菅野志桜里
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2023/03/02 20:01 UTC 版)
不祥事
政治資金問題
資金管理団体「桜友会」が、2012年分の政治資金収支報告書に山尾から政治資金規正法で定める上限額を超える1114万円の寄附を受けたと記載したことや、山尾が代表を務める民主党愛知県第7支部が桜友会から2012年に10回に渡り計899万円の寄附を受けたと収支報告書に記載したにも関わらず、桜友会側の収支報告書には5回分423万円分の寄附しか記載されていなかったことを、2016年3月31日付の週刊新潮が報じた[115][116]。第7支部は同じ2012年に年間230万円分のガソリン代を出費したと記載、同じ店舗で一日10万円分のガソリン代を出費するなどの問題箇所も指摘された[116]。
4月6日の記者会見で、ガソリン代はプリペイドカードで支出されたとされていたが料金チャージの形跡がなく、支部と無関係に支出されていたことを明らかにし、既に退職した元公設秘書が私的に流用していたが連絡は取れず、桜友会が寄附の上限を超える寄附を受けていたことについては事務的ミスであると述べた。2014年の収支報告書の「新築祝い」名目で選挙区内の店舗に2万1000円の支出についての記載があったことについては記載ミスと述べた[117][118]。なお、新築祝いの件については、後に公職選挙法違反の容疑で刑事告発されたが、嫌疑不十分で不起訴処分となった[119]。
山尾は4月20日の記者会見で、ガソリン代の出費に関して元公設秘書側と真相究明に向けて双方の弁護士で交渉していることを明らかにし、元公設秘書に対する法的措置も含めた対応を検討している、と述べた[120]。その後12月27日に、元公設秘書が2011~12年の計217万円の不正請求を認めたことを明らかにした。元秘書が既に全額を弁済したとして、刑事告訴は見送るという[121]。
山尾は元秘書の金銭授受問題で1月に辞任した甘利明経済再生担当相疑惑追及チームのメンバーだった当時、「秘書のやったことについて本人の責任が免れるわけではない」と批判していたが、自身の政治資金問題については「監督は不十分だったが、国民の期待に応えたい」と述べ、政調会長を続投した[122]。その後、2015年にもガソリンプリペイドカードを50回にわたり、計104万円分購入していたことがのちに明らかになっている[123]。
選挙区内の有権者に花代と香典
2013年11月から2014年5月にかけて、山尾の後援会が選挙区内の有権者計6人に花代と香典として計4万4875円を支出していたことが報じられた[124][125]。最終的に後援会ではなく総支部(政党支部)が支出したということで訂正を行ったが、山尾は「『政党支部の支出は禁止されていない』ということが民進党の統一見解だ」と強調した。これについて公職選挙法に抵触する可能性はあると産経新聞は論じた。
これについて自民党の稲田朋美は「公職選挙法の趣旨は政治家が有権者に何らかの金品を配ることが政治をゆがめるということ。どなたの名義で実質的に香典が出されたなども含めて説明すべきだ」と批判した[126]。
不倫騒動、政策顧問起用、議員パス不適切使用
- 2017年
- 5月、山尾は夫の山尾恭生に離婚を申し入れた。恭生は長男(当時6歳)にとって良くないことだと考え、申し入れを拒否した[127]。
- 9月2日、民進党代表の前原誠司は山尾を党幹事長に充てる方針を決め、本人に伝えた[36]。
- 同日、名古屋市中区栄にある百貨店の屋上ビアガーデンで「山尾しおりとあなたの納涼まつり」が開催[40]。山尾と弁護士の倉持麟太郎が仲睦まじく参加している姿が関係者によって目撃される[128]。
- 9月4日、前原のもとに「週刊誌が山尾と倉持との交際疑惑を取材している」との情報が入る[36][39]。
- 9月5日、テレビ東京のニュース番組『Mプラス11』が「前原が山尾幹事長起用を断念した理由は、私生活を巡るスキャンダル」と報道[39]。
- 同日、両院議員総会で山尾の幹事長起用案は取り消され、大島敦が幹事長に決まった[42]。
- 9月6日、「週刊文春」電子版は、山尾と倉持が1週間に4度密会しているとの記事を配信。報道によれば、山尾は8月28日と31日に渋谷区の倉持のマンションへ宿泊し、9月2日には二人は名古屋市から帰京後、品川区のホテルへ宿泊したとされ、証拠の写真も公開された[129][130]。
- 9月7日、山尾は「党や支援者に迷惑をかけることになると判断した」と述べて、離党届を民進党幹事長の大島敦に提出した[131]。離党届を提出した後、国会内で記者会見し離党理由を説明[51]したのち、文春に掲載されたホテルへは1人で宿泊したと前置きした上で[132]、「(倉持)弁護士には政策ブレーンとして具体的な政策の立案や質問などのお手伝いを頂いた。男女の関係はない」と弁明した[51]。記者からの質問を受け付けることなく会見は打ち切られた[51]。
