BEST OF THE SUPER Jr.
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BEST OF THE SUPER Jr. | |
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2007年6月17日、後楽園ホール大会でミラノコレクションA.T.が優勝した第14回の表彰式
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愛称 | スーパージュニア ジュニア最強決定戦 |
主催 | 新日本プロレス |
初開催 | 1988年 : TOP OF THE SUPER Jr. 1994年 : BEST OF THE SUPER Jr. |
BEST OF THE SUPER Jr.(ベスト・オブ・ザ・スーパー・ジュニア)は、新日本プロレスが主催しているジュニアヘビー級選手によるリーグ戦。
1988年から1993年まではTOP OF THE SUPER Jr.(トップ・オブ・ザ・スーパー・ジュニア)の名称で開催されて1994年から現在の名称に改称された。
概要
1988年にTOP OF THE SUPER Jr.として行われて1991年から1993年まで連続開催された。1994年からBEST OF THE SUPER Jr.へ改められて以降は今日まで毎年開催されている。大会名の改称と共に回数もリセットされている。優勝賞金は当初300万円だったが現在は500万円(ちなみにG1 CLIMAXは1,000万円)。正式大会名は2017年以降「鉄拳7Presents」、2018年「ファイヤープロレスリングワールドPresents」と冠スポンサー名が頭についている。
歴代優勝者
TOP OF THE SUPER Jr.
回 | 優勝者 準優勝者 |
出場者 |
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第1回 | 越中詩郎 | |
馳浩 | ||
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第2回 | 保永昇男 |
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獣神サンダー・ライガー | ||
第3回 | 獣神サンダー・ライガー |
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エル・サムライ | ||
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第4回 | ペガサス・キッド |
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エル・サムライ | ||
BEST OF THE SUPER Jr.
回 | 優勝者 準優勝者 |
出場者 |
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第1回 | 獣神サンダー・ライガー | |
スペル・デルフィン | ||
第2回 | ワイルド・ペガサス |
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大谷晋二郎 | ||
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第3回 | ブラック・タイガー(2代目) |
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獣神サンダー・ライガー | ||
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第4回 | エル・サムライ |
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金本浩二 | ||
第5回 | 金本浩二 | |
ドクトル・ワグナーJr. | ||
第6回 | ケンドー・カシン | |
金本浩二 | ||
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第7回 | 高岩竜一 | |
大谷晋二郎 | ||
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第8回 | 獣神サンダー・ライガー |
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田中稔 | ||
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第9回 | 金本浩二 | |
田中稔 | ||
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第10回 | 垣原賢人 |
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金本浩二 | ||
第11回 | タイガーマスク(4代目) |
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金本浩二 | ||
第12回 | タイガーマスク(4代目) | |
外道 | ||
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第13回 | 稔 | |
タイガーマスク(4代目) | ||
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第14回 | ミラノコレクションA.T. |
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井上亘 | ||
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第15回 | 井上亘 |
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金本浩二 | ||
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第16回 | 金本浩二 | |
プリンス・デヴィット | ||
