PROJECT X ZONE 2:BRAVE NEW WORLD
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『PROJECT X ZONE 2:BRAVE NEW WORLD』(プロジェクト クロスゾーン ツー:ブレイブニューワールド)は、バンダイナムコエンターテインメントより2015年11月12日に発売されたニンテンドー3DS用ゲームソフト。
- ^ 「ランキング研究所」『Nintendo DREAM』2016年2月号、徳間書店、2015年12月21日、94頁。
- ^ a b 報道関係者向けプレスリリース 日本のゲームキャラクターがゲームメーカーの枠を超え、世界へ!プロジェクトクロスゾーン2 2015秋、世界へ向けて発売 2015年4月13日
- ^ a b c d 『PROJECT X ZONE 2:BRAVE NEW WORLD(プロジェクト クロスゾーン2:ブレイブニューワールド)』開発者インタビュー(1/3) ファミ通.com 2015年4月20日
- ^ Side-BN 2015年11月号、Vol.124「PROJTCT × ZONE2:BRAVE NEW WORLD」P3。
- ^ 森住惣一郎 Twitter
- ^ ご無沙汰しております&「オリジナルゲームサウンドエディション」の話
- ^ 「あらかじめダウンロード」と「海外版」について
- ^ 森住惣一郎 Twitter
- ^ ダウンロード版・体験版・ダウンロードコンテンツ配信終了のお知らせ|バンダイナムコゲームス公式サイト
- ^ 長いところを短く! 足りないところを増やし! 良いところを伸ばす!
- ^ オリジナルキャラクターについて(『森羅』編)
- ^ a b キャラクター立ち絵についてのあれこれ
- ^ MD_so1のツイート(617382336338898944)
- ^ a b オリジナルキャラクターについて(『逢魔』編)
- ^ 原田勝弘 Twitter
- ^ 例として、涼と組ませると体感ゲーム、アクセルと組ませるとレトロゲーム(ベルトスクロールアクション)についてコメントしたり、せがたと組ませると「夢を繋いで!セガサターン!」と発言したせがたに対して、「それ、セガサターンじゃなかったような……」と呟くなど。また、戦闘後のハセヲとの掛け合いで、「経験値の割り振りはどうなっている?」と聞かれた際、「二人で共通」と返している。
- ^ 原典の登場人物(佐伯 令子)との関係から。
- ^ a b c 『PROJECT X ZONE 2:BRAVE NEW WORLD』メーカーの垣根を越えた開発者クロストークインタビューを公開【第一回】(1/2) ファミ通.com 2015年11月2日
- ^ a b c d e f 『PROJECT X ZONE 2:BRAVE NEW WORLD』メーカーの垣根を越えた開発者クロストークインタビューを公開【第二回】(1/2) ファミ通.com 2015年11月4日
- ^ イングリッドのデビュー作である『CAPCOM FIGHTING Jam』が2004年稼働、および発売であることに対して、小牟のデビュー作である『NAMCO x CAPCOM』が2005年発売であることを受けてのネタである[要出典]。
- ^ a b 『PROJECT X ZONE 2:BRAVE NEW WORLD』メーカーの垣根を越えた開発者クロストークインタビューを公開【第三回】(1/2) ファミ通.com 2015年11月6日
- ^ 『PROJECT X ZONE 2:BRAVE NEW WORLD』メーカーの垣根を越えた開発者クロストークインタビューを公開【第二回】(2/2) ファミ通.com 2015年11月4日
- ^ 『PROJECT X ZONE 2:BRAVE NEW WORLD』メーカーの垣根を越えた開発者クロストークインタビューを公開【最終回】(1/2) ファミ通.com 2015年11月11日
- ^ a b c 『PROJECT X ZONE 2:BRAVE NEW WORLD』メーカーの垣根を越えた開発者クロストークインタビューを公開【第五回】(1/2) ファミ通.com 2015年11月10日
- ^ a b c d e 『PROJECT X ZONE 2:BRAVE NEW WORLD』メーカーの垣根を越えた開発者クロストークインタビューを公開【第四回】(1/2)ファミ通.com 2015年11月9日
- ^ 『3D ベア・ナックルII』セガ 3D復刻プロジェクト注目作の顛末をオリジナル開発者と移植スタッフとが語らう【特別企画】(4/5) ファミ通.com 2015年7月10日
- ^ 「バンダイナムコエンターテインメント 新作タイトルラッシュ!」『Nintendo DREAM』2016年1月号、徳間書店、2015年11月21日、46-47頁。
- ^ そういえば「龍亀一號」の話
- ^ UPDATA 更新データ
- 1 PROJECT X ZONE 2:BRAVE NEW WORLDとは
- 2 PROJECT X ZONE 2:BRAVE NEW WORLDの概要
- 3 登場キャラクター
- 4 関連用語
- 5 アップデート
- 6 関連項目
PROJECT X ZONE 2:BRAVE NEW WORLD
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「マムクート」の記事における「PROJECT X ZONE 2:BRAVE NEW WORLD」の解説
『覚醒』のチキがイベントキャラクターとして登場する。声は『覚醒』と同じく大谷育江が担当。
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「シェンムー」の記事における「PROJECT X ZONE 2:BRAVE NEW WORLD」の解説
『シェンムーIII(3)』の再始動(後述)が発表された後となる2015年10月、カプコン、セガグループ(セガゲームスおよびセガ・インタラクティブ)、任天堂、バンダイナムコエンターテインメントのゲームキャラクターが共演するクロスオーバー作品『PROJECT X ZONE 2:BRAVE NEW WORLD』にシェンムーの芭月涼が参戦することが発表された。芭月涼の声はオリジナル版のキャストである松風雅也が担当する。
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「成歩堂龍一」の記事における「PROJECT X ZONE 2:BRAVE NEW WORLD」の解説
綾里真宵と2人で1組のソロユニットとして参戦。 日本に生物兵器を持ちこんだ疑いを掛けられた三島平八に弁護の依頼をされ、真宵と一緒に神室町で待ち合わせをしていた。そこで生物兵器によるパンデミックに巻き込まれる。依頼人である平八と真島吾朗に助けられ九死に一生を得るが、生物兵器に対抗する術がない成歩堂と真宵はマンホールを通って神室町の地下に一時的に避難することになる。しかし、その地下はモリガン・アーンスランドの居城と繋がっており、2人は魔界に迷い込んでしまう。魔界の魔物やデビル、さらには日本に生物兵器を持ちこんだ張本人であるシャドルーに成歩堂暗殺を依頼されたバレッタに襲われる成歩堂と真宵だが、モリガンが真宵の身に着けている勾玉に魔力を吹き込むことにより真宵の霊力が増幅され、真宵はトノサマンやヒメサマンを召還する力、成歩堂は「異議あり!」で敵をなぎ倒す力を手に入れる。そして成歩堂と真宵は異世界の仲間たちと共に、異形の者たちとの戦いに身を投じることになった。 なお、『PXZ2』本編開始以前に東城会をめぐる裁判で真島が被告になった際に成歩堂と真宵が弁護を担当しており、この3人は面識があったという設定になっている。
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