再統合後(1965年-2004年)
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「札幌市立創成小学校」の記事における「再統合後(1965年-2004年)」の解説
1965年(昭和40年)4月 - 西創成・中央創成を統合し、札幌市立創成小学校開校。旧中央創成小学校を仮校舎とする(北1条西2丁目) 1965年(昭和40年)10月 - 新校舎に移転(南3条西7丁目、旧西創成小学校跡) 1971年(昭和46年)10月26日 - 創建百年記念式典挙行 2002年(平成14年)4月 - 札幌市立二条小学校内の仮校舎に移転(南2条西15丁目) 2004年(平成16年)3月29日 - 閉校 2004年(平成16年)4月 - 創成小学校、大通小学校、豊水小学校、曙小学校の4校を統合し、札幌市立資生館小学校が開校(南3条西7丁目)
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再統合後
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2007年(平成19年)4月1日: 株式会社ミヤコーが宮城交通株式会社を吸収合併。「宮城交通株式会社」に商号変更。 10月1日: 名取営業所の路線をミヤコーバスへ移管。 2008年(平成20年)4月1日: 仙台市営バス岡田出張所の仙台市宮城野区・若林区のバス路線(10路線、25系統)の運転業務および車両管理業務受託開始(岡田受託出張所開設)。 8月1日: 塩釜営業所の路線をミヤコーバスへ移管。 10月16日: 仙台営業所村田駐在所の路線をミヤコーバスへ移管。 2009年(平成21年)10月6日: 宮交仙台高速バスセンターが新装オープン 。従来はほぼ同じ場所に単独の建物で、「宮交高速バス総合案内所」と称していた。 2010年(平成22年)4月1日: 仙台市営バス東仙台営業所の一部業務委託のために新寺出張所を開設、同出張所の仙台市宮城野区・青葉区のバス路線の運転業務および車両管理業務受託開始(新寺受託出張所開設)。 7月16日: 長町定期券販売所を移設し、地下鉄長町南駅乗車券販売所とする。 2011年(平成23年)3月11日: 東日本大震災(東北地方太平洋沖地震)発生。 6月1日: 仙台市営バスの受委託事業所の振替。東仙台営業所のバス路線の運転業務および車両管理業務受託開始。新寺出張所は交通局直営に変更(新寺受託出張所→東仙台受託出張所に移転)。 12月13日: 2014年度をめどにIC乗車カードを導入予定と発表(仙台市交通局(地下鉄・バスとも)も同時導入予定)。東日本旅客鉄道(JR東日本)Suicaとの相互利用も2016年3月26日より相互利用される予定。その後、仙台市地下鉄東西線・仙台市営バスがICカード『icsca』に参加する2015年に導入を延期することを発表(ICカード自体は、仙台市地下鉄南北線にのみ、2014年に先行導入)。 2012年(平成24年)4月1日: 仙台市営バスの受委託事業所を振替実施(岡田受託出張所→新寺受託出張所に事実上移転)。 2013年(平成25年)4月1日: 仙台市交通局霞の目営業所の受託に先立ち、本体との振り替え実施までの暫定処置として、同新寺出張所と霞の目分室の受託を開始し、併せて霞の目受託出張所を開設。 2015年(平成27年)12月6日: 宮城交通の一般路線全線、高速路線:高速仙台山形線・上山線において、ICカード乗車券「icsca」を導入。 2016年(平成28年)3月26日:icscaとSuicaの仙台エリア相互利用開始。 2017年(平成29年)2月13日:路線バスの運賃改定を国土交通省に申請。 3月31日:かつて発行されていた、高速バス路線用の有効期限のない回数区間券の使用を停止。4月1日より1年間、払い戻しの受付を行う。共同事業者側で発行したものは、共同事業者側での対応となる。ミヤコーバス発行分についても、当社では扱わず、ミヤコーバスの窓口での対応となる。 5月26日:2月13日に申請していた路線バスの運賃改定を、当初の2017年7月1日予定から同年10月1日以降の実施予定と延期することを発表。 10月1日:運賃改定。概ね10円〜50円程度の値上げとなる。仙台市交通局賃率の準拠を取りやめるため、仙台市内の初乗り170円区間は150円に値下げとなる。 2018年(平成30年)1月:仙台市青葉区上杉2丁目にバス駐車場開設。主に県庁市役所前発着便の待機に使用される。 2019年(令和元年)8月9日:宮城県からの委託を受け、この日より同月27日までのうち11日間、同社路線(富谷営業所管内)での燃料電池バス(トヨタFCバス「SORA」)の実証運行を実施。 10月1日:消費税率引き上げに伴い、路線バスの運賃を改定。 2020年(令和2年)11月23日:同年10月1日の創立50周年に合わせ、記念事業の一環としてデザイン一般公募によるラッピングバスの運行を開始(2022年(令和4年)3月末まで運行予定)。 2021年 (令和3年)3月5日:イオンモール新利府南館の開業にあわせ、(快速)イオンモール新利府線(泉中央駅 - 高玉町 - 運転免許センター - イオンモール新利府南館)の運行を開始(土日祝日のみ運行)。 3月24日:燃料電池 (FC) バス(トヨタFCバス「SORA」)を富谷営業所に1台リース導入。仙台圏北部の路線で運行を開始。
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再統合後(2004年 - )
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「ソニックチーム」の記事における「再統合後(2004年 - )」の解説
開発子会社でも有数のタイトル数と売り上げを計上しつつ2004年7月1日にセガに再統合されるも、旧ソニックチームを前身とする特定の開発部署によるブランド名として「ソニックチーム」という名称は存続することとなった。2015年4月1日に実施されたセガグループ再編に伴い、以降はセガゲームス コンシューマ・オンラインカンパニー第二CS研究開発部のブランド名となっている。なお、「ソニックチーム」ブランドが付くかどうかは作品でなく担当部署に依存するため、事業再編や担当部署の違いなどにより、「ソニッククロニクル」などのソニックチームブランドのないソニックシリーズ作品や、「ファンタシースター」シリーズ等のように新作でソニックチームブランドが外れたシリーズなども存在する。
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