妖怪陣営
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2019/06/19 09:01 UTC 版)
飛天丸(ひてんまる) 声 - 秋原葉 主人公で天狗と人間のハーフ。戦闘では常に般若の仮面をつけている。今よりかなり昔の生まれで、幼い頃は半妖ということで疎まれながらも人間の村で暮らしていた。村人の虐待が激しくなり死に掛けた際、偶然千蟲姫にその窮地を救ってもらい、彼女の配下として従うようになった。本名は捨てており、千蟲姫の手足となって働いている。天狗の血を引くために神通力の使い手であり、鯖が苦手である(食べることはおろか、見たり近づくこともタブー)。共同戦線を張った後は、月杜神社の動向を探るために藤原 晴彦(ふじわら はるひこ)を名乗り、転校生として潜入した学校で穂乃香のクラスメイトとして活動するが、人間の生活に長い間触れていなかったためか「コンビニ」等といったカタカナ語を中心に、常識外れなボケになってしまう面が散見される。 千蟲姫(ちむしひめ) 声 - 草柳順子 王臨山周辺の妖怪たちを取りまとめる媛巫女。通称「ちぃ様」。冷徹で傲岸で大胆不敵だが飛天丸に通称で呼ぶよう強要するなど、可愛らしい一面も持つ。ムカデの妖怪で、小さなムカデを利用することで普段の情報収集を行っていたが、神社との共同戦線の際に情報収集が足りなくなり、飛天丸を学校の生徒として潜り込ませた。はるか昔の生まれで、月から来た人間の血を引く月杜神社の巫女であったが、人間として生きていた時にこの地に住む龍に対抗するために蟲下ろしの儀を行い、体内に蟲(ムカデ)を宿すようになった。龍の封印が終わった後、妖怪として月杜神社から命を狙われ、以後は月杜神社打倒を目指して妖怪側で活動している。倒した妖怪の戦利品で呪符を作ってくれる。関連作品の神楽道中記にてゲスト出演も行っている
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