ルート分岐
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/05/30 09:29 UTC 版)
『真・女神転生シリーズ』恒例の要素。選択肢によってストーリー中で登場キャラの変化やルートが分岐し、エンディングが変化する。
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ルート分岐
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/08/26 08:09 UTC 版)
「スーパーロボット大戦シリーズのシステム」の記事における「ルート分岐」の解説
シナリオデモ中の選択肢によって次に進む戦闘マップが変化することもある。また、自軍の部隊を分割し、その中の一部隊のみを操作することも。作品に主人公が設定されている場合は、主人公はプレイヤーが選んだルートに進む。
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ルート分岐
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/04/11 06:32 UTC 版)
「真・女神転生IV FINAL」の記事における「ルート分岐」の解説
従来シリーズでは物語中の選択肢により主人公の思想が変化していき、ルート分岐点での自身の思想によりルートが決定していたが、今作ではルート分岐点で発生する選択肢のみでルートが決定するようになった。ルートの種類はLAW・CHAOS・NEUTRALの3種類だが、NEUTRALはさらに協調ルートと殲滅ルートの2つに分岐するため、エンディングとしては全部で4種類となっている。また、LAW・CHAOSルートはルートを選択した時点でエンディングとなるため、物語中盤で終了する。
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ルート分岐
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/06/19 10:05 UTC 版)
下り線の大井松田インターチェンジ (IC) から足柄バスストップ (BS) 付近の間と、上り線の日本坂トンネル (TN) 入口付近と日本坂TN出口付近の間が左右2つのルートにわかれる。ほぼ並行して走っており、距離は左右ルートでさほど変わらない。 大井松田IC - 足柄BSは下り線がほぼ並行した左ルート2車線+右ルート2車線の計4車線、上り線は1ルート3車線となっている。下り線の鮎沢パーキングエリア (PA) は左ルートからしか入れない。右ルートは分岐手前で最右車線(第3車線)から1車線により分岐する形態となっている。また、大井松田ICから下り線に入る場合は右ルートには入れない。 なお、左右ルート分岐直前で「大貨等」の特定の種類の車両の通行区分が解除されているが分岐までの距離が短いため、大型貨物自動車等(重トレーラーを除く)は右ルートには入りにくい。また、重トレーラーは車両通行帯#牽引自動車の高速道路等の通行区分などにより原則第一通行帯通行のため、左ルートの全車線が渋滞で最低速度 (50 km/h) 以下、または通行止め等のような場合を除いては右ルートに入ることができない。 日本坂TN東側坑口付近 - 西側坑口付近は下り線が新築トンネルを利用した1ルート3車線、上り線が従来のトンネルを改築した左ルート2車線+右ルート2車線の計4車線となっている。この区間の改築完成時には上り日本坂PAは左右ルート分岐付近にあり、PAからの合流車両は強制的に左ルートに入る構造になっていた。現在は日本坂PAが焼津側に移転新築したためにPAを利用してもどちらのルートにも入れるようになっている。また、トンネル東側合流部は左ルートを手前で1車線に車線絞り込みした上で右ルートに合流させる制御をしていたが、現在は手前での車線絞り込み制御を廃止し、右ルートと合流した先で左1車線を減少させる制御方法に改善された。 リバース運用 路線の維持工事による車線規制が渋滞を引き起こす状況を踏まえ、相応の対策を講じた工事を行うことで渋滞を低減する取り組みが行われているが、大井松田IC - 御殿場IC間では上述の変則的車線運用を活用したリバース運用を実施している。つまり、下り2本、上り1本の構成を活用し、上り線を工事閉鎖のうえ、下り2本の内の1本を上り線に反転して運用する手法である。当初は上り線3車線のうちの2車線を規制する方式を採用したが、結果的に最大22 kmに及ぶ渋滞が発生したことからリバース運用を採用するに至った。これによる欠点としては、本来広幅員であるべき左側路肩が0.75 mしか確保できず、逆に右側が3 mであることから、走行速度抑制と路肩走行防止の対策を採っている。また、バス停留所がないことから、工事期間中はバスに先導車を付けて工事中の上り線を通行する対策を採った。この運用により、渋滞の発生は確認されないなど一定の効果をあげた。
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ルート分岐(『悪代官3』)
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/04/18 09:43 UTC 版)
「悪代官 (ゲーム)」の記事における「ルート分岐(『悪代官3』)」の解説
