ロゴマークの変遷
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/06/16 22:45 UTC 版)
1968年制定の「MITSUBISHI ELECTRIC」ロゴを長らく使用していたが、1985年から2代目ロゴとして水色で「MITSUBISHI」と書かれたものに切り替えられた。ただし、以降に製造された製品(主に民生品以外)でも一部に初代ロゴを使用したものがごくまれに見られる。 この間も海外向けには2代目ロゴは使用されず、スリーダイヤと黒色の「MITSUBISHI ELECTRIC」ロゴ意匠が継続して使用されていたが、2014年1月9日に「国内外での三菱電機グループの一層の認知向上と、持続的成長に向けたグローバルでの事業競争力のさらなる強化」を目的とし、同年4月1日以降は国内外でブランドロゴを統一することを発表した。日本国内での広告活動については同年6月13日から放映されているテレビCMから新ロゴに改め、すでに放映されているバージョンにおいても順次新しく切り替えられた。このロゴの掲出は改定前までは末尾だったが、改定後は企業CMを除き冒頭に変更されている。カーナビゲーションの本体についてはスペースの関係上、横並びの「MITSUBISHI ELECTRIC」ロゴのみを表記する。 なお、スタジオアルタの街頭ビジョンとして用いられているオーロラビジョンは2014年2月に新型のものに更新されたが、同時に掲示されている社名ロゴも新ロゴマークを用いたため、正式な変更より一足早く使用する形となった。
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ロゴマークの変遷
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/08/01 00:03 UTC 版)
TBSの美術部が制作した初代のロゴマーク(以下「旧ロゴ」と記載)は、1956年から2001年11月まで45年にわたり使用していた。テレビでは旧型の湾曲ブラウン管型の図形のなかに「HBCテレビ」のロゴを模ったものもあり、これは現在もマイク、記者腕章、本社駐車場内車庫の外壁、中継・機材車、札幌を除く道内各放送局の外壁、一部テレビ・ラジオの送信所と中継局に残っている。なお、本社社屋に掲示していたロゴマークは、旧ロゴと多少デザインが異なったものも掲げられていたことがある。 創立50周年を迎えた2001年12月より、旧ロゴをスマートにした現在の文字ロゴ(2代目。以下「正式ロゴ」と記載)に変更された。主に本社社屋の外壁、放送機材、封筒、テレビ・ラジオの番組表、ホームページなどで使われている。また、札幌ドームレフトポール際のフェンスに広告掲示している「HBCテレビ・ラジオ」の表示にも使用しているほか、一部の送信所・中継局でも使われている(地上デジタル放送送信施設のあるテレビ送信所・中継局はほとんどがこのロゴマークとなっている)。 2006年の春改編時からは、テレビ放送用の新ロゴ(3代目)も登場。「1からはじまるHBC」のキャッチフレーズで「B」の中に数字の「1」がデザインされ、グリーンで配色された新ロゴはデジタルテレビ放送のPRも兼ねて正式ロゴと2011年10月31日まで併用し、データ放送を含むテレビ画面のウォーターマークや表示アイコンのほかニュース速報・気象警報・交通情報、TBSニュースバードの取材クレジット表記などに使用していたが、2011年11月1日からは従来の正式ロゴに戻された。なお、テレビ送信所・中継局では当初より新ロゴを使用せず、旧ロゴや正式ロゴを掲示している。
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ロゴマークの変遷
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「ドリーミュージック」の記事における「ロゴマークの変遷」の解説
初代(2001年 - 2005年10月) 2代目(2005年11月 - 2017年10月)社名のイニシャルDMを犬の形にしたデザイン。社名の末尾に「・」が付いていて、社名の表記方法もドリーミュージック・となる。 3代目(2017年11月 - 現在)楽譜調のデザインになっている。
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ロゴマークの変遷
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「週刊少年ジャンプ」の記事における「ロゴマークの変遷」の解説
初代:1968年創刊号 - 1969年15号 2代目:1969年16号 - 1971年53号 3代目:1972年1号 - 1974年38号 4代目:1974年39号 - 1983年52号 5代目:1984年1・2合併号 - 1997年52号 6代目:1998年1号 - 現在 ジャンプパイレーツ 『週刊少年ジャンプ』のトレードマーク。2022年6月6日に週刊少年ジャンプ編集長、最強ジャンプ編集長、Vジャンプ編集長が視聴者の応募から「ジャーニー」と命名した(創刊から約54周年目直前の出来事である。)。週刊少年ジャンプ27号と子ども向けバラエティー番組『おはスタ』で発表された。なお、ジャンプパイレーツを左周りに角度90°傾けると女の子に代わる。この女の子は「ジャーニー」命名以前の2018/04/04に公式からジェイミーと命名されている。 デザイナーは、古川正俊
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ロゴマークの変遷
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「エピックレコードジャパン」の記事における「ロゴマークの変遷」の解説
初代(1972年 - 1978年7月):日本でCBS・ソニーの一レーベルとして設立された時のロゴマーク。四角い枠の中に丸でレコードの溝をかたどった「e」のマークの下に「Epic」と書かれている。 2代目(1978年8月 - 1991年3月):筆記体の「Epic」の表記で、安定感のあるロゴマーク。日本でのEPIC・ソニー黄金期に使われており、エピックレコードジャパンを象徴するロゴマークでもある。1988年2月末までは連綿で「ES」のロゴの下部に「EPIC/SONY」のロゴも併用されていた。当時発売されていたCDに於ける背表紙の上に表記されている記号は正方形で、これは当時のCBS・ソニーでも使用されていた。1988年2月末からは前述の連綿の「ES」ロゴに代わり「EPIC/SONY RECORDS」の表記が使用される様になった。 3代目(1991年4月 - 1999年12月):アルファベットの「E」を模ったロゴマーク(3本の細い楕円に左に斜め向きの線が入る、牧歌的な雰囲気を持つロゴマークで、下部に小文字で「epic」の表記がある。背表紙上部の記号も正方形から楕円に変更されている。この頃から背表紙に「Epic Sony Records」の表記が使用される様になった。 4代目(2000年1月 - ):大文字の「EPIC」の周囲に、楕円型に放射線状の線が飾られている。日本では4代目のロゴマークだが、アメリカでは1950年代に、エピック・レコードが設立された時のロゴマークだった。現在のアメリカのエピック・レコードのロゴマークは日本での2代目のロゴマークが再び使用されており、日本でも洋楽の一部アーティストに使われている。また、現在のロゴマークは日本コロムビア時代の1968年までに発売されたエピックレーベルのレコードにも使用されていた。
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