スキンケア関連
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スキンケア製品は「薬用ホワイトニングクリアミルク」の発売に伴い、2016年1月からエクスプレステージ(ポーラ化成工業の完全子会社)に製造を委託している。全て【医薬部外品】。また、「薬用ホワイトニングフェイシャルマスクEX」は2019年1月のリニューアルより、「薬用クリアクレンジングn」・「薬用クリアウォッシュ」・「薬用ホワイトニングクリアローションEX」・「薬用ホワイトニングクリアミルクEX」・「薬用ホワイトニングエッセンスEXII」・「薬用ホワイトニングリペアクリームEX」・「薬用ホワイトニングUVプロテクター」・「薬用ホワイトニングCCクリーム」・「薬用UVパウダーn」は2020年2月のリニューアルより順次メーカー希望小売価格を設定しないノープリントプライスへ移行された(「薬用ホワイトニングUVコンシーラー」は発売当初よりノープリントプライス)。 トランシーノ 薬用クリアクレンジングn - メイク落とし。2020年2月のリニューアルで処方変更(添加物が変更)され、「薬用クリアクレンジング」から製品名が変更された。 トランシーノ 薬用クリアウォッシュ - 洗顔料。2020年2月のリニューアルでパッケージデザインが変更された。 トランシーノ 薬用ホワイトニングクリアローションEX - 美白化粧水。2020年2月のリニューアルでトレハロース硫酸Naとポリメタクリロイルオキシエチルホスホリルコリン液で構成された「角質層リファイン成分」にヒキオコシエキス-1を追加して「角質層リファイン成分EX」に強化し、「角質柔軟成分」をハス種子発酵液・アンズ果汁からセイヨウナシ果汁発酵液に変更。さらに、「薬用ホワイトニングエッセンスEX」に配合されていた「透明感サポート成分EX」、ヒメフウロエキス、「うるおい浸透ケア成分」マヨラナエキスを追加配合する処方変更と内容量の減容(175ml→150ml)を行い、「薬用ホワイトニングクリアローション」から製品名が変更された。 トランシーノ 薬用ホワイトニングクリアミルクEX - 美白乳液。2020年2月のリニューアルで「浸透サポート成分」のシクロヘキサンジカルボン酸ビスエトキシジグリコール、「角質層リファイン成分EX」、「薬用ホワイトニングエッセンスEX」に配合されていた「透明感サポート成分EX」、エイジツエキスを追加配合する処方変更と内容量の減容(120ml→100ml)を行い、「薬用ホワイトニングクリアミルク」から製品名が変更された。 トランシーノ 薬用ホワイトニングエッセンスEXII - 美白美容液。30g入りと50g入りの2容量を設定。2020年2月のリニューアルで「浸透サポート成分(シクロヘキサンジカルボン酸ビスエトキシジグリコール)」と「浸透ナノカプセル(水添大豆リン脂質、フィトステロール)」で構成された「トラネキサム酸ブースト処方」を採用するとともに、クワエキス・パンテテインスルホン酸Ca・アキレアS(セイヨウノコギリソウエキス)で構成された「透明感サポート成分EX」にベニバナエキス-1を追加して「透明感サポート成分EXII」に強化。さらに、「角質層リファイン成分EX」とヒメフウロエキスを追加配合する処方変更を行い、「薬用ホワイトニングエッセンスEX」から製品名が変更された。 トランシーノ 薬用ホワイトニングリペアクリームEX - ジェル状美白クリーム。2020年2月のリニューアルで有効成分に肌荒れ防止成分のグリチルリチン酸2Kを追加配合し、「角質層リファイン成分」を「角質層リファイン成分EX」に強化。さらに、「薬用ホワイトニングエッセンスEX」に配合されていた「透明感サポート成分EX」、ヒメフウロエキス、「肌ダメージ着目成分」のエクトイン、「黄ぐすみ感着目成分」のルイボスエキス(アスパラサスリネアリスエキス)も追加配合する処方変更を行い、「薬用ホワイトニングリペアクリーム」から製品名が変更された。 トランシーノ 薬用ホワイトニングフェイシャルマスクEX - シートマスク。 トランシーノ 薬用ホワイトニングUVプロテクター(SPF50+/PA++++) - 美白UVベース(美白日中用乳液)。2020年2月のリニューアルでボタンエキス・コウキエキス・オウゴンエキスで構成された「日中ダメージ着目成分」を追加配合し、SPF値・PA値共に向上(SPF35/PA+++ → SPF50+/PA++++)、ウォータープルーフ処方を新たに採用する処方変更を行い、「薬用ホワイトニングデイプロテクター」から製品名が変更された。 