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第17回 | プリンス・デヴィット |
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飯伏幸太 | ||
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第18回 | 飯伏幸太 |
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田口隆祐 | ||
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第19回 | 田口隆祐 |
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ロウ・キー | ||
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第20回 | プリンス・デヴィット |
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アレックス・シェリー | ||
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第21回 | リコシェ | |
KUSHIDA | ||
第22回 | KUSHIDA |
|
カイル・オライリー | ||
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第23回 | ウィル・オスプレイ | |
田口隆祐 | ||
|
||
第24回 | KUSHIDA | |
ウィル・オスプレイ | ||
第25回 | 高橋ヒロム | |
石森太二 | ||
|
||
第26回 | ウィル・オスプレイ | |
鷹木信悟 | ||
第27回 |
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|
第27回 代替 |
高橋ヒロム | |
エル・デスペラード | ||
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||
第28回 | 高橋ヒロム |
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YOH | ||
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第29回 | 高橋ヒロム |
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エル・デスペラード | ||
|
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第30回 | マスター・ワト | |
ティタン | ||
|
||
第31回 | エル・デスペラード | |
石森太二 | ||
第32回 | 藤田晃生 | |
YOH | ||
主な記録
(2025年現在)
- 最多出場 - 22回:獣神サンダー・ライガー(第1回、第3回〜第6回、第8回〜第24回)
- 連続出場 - 18大会連続:タイガーマスク(4代目)(第9回〜第26回)、田口隆祐(第13回〜第30回)
- 最多優勝 - 4回:高橋ヒロム(第25回、第27回〜第29回)
- 連続優勝 - 3大会連続:高橋ヒロム(第27回~第29回)
- IWGPジュニアヘビー級王者の優勝 - 獣神サンダー・ライガー(第1回)、タイガーマスク(4代目)(第12回)、 井上亘(第15回)、プリンス・デヴィット(第20回)
- 全勝優勝 - 獣神サンダー・ライガー(第8回)、プリンス・デヴィット(第20回)
- 新日本非所属選手の優勝 - ミラノコレクションA.T.(2007年:フリー)、飯伏幸太(2011年:DDT)、リコシェ(2014年:DRAGON GATE)、ウィル・オスプレイ(2016年:フリー)
- 最多決勝進出 - 8回:金本浩二(第4回〜第6回、第9回〜第11回、第15回〜第16回)
- 連続決勝進出 - 3大会連続:金本浩二(第4回〜第6回、第9回〜第11回)、タイガーマスク(4代目)(第11回〜第13回)、高橋ヒロム(第27回〜第29回)
- 外国人優勝 - ワイルド・ペガサス(第2回)、ブラック・タイガー(2代目)(第3回)、プリンス・デヴィット(第17回、第20回)、リコシェ(第21回)、 ウィル・オスプレイ(第23回、第26回)
- 最年長優勝 - 42歳7ヶ月:金本浩二(第16回)
- 最年少優勝 - 22歳10ヶ月:藤田晃生(第32回)
- 最短キャリアでの優勝 - 3年9ヶ月:藤田晃生(第32回)
- 大会最多出場者数 - 20人:2019年(第26回)、2022年(第29回)、2023年(第30回)、2024年(第31回)
- 優勝経験者同士の決勝 - KUSHIDAvsウィル・オスプレイ(第24回)
- 最長試合時間 - 38分30秒:高橋ヒロムvsYOH(2021年12月15日 第28回大会 優勝決定戦)
- 最短試合時間 - 5秒:田口隆祐vsSHO(2025年5月15日 第32回大会 Bブロック公式戦)
- ある年の準優勝者が翌年に優勝した例がいくつかありスーパージュニアのジンクスとなっている。
脚注
注釈
出典
- ^ “最後の1ワクはこの男! 高橋広夢選手の『BEST OF THE SUPER Jr.』初出場が正式決定!!”. 新日本プロレス公式サイト. (2012年5月27日) 2024年5月11日閲覧。
- ^ “【新日】ライガーが「BOSJ」卒業の真意&「引退」への思い明かす”. 東京スポーツ. (2017-5-) 2024年5月11日閲覧。
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:|date=
の日付が不正です。 (説明)⚠ - ^ “『SUPER Jr.』出場選手変更のお知らせ】デスペラードの代替選手は、“タイチからの刺客”DOUKI! ゴードンの代替選手は、成田蓮に緊急決定!!”. 新日本プロレス公式サイト. (2019年5月10日) 2024年5月11日閲覧。
- ^ “【お詫びとお知らせ】TAKAみちのく選手が右足負傷で、5月26日(日)幕張大会を欠場。公式戦はドラゴン・リー選手の不戦勝に”. 新日本プロレス公式サイト. (2019年5月25日) 2024年5月11日閲覧。
