衆議院議員総選挙
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2024/06/04 20:48 UTC 版)
関連項目
- 衆議院解散
- 日本の政党別の国会議員数
- 衆議院議員一覧
- 参議院議員通常選挙
- 参議院の緊急集会
- 重複立候補制度
- 落下傘候補
- 1区現象
- ボートマッチ
- 期日前投票制度
- 不在者投票制度
- 繰り上げ投票
- 繰り上げ当選
外部リンク
- 衆議院議員総選挙一覧表 - 衆議院
- 総務省|衆議院議員総選挙・最高裁判所裁判官国民審査結果調 - 総務省
注釈
- ^ 旧憲法下では貴族院議員と並び帝国議会議員、現行憲法下では参議院議員と並び国会議員。
- ^ 日本国憲法下では、第49回が初めてかつ唯一の例である。
- ^ 貴族院は皇族・華族・勅任議員で組織されていた(大日本帝国憲法第34条)。
- ^ 公式令第1条「大權ノ施行ニ關スル勅旨ヲ宣誥スルハ別段ノ形式ニ依ルモノヲ除クノ外詔書ヲ以テス」
- ^ 第41回衆議院議員総選挙が59.65%、第42回衆議院議員総選挙が62.49%、第43回衆議院議員総選挙が59.86%、第44回衆議院議員総選挙が67.51%、第45回衆議院議員総選挙が69.28%、第46回衆議院議員総選挙が59.32%、第47回衆議院議員総選挙が52.66%、第48回衆議院議員総選挙が53.68%、第49回衆議院議員総選挙が55.93%で、いずれも小数点以下四捨五入しない場合。太文字は、投票率が60%を切った選挙。
- ^ 民主党政権が誕生した第45回衆議院議員総選挙は投票率が69.28%と、小選挙区制で実施された衆議院議員総選挙としても投票率がもっとも高く、唯一平均投票率に到達している。
出典
- ^ 宮沢俊義・芦部信喜『全訂日本国憲法』125 - 126頁、日本評論社、1978年
- ^ a b “選挙権年齢「18歳以上」に 改正公選法が成立”. 47NEWS. (2015年6月17日) 2017年10月14日閲覧。 ※ 現在はインターネットアーカイブ内に残存
- ^ “法定得票数と供託物没収点”. 取手市. 2021年2月24日閲覧。
- ^ a b 選挙の種類 - 総務省 - このページに衆議院議員比例代表選挙ブロックの正式な名称が記載されている。
- ^ 総選挙事務700億円 貴重な一票忘れずに - 東京新聞・2014年11月22日付け《2017年10月14日閲覧;現在はインターネットアーカイブ内に残存》
- ^ 12年衆院選は「違憲状態」1票の格差で最高裁 日本経済新聞 2013年11月20日
- ^ 14年衆院選、1票の格差は「違憲状態」 最高裁大法廷 日本経済新聞 2015年11月25日
- ^ 滝口亜希 (2013年3月26日). “猶予なしの立法府 判断は「違憲状態」「有効だが違憲」…”. 産経新聞 2017年10月14日閲覧. "全2頁構成(→記事2頁目)" ※ 現在はインターネットアーカイブ内に残存
- ^ 衆院小選挙区の定数配分、15都県で「10増10減」…総務省がアダムズ方式で試算 読売新聞 2021年6月25日
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