トランシーノ 薬用ホワイトニングCCクリーム(SPF50+/PA++++) - 2020年2月のリニューアルでパッケージデザインが変更された。 トランシーノ 薬用ホワイトニングUVコンシーラー(SPF50+/PA++++) トランシーノ 薬用UVパウダーn(SPF50+/PA++++) - 2020年2月のリニューアルでボタンエキスとコウキエキスで構成された「紫外線ダメージ着目成分」にオウゴンエキスを追加し、PM2.5にも対応した「日中ダメージ着目成分」に強化され、SPF値を向上(SPF50 → SPF50+)する処方変更が行われ、「薬用UVパウダー」から製品名が変更された。 トランシーノ 薬用スキンケアシリーズトライアルセット - 2020年2月のリニューアルでクリームを省く代わりにメイク落としと洗顔料を追加して5品に増やし、3日分から約7日分に増量してサシェットからミニチューブ・ミニボトルに容器を変更して携帯用スキンケアセットを兼ねるようになり、「薬用ホワイトニングシリーズトライアルセット」から製品名が変更された。
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スキンケア関連
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ライフセラ ダーマボーテ エッセンス - 2014年9月発売。化粧水と美容液の機能を併せ持つ2in1タイプのミルキーエッセンス。 ライフセラ ダーマボーテ 美容液マスク - 2014年9月発売。シートマスク
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スキンケア関連
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「第一三共ヘルスケアの製品」の記事における「スキンケア関連」の解説
「コスメディカ」は取扱店舗が限定されている。美白化粧品の「トランシーノ 薬用ホワイトニングシリーズ」はトランシーノを参照のこと。 洗浄殺菌料クリアレックスWi【医薬部外品】 - 液体タイプ。2017年10月に三共時代から発売されてきた「クリアレックスW」をリニューアル。殺菌成分をトリクロサンからイソプロピルメチルフェノールに変更するとともに、JANコードも変更。包装体系は100ml(ボトルタイプ)が廃止され、ポンプタイプの200mlと450ml、詰替用(380ml)の3包装となった。なお、従来品の「クリアレックスW」は2007年のリニューアル当初、玉の肌石鹸に製造委託していたが、2009年から自社製造となった。 ピロエース石鹸【医薬部外品】 - ブリッジ型の固形石鹸。2018年3月に藤沢薬品工業時代から発売されてきた「ピロエース石鹸A」をリニューアル。殺菌成分のトリクロカルバンをイソプロピルメチルフェノールに変更し、クレゾールは配合量が減らされ、「有効成分」から「その他成分」へ移行。さらに、「その他成分」においても「ピロエース石鹸A」に配合されていたラノリンとヒドロキシエタンジホスホン酸四ナトリウムが省かれ、香料の一部にティーツリーオイルを配合。パッケージデザインが刷新された。なお、従来品の「ピロエース石鹸A」は2015年4月に製造元がマックスから変更となり、処方変更のため、2017年8月から約7か月間出荷が停止されていた。(製造販売元:アルボース) 保湿洗浄料 - 「ミノン」は旧・山之内製薬が1973年から発売されているロングセラーの洗浄料ブランドである。全身シャンプーとスキンソープは2014年8月にパッケージリニューアルした。ミノン 全身シャンプー しっとりタイプ◆【医薬部外品】 - しっとりタイプの全身洗浄料。シャンプーとして毛髪・頭皮にも使用可能。パッケージリニューアルに伴って内容量を変更(150ml/ポンプ500ml/詰替用360ml → 120ml/ポンプ450ml/詰替用380ml)、トライアルセットの3包入り(10ml×3包)を追加発売し、メーカー希望小売価格を設定しないノープリントプライスに移行した。2022年6月をもってトライアルセットの製造を終了した。(製造販売元:四ツ葉油化) ミノン 全身シャンプー さっぱりタイプ◆【医薬部外品】 - さっぱりタイプの全身洗浄料。