過去の市外局番・市内局番の桁数変更等とは? わかりやすく解説

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過去の市外局番・市内局番の桁数変更等

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/06/07 15:10 UTC 版)

魚沼市」の記事における「過去の市外局番・市内局番の桁数変更等」の解説

以前1960年代1970年代頃)までは、全国的にも5〜7市外局番+加入者番号が3(02579-xxx)だったり(当時電話番号が計8だった。非自動局及び半自動局が完全自動化されるまで)、のちに市外局番6市内局番全くない状態(02579x-xxxx)だったが、1960年代小出2局については他地域より先行して市内局番がついたが、残り4・56・7・9局番地域では1980年代前半まで市内局番がなく、それ以前合併前の旧六町村内では他の地域にかける際は市外局番から回す必要があった(市内通話加入者番号の下3又は4桁のみをダイヤル)。また4・56・7・9局番地域では加入者番号が3から4桁追加の際、番号配列桁数の関係から加入者番号4桁最初には、0や1が使われなく(市外通話発信番号特定用途識別番号重なるため)、当初は2から始まる電話番号(02579x-2xxx)であった(現在では、3・4・5・6も使用されている)。ちなみに小出2局エリアは、加入者番号が3(02579-xxx)が4桁になる際、加入者番号の頭に「0」付けて(025792-0xxx)となった。 025792-HJ→025792-GHJ→02579-2-0GHJ→025-792-0GHJ 025792-HJ→025792-GHJ→02579-2-1GHJ→025-792-1GHJ 025792-HJ→025792-GHJ→02579-2-2GHJ→025-792-2GHJ 4・56・7・9局番地域については 02579x-HJ→02579x-GHJ→02579x-2GHJ→02579-x-2GHJ→025-79x-2GHJ 02579x-HJ→02579x-GHJ→02579x-3GHJ→02579-x-3GHJ→025-79x-3GHJ

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「過去の市外局番・市内局番の桁数変更等」を含む「魚沼市」の記事については、「魚沼市」の概要を参照ください。

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