展覧会・プロジェクトとは? わかりやすく解説

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展覧会・プロジェクト

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/12/11 16:00 UTC 版)

四方幸子」の記事における「展覧会・プロジェクト」の解説

1988光の子object 福田寛(246CLUB) 1989 福田オブジェ展(西武百貨店船橋店 SEED by /アート・スポット) 1990 「インゴ・ギュンター ワールド・プロセッサー」展(P3 art and environmentコーディネート作家紹介1991 「ARTLAB」(アートラボ第1回企画展、TEPIA)アーティスト中原浩大福田美蘭、コンプレッソ・プラスティコ 1991 ロルフ・ユリウス「wind」展(P3 art and environment共同キュレーション 1992 「ARTLAB2」(アートラボ第1回企画展ニューピアホールアーティスト:ヘラルド・ファン・ダー・カープ、Mission Invisible 1993 ウルリーケ・ガブリエル「パーセプチュアル・アリーナ」(アートラボ第3回企画展、ヒルサイドプラザ) 1994 古橋悌二LOVERS永遠の恋人たち」(アートラボ第4回企画展、ヒルサイドプラザ) 1995 三上晴子「モレキュラー クリニック 1.0 on the Internet」(アートラボ第5回企画展オンライン1995 ジョイント・パフォーマンス ユリウスx和田淳子「breathing」(主催:breathing実行委員会会場P3 art and environment1996 三上晴子「モレキュラー インフォマティクス視線モルフォロジー」(アートラボ第6回企画展、ヒルサイドプラザ) 1996 「アトピック・サイト」(東京シーサイドフェスタ)共同キュレーション 1997 「Maniacs of Disappearance」(国際交流基金) (日本ヴィデオアート巡回展共同キュレーション 1997 クリスティアン・メラー「ヴァーチャル・ケージ」展(アートラボ第3回プロスペクト展、東長寺講堂P31997サウンド・ガーデン」展(主催:ワコールアートセンター/東京ドイツ文化センター会場:スパイラルガーデン) 共同キュレーション 1997 ノウボティック・リサーチ「IO_DENCIES:都市への問い」 (アートラボ第7回企画展、ヒルサイドプラザ) 1998 Manifestation Internationalフェスティバル主催CHAMP LIBRE、カナダ・モントリオール)に津田佳紀キュレーション 1998 江渡浩一郎「SoundCreatures」(アートラボ第8回企画展、ヒルサイドプラザ) 1998-2002 資生堂サイバーアートギャラリー「CyGnet」ゲストキュレーター(Tyrell.Hungary「Tyrell.Hungary」/エキソニモDISCODER」/JODI「%WRONG Browser」/doubleNegatives「plaNet Former」/ミリツァ・トミッチ「i am milica tomic」) 1999 Manifestation International フェスティバル主催CHAMP LIBRE、カナダ・モントリオール)に前林明次Sonic Interface》をキュレーション 1999 関口敦仁分離する身体」(アートラボ第9回企画展、ヒルサイドプラザ) 1999 ミシャ・クバル「パワー・オブ・コード ー 対話スペース」(会場東京国立博物館共催東京国立博物館東京ドイツ文化センター) 1999-2001 アーティスト・イニシアティヴ「コマンドN」ネットワークメンバーとして「秋葉原TV2」やトーク関わるエキソニモDISCODER(Installation version)」展 2000 「Protocollision ー 日蘭オンライン・コラボレーション」共同キュレーション 2000 カールステン・ニコライ+マルコ・ペリハン「polar」 (アートラボ第10回企画展、ヒルサイドプラザ) 2001-2005 「Kingdom of Piracy」(ネットプロジェクトおよび世界各地展示プロジェクト発展的に展開:台北、オーストリア・リンツ、オランダ・ロッテルダム、英国リバプール東京サンフランシスコ共同キュレーション 2002アート.