パッケージリニューアルに伴って内容量を変更(150ml/ポンプ500ml/詰替用360ml → 120ml/ポンプ450ml/詰替用380ml)、トライアルセットの3包入り(10ml×3包)を追加発売し、メーカー希望小売価格を設定しないノープリントプライスに移行。また、ボトルの色もこれまでのグリーンから淡いピンクに変更した。2017年9月に有効成分としてアラントインを追加配合するリニューアルが行われ、キャップ・ポンプ部・詰替用の上部の色が青緑に変更された。2020年12月をもってトライアルセットの製造を終了した。(製造販売元:味の素ヘルシーサプライ) ミノン 全身シャンプー 泡タイプ【医薬部外品】 - 2017年9月発売。ポンプ式の全身洗浄料。泡シャンプーとして毛髪・頭皮にも使用可能。なお、既発売の同類製品「ミノンベビー全身シャンプー」との区別の為、ポンプ部と詰替用の上部を紫としている(製造販売元:味の素ヘルシーサプライ)。 ミノン スキンソープ◆ - 「ミノン」シリーズの原点である固形石鹸。パッケージリニューアルに伴い、メーカー希望小売価格を設定しないノープリントプライスに移行した。(製造販売元:四ツ葉油化) ミノン 薬用スキンソープ◆【医薬部外品】 - 「ミノンスキンソープ」に2種類の肌あれ防止成分(アラントイン・グリチルリチン酸アンモニウム)を配合した薬用固形石鹸。パッケージリニューアルに伴い、「ミノンDスキンソープ」から商品名を変更し、メーカー希望小売価格を設定しないノープリントプライスに移行した。(製造販売元:四ツ葉油化) ミノン 薬用ヘアシャンプー【医薬部外品】 - 2015年8月にグリチルリチン酸2Kを有効成分とした医薬部外品に移行し、「ミノンヘアシャンプー◆」から商品名を変更。また、ボトルの色を白からサーモンピンクに変更し、内容量を変更(150ml/ポンプ500ml/つめかえ用380ml → 120ml/ポンプ450ml/つめかえ用380ml)。メーカー希望小売価格を設定しないノープリントプライスに移行。後に「ミノン全身シャンプー」と区別するため、濃いピンクの差し色が挿入された。2019年夏につめかえ用のパッケージデザインが変更(自然切替)され、2021年3月に120mlの製造を終了。同年9月にパッケージデザインを変更するリニューアルを行い、ポンプは上部にきざみを入れ、シュリンクフィルムが廃止された。(製造販売元:味の素ヘルシーサプライ) ミノン 薬用コンディショナー【医薬部外品】 - 2015年8月にグリチルリチン酸2Kを有効成分とした医薬部外品に移行し、「ミノンヘアコンディショナー◆」から商品名を変更。また、ボトルの色を白からサーモンピンクに変更(「ミノン薬用シャンプー」と区別するため、キャップや差し色を白としている)し、内容量を変更(150ml/ポンプ500ml/つめかえ用380ml → 120ml/ポンプ450ml/つめかえ用380ml)。120mlはボトル入りからチューブ入りとなり、メーカー希望小売価格を設定しないノープリントプライスに移行。2019年夏につめかえ用のパッケージデザインが変更(自然切替)され、2021年3月に120mlの製造を終了。同年9月にリニューアルされ、処方とパッケージデザイン変更を行うとともに、ポンプのシュリンクフィルムが廃止された。(製造販売元:味の素ヘルシーサプライ) ミノン ベビー全身シャンプー◆ - 泡タイプの全身洗浄料。泡シャンプーとして毛髪・頭皮にも使用可能。パッケージリニューアルに伴い、メーカー希望小売価格を設定しないノープリントプライスに移行した。(製造販売元:味の素ヘルシーサプライ) 保湿入浴剤ミノン 薬用保湿入浴剤【医薬部外品】 - 2017年9月発売。液体タイプの入浴剤。(製造販売元:ジュアンビューティ) 全身保湿剤ミノン 全身保湿ミルク【医薬部外品】 - 2020年8月発売(製造販売元:ビーエス・ラボ) ミノン 全身保湿クリーム【医薬部外品】 - 2020年8月発売(製造販売元:ビーエス・ラボ) メイク落としミノン アミノモイスト モイストミルキィクレンジング - クリームタイプ。2015年2月に「保潤アミノ酸」にプロリンを追加して9種類に強化するとともに、2種類の「清透アミノ酸(リシンHCI・カルノシン(アミノ酸誘導体))」も配合して「クレンジングミルキィジェル(2009年9月発売)」から製品名を変更するリニューアルを行い、メーカー希望小売価格を設定しないノープリントプライスへ移行した。