Yggdrasilとは? わかりやすく解説

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イグドラシル 【Yggdrasil】

北欧神話宇宙樹樹木最大とされ、全世界広げ、根は冥府へも届き近くに泉があり、神々毎日集って協議判決をするという。世界終末には巨人スルトの火で焼かれる。三処女霊水をかけて緑を保たせようとしているが、悪魔らそうとして根をかじっている。ユッグドラシル

ユグドラシル

(Yggdrasil から転送)

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2024/01/01 00:40 UTC 版)

ユグドラシル[1]古ノルド語: Yggdrasill, [ˈyɡːˌdrasilː][注 1])は、北欧神話に登場する1本の架空ユッグドラシルイグドラシルとも表記する[3]


注釈

  1. ^ 二重子音は子音を長く発音する[2]
  2. ^ 世界樹と呼ばれるのはユグドラシルだけではない。マヤの文化では60mにもなるセイバが世界樹と考えられている。宇宙は枝の天界、幹の地界、根の地下界に分かれていて、天界は13あり、太陽、月、金星などや神々が住む。地界は人間界。地下界は9層あり、一番下に死の神がいる。3つの界はまた東西南北の4つの方位に分けられる。その世界の中心に母なる大樹、聖なる樹、緑のセイバの世界樹が生えている。その枝は天界まで延び、その根は地下界まで延びている。ティカルピラミッドもセイバの木をモデルにしている。

出典

  1. ^ 谷口 1973, p. 10.
  2. ^ 下宮 & 金子 2006, p. 22.
  3. ^ 世界大百科事典 第2版の解説”. コトバンク. 2018年3月25日閲覧。
  4. ^ 『エッダ 古代北欧歌謡集』55頁。
  5. ^ a b 『エッダ 古代北欧歌謡集』236頁。
  6. ^ 『エッダ 古代北欧歌謡集』237頁。
  7. ^ 『エッダ 古代北欧歌謡集』238頁。
  8. ^ 『エッダ 古代北欧歌謡集』55、238-239頁。
  9. ^ 『エッダ 古代北欧歌謡集』54頁。
  10. ^ 『エッダ 古代北欧歌謡集』59頁。
  11. ^ Lewis, David Levering (2008) (英語). God's Crucible: Islam and the making of Europe 570 to 1215. New York: W. W. Norton & Company. p. 242. ISBN 978-0-393-06472-8 


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