受賞・ノミネート歴
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「戦場でワルツを」の記事における「受賞・ノミネート歴」の解説
この映画はゴールデングローブ賞外国語映画賞、全米映画批評家協会賞最優秀作品賞、セザール賞外国語映画賞、国際ドキュメンタリー協会賞長編ドキュメンタリー賞を受賞し、アカデミー賞外国語映画賞や英国アカデミー賞外国語映画賞、アニー賞長編アニメーション部門にノミネートされた。 『戦場でワルツを』はアカデミー賞やゴールデングローブ賞の外国語映画賞部門にノミネートされた最初のアニメーション映画になった。また、イスラエル映画がゴールデングローブ賞を受賞したのは1971年のThe Policeman以来のことであり、ドキュメンタリーがこの賞を取るのも初めてのことだった。いっぽう、アカデミー賞長編アニメ部門への応募はノミネートされず、長編ドキュメンタリー部門についても規則の改定によりニューヨークとロサンジェルスの両方で8月31日までに公開されていなければならないことになったためノミネートされなかった。 この映画は2008年のナショナル・ボード・オブ・レビューの外国映画トップ5にもあがっている。フォルマンは全米脚本家組合の長編ドキュメンタリー脚本賞と全米監督協会の長編ドキュメンタリー賞を受賞した。また、フォルマンはアニー賞で脚本部門と長編アニメーション監督部門にノミネートされている。 第81回アカデミー賞:外国語映画賞(ノミネート) 第36回アニー賞:長編アニメ賞(ノミネート) 長編アニメーション監督賞(アリ・フォルマン、ノミネート) 長編アニメーション音楽賞(マックス・リヒター、ノミネート) 長編アニメーション脚本賞(アリ・フォルマン、ノミネート) アジア太平洋映画賞:最優秀アニメーション映画賞(受賞) 第62回英国アカデミー賞:外国語映画賞(ノミネート) アニメーション賞(ノミネート) ボストン映画批評家協会賞:外国語映画賞(次点) アニメーション賞(次点) ブリティッシュ・インディペンデント・フィルム賞: 外国語映画賞(受賞) 放送映画批評家協会賞:外国語映画賞(受賞) アニメーション賞(ノミネート) 第61回カンヌ国際映画祭: コンペティション(ノミネート) セザール賞: 外国語映画賞(受賞) シカゴ映画批評家協会賞:長編アニメーション映画賞(ノミネート) ダラス・フォートワース映画批評家協会賞ドキュメンタリー賞(ノミネート) 外国語映画賞(ノミネート) 全米監督協会賞:長編ドキュメンタリー賞(アリ・フォルマン、受賞) ヨーロッパ映画賞:作品賞(ノミネート) 作曲賞(マックス・リヒター、受賞) 監督賞(アリ・フォルマン、ノミネート) 脚本賞(アリ・フォルマン、ノミネート) 新映画祭(モントリオール):ダニエル・ラングロワ賞(受賞) ヒホン国際映画祭:美術賞(ヨニ・グッドマン、受賞) 青年審査員賞、長編部門(受賞) 第66回ゴールデングローブ賞:外国語映画賞(受賞) 国際シネフィル協会賞非英語映画賞(受賞) アニメーション賞(受賞) ドキュメンタリー賞(受賞) 国際ドキュメンタリー協会賞長編ドキュメンタリー賞(『マン・オン・ワイヤー』と共同で受賞) 国際映画音楽批評家協会賞:作曲賞(マックス・リヒター、ノミネート) 楽曲賞(マックス・リヒター、ノミネート) ロサンジェルス映画批評家協会賞:アニメーション部門(受賞) ドキュメンタリー/ノンフィクション部門(次点) 全米映画批評家協会賞作品賞(受賞) オフィール賞:作品賞(受賞) 監督賞(アリ・フォルマン、受賞) 脚本賞(アリ・フォルマン、受賞) 美術賞(デヴィッド・ポロンスキー、受賞) 編集賞(ニリ・フェラー、受賞) 音響効果賞(アビブ・アルデマ、受賞) 撮影賞(ヨニ・グッドマン、ノミネート) パリッチ映画祭:金の塔(受賞) サテライト賞:アニメーション・混合メディア賞(ノミネート) ドキュメンタリー賞(ノミネート) タリン黒夜映画祭:特別審査員賞(受賞) 東京フィルメックス:最優秀作品賞(受賞) ユタ映画批評家協会賞:外国語長編映画賞(次点) 長編ドキュメンタリー賞(次点) 全米脚本家組合賞:長編ドキュメンタリー脚本賞(アリ・フォルマン、受賞)
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受賞・ノミネート歴
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2009年のロサンゼルス・ユダヤ人映画祭で長編映画部門の最優秀賞を受賞 。 スロバキアが第82回アカデミー賞のアカデミー賞外国語映画賞に出品。 2010年の Sun in the Net Awards 2010 で9部門にノミネートされ、ミハエル・ノヴィンスキーが担当した音楽が映画音楽賞を受賞。
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受賞・ノミネート歴