(製造販売元:味の素ヘルシーサプライ) 洗顔料ミノン アミノモイスト ジェントルウォッシュホイップ - 2009年9月発売。ポンプ式の泡タイプ。2015年2月に「保潤アミノ酸」にプロリンを追加して9種類に強化するとともに、2種類の「清透アミノ酸(リシンHCI・カルノシン(アミノ酸誘導体))」も配合してリニューアルし、メーカー希望小売価格を設定しないノープリントプライスへ移行。2017年2月につめかえ用を追加発売した(製造販売元:味の素ヘルシーサプライ)。 ミノン アミノモイスト モイストクリーミィウォッシュ - 2021年8月発売。チューブ入りのペーストタイプ。 ミノン アミノモイスト クリアウォッシュパウダー - 2015年2月発売。ボトル入りの酵素洗顔パウダー。 化粧水ミノン アミノモイスト モイストチャージローション - 2009年9月発売。2011年9月に「II もっとしっとりタイプ」を追加して2タイプとなり、2012年2月につめかえ用が追加され、「モイストチャージローション」は「II もっとしっとりタイプ」と区別するため、「I しっとりタイプ」に改名した。2015年2月に2種類の「清透アミノ酸(リシンHCI・カルノシン(アミノ酸誘導体))」を配合してリニューアルし、メーカー希望小売価格を設定しないノープリントプライスに移行。つめかえ用は内容量を変更した(140ml→130ml)(製造販売元:味の素ヘルシーサプライ)。 ミノン アミノモイスト 薬用アクネケアローション【医薬部外品】 - 2019年3月発売。敏感肌・混合肌向け。発売当初は本体のみだったが、同年9月につめかえ用が追加発売された(製造販売元:味の素ヘルシーサプライ)。 ミノン アミノモイスト エイジングケアローション - 2020年8月発売 ミノン アミノモイスト アミノフルシャワー - 2011年2月発売。ミストタイプで、50g入りと150g入りの2サイズ構成。2015年2月に2種類の「清透アミノ酸(リシンHCI・カルノシン(アミノ酸誘導体))」を配合してリニューアルし、メーカー希望小売価格を設定しないノープリントプライスに移行した(製造販売元:味の素ヘルシーサプライ)。 美容液ミノン アミノモイスト 薬用マイルドホワイトニング【医薬部外品】 - 2015年2月発売。ポンプタイプ(製造販売元:味の素ヘルシーサプライ)。 ミノン アミノモイスト エイジングケアオイル - 2020年8月発売。オイルタイプ。(製造販売元:味の素ヘルシーサプライ) 乳液ミノン アミノモイスト モイストチャージミルク - 2012年8月発売。2015年2月に2種類の「清透アミノ酸(リシンHCI・カルノシン(アミノ酸誘導体))」を配合してリニューアルし、メーカー希望小売価格を設定しないノープリントプライスに移行した。 ミノン アミノモイスト 薬用アクネケアミルク - 2019年3月発売。敏感肌・混合肌向け。 ミノン アミノモイスト エイジングケアミルククリーム - 2020年8月発売。乳液とクリームの機能を一体化したチューブ入りの乳液クリーム。(製造販売元:味の素ヘルシーサプライ) ロコベースリペア ミルク - 2007年9月発売。2013年8月のリニューアルでは2種類の保湿成分(グリセリンとベタイン)と超高圧乳化技術により抱水性成分を内包した「ナノカプセル」と保湿成分としてグリチルリチン酸ジカリウムを配合するなど処方改良が行われた。2017年8月にパッケージデザインがリニューアルされた。 クリームミノン アミノモイスト モイストバリアクリーム - 2009年9月発売。2015年2月に2種類の「清透アミノ酸(リシンHCI・カルノシン(アミノ酸誘導体))」を配合するとともに、乾燥による小じわを目立たなくする効能効果試験を実施してリニューアルし、メーカー希望小売価格を設定しないノープリントプライスに移行した(製造販売元:味の素ヘルシーサプライ)。 ロコベースリペア クリーム◆ - ハードタイプ。2017年8月に保湿成分のシアバター(シア脂)を追加配合してリニューアルされ、イタリアからの輸入から国内製造へ移行された(なお、シアバターの追加配合に関しては2010年8月の改良時に一度行われていたが、同年10月に原料の一つが原因で水が分離しやすくなり、使用感に問題があることが判明し自主回収され、改良前の処方に戻る経緯があった。なお、2010年8月改良時と今回(2017年8月)の改良時では配合成分が異なる)。 