Aルート Bルートクリア後に分岐可能。「スタイリッシュな悪」として様々なビジネスを展開するが、いずれも裏目に出て正義の味方に襲われる事となる。最終ボスは伝説の勇者と伝説の女魔道士。最後に戦う敵の関係で、エンディングはテロップのみで済まされるという異質なものとなっている。 Bルート 国家転覆を企て、幕府に戦いを挑むルート。比較的本作中では時代劇に適った内容である。最終ボスは暴れん坊将軍こと徳川吉宗。 Cルート 悪代官と娘のおゆうを主軸としたルート。仲違いした二人が対立する様を描くが、最終ステージは燃える屋敷からおゆうを救出するミッションとなっている。 Dルート Cルートクリア後に分岐可能。Cルートとは違って悪代官とおゆうは仲睦まじいままだが、それが原因で新たな騒動が巻き起こる。最終ボスはお千。 Eルート A~Dの全てのルートをクリア後、条件を満たすことでプレイ可能になるルートで、ステージは一種類のみ。「イナズマ帝国」を相手に悪代官が最後の戦いを繰り広げる。
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ルート分岐
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/01/03 05:18 UTC 版)
「AKIBA'S TRIP」の記事における「ルート分岐」の解説
本作は主人公の選択次第で終盤から3つのルートに分岐する。一つのルートをクリアしただけでは全ての謎は解けず、複数のルートをプレイする事で物語の違った側面が見える事も。この他に「妹ルート」と言うものも存在するが、こちらはエピローグに影響するのみなので割愛する。 NIROルート 最後までNIROのエージェントとして行動し、カゲヤシの殲滅を目指すルート。ストーリー後半に森泉鈴を見逃すかの選択で見逃さずに倒すと分岐する。穏健派のカゲヤシとも敵対し、最後はヒロインである文月瑠衣を主人公の手で倒す事になる。エンディングでは主人公の友人は回復し、秋葉原に平和が戻るが、黒幕の思惑通りに事が運ぶ結末でもある。 カゲヤシルート NIROを裏切ってカゲヤシ側に就くルート。終盤の妖主襲来時に妖主の元に向かうと分岐する。その後の主人公の選択によって瑠衣とダブプリのどちらかが物語の中心となり、結末も変化する。カゲヤシ勢に加担すると言っても直接的に人類に敵対する訳ではないので普段の探索には支障は無い。カゲヤシ達と共に、街全域に配置されたNIROのエージェントと戦う事になる。 共存ルート 本作の正規シナリオにあたるルート(一部では瑠衣ルートや中立ルートと呼ばれていることがある)。妖主襲来時に瑠衣を守る選択を選ぶと分岐。NIROにもカゲヤシにも加担せず、瑠衣の目指す「人間とカゲヤシの共存」のために人間とカゲヤシの対立を終わらせるべく、秋葉原市民による第三勢力を結成してNIRO、妖主率いるカゲヤシの両方と戦う。街中での戦闘時にはストーリー中やサブミッションで出会ったキャラが主人公に加勢する。また、あるサブミッションをクリアしたか否かで結末が若干変化する。
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ルート分岐(PSP版)
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/06/03 09:41 UTC 版)
「グローランサー」の記事における「ルート分岐(PSP版)」の解説
PSP版では新規キャラクターが追加され、それに伴い彼らを主軸としたストーリーが展開される新ルートへの分岐が用意されている。ストーリー途中の選択によってオリジナル版準拠のルートか新ルートに分岐し、終盤の展開がそれぞれ全く違ったものになる。 通常ルート(グローシアンの王ルート) 本来の展開。ゲヴェル撃破後、動き出した黒幕・ヴェンツェルとの世界の命運を賭けた戦いが繰り広げられる。 こちらのルートではPSP版の新規パーティキャラは仲間にならない。 新規ルート(闇落としルート) 追加キャラに焦点を当てたルート。ジャスティン等原作にいなかったキャラの介入によって、物語は本来とは全く別の方向に向かって行く。 新たなキャラが仲間になるが、その為パーティメンバーは新規メンバーで固定され、エンディングも新規メンバーしか迎える事はできない。
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ルート分岐
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/06/21 12:52 UTC 版)
「カゲロウプロジェクト」の記事における「ルート分岐」の解説
本プロジェクトの各作品では、それぞれ別の時系列が組まれていることがあり、それらはルートと呼称される。確認されているルートは次の通り。 楽曲ルート アルバム『メカクシティデイズ』と『メカクシティレコーズ』、シングル「チルドレンレコード」に収録されている全26曲から構成されるルート。 「サマータイムレコード」がエンディングテーマ。 小説ルート じん執筆の小説によって構成されるルート。各章には楽曲のタイトルが付けられているが、一部楽曲とは異なる点が存在する。 漫画ルート 『月刊コミックジーン』で連載中の漫画によって構成されるルート。始めは小説と同じルートを辿っていたが、途中から別のルートを辿り始めた。 映画ルート 映画『カゲロウデイズ-in a day's-』によるルート。 アニメルート テレビアニメ『メカクシティアクターズ』によるルート。 ROUTE 1 楽曲「ロスタイムメモリー」に登場するルートのひとつ。 シンタローは赤いジャージを着用し、アヤノは赤いマフラーを身につけている。また、シンタローが黒コノハの自殺を阻止する形で死亡している。 ROUTE XX 楽曲「ロスタイムメモリー」に登場するルートのひとつ。 ROUTE 1との違いは、シンタローが黒いパーカーを着用していること、アヤノがマフラーを巻いていないこと、シンタローがエネを殺害した後に自殺することである。 ROUTE BADEND 楽曲「アウターサイエンス」に登場するルート。 マリーを除くメカクシ団のメンバー全員が、目が冴える蛇によって殺害される。
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