張り合い対決顔面ビンタマシーン対決熱々蒸しタオル対決全身梱包対決万国旗出されたら負けよ対決小豆ふくんでビンタ対決熱々あんかけ対決途中ダイナマイト四国VSエスカルゴマンのリベンジマッチが行われた。 2006年8月6日13日 伝説のスーパーファイナルリベンジマッチ前週過去総集編放送された。 ハチミツ対決キャビンアテンダント対決巨大風船対決夏の風物詩対決エア獅子舞対決シャンプーハット対決熱々あんかけ対決ゴボウしばき合い対決途中ダイナマイト四国VSタコス兄弟のスペシャルマッチが行われた。また途中暴漢乱入したが、ピカデリー梅田登場し男の人呼んだ」ために防がれた。 2007年10月28日11月4日 奇跡のスーパーファイナル引退リベンジマッチ高速回転ぐるぐるしばき合い対決こんぺいばら撒き対決イビキ対決空中浮遊イリュージョン対決みたらし団子たれ対決対戦しイビキ対決において企画史上初のドロー出たものの他の勝負山崎全敗に終わる。しかしみたらし団子たれ対決終了後モリ夫が負傷訴えてそのまま終了となったモリ夫の回復を待つ間にダイナマイト四国VSコロナ兄弟のスペシャルマッチが行われる。モリ夫の負傷退場のため、山崎唯一リングから逃亡せずにエンディング迎えた。 この対決では試合開始前アイキャッチ山崎モリ夫の写真変更された。 2008年12月31日 炎のファイナルリベンジマッチ※ディファ有明収録大晦日年越しスペシャル第1部として2時間枠放送フォークダンス対決スリッパしばき合い対決タルタルソース対決恐怖ボイス対決胴体切断イリュージョン対決、エレクトリカルファンタジー対決ハチミツ対決、エマニエルイス取り対決キングサイズベッド対決水タオルしばき合い対決小玉スイカ対決熱々あんかけ対決ゴボウしばき合い対決誰が出るかな?助っ人対決対戦するも、これも事実上ドローとなった恐怖ボイス対決除き全戦全敗山崎会場から逃亡しエンディング迎えたハッスルパロディも特別開催出演者および対戦以下の通りパロディ第一幕第一試合 アントニオ猪木アントキの猪木VS ジャイアント馬場関根勤序盤では猪木コブラツイストなどで善戦するも、馬場十六文キックからのフォール勝利する大会コミッショナー浜田雅功対戦後の感想で「バカバカしいですねぇ」とコメントした第二試合 Wダイナマイト四国ダイナマイト四国 & 佐々木健介VS W武藤敬司神奈月 & 武藤敬司序盤では佐々木武藤戦いブレーンバスターなどで優位に立つ。そのあとダイナマイト四国神奈月と戦う。そして後半佐々木神奈月羽交い絞めにしてダイナマイト四国ダイブようとする。しかし武藤羽交い絞めから脱出ダイナマイト四国佐々木同士討ちの形となる。その際ダイナマイト四国前頭葉受けたダメージにより失神。W武藤敬司勝利パロディ第二幕ダイナマイト四国 VS 小川直也 ダイナマイト四国前頭葉ダメージ圧して再び登場する途中ダイナマイト四国マスク小川によって剥がされそうになるが、キューティー元四国千秋)が乱入した助け窮地脱する事無きを得るダイナマイト四国メンタル思わぬダメージを受ける。レフェリー世界のナベアツカウントスリー言いかけ瞬間アホなりかけその都度あわてて冷静を取り戻すという一幕もあった。 2009年1月4日レギュラー放送では秘蔵映像公開された。辻よしなり司会による合同記者会見放送された。第4回対決前に行われた合同記者会見同様、記者から山崎容赦ない辛辣な質問浴びせられた。 番外2001年9月9日放送山崎男のケジメ」において「入籍にあたり過去女たちとの関係を清算しなければならない」と、優香カイヤ大林素子別れ告げたあと、モリ夫とも「バトル熱かったリング上はもっと熱かった」と告白し、関係の清算称して別れのファイナルマッチ」が急遽開かれゴボウしばきあい対決カレー粉かけ合い対決小玉スイカしばきあい対決が行われた。最初は「話が違うじゃねぇか」「むかつくんだよあいつ」とはぐらかすモリ夫だったが、公園内特設リングにて「私もずっと好きだった」と本心暴露し熱いキス交わしてとなったDVD第6作「幻の傑作DVD永久保存版 6 山崎VSモリマン 男と女真剣勝負 笑いの神が舞い降りた奇跡名場面集」のDISC2収録され特典映像山崎が選ぶ!傑作ベスト5〜!!」にて、山崎対すドッキリという形でゴボウしばきあい対決のみ。 2006年12月31日放送の「絶対に笑ってはいけない警察24時」内にて、ゴボウしばきあい対決のみ。こちらも熟睡中の山崎対すドッキリという色が強い。直前の「今夜が山田」「ショウヘイヘーイ!」に反応せず熟睡していた山崎が「ゴボウしばきあい対決」の一声で完全に目を覚ました2012年5月20日放送の「お笑いガイドライン大判定会」内にて、山崎対すドッキリという形でゴボウしばきあい対決のみ。同年7月29日放送分の着ぐるみフリートーク大晦日でのモリマン対決山崎固辞した為、こういったドッキリ敢行するになった2018年2月25日放送の「芸能界完全引退 さような月亭方正」内にて、山崎対すドッキリという形でゴボウしばきあい対決のみ。 現在の対戦成績は2引き分け除いてモリマン全勝山崎は全戦惨敗終わっている。

※この「過去の山崎の戦績」の解説は、「ダウンタウンのガキの使いやあらへんで!!の企画」の解説の一部です。
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