ビット コレクション展」(NTTインターコミュニケーション・センター[ICC])企画協力 2002 森美術館プレオープンプロジェクト「OPEN MIND」(CD-extraライブ六本木THINKZONE) 2003 山口情報芸術センター開館記念プロジェクト ラファエル・ロサノ=ヘメル「アモーダル・サスペンション ー 飛び交う光のメッセージ」(山口情報芸術センター2003 「ひととロボット」展(主催国際交流基金パリ日本文化会館展示コーディネーター 2004ネクストメディア・アート新世代」展(NTTインターコミュニケーション・センター[ICC])セレクター 2004イリヤ&エミリア・カバコフ 私たちの場所はどこ?」展(森美術館担当キュレーター 2004 SONARSOUND EXTRA 2004恵比寿ガーデンプレイス2004四方幸子イブニング|EnigmaAnagma」(DEAFフェスティバルロッテルダム2005Rock the Future」展(FACTセンターリバプール2005 「オープン・ネイチャー|情報としての自然が開くもの」展(NTTインターコミュニケーション・センター[ICC]) 2005 日本におけるドイツ2005-06「モブラボ – 日独メディア・キャンプ」(共催:MobLab実行委員会東京ドイツ文化センタ—) 企画ディレクター 2005 「Lib-LIVE! 学生コンソーシウム」(「アート・ミーツ・メディア|知覚冒険」展関連企画NTTインターコミュニケーション・センター[ICC]) 2005 レクチャーリハーサル:「《「日々」のための音楽》by 三輪眞弘」+ライヴ・パフォーマンス「《「日々」のための音楽]》by 三輪眞弘」(「アート・ミーツ・メディア|知覚冒険」展関連企画NTTインターコミュニケーション・センター[ICC]) 2006 ISEA 06Container Culture」展 (米国サンノゼ)に平川紀道《DriftNet》をキュレーション 2006 「コネクティング・ワールド|創造的コミュニケーション向けて」展(NTTインターコミュニケーション・センター[ICC]) 2007 ICC開館10周年記念セッション・シリーズ: Vol.1 シンポジウムメディア×アート創造未来」/Vol.2 シンポジウム「メディア・テクノロジーと生成する<知>」/Vol.3 トーク×ライヴ×ワークショップ. Exploring Media:「ミッション001:メディア探索せよ!Look | Past | New」、「ミッション002メディア探求せよ!Make | Future | Possible」、ワークショップ2048:マッピング・ザ・フューチャー」15:0018:00Vol.4 デモ・パーティMedia Explosion!!」/Vol.5 ライヴ「∞(Open End)」 2007 坂本龍一高谷史郎LIFEfluid, invisible, inaudible…」展(NTTインターコミュニケーション・センター[ICC2008ライト・[イン] サイト拡張する光、変容する知覚」 ]展(NTTインターコミュニケーション・センター[ICC]) 2009ミッションG|地球知覚せよ!」展(Open Space 2009企画展NTTインターコミュニケーション・センター[ICC]) *YouTube 2009コープ・ヒンメルブラウ回帰する未来」展(NTTインターコミュニケーション・センター[ICC]) 2010 メディアアート・フェスティバル「Interferenze Seeds TokyoIST2010企画ディレクション原宿VACANT2010 仁川デジタルアート・フェスティバル(韓国共同キュレーション 2010 カールステン・ニコライ+マルコ・ペリハン「polar m[ポーラーエム]」(山口情報芸術センター共同キュレーション 2010 魚住「F」展(ASK ? P) 2011プラスチック過去・現在・未来」展(主催住友ベークライト株式会社会場科学技術館2012 新鋭メディアアーティスト・ジョイントタッグ「照準流出」(時里充展、土居下太意展)(art space kimura ASK? + ASK?P) 2012 サロン・エコゾフィー #1 マルコ・ペリハン 「無人極地圏 - ヒューマン・ランドスケープ - 電磁波テリトリー」 @飯田橋文明 2012 サロン・エコゾフィー #2 ミヒャエル・ザウプ 「1001の太陽未来考古学」 @飯田橋文明 2012 展覧会ラウンドテーブルPossible Waterコモンズとしての未来」展(東京ドイツ文化センタ—) 2012 ソウル国際メディア・アート・ビエンナーレ「メディアシティ・ソウル 2012 SPELL ON YOU」(ソウル市美術館韓国共同キュレーション 2012 