か‐こう【下後】
か‐こう〔‐カウ〕【下降】
か‐こう【仮構】
か‐こう〔‐カウ〕【佳×肴/×嘉×肴】
か‐こう【加功】
か‐こう【加工】
かこ・う〔かこふ〕【囲う】
読み方:かこう
[動ワ五(ハ四)]
1 外部からそこなわれないように、まわりを取り巻く。中に取り込めて、外との境を作る。「敷地を塀で—・う」「庭木を—・う」
3 人に知られないようにして世話をする。「妾(めかけ)を—・う」
4 野菜や果物を保存の処置をして蓄える。貯蔵する。「ネギを—・う」
5 かばう。たすけ守る。
[可能] かこえる
か‐こう【架構】
か‐こう〔‐カウ〕【歌稿】
か‐こう〔‐カウ〕【歌行】
か‐こう【河口】
か‐こう〔‐カウ〕【河港】
か‐こう〔クワクワウ〕【火光】
か‐こう〔クワ‐〕【火口】
か‐こう〔クワ‐〕【火孔】
か‐こう〔クワ‐〕【火工】
か‐こう〔‐カウ〕【稼行】
か‐こう〔クワ‐〕【花候】
読み方:かこう
花の咲くころ。はなどき。
か‐こう〔クワカウ〕【花梗】
読み方:かこう
⇒花柄(かへい)
か‐こう〔クワカウ〕【花香】
か‐こう〔クワカフ〕【華甲】
か‐こう〔クワ‐〕【課口】
書こう、闕こう、描こう、舁こう、画こう、欠こう、掻こう
カ行五段活用の動詞「書く」「闕く」「描く」「舁く」「画く」「欠く」「掻く」の未然形である「書こ」「闕こ」「描こ」「舁こ」「画こ」「欠こ」「掻こ」に、推量・意志・勧誘の助動詞「う」が付いた形。
終止形
書く » 「書く」の意味を調べる
闕く » 「闕く」の意味を調べる
描く » 「描く」の意味を調べる
舁く » 「舁く」の意味を調べる
画く » 「画く」の意味を調べる
欠く » 「欠く」の意味を調べる
掻く » 「掻く」の意味を調べる
囲う
かこう - 乗務員さんの用語・使っている人たち
無線を主体に営業するドライバー
1:毎日同じ時間に無線を頼むお客様に頼み込んで、自分と相番と交互でそのお客様を送迎すること。(通常出勤時が多い)
2:会社の無線室を通さないで直接お客様の依頼をドライバーが請けてしまうこと。(不定期で無線を頼むお客様と仲良くなって携帯連絡を貰う事など)
囲
花香
姓 | 読み方 |
---|---|
花香 | かこう |
かこう
出典:『Wiktionary』 (2021/08/16 01:08 UTC 版)
動詞
囲 う(かこう)
活用
発音(?)
か↗こう
語源
関連語
- 類義語: 囲む, 巡らす, 搦める, 巡る, 取り巻く, 取り囲む, 包囲, 囲繞
- 派生語: 板囲い、囲い、囲い網、囲い女、囲い込み、囲い込む、囲い米、囲いの間、囲い船、かこいもの(囲い物、囲い者)、囲い籾、囲い屋、囲い山、仮囲い、霜囲い、外囲い、月囲い、道安囲い、船囲い、冬囲い、雪囲い、葦簀囲い、藁囲い
翻訳
とりまく
貯蔵。妾
かばう
同音異義語
「かこう」の例文・使い方・用例・文例
- いつかこういう日が来る。
- 私はたくさん絵をかこうと思います。
- 彼女はどうにかこうにか、彼らのボートを車の後ろに引いてガレージに入れた。
- 彼はどうにかこうにか自分で夕食を作ることができた。
- 彼にどうにかこうにかそれを分からせた。
- 仕事はどうにかこうにか仕上がった。
- どうにかこうにか私はピアノが弾けます。
- できるだけ, どうかこうか.
- 何とかして, どうかこうかして.
- 彼はどうかこうか学校の課程だけは終えた.
- 彼はどうにかこうにか暮しているという話しだ.
- 困難をどうにかこうにか切り抜けた.
- 人の油断につけこんで寝首をかこうというのなら, その手は食わないぞ.
- (どうかこうか)収支を償わせる
- (どうかこうか)借金だけはせずにいる
- 彼はどうかこうかその場を遁れた
- どうかこうか運びをつけた
- どうかこうか立脚地だけは失わないようにしている
- 寡婦は事情の許す限り(どうかこうか)子どもを教育した
かこうと同じ種類の言葉
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