主な演出
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/11/12 15:23 UTC 版)
突風演出 レバーオンと共に、左から右へ突風が発生する演出。突風と共に出現するキャラで、それぞれの対応する演出へ発展。大抵は下記の「傘演出」と併発する。 傘演出 突風により傘が飛んでいく演出。傘の色が成立小役の色に対応している(白はハズレを含む全役に対応)。傘の本数は1-2本で、2本の場合は特定役解除もしくはRT解除の可能性が高くなる。 舎弟引っ張られ演出 右側のシャッターがしまり、舎弟が誰かにズボンを引っ張られる演出。ズボンを脱がされた際の、舎弟のパンツの色が成立小役に対応している(白はハズレを含む全役に対応)。たまに制服が全部脱げてジャージ姿になる場合もある。舎弟のズボンが脱げず、更に右側からキャラが出現した際は、各キャラに対応する演出へ発展する。 電車通過演出 河川敷ステージ限定。通過していく電車の色が成立小役に対応(白はハズレを含む全役に対応)。この演出中は、キャラが出現しない。 屋形船通過演出 湖畔ステージ限定。通過していく屋形船の色が成立小役に対応(白はハズレを含む全役に対応)。この演出中は、キャラが出現しない。 キャラ出現演出 レバーオンした際に効果音と共に筐体が一瞬点灯し、左側からキャラが出現。それぞれの対応する演出へ発展する。(但し、宿敵三人組の誰かが出現した場合、何もせずにそのまま帰る場合もある) リール消灯演出 リール停止時にリール部分が消灯する演出。消灯したリールの数が成立小役に対応する。・「第一消灯」:リプレイ、チェリー、ハズレ(前兆示唆の可能性もある) ・「第二消灯」:ベル ・「全消灯」:弁当orボーナス シャッター開閉演出 レバーオンと共にシャッターが完全に閉まり、リール停止ボタンを押すとシャッターが開く。大抵は河川敷←―→湖畔へのステージ移行となるが、稀に「特訓」や「次回予告」の演出に発展する。また開閉時チャンス目でボーナス濃厚(潜伏含)。 対決紹介演出 宿敵登場後(もしくは特訓終了後)の対決に入る前に、必ず経由する演出。対決相手と対決内容が紹介される。 次回予告演出 対決に入る際の対決相手・内容の紹介部分が、ナレーションの「次回押忍番長!」の叫びと共に、アニメの次回予告風に紹介される演出。最後に轟が「俺の歴史に、また一ページ」と決め台詞。ボーナス放出の期待度大。ただ非常に目立つ演出だが、ボーナス確定ではなく、負けることも結構ある。
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主な演出
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シャッターフラッシュ演出 左側のシャッターのみが閉まり、カシャカシャとフラッシュする。フラッシュの色が成立小役に対応(白フラッシュはハズレを含む全役対応)。通常はシャッターが開くと、一瞬だけ舎弟(カメラ持ち)が仁王像の後ろに出現するが、別のキャラが出現する場合もある。 薫先生のみ出現舎弟は出現せずに、正面を向いた薫先生のみが出現。「行くぞ~!」という掛け声と共に、対決演出へ移行(特訓終了)。 操出現通常ステージと同様、出現時は無条件でボーナス確定。 マチコ先生出現「一本いっとく?」というセリフ共に巨大注射器をもって出現し、轟に注射する。基本的には後で紹介する「鉄塊落下演出」と同じだが、マチコ先生自体がRT解除ゲームで出現しやすいため期待度は高い。なおリプレイorベル成立時や、10tまで鉄塊がある状態でのマチコ先生出現はRT解除が確定する。 紐引っ張り演出 薫先生が横にある紐を引っ張ると、以下の様々な演出に派生。ただし、何も起こらない場合もある。 鉄塊落下轟の上に鉄塊が降ってくる演出。ハズレ目、チャンス目、チェリー、弁当成立時に降ってくる場合がある。鉄塊は1t,5t,10tの順に増えていき、鉄塊が多いほどボーナス放出の期待度が高い(但し、あくまで目安であり、ボーナス放出前兆でも鉄塊が全く降ってこない場合もある)。