タージマハルとは? わかりやすく解説

タージ・マハル

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/10/31 10:01 UTC 版)

タージ・マハルヒンディー語: ताज महल, ウルドゥー語: تاج محل‎, 英語: Taj Mahal)は、インド北部アーグラにある、総大理石墓廟[1]ムガル帝国第5代皇帝シャー・ジャハーンが、1631年に死去した愛妃ムムターズ・マハルのため建設した。インド・イスラーム文化の代表的建築である。1983年ユネスコ世界遺産(文化遺産)に登録され、2007年新・世界七不思議に選出された[2]


  1. ^ 『魅惑の財宝伝説 失われた黄金と宝石の謎』日経ナショナルジオグラフィック社、2017年、75頁。ISBN 978-4-86313-387-7
  2. ^ http://www.afpbb.com/articles/-/2250545 「「新世界七不思議」が決定、清水寺は惜しくも選出されず」AFPBB 2007年07月09日 2017年5月11日閲覧
  3. ^ a b c d e f g h i j k l m n o p q r s t u v w x y z aa ab ac ad ae af ag ah ai aj ak 渡辺(1988)、p.177-212、第四章 ムガル帝国の栄華、蓮池に浮かんだ墓廟
  4. ^ a b c d e f 渡辺(1988)、p.3-12、序 天上楽園の夢
  5. ^ a b c d e 渡辺(1988)、p.213-228、第四章 ムガル帝国の栄華、悲運の兄皇子密殺
  6. ^ 渡辺(1988)、p.110-124、第二章 二つの文明の融合、皇子の反乱と一族の女たち
  7. ^ 「ムガル皇帝歴代誌」p222 フランシス・ロビンソン著 小名康之監修 月森左知訳 創元社 2009年5月10日第1版第1刷
  8. ^ 辛島昇・前田専学・江島惠教ら監修『南アジアを知る事典』p425 平凡社、1992.10、ISBN 4-582-12634-0
  9. ^ a b c d Begley, W. E. (30 December 2012). "AMĀNAT KHAN ŠĪRĀZĪ". Encyclopædia Iranica. 9 (I ed.). pp. 923–924. 2020年9月1日閲覧
  10. ^ a b 渡辺(1988)、p.229-251、第四章 ムガル帝国の栄華、イスラム聖者と母性信仰
  11. ^ 渡辺(1988)、p.149-173、第三章 ペルシャ文化の影、文人皇帝とイスラム細密画
  12. ^ a b c d 渡辺(1988)、p.252-281、第四章 ムガル帝国の栄華、巡礼の路
  13. ^ 渡辺(1988)、p.252-281
  14. ^ MSNニュース(2020年6月1日)
  15. ^ UNESCO (2002年). “Periodic Reporting Exercise On The Application Of The World Heritage Convention”. UNESCO. 2015年2月28日時点のオリジナルよりアーカイブ。2015年2月7日閲覧。
  16. ^ Archaeological Survey of India: Night Viewings of Taj Mahal”. Asi.nic.in (2004年11月28日). 2015年2月7日時点のオリジナルよりアーカイブ。2015年2月7日閲覧。
  17. ^ インド・タージマハル、見物を1人3時間に制限 混雑制限で”. CNN (2018年4月1日). 2018年4月1日閲覧。
  18. ^ Ticketing & Entry Fee of Top Monuments in Agra, Agra Monuments::Official WebSite of Taj Mahal-U.P.Tourism”. www.tajmahal.gov.in. 2019年3月10日閲覧。
  19. ^ Koch, Ebba (2006) [Aug 2006]. The Complete Taj Mahal: And the Riverfront Gardens of Agra (First ed.). Thames & Hudson Ltd., 288 pages. p120 ISBN 0-500-34209-1
  20. ^ Koch, Ebba (2006) [Aug 2006]. The Complete Taj Mahal: And the Riverfront Gardens of Agra (First ed.). Thames & Hudson Ltd., 288 pages. p254 ISBN 0-500-34209-1
  21. ^ Koch, Ebba (2006) [Aug 2006]. The Complete Taj Mahal: And the Riverfront Gardens of Agra (First ed.). Thames & Hudson Ltd., 288 pages.  pp= 201–208 ISBN 0-500-34209-1
  22. ^ Travel Correspondent (2007年7月9日). “New Seven Wonders of the World announced”. The Telegraph. 2008年1月21日時点のオリジナルよりアーカイブ。2015年2月7日閲覧。
  23. ^ Archaeological Survey of India: Night Viewings of Taj Mahal”. Asi.nic.in (2004年11月28日). 2015年2月7日時点のオリジナルよりアーカイブ。2015年2月7日閲覧。
  24. ^ https://www.afpbb.com/articles/-/3103596?cx_part=search 「印タージマハル、黄ばみ除去の「泥パック」を塗布」AFPBB 2016年10月7日 2019年3月10日閲覧
  25. ^ https://www.afpbb.com/articles/-/3103596?cx_part=search 「印タージマハル、黄ばみ除去の「泥パック」を塗布」AFPBB 2016年10月7日 2019年3月10日閲覧
  26. ^ https://www.afpbb.com/articles/-/3157322?cx_part=search 「インド、タージマハルで入場者数制限へ」AFPBB 2018年1月3日 2019年3月10日閲覧
  27. ^ https://www.afpbb.com/articles/-/3173257?cx_part=search 「タージマハル変色、「政府は保護を怠っている」 インド最高裁」AFPBB 2018年5月2日 2019年3月10日閲覧
  28. ^ https://www.afpbb.com/articles/-/3171019?cx_part=search 「タージマハルの門、暴風で損傷 尖塔2本が倒壊 インド」AFPBB 2018年4月13日 2019年3月10日閲覧
  29. ^ 中野美代子『あたまの漂流』(岩波書店)、P.192


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タージ・マハル

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タージ・マハルは、ムガル帝国5代皇帝シャー・ジャハーンによって立案され、1656年竣工した。この巨大なモスクの建設には5000人の労働力6年以上の歳月要した。また建設に際して当時金額100万ルピー費用がかかったシャー・ジャハーンこの他にもデリー各所アーグラアジュメールラホール主要なモスク建立している。

※この「タージ・マハル」の解説は、「インドの遺跡におけるペルシア語の碑文」の解説の一部です。» 「インドの遺跡におけるペルシア語の碑文」の概要を見る

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