- 9月8日、民進党は山尾の離党届を受理[133]。
- 同日、倉持の妻は、テレビ朝日系の情報番組で、2人が密会したとされる8月28日と31日は、倉持の勧めで病気(左脳大脳動脈狭窄症)療養のため実家に帰っていたと証言した。ネットでは「絶対許せない」「背信行為」などの批判が集中した[134][135]。
- 10月1日、倉持は妻に「相対的に考えた結論だ」と述べ、離婚を切り出した[130]。
- 10月22日、衆議院議員選挙執行。山尾は無所属で立候補し3期目の当選を果たす。
- 11月7日、山尾は、神奈川新聞の取材に対し、倉持を政策顧問に起用する方針を固めたことを明かし[136][137]、「むき出しの好奇心になど屈しない」と宣言した[136]。
- 11月12日、大阪府吹田市で開催された小林よしのり主催の「第3回関西ゴー宣道場」に山尾と倉持は参加[138]。
- 11月13日、山尾の東郷町後援会長(前日に辞任)は夕刊紙の取材に対し、倉持の政策顧問就任について「(報道されてから約2カ月という)タイミングとしては“ノー”だ。国民や支援者の気持ちを大事にしているんだったら、1年後でもよかったと思う」などと語った[139]。ただし、自身の辞任は8月には申し入れており、倉持の政策顧問就任との因果関係は否定した[139]。
- 11月16日、「週刊文春」11月23日号が発売。同号は11月12日のイベントを取り上げ、「山尾志桜里 急展開 一泊二日一緒に大阪出張」と題する記事を掲載。また、倉持の義母の「青天の霹靂。脳梗塞の娘が心配」との証言を公表した[140]。
- 同日、日本テレビ系の情報番組で萱野稔人は政策顧問就任について「(倉持を)「公」の部分で山尾氏が採用するのは、山尾氏が「公私の区別」を主張しているだけに「余計に疑問が出てくる」とコメント[141]。小林よしのりは自身のブログで文春記者の実名や写真をさらし、山尾と倉持は夜は別々の場所に宿泊したと述べ、文春を批判した[142]。
- 11月27日、倉持は離婚。当時2歳だった長男の親権は倉持に渡った[130][143]。
- 12月12日、「婦人公論」2017年12月26日・2018年1月4日合併特大号が発売。同号に「どんなに批判されても、私が倉持さんを選ぶ理由」と題する山尾と倉持の対談記事が掲載された。山尾は同記事で「人さまのプライバシーに無責任に言及することはしません」「以前、『もしタイムマシンがあったら、あの報道の前に戻りたいか?』と話したことがあって、二人とも『戻りたくないよね』という答えだった(笑)。二人にとって常に現在が一番だということです」と述べた[144]。
- 2018年
- 2月28日、山尾志桜里と山尾恭生の協議離婚が成立[10][145]。山尾は旧姓の「菅野」に復氏した[146][147]。志桜里が親権を持ち、恭生が監護権を持つことが公正証書によって定められた。長男の生活の拠点は、平日は志桜里の自宅、金曜日の夜から日曜日までは恭生の自宅に置くこととされた。財産分与として志桜里は恭生に300万円を支払った[127]。
- 3月22日、「週刊文春」3月29日号が発売。倉持麟太郎の前妻は同号に手記を寄稿。「彼女は夫婦の寝室にまで上がり込んで、私の全てを奪っていった。事実を認め、その償いをしてもらいたい」と山尾と倉持の不倫を非難。山尾に対して慰謝料請求の裁判を起こす準備を進めていると語った[148][149]。
- 3月26日、前妻はフジテレビ系の情報番組にVTR出演。「離婚時の取り決めでは週末に3日間、子どもへの面会が許可されていたが、突然、倉持から拒否された」と明かした[135]。
- 2019年
- 4月16日、志桜里はフェイスブックを更新。統一地方選挙のさなかにあって候補者の応援をしない弁明を行った。「今の私では、真実味を伴わない空っぽの言葉になりそう」と意味ありげな書き方をし、応援依頼は「おおむね申し訳なくもお断りしております」と述べた[150][151]。
- 4月27日、天皇即位に伴い史上初の10連休となったゴールデンウィークの初日、志桜里と倉持は羽田空港からロサンゼルスへ旅立った[151]。
- 5月22日、「週刊文春」電子版は、志桜里が国会に無届けで大型連休中に倉持とロサンゼルスへ旅行をしたことを報じた。国会議員はたとえ休日でも会期中に海外旅行をする場合、所属する院の議長に請暇願を旅行計画書とともに提出する必要があるため、問題となった[152]。
- 5月23日、志桜里は上記の件に関し「手続きをとることを不注意で失念した。以後このような不注意のないよう深く反省し、十分に注意する」とコメントを発表した[153]。
