大胆不敵

デジタル大辞泉

だいたん‐ふてき【大胆不敵】

読み方：だいたんふてき

［名・形動］度胸があって、恐れを知らないこと。また、そのさま。「—な面がまえ」

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大胆不敵

出典:『Wiktionary』 (2021/08/14 08:09 UTC 版)

成句

大胆 不敵（だいたんふてき）

1. 大胆でどんなことも恐れない様子。

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「大胆不敵」の例文・使い方・用例・文例

• 大胆不敵な行動
• 大胆不敵な行為
• 彼女の大胆不敵さを見習い、難題に取り組むべきだ。
• 大胆不敵な面構えをしている.
• 大胆不敵大な振舞
• 大胆不敵な振舞をする
• 大胆不敵な奴だ
• 彼の大胆不敵には驚かざるを得ぬ
• 大胆不敵な振舞
• 大胆不敵な曲者
• 大胆不敵な強盗だ
• 旧主人を相手にうって出るとは大胆不敵
• 主人の娘に懸想するとは大胆不敵
• 惚れたなどとは大胆不敵、お慕い申さばまだのこと
• 今度縛についた盗賊は大胆不敵で有名な奴だ
• 大胆不敵の曲者だ
• 僕の驚くのは彼の大胆不敵さ加減だ
• 旧主人を相手に打って出るとは大胆不敵
• フランスの兵士で、大胆不敵で騎士的であると言われる（1473年−1524年）
• フォ・ユァンジア(ジェット・リー)は大胆不敵で傲(ごう)慢(まん)な中国・テンシン(天津)の格闘家だ。