コスメディカ エクストラモイストクリーム【医薬部外品】 - 「ライスパワーNo.11」を配合。(製造販売元:勇心酒造) UV対策アイテムミノンUVマイルドミルク(SPF50+/PA++++) - 2022年2月発売。敏感肌向け顔・からだ用UVミルク。(製造販売元:アイ・エー・シー) ミノン アミノモイスト ブライトアップベースUV(SPF47/PA+++) - 2015年2月発売。UV化粧下地 ミノン アミノモイスト バランシングベースUV(SPF30/PA+++) - 2019年3月発売。敏感肌・混合肌向けUV化粧下地。 シートマスクミノン アミノモイスト ぷるぷるしっとり肌マスク - 2012年2月発売。2015年2月に2種類の「清透アミノ酸(リシンHCI・カルノシン(アミノ酸誘導体))」を配合するとともに、乾燥による小じわを目立たなくする効能効果試験を実施してリニューアルし、メーカー希望小売価格を設定しないノープリントプライスに移行した(製造販売元:味の素ヘルシーサプライ)。 ミノン アミノモイスト うるうる美白マスク【医薬部外品】 - 2018年1月発売。美白タイプ(製造販売元:味の素ヘルシーサプライ) ミノン アミノモイスト すべすべしっとり肌マスク - 2021年2月発売(製造販売元:味の素ヘルシーサプライ) ミノン アミノモイスト もちもちふっくら艶肌マスク - 2020年8月発売(製造販売元:味の素ヘルシーサプライ) ジェルパックミノン アミノモイスト ぷるぷるリペアジェルパック - 2017年2月発売。2020年8月にパッケージデザインが変更された。(製造販売元:味の素ヘルシーサプライ) トライアルセットミノン アミノモイスト 敏感肌・乾燥肌ライン トライアルセット - 保湿化粧水(もっとしっとりタイプ・モイストチャージローションII)・保湿乳液(モイストチャージミルク)の約10日分のミニサイズとUV化粧下地(モイストブライトアップベースUV)の試供品2回分がセットとなった敏感肌・乾燥肌向けトライアルセット。元々は「ミノンアミノモイスト」シリーズの発売時に「トライアルセットI」として発売され、2012年に製造を終了していたが、2015年2月のリニューアルに合わせて保湿化粧水をしっとりタイプからもっとしっとりタイプに、試供品をジェル保湿液・保湿クリームの2種類から保湿乳液にそれぞれ差し替えて「トライアルセット」として復活発売。2020年8月に保湿乳液を2回分(0.5g×2包)から約10日間分(20g)に増量してサシェットからミニチューブに変更。メイク落としと泡洗顔料に替わってUV化粧下地の試供品が新たにセットされ、既存の「敏感肌・混合肌ライン トライアルセット」とセット構成を統一して包装をスリム化、製品名に「敏感肌・乾燥肌ライン」を明記してリニューアルされた。 ミノン アミノモイスト 敏感肌・混合肌ライン トライアルセット - 2019年3月発売。薬用保湿化粧水(薬用アクネケアローション)・薬用保湿乳液(薬用アクネケアミルク)の約10日間分のミニサイズとUV化粧下地(バランシングベースUV)の試供品2回分がセットとなった敏感肌・混合肌向けトライアルセット。2020年8月に薬用保湿乳液を2回分(0.5g×2包)から約10日間分(20g)に増量してサシェットからミニチューブに変更。包装をスリム化してリニューアルされた。 ミノン アミノモイスト 敏感肌・エイジングケアライン トライアルセット - 2020年8月発売。保湿化粧水(エイジングケアローション)・乳液クリーム(エイジングケアミルククリーム)の約10日間分のミニサイズと美容液オイル(エイジングケアオイル)の試供品2回分がセットとなった敏感肌向けエイジングケアトライアルセット。 リップクリームロコベースリペア リップクリーム - 2009年9月発売。「ロコベースリペア クリーム」のリニューアルに伴い、2017年8月にパッケージデザインがリニューアルされた。 かかとケアバームロコベースリペア かかとケアバーム - 2016年8月発売。 ボディタオルミノン やさしく洗う弱酸性タオル - 2016年8月発売。トウモロコシを原料にしたポリ乳酸繊維を100%使用した洗浄用ボディタオル。
※この「スキンケア関連」の解説は、「第一三共ヘルスケアの製品」の解説の一部です。
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