普天間基地とは?

Weblio 辞書 > ビジネス > 新語時事用語辞典 > 普天間基地の意味・解説 

普天間基地

沖縄県にある米軍基地名。
基地移設問題などで日本側と協議するためにゲーツ米国防長官が来日した。

普天間基地(ふてんまきち)

4年前の1996年日本アメリカとの間で普天間基地の返還決まり施設移転先探しが始まった。しかし移転先とされた地域基地受け入れ反対するなど、代替施設移転先選び難航した。

さて、沖縄県民懐柔させる要因になったのは、サミット開催地が沖縄になったことだ、と言われる実際サミット会場地になった名護市は、昨年12月には基地受け入れ表明した。

基地移転については、政府沖縄振興策基地跡地利用などの支援策を出している。具体的には、

10年間で1000億円の予算措置
沖縄振興法の制定
地主給付金支給期間を延長

などである。これらによって地元沖縄県理解協力を得たい考えである。

普天間基地移転について、サミットが終わったこれから実際交渉本格化する。例えば、代替施設海上リポートにするかどうかとか、軍民共有空港あり方とか、未解決問題山積している。

(2000.08.16更新


普天間飛行場

(普天間基地 から転送)

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2020/07/07 20:57 UTC 版)

普天間飛行場(ふてんまひこうじょう、: Marine Corps Air Station Futenma)は、日本沖縄県宜野湾市にある在日米軍海兵隊軍用飛行場。通称は普天間基地[3](ふてんまきち、MCAS FUTENMA)。2,700mの滑走路を持ち、嘉手納基地と並んで沖縄におけるアメリカ軍の拠点となっている。




  1. ^ MCAS Futenma Archived 2006年4月19日, at the Wayback Machine.、2007年11月12日閲覧
  2. ^ AIS Japan Archived 2016年5月17日, at the Portuguese Web Archive
  3. ^ a b 知恵蔵2015『普天間基地』 - コトバンク
  4. ^ 人口密度についての説明は『普天間飛行場の早期返還を求めて』宜野湾市 1995年5月
  5. ^ 沖縄メディアが報じない不都合な真実を知れ! - ロバート・D・エルドリッヂ☓佐藤守対談BLOGOS版JAPANISM
  6. ^ なお、こうした兵舎はコンセント・ハットとも呼ばれ、民間に放出されたものは住民の住居としても使われた。
  7. ^ 「極東の城 -米陸軍沖縄・日本地域工兵隊1945-1990-(第2回)」『防衛施設と技術』1994年7月
  8. ^ 「極東の城 -米陸軍沖縄・日本地域工兵隊1945-1990-(第2回)」『防衛施設と技術』1994年7月 p25
  9. ^ 『調和 基地と住民』76号(2000年6月15日)のように空軍とする資料もある。空軍が1947年に陸軍航空隊から独立する形で建軍されたことによって記述が混乱している。
  10. ^ 「米兵200人が乱闘 基地の中の人種紛争」『中國新聞』昭和46年7月8日7面
  11. ^ 『沖縄の基地』沖縄タイムス社 1984年9月 p23
  12. ^ 自警団制度については『宜野湾市史 第1巻通史編 第6章』P402 1994年3月31日
    世の中が落ち着いて必要性が低下したことを理由に挙げている。
  13. ^ 『沖縄の基地』沖縄タイムス社 1984年9月 p174-175
  14. ^ 「極東の城 -米陸軍沖縄・日本地域工兵隊1945-1990-(最終回)」『防衛施設と技術』1996年10月
  15. ^ 那覇防衛施設局と沖縄と普天間基地と在沖米海兵隊普天間航空基地渉外官 『防衛施設庁史 第2部』2007年3月
  16. ^ 施設整備計画はアメリカ側が土地や現有施設を明け渡すことなく、日本政府が住宅や管理棟を建設する。なお、「攻撃態勢を支援する建設事業」と分類されたものには日本政府は資金を提供しない。日本側が資金を提供したのは住宅、クラブ、図書館など生活関連社会資本が多かった。
  17. ^ 「極東の城 -米陸軍沖縄・日本地域工兵隊1945-1990-(第4回)」『防衛施設と技術』P28 1995年1月
  18. ^ a b 「極東の城 -米陸軍沖縄・日本地域工兵隊1945-1990-(第5回)」『防衛施設と技術』P38-39 1995年4月
  19. ^ 地主数は1976年、1992年は『宜野湾市史 第1巻通史編』第6章p408、2007年についてはFAC 6051 普天間飛行場 「第8章 基地の概要 第1節 米軍の施設別状況」内『沖縄の米軍基地 平成20年3月』等を参照。
  20. ^ 唯一神又吉イエスの収入・生活費・政治活動費報告 - 地主である又吉イエスの政治活動費報告
  21. ^ 事故の一覧参照に当たっては5.過去の航空機関連事故 沖縄県知事公室基地対策課
    普天間関係事故の抜粋に当たっては下記を参照
    仲里嘉彦「第四部 普天間飛行場海兵隊航空基地の経緯」『普天間飛行場=下地島空港移設が地域繁栄の切札』
  22. ^ 事故統計についての出典は仲里嘉彦『普天間飛行場=下地島空港移設が地域繁栄の切札』P58-59
  23. ^ 世一良幸『米軍基地と環境問題』幻冬舎ルネッサンス新書 2010年6月 P42-43
  24. ^ 周辺対策の主な出典は
    那覇防衛施設局「普天間飛行場 その運用と周辺対策等」『調和 基地と住民』2000年6月15日
  25. ^ 市町村基地関係収入の決算(平成9年度普通会計) 跡地利用の促進『内閣府沖縄総合事務局』
  26. ^ 一般に飛行場は広大な敷地を舗装するためその土地の保水力は著しく低下し、大量の降雨の際は周辺地域に雨水が流出する。
  27. ^ 政策評価書(要旨)(事後の事業評価)普天間飛行場周辺道路改修等事業(北玉4号線)
    事業実施期間1990-2006年度。延長944m。事業費11億円(内補助9億円)
  28. ^ 呉屋等ホームページ少なすぎる宜野湾市の基地関係交付金2010年06月24日
    2006年度初当選。無所属。
  29. ^ 沖縄懇談会事業施設等一覧
    那覇防衛施設局「普天間飛行場 その運用と周辺対策等」『調和 基地と住民』2000年6月15日でも紹介
    同センターは既に完成しウェブサイトも開いている。
  30. ^ 「厳しさの増す普天間フライトラインフェアの警備と基地周辺での撮影について」『航空ファン』2010年6月


「普天間飛行場」の続きの解説一覧


英和和英テキスト翻訳>> Weblio翻訳
英語⇒日本語日本語⇒英語
  

辞書ショートカット

すべての辞書の索引

「普天間基地」の関連用語

普天間基地のお隣キーワード

   

英語⇒日本語
日本語⇒英語
   
検索ランキング



普天間基地のページの著作権
Weblio 辞書情報提供元は参加元一覧にて確認できます。

  
新語時事用語辞典新語時事用語辞典
Copyright © 2020 新語時事用語辞典 All Rights Reserved.
時事用語のABC時事用語のABC
Copyright©2020 時事用語のABC All Rights Reserved.
ウィキペディアウィキペディア
All text is available under the terms of the GNU Free Documentation License.
この記事は、ウィキペディアの普天間飛行場 (改訂履歴)の記事を複製、再配布したものにあたり、GNU Free Documentation Licenseというライセンスの下で提供されています。 Weblio辞書に掲載されているウィキペディアの記事も、全てGNU Free Documentation Licenseの元に提供されております。

©2020 Weblio RSS