妖怪道中記
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『妖怪道中記』(ようかいどうちゅうき)は、1987年4月に稼働したナムコのアーケード用横スクロールアクションゲーム。
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妖怪道中記
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「PROJECT X ZONE 2:BRAVE NEW WORLD」の記事における「妖怪道中記」の解説
詳細は「妖怪道中記」を参照 たろすけは『NAMCO x CAPCOM』以来の登場だが、今回はイベント専用キャラクターである。 たろすけ# 声:折笠愛 キャッチコピー:地獄を渡り歩いた、わんぱく少年 竜宮城に訪れもてなしを受けていたところ、黄金の種を求めて訪れた零児一行と再会する。 本作ではおもてなしの最中ということで、戦闘には加わらない(一度は戦闘に参加しようとするが、乙姫の命令で御剣を守るために下がる)。 クロスペディアでは『NAMCO x CAPCOM』でペアを組んでいた『源平討魔伝』の平景清との再会を望んでいる言葉を聞くことができる。 乙姫(おとひめ)# 声:松下美由紀 竜宮城の主。原作よりかなり豊満になっている。 たろすけをもてなしていた際、黄金の種を狙った敵の襲撃を受け、その直後に種が無くなっていたことに気づいたため、結界を張って侵入者を城に閉じ込めていた。 メンバー全員を一気に転移させるほどの力を備え持つ一方、閉じ込めた敵を問いただすためにわざわざ大道具を用意して成歩堂を担ぎ上げ竜宮裁判と称して裁判官役を務めたり、マーベルランドへ一行を送ろうとして同名の別の場所に送ってしまうなど本作ではボケ役的な立場で、後者の件でハセヲに「オッチョコチョイ姫」呼ばわりされた。
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