ウーバーモルゲン「クラフトエネルギー学校」展(アーツ千代田33312012 新津保建秀個展 「\風景+」(ヒルサイドフォーラム) 2013 スペシャルトーク「EVIL MEDIA COMPOSTED」(シューリー・チェン、YoHA(横小路松子+グレアム・ハーウッド))(アツコバルー arts drinks talkプレオープン企画2013-2015 渋谷ギャラリー「アツコバルー arts drinks talk開廊アドバイザーおよび6展をキュレーション:「新スケープ 建築」展(2013)/「off-Nibroll」展(2013)/「SEMITRA Exhibition SOC.HOP」(2013)/平本正宏鳴川肇村上祐資「コンタクト・ユニバース〜宇宙旅する音楽」展(2013)/「シェアリング・バイブス|共振する場、そして私」展(2013)/「パワースポット」展(20152013Money after Money信用ゲーム 2013」展(主催一般社団法人MAM会場表参道Eye of GYRE2014 「AMIT(Art, Media and I, Tokyo2014」(アートフェア東京2014オルタ-ナラティブ物語編み目に」展 アツコバルーxアンスティチュ・フランセ東京Digital Choc」連携展(アツコバルー arts drinks talk2014 札幌国際芸術祭2014 アソシエイト・キュレーター 2015 「AMIT(Art, Media and I, Tokyo2015」(丸の内マルビル マルキューブ、OAZO、丸の内仲通り三菱一号館美術館2015 映画人類遺産」(ニコラウス・ゲイハルター監督オーストリア日本コーディネーター 2015三上晴子80年代」展 共同キュレーション会場:parabolica-bis) 2016ダダイズム誕生100年プログラム主催スイス大使館企画・編集アドバイザー 2016 「AMIT(Art, Media and I, Tokyo2016」(丸の内マルビル マルキューブ) 2016Synthetic Nature」展 共同キュレーション上映プログラムMeta Ecologies. The World inside Us」キュレーター(「Eco Expanded City」、プロジェクトオーガナイザー: WROメディアアートセンター、ヴロツワフポーランド2016DA DA * DA!:ハッキング・アート×ライフ」展(東京ドイツ文化センター2016 KENPOKU ART 2016 茨城県北芸術祭 キュレーター 2017 「AMIT(Art, Media and I, Tokyo2017」(丸の内マルビル マルキューブ) 2017 連続個展Critical Selfies」(時里充展、山内祥太展、三木麻郁展)(gallery to plus2018「コネクティング・データスケープ」展(xLAB/AMIT、会場日本科学未来館2018 茨城県芸術村推進事業交流アートプロジェクト キュレトリアル・アドバイザー 2018東京ビエンナーレ」(2020企画ディレクター(~2019) 2019 オープン・ウォーター実行委員会ディレクター 2019 Montalvo Arts Center米国サラトガ滞在キュレーター(~20222020 美術評論家連盟2020年度シンポジウム実行委員長 2020 アートプロジェクトオープン・ウォーター(*)開く」 Notes: アートラボは阿部一直と共同キュレーション上記以外に7展を実施森美術館では上記以外に「ハピネス」(開館記念展2003)、「六本木クロッシング」(2004)を共同担当TOHO CINEMAS六本木ヒルズ館内で月替り映像プロジェクションキュレーション2003-2005)。 ICCでは「アート・ミーツ・メディア|知覚冒険」展(2005)、年間展示Open Space」(2006-2009)を共同キュレーション新進アーティスト紹介コーナー「emergencies!」で以下をキュレーション山川 K. 尚子KODAMA》(2005)、比嘉了《VP3L》 (2006)、谷口暁彦《ダングリング・メディア》(2007)、多田ひと美全的歪な行且 -第二-》(2008)、voice.zero《super-ultra-great-media-art.org》(2009))。 文責四方幸子

※この「展覧会・プロジェクト」の解説は、「四方幸子」の解説の一部です。
「展覧会・プロジェクト」を含む「四方幸子」の記事については、「四方幸子」の概要を参照ください。

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