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第15回日本ゴールドディスク大賞で『delicious way』がロック・アルバム・オブ・ザ・イヤーを、「Secret of my heart」がソング・オブ・ザ・イヤーを受賞。 第16回日本ゴールドディスク大賞で『Perfect Crime』がロック・アルバム・オブ・ザ・イヤーを受賞。 第17回日本ゴールドディスク大賞で『FAIRY TALE』がロック&ポップ・アルバム・オブ・ザ・イヤーを受賞。 第18回日本ゴールドディスク大賞で『If I Believe』がロック&ポップ・アルバム・オブ・ザ・イヤーを受賞。 第19回日本ゴールドディスク大賞で『Wish You The Best』がロック&ポップ・アルバム・オブ・ザ・イヤーを受賞。 第32回日本ゴールドディスク大賞で「渡月橋 〜君 想ふ〜」がベスト5ソング・バイ・ダウンロードを受賞。 日本ポニーテール協会より『第1回日本ポニーテール大賞』を受賞。なお、デビュー当初から現在まで一貫して長髪で、トレードマークにもなっている。 2010年12月、講談社広告賞「ベストキャラクター賞」を受賞。 Billboard Japan Music Award 2009で「Billboard JAPAN Top Pop Artist 2009(優秀ポップアーティスト賞)」にノミネート。 香港の公営放送局RTHK開催の21st RTHK International Pop Poll Awardで「Beautiful」が『Top Japanese Gold Song』を受賞。 チャイニーズミュージックアワード2012で、アジアで最も影響力のあるアーティストとして「The Most Popular Asian Influential Japanese Singer」を受賞。日本人では浜崎あゆみ(2002年)に次いで史上2人目。 Billboard Japan Music Award 2013で「Billboard JAPAN Animation Artist of the Year 2013(優秀アニメソングアーティスト賞)」にノミネート。 第7回若者力大賞〈若者力大賞〉受賞 2015(ボランティア活動などの貢献により送られる賞) 第25回 東方風雲榜音楽盛典(CHINESE TOP10 MUSIC AWARDS)で、アジア風雲歌手(アジアで最も影響力のある歌手)を受賞。 LINE BLOG「2021年7月 LINE BLOG月間MVP」選出。 『国際女性デー表彰式|HAPPY WOMAN AWARD 2022 for SDGs 』にて個人部門を受賞。
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受賞・ノミネート歴
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「ルーニー・テューンズ・ショー」の記事における「受賞・ノミネート歴」の解説
本作は3回連続でプライムタイム・エミー賞にノミネートしている。 年カテゴリーノミネートキャラクターエピソード結果2011 ボイスオーバー・パフォーマンス賞 ボブ・バーゲン ポーキー・ピッグ ポイ捨て御免! ノミネート 2012 ボイスオーバー・パフォーマンス賞 クリステン・ウィグ ローラ・バニー ダフィとダブルデート ノミネート 2013 ボイスオーバー・パフォーマンス賞 ボブ・バーゲン ポーキー・ピッグ 悲しきトリュフ長者 ノミネート
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受賞・ノミネート歴
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「The Path」の記事における「受賞・ノミネート歴」の解説
Independent Games Festival 2008のビジュアルアート部門の優秀賞にノミネート。 Bilbao, Spain's hóPLAY International Video Game Festival 2010のベストサウンド部門およびベストデザイン部門の両方を受賞。 European Innovative Games Award 2010の「Innovative Game Design」部門を受賞。
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受賞・ノミネート歴
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「デヴィッド・ウォルド」の記事における「受賞・ノミネート歴」の解説
2002年トーラス・ワールド・スタント・アワード・ファイヤースタント賞候補『ザ・ワン』。 2003年トーラス・ワールド・スタント・アワード・ファイヤースタント賞候補『ウインドトーカーズ』。 2008年全米映画俳優組合賞・スタントアンサンブル賞候補『パイレーツ・オブ・カリビアン/ワールド・エンド』。
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受賞・ノミネート歴
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「ジョーン・ヘス」の記事における「受賞・ノミネート歴」の解説
1987年:"Strangled Prose" でアンソニー賞 新人賞ノミネート 1988年:『ど田舎警察のミズ署長は死体とジルバを踊るのサ。』でアガサ賞 長編賞ノミネート 1990年:「とても我慢できない」でアガサ賞 短編賞受賞 1991年:「とても我慢できない」でマカヴィティ賞 短編賞受賞 1993年:"O Little Town of Maggody" でアガサ賞 長編賞ノミネート 1994年:"O Little Town of Maggody" でアンソニー賞 長編賞ノミネート 1995年:"Miracles In Maggody" でアガサ賞 長編賞ノミネート