- 6月、元夫の山尾恭生は離婚後に知り合った女性と再婚。志桜里は恭生に対し、面会交流から再婚相手を外すよう求め、長男が週末を恭生の家で過ごすのはこの月が最後となった[127]。
- 2020年
- 5月6日、山尾恭生は東京家庭裁判所に子の監護に関する処分を申し立て、面会交流を求める調停に踏み切った[127]。
- 志桜里は、長男が調査官による聴取を拒んでいるとの理由により、手続代理人弁護士として倉持を介入させ、倉持に長男の聴取を行わせた[127]。
- 2021年
- 4月26日、山尾恭生は志桜里に対し、300万円の損害賠償請求訴訟を起こした。志桜里は倉持が代表を務める「弁護士法人Next」[154]の弁護士を訴訟代理人に立てた。
- 4月27日、「週刊文春」電子版が記事を配信。山尾志桜里が同年4月3日、10日、17日に「国会議員鉄道乗車証」[注 4]の不適切使用を重ねていたことと、4月3日に山尾が三鷹駅の有人改札から議員パスで入場し、吉祥寺でマッサージ店に1時間滞在し、恵比寿駅を下車しラーメン屋に入ったあとタクシーに乗り、倉持と性交をするため、自宅に向かったことを報じた[79]。また、倉持の前妻が2020年10月3日に自宅で自殺していた事実を明かした[155]。
- 4月28日、山尾は議員パス不適切利用に関し、ツイッターで「深く反省しています。今後このようなことがないように十分に気をつけてまいります」と陳謝した。倉持の前妻の自殺報道については言及しなかった[156]。
- 同日、国民民主党の玉木雄一郎代表は「山尾氏は日頃から(国会議員は)公私を使い分けるべきだと指摘してきた立場で、言行不一致と言わざるを得ない」と述べ、山尾を厳重注意処分としたことを明らかにした[157]。自民党内部からは「今回の報道で山尾の入党可能性もなくなった。倉持氏とまだ関係が続いていただけでなく、元妻が自殺までしていたとなると、道義的責任は免れない」「(ただし)国民民主党は自民党の補完勢力にもなりつつあるので、タイミングが合えば合流する時はあるのではないか」などの声が上がった[80]。
- 7月5日、「アエラドット」がインタビュー記事を配信。山尾が倉持との男女関係を「否定」していることが改めて記された。「『週刊文春』の報道から始まった騒動を今振り返ってどう思いますか?」との問いに、山尾は「女性議員の私生活に向けられる関心の高さが異常ですよね」と答えた[158]。
- 8月27日、週刊誌が、前述の恭生と志桜里の面会交流事件や、恭生が損害賠償請求訴訟を起こしていたことなどを報じた。山尾は「原告が作出した種々の事情および理由により、子の意思を尊重した結果面会交流がやむなく実施できなかったのである」「本訴訟は原告の権利濫用ともいえる濫訴であり、原告の請求は直ちに棄却されるべきである」と主張し、争う姿勢を見せていると報じられた[159]。
注釈
- ^ 過去に、司法修習を終えずに副検事を経て検事に任官したとの編集がなされたことがあったが、これは根拠に欠ける虚偽の内容である。現実には、司法修習を修了しており、(副検事を経ずに)直接検事としての活動を開始したことが、2022年現在で弁護士であることと弁護士法の規定内容などから明らかである。詳しくはノートにおける議論を参照。
- ^ 僅差となった2017年衆院選における愛知7区の自治体ごとの勝敗は以下のとおり(『中日新聞』2017年10月24日付朝刊、県内版、29面)。なお、小選挙区改定により瀬戸市十軒家投票区はこの年の選挙から6区に移管された。
山尾志桜里 鈴木淳司 瀬戸市 28,830 30,708 大府市 20,366 20,838 尾張旭市 20,258 17,733 豊明市 15,781 15,256 日進市 20,599 20,783 長久手市 12,437 12,340 東郷町 9,892 9,671 計 128,163 127,329 - ^ 安倍晋三首相の改憲をめぐる発言に対し、立正大学名誉教授の金子勝は「首相は自衛隊を憲法に書き込んでも『何も変わらない』と言いますが、それなら憲法改正する必要もない。言っていることが矛盾だらけです。とにかく在任中に自分の手で憲法改正を成し遂げたいという野望だけで、憲法の本質を理解する気もないのでしょう。ただ、この政権は、たとえ論理がメチャクチャでもやると決めたら強行する。安全保障関連法や共謀罪、いま問題になっている裁量労働制の拡大などもそうです。憲法改正の議論が国会で煮詰まらなくても、数の力で年内に発議まで持ち込みそうで心配です」と首相を強く批判した[113]。
- ^ いわゆる議員パス。国会議員の歳費、旅費及び手当等に関する法律により、現職の国会議員に支給される公務用のJR無料パス。
- ^ アントニオ猪木・倍賞美津子元夫妻の実娘。
- ^ 初代アニー役は愛田まち。
出典
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- 菅野志桜里のページへのリンク