なお通常、鉄塊は第一もしくは第二リール停止時に降ってくるが、第三(最終)リール停止時に降ってきた際はRT解除が確定する。 額が揺れるカタカタという効果音と共に画面上の額が揺れ動く。チャンス目成立をナビ。小役成立やチャンス目非成立はボーナス確定。 仁王像フラッシュアイ第一リール停止時に一瞬画面が暗くなり、仁王像の目が怪しく光る。チェリー成立をナビ。なお、第二リール停止時にフラッシュアイが発生した場合はチェリーによるRT解除が確定する。 三三四格子「ドドドン、ドドドン、ドドドン、ドン」という効果音と共に、シャッターが微動する演出。弁当成立をナビ。 たいまつ演出 「キーン」という効果音と共に、轟の左右に置いてあるたいまつが激しく燃え上がる。たいまつの色で小役をナビ。頻度が少なく、更にRT解除以降に頻発しやすい傾向がある。
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主な演出(高確率時)
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クレア祈り演出(その1) レバーオンでクレアが出現。「頑張って」との声と共に祈りを捧げ、降って来るパーセンテージでボーナス期待度を告知。数値(パーセンテージ)は1%,10%,20%,30%,50%,80%,100%の6種がある。1%,100%はボーナス確定。数値のかわりにマーヤ&ハルトの悪役二人組が降ってくるのは小役ハズレに対応。ただしそのとき小役が揃った場合は既にRTが解除されており、その後ボーナスを揃えることができる。 クレア祈り演出(その2(高確率継続演出)) 高確率の規定ゲーム数を消化し終わった後、MAXBETボタンを押した際に発生する。通常画面に戻らずに「お願い」という声とともに、祈りを捧げるクレアが出現。もう一度高確率を10G行えるようになる。尚、その10Gを消化しきった後、極稀にさらにクレアが出現することがある。この場合、振り分けで255Gの高確率当選(この場合、ほぼほぼボーナスが確定するまで高確率が継続するが、性質上、小役非成立プレイでの内部的なRT解除確率が大幅に上がっている(見た目上のハズレ目成立時の解除抽選及びチャンス目解除)だけの為に、極々稀にRTを解除できず、ボーナス非成立のままスルーすることも有り得る。)、若しくは既にRT解除済み(即ち、ボーナスが既に確定していて、ボーナスを狙えば揃う状態。)の状態が確定する。又、この演出発生時、内部的にそのゲーム(10G目で演出発生時は10G、20G目で演出発生時は20G)までで、既にRT解除抽選に当選済み(=ボーナスが既に確定し、ボーナスを狙えば揃えられる状態)の場合の一部で、高確率時の背景が赤くなることがある。(「赤高確率」) 宝箱発見演出 レバーオンで、シャロンが宝箱を発見する画面になる。演出自体は通常時と同じだが、法則崩れがほぼボーナスにつながるため、通常時と比べ非常に期待度が高くなる。 神の声 レバーオンで突然画面が暗転(リール部分含む)すると神の声演出に発展。「チャンスなのか?」→「否!」→「熱すぎなのか?」→「否!」→「鉄板!」の順に継続し、期待度が上昇する。「否!」の部分で「そうだ!」の相づちが入ると演出終了。この演出は発展するごとにボーナスの期待度が高まるもので、「鉄板!」への途中で演出が終了しても期待度が0というわけではない。 色違いアグリ 高確率中に画面を手前から奥へアグリが移動する。外れかボーナス(RT解除役含む)のいずれかが確定。 アグリの色による期待度は、高い順に黒・紫・白・黄で、黒はRT解除が確定となっている。 ミニメカレオン出現 レバーオン時にミニメカレオンが出現。RT解除役orチェリー成立。 レバー効果音演出 レバーオンの際、通常時とは異なる効果音が発生。ドラゴンの鳴声で期待度大。 親父出現演出 突然レオンの父親が出現し、感動的 (?) な再会を果たす。「7」揃い(ビッグボーナス)が確定する。演出中はなぜかリール部分が赤色に発光。
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主な演出(通常時)
