ミサイル艦
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/08/14 12:27 UTC 版)
ザーディッシュにおける軽巡洋艦のポジションにある艦。高威力のマーキュリーミサイルを持ち、他国軽巡よりも装甲が厚めである。シャプトゥーラーではミサイル艦が実質的な主力艦であり、艦隊旗艦を務める。
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ミサイル艦
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2020/09/28 19:51 UTC 版)
巨大な対艦ミサイルで攻撃する。速度があるうえに耐久力も高い。
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ミサイル艦
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/06/02 03:57 UTC 版)
ミサイルを1ターンに1回発射する。1艦隊につき12隻まで編成可。
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ミサイル艦
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/03/12 22:10 UTC 版)
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ミサイル艦
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/06/11 02:18 UTC 版)
「さらば宇宙戦艦ヤマト 愛の戦士たち」の記事における「ミサイル艦」の解説
テレザート星防衛艦隊を構成する艦。ヤマトとの交戦の末全滅する。
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ミサイル艦(PSゲーム)
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「白色彗星帝国の戦闘艦」の記事における「ミサイル艦(PSゲーム)」の解説
『PS版さらば』『イスカンダルへの追憶』『暗黒星団帝国の逆襲』に登場する。デザイン担当は宮武一貴。 『PS版さらば』ではゴーランド率いる特殊ミサイル艇師団が登場。宇宙気流とサルガッソーおよび大流星帯を利用して攻撃してくる描写は『ヤマト2』に準拠しているが、デスタールは登場しない。 ゴーランドが乗艦している旗艦には「ルーベルグIII」という艦名がつけられており、ストーリー09「大宇宙気流体出口」劇中のセリフで、他艦と同形状だが大型であると明言されている。また、破滅ミサイルは実戦ではまだ未使用の試作兵器という設定が追加されている。3D戦においては、ルーベルグIIIは戦艦級と位置付けられ、46センチ級、ミサイル艦は巡洋艦級として位置付けられ、40センチ級の主砲を使用している。ほかに両艦とも両舷に側面攻撃用の魚雷を持つ。マップ上の砲撃射程は「ルーベルグIII」が3マス、ミサイル艦が2マス、砲撃攻撃力は「ルーベルグⅢ」が300、ミサイル艦は200〜400となっている。 『イスカンダルへの追憶』では、彗星帝国残存艦隊の構成艦として多数が登場。ステージ03「雷王作戦」の終盤で、ヤマトへ体当たり攻撃を仕掛けてくる。『暗黒星団帝国の逆襲』では、回想ステージ「土星決戦」に登場する。同2作では、正式名称が「彗星帝国軍ミサイル艦級」となっている。武装は主砲が廃され、魚雷2基、平行発射ミサイルが側方、後方各2基と純粋に雷撃戦に特化したユニットになっている。攻撃補正は80〜100パーセントと幅がある。 また、『イスカンダルへの追憶』『暗黒星団帝国の逆襲』『二重銀河の崩壊』には、地球防衛軍が艦首破滅ミサイルを撤去して発射口を封じた鹵獲艦の改彗星帝国ミサイル艦級が登場している。
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ミサイル艦
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/07/18 22:02 UTC 版)
「YAMATO2520」の記事における「ミサイル艦」の解説
リンボスからのワープアウト後のYAMATOを執拗に攻撃してきた緑色を基調としたカラーリングの戦闘艦で、大型の宇宙用対艦ミサイルを多数装備。戦闘経験の未熟な少年少女達の扱う第18代宇宙戦艦YAMATOに対して有利な立ち回りをしていたが、レノンによりYAMATOの戦闘モードへの変更がなされるとその機動力に翻弄され、主砲の餌食となる。
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ミサイル艦
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/08/14 06:09 UTC 版)
「白色彗星帝国の戦闘艦」の記事における「ミサイル艦」の解説
『さらば』『ヤマト2』に登場。 ゴーランドの帝国第一艦隊テレザート星域守備艦隊に配備されている、重装ミサイル戦闘艦。ゴーランドの座乗艦であることから「ミサイル艦ゴーランド」とも呼称される。一部資料やPSゲームでは、外見は同じだが「ゴーランドの旗艦は他のミサイル艦より大型」との記述も見られる。 三面図には日本語で「ミサイル艦」、英語で「Missile Cruiser」(ミサイル巡洋艦)とそれぞれ表記されている。 艦の外観は上下二股に分かれた艦首をはじめ、艦橋など一部構造物を除いてほぼ上下対称の艦体を持つ。最大の特徴は、装甲の全面にハリネズミのごとく装備されたミサイルであり、艦首部分もそれ自体が大型のミサイルであるほか、艦橋部分にまでミサイルを装備している。塗装は艦体が淡緑色で、外装式の大型ミサイル部が白色。 艦の全周囲に確認できるだけでも大小100門を超えるミサイル発射管を有している一方、ビーム兵器の類はまったく確認できない。艦内にミサイル製造工場を持ち、中小ミサイル類の自給自足が可能になっている。 艦首には外装式の大型ミサイル「破滅ミサイル」(名称は『ヤマト2』の制作に際して設定された)が、上下に計2基備えられている。破滅ミサイルの破壊力は相当高く、『ヤマト2』第10話では艦隊の一斉発射でテレザート星近隣の恐竜惑星を破壊している。 また、『ヤマト2』では大出力を誇るテレサのメッセージをジャミングするなど、それなりの電子戦能力も有している。ミサイル偏重のために射程自体は短いが、ジャミング能力との連携により、近 - 中距離砲撃戦で能力を発揮する艦と評されている。 なお、格納場所は不明だが、『ヤマト2』第9話のデスタール艦のデスバテーターや、『ヤマト2』第10話のゴーランドの飛行艇など、艦載機の運用描写がある。 原案の段階では大戦艦としてデザインされていたものであり、その時はミサイルではなく砲身付きのビーム砲塔を多数装備していた。 劇中での登場 さらば宇宙戦艦ヤマト 愛の戦士たち 宇宙気流に嵌ったヤマトに対し、ゴーランド率いる艦隊がテレザート星の前面に展開して待ち伏せていたが、機関故障を装って流されるヤマトの策に嵌り、波動砲射線上からテレザート星が外れる位置まで誘い出され、発射したミサイルもろとも波動砲で消滅した。 宇宙戦艦ヤマト2 本編中では第8話で初登場。テレサの通信を妨害・偽装し、ヤマトを次元断層に堕とす。本物のテレサからの通信を受けて脱出した直後のヤマトを攻撃するが、取り逃がしてしまう。第9話では、ゴーランド揮下のデスタール艦隊が登場してヤマトの航路封鎖を図るが、戦闘で全滅する。第10話では、エネルギー吸収特性を持つ流星帯の先でヤマトを待ち伏せ、エネルギーが尽きかけたところを撃沈する作戦を実行するが、ヤマト側はアステロイドリング用の反重力感応機を改良して流星からエネルギーを取りこめるようにしていたため、流星帯を脱出した後にはエネルギーを即回復し、波動砲によってゴーランド艦隊は全滅する。
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