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受賞・ノミネート歴
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「セオドア・シャピロ」の記事における「受賞・ノミネート歴」の解説
第64回プライムタイム・クリエイティブアート・エミー賞(英語版) - 「ゲーム・チェンジ 大統領選を駆け抜けた女(Game Change)」にて、ミニシリーズ/テレビ映画/スペシャル番組部門音楽賞ノミネート。 BMI映画・テレビ賞(ドイツ語版) - 2004年から2013年にかけて複数の映画音楽部門で同賞を受賞している。 このほかにも受賞・ノミネート歴がある。
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受賞・ノミネート歴
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「ジョー・R・ランズデール」の記事における「受賞・ノミネート歴」の解説
これまでの長いキャリアで、ブラム・ストーカー賞を8度受賞、9度ノミネートされている。 作品年賞結果ミッドナイト・ホラー・ショウNight They Missed the Horror Show 1988年 ブラム・ストーカー賞 短編賞 受賞 モンスター・ドライヴインDrive-In 1988年 ブラム・ストーカー賞 長編賞 ノミネート キャデラック砂漠の奥地にて、死者たちと戯るの書On the Far Side of the Cadillac Desert With Dead Folks 1989年 ブラム・ストーカー賞 中編賞 受賞 1990年 英国ファンタジー賞 短編賞 受賞 By Bizarre Hands 1989年 ブラム・ストーカー賞 短編集部門 ノミネート Savage Season 1990年 ブラム・ストーカー賞 ノミネート Love Doll: A Fable 1991年 ブラム・ストーカー賞 短編賞 ノミネート ハーレクィン・ロマンスに挟まっていたヌード・ピンナップThe Events Concerning a Nude Fold-Out Found in a Harlequin Romance 1992年 ブラム・ストーカー賞 中編賞 受賞 Jonah Hex: Two Gun Mojo 1993年 ブラム・ストーカー賞 その他のメディア部門 受賞 Retro Pulp Tales 1993年 ブラム・ストーカー賞 アンソロジー賞 受賞 Writer of the Purple Rage 1994年 ブラム・ストーカー賞 短編集部門 ノミネート 『ババ・ホ・テップ』Bubba Ho-Tep 1994年 ブラム・ストーカー賞 長編賞 ノミネート 『ムーチョ・モージョ』Mucho Mojo 1994年 ニューヨーク・タイムズ 今年の注目本 審判の日The Big Blow 1997年 ブラム・ストーカー賞 中編賞 受賞 狂犬の夏Mad Dog Summer 1999年 ブラム・ストーカー賞 中編賞 受賞 Something Lumber This Way Comes 1999年 ブラム・ストーカー賞 若者向け部門 ノミネート Jonah Hex: Shadows West #1 1999年 ブラム・ストーカー賞 イラストレイティッド・ナラティブ部門 ノミネート 『ボトムズ』The Bottoms (novel) 2000年 エドガー賞 長編賞 受賞 2000年 ダシール・ハメット賞 長編賞 ノミネート Cross Plains Universe: Texans Celebrate Robert E. Howard 2007年 ワールド・ファンタジー賞 ノミネート ホラー作家協会より 2011年 生涯功労賞 受賞 テキサス文学協会より 2012年 名誉賞 受賞
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受賞・ノミネート歴
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2004年 - 『家が遠い』で京都芸術センター舞台芸術賞を受賞。 2005年 - 処女小説『愛でもない青春でもない旅立たない』で第26回野間文芸新人賞候補。 2006年 - 小説『恋愛の解体と北区の滅亡』で第19回三島由紀夫賞候補。 2007年 - 小説『グレート生活アドベンチャー』で第137回芥川龍之介賞候補。 2008年 - 戯曲『生きてるものはいないのか』で第52回岸田國士戯曲賞を受賞。 2009年 - 小説『夏の水の半魚人』で三島由紀夫賞を受賞。NHKドラマ『お買い物』で第46回ギャラクシー賞テレビ部門優秀賞、放送文化基金賞テレビドラマ番組賞を受賞。 2015年 - NHKドラマ『徒歩7分』で向田邦子賞受賞。 2016年 - 映画『ふきげんな過去』で第8回TAMA映画賞・最優秀新進映画監督賞を受賞。 2017年 - 小説『愛が挟み撃ち』で第158回芥川龍之介賞候補。
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