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出現条件や確率などは設定やゲーム数、滞在中のモードなどによって異なる。 ユラーリ(幽霊)通過演出 歩行中のレオンの後ろを幽霊が通過する。幽霊の色で小役をナビ。なお、黒はチャンス目に対応しており、高確率モード突入も確定。 シャッターこじ開け演出 歩行中のレオンがシャッターをこじ開けようとする。シャッターが開くと、成立する小役が出現。またシャロンが登場し、各種の演出へ発展する場合もある。こじ開け失敗時に小役が揃うと高確率モード確定。 壁画演出 レバーオンでレオンが左を向き、壁画に画面が切り替わる(壁画に切り替わらなければ小役ハズレ)。壁画の絵柄によって小役をナビするが、小役が揃わなければルーレット演出や高確率演出などに発展。 地震演出 レバーオンで地震発生。通常は成立する小役がレオンの頭上に落ちてくるが、他演出への発展もある。 筐体点灯演出 レバーオンで音楽とともに筐体周囲のイルミネーションが点灯し、いずれかの小役を音声でナビ。小役ハズレで高確率演出へ。 リール消灯演出 リール停止ボタンを押すと、効果音とともにリールが消灯する。基本的には小役の成立を示唆しているが、ハズレの場合は他の演出に発展する。 トロッコ演出 主に地震演出などから発展。レオンとシャロンがトロッコに乗車。(1)「急カーブを曲がりきる」→(2)「ガケを跳び越える」の2段階演出になっており、最後までたどり着ければ高確率モードに移行。トロッコにエンジンが付いていたり、レバーオン時に「いくぜ!」のテロップ出現で期待高。また失敗(MISS)しても、復活する場合もある。 トラップ演出(床抜け→石の球→ドラゴン) 主に壁画演出などから発展。(1)「突然床が崩れる」→(2)「大石の球が転がってくる」→(3)「ドラゴンが出現し炎を吹く」の3段階演出になっており、すべての難関を避けることが出来れば高確率モードに移行する。こちらも復活演出アリ。なお、いきなり(3)のドラゴンが出現すると高確率モードへの移行の可能性高。 石版演出 通路の奥から、図柄が描かれた石版が次々と落下してくる。小役ナビはなく、ボーナスか高確率モード突入、外れの3種のみ。最後の石版に書かれた絵柄が当選する。 おばけルーレット演出 主に壁画演出の外れから発展。シャロンが手榴弾で壁を壊すと、外でお化けがルーレットを回し、止まった絵柄が当選。小役ナビはなく、ボーナスか高確率モード突入、外れの3種のみ。ルーレットを回すのがミイラの場合は期待高。ルーレットが外れた後に巨大なお化けが登場し、高確率モード突入を告知する場合もある。 シャロンの目 リール第3停止時に画面が暗転し、シャロンの目が出現。主に前兆予告で、出現後は近時に高確率モードに移行する可能性大。 悪役演出 本ゲーム中の悪役(ハルトとマーヤ)の二人組登場。演出としては、(1)「横取りされた地図の奪取」(地図発見演出)と (2)「落とし穴→壁が閉まる」(脱出演出)の二種類がある。(1)の場合は取り返した地図に「MAXBETをたたけ」と書いてある場合は次のゲームで移行する。それ以外は登場キャラや結果によって高確率モード突入への期待度が変化。(2)は回避すれば、演出後に高確率モードに移行する。 宝箱発見演出 レバーオンで、シャロンが宝箱を発見する画面に移行。宝石が出てくるといずれかの小役ナビだが、揃わなければチャンス目確定。チャンス目も出ず、小役も揃わなければボーナスor高確率モード確定。小役外れの場合は頭蓋骨、ボーナス確定の場合は「7」もしくは「Pyramid」(バー)、高確率モード移行時は「ピラミッド図柄」が出現する。なお「Pyramid」(バー)が出現したにもかかわらず、「7」(ビッグ)が揃う場合もある。 ファンファーレ演出 レバーオンとともにファンファーレが鳴り、音声で小役をナビ。(グリーン=スイカ など小役の色を英語でナビ)対応役外れで高確率orボーナス。
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