- ^ “【お詫びとお知らせ】TAKAみちのく選手が右足負傷で『SUPER Jr.』を全戦欠場。残りの公式戦はすべて不戦敗に。”. 新日本プロレス公式サイト. (2019年5月27日) 2024年5月11日閲覧。
- ^ “【お詫びとお知らせ】5月12日(火)~6月6日(土)に予定されていた『BEST OF THE SUPER Jr.27』シリーズ全大会を開催中止とさせていただきます。”. 新日本プロレス公式サイト. (2020年10月6日) 2020年10月6日閲覧。
- ^ “【お知らせ】史上初! 『WORLD TAG LEAGUE 2020』と『BEST OF THE SUPER Jr.27』が同時開幕! 優勝決定戦は12月11日(金)日本武道館! ※出場選手は“大会ごと”に変更となります。”. 新日本プロレス公式サイト. (2020年10月6日) 2020年10月6日閲覧。
- ^ “【お詫びとお知らせ】金丸義信選手が右ヒザ負傷のため、『SUPER Jr.』を全戦欠場。代打として上村優也選手が出場へ”. 新日本プロレス公式サイト. (2020年11月12日) 2024年5月11日閲覧。
- ^ “『WORLD TAG LEAGUE 2021』と『 BEST OF THE SUPER Jr.28』の開催が決定!優勝決定戦は12月15日(水)両国国技館!”. 新日本プロレス公式サイト. (2021年9月7日) 2021年9月7日閲覧。
- ^ “ジュニアの祭典!『BEST OF THE SUPER Jr.29』のシリーズ日程が決定!優勝決定戦は6月3日(金)日本武道館で開催! 5.15名古屋、5.18仙台、5.19八戸、5.21青森、5.22秋田、5.29大田区大会のチケット販売スケジュールも決定!”. 新日本プロレス公式サイト. (2022年3月19日) 2022年3月19日閲覧。
- ^ “【『SUPER Jr.30』出場メンバーが決定!】マイク・ベイリー、リオ・ラッシュ、ケビン・ナイト、ダン・モロニーが初出場! KUSHIDAが5年ぶりにエントリー!“BULLET CLUB”加入のクラーク・コナーズも参戦!!”. 新日本プロレス公式サイト. (2023年4月27日) 2023年4月27日閲覧。
- ^ “『レック Presents DOMINION 6.9 in OSAKA-JO HALL ~BEST OF THE SUPER Jr.31 決勝戦~』6月9日(日)大阪城ホール大会のメインイベントは『SUPER Jr.』決勝戦に決定!”. 新日本プロレス公式サイト. (2024年5月18日) 2024年5月21日閲覧。
- ^ “【お知らせ】YOH選手が左肩関節前方脱臼及び関節唇損傷のため、『BEST OF THE SUPER Jr.31』を欠場へ。代替選手は後日発表となります”. 新日本プロレス公式サイト. (2024年4月18日) 2024年5月11日閲覧。
- ^ “【お知らせ】『BEST OF THE SUPER Jr.31』を欠場となったYOH選手の代替選手として、KUSHIDA選手のエントリーが正式決定!”. 新日本プロレス公式サイト. (2024年4月19日) 2024年5月11日閲覧。
- ^ “【お知らせ】田口隆祐選手が交通事故による負傷のため、『SUPER Jr.』シリーズを欠場。代打として、“DRAGON GATE”のドラゴン・ダイヤ選手のエントリーが決定!!”. 新日本プロレス公式サイト. (2024年4月29日) 2024年5月11日閲覧。
- ^ “【お知らせ】フランシスコ・アキラ選手が左膝負傷のため『BEST OF THE SUPER Jr.31』シリーズを全戦欠場。残りの公式戦は不戦敗となります。”. 新日本プロレス公式サイト. (2024年5月22日) 2024年5月22日閲覧。
- ^ “【『SUPER Jr.32』全公式戦が決定!】開幕戦5/10(土)千葉でKUSHIDAvsヒロム!5/11(日)岩沼で田口vs石森!5/14(水)後楽園でYOHvsSHO!5/15(木)後楽園でデスぺラード vs 石森!5/17(土)代々木でデスペラードvsMAO!5/24(土)姫路で藤田vsダイヤ!”. 新日本プロレス公式サイト. (2025年4月30日) 2025年5月2日閲覧。
関連項目
外部リンク
BEST OF THE SUPER Jr.
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「BEST OF THE SUPER Jr.」の記事における「BEST OF THE SUPER Jr.」の解説
回 優勝者 準優勝者 決勝戦 備考 第1回 獣神サンダー・ライガー スペル・デルフィン 1994年6月13日 大阪府立体育会館 出場者 エル・サムライ、大谷晋二郎、石澤常光、ワイルド・ペガサス、ブラックタイガー(2代目)、ディーン・マレンコ、デーブ・フィンレー、TAKAみちのく、茂木正淑 第2回 ワイルド・ペガサス 大谷晋二郎 1995年7月13日 札幌中島体育センター 出場者 エル・サムライ、金本浩二、保永昇男、グラン浜田、ブラックタイガー(2代目)、ディーン・マレンコ、フライン・ブライアン、アレックス・ライト 第3回 ブラックタイガー(2代目) 獣神サンダー・ライガー 1996年6月12日 大阪府立体育会館 出場者 A:エル・サムライ、高岩竜一、ワイルド・ペガサス、J・L、フランツ・シューマン、エミリオ・チャレスJr.、金本浩二B:獣神サンダー・ライガー、保永昇男、大谷晋二郎、石沢常光、Bタイガー、ディーン・マレンコ、ビジャノ4号 第4回 エル・サムライ 金本浩二 1997年6月5日 日本武道館 出場者 A:獣神サンダー・ライガー、金本浩二、高岩竜一、愚乱・浪花、ドクトル・ワグナーJr.、チャボ・ゲレロJr.、イアン・ドク・ディーンB:エル・サムライ、大谷晋二郎、田尻義博、中島半蔵、クリス・ジェリコ、スコルピオJr.、ロビー・ブルックサイド 第5回 金本浩二 ドクトル・ワグナーJr. 1998年6月3日 大阪市中央体育館 出場者 A:獣神サンダー・ライガー、エル・サムライ、大谷晋二郎、高岩竜一、福田雅一、ワグナーJr.B:金本浩二、ケンドー・カシン、安良岡裕二、カズ・ハヤシ、南条隼人、エル・フェリーノ 第6回 ケンドー・カシン 金本浩二 1999年6月8日 日本武道館 出場者 A:金本浩二、獣神サンダー・ライガー、高岩竜一、グラン浜田、望月成晃、スペル・ショッカーB:エル・サムライ、大谷晋二郎、ケンド-・カシン、田中稔、折原昌夫、ドクトル・ワグナ-Jr 第7回 高岩竜一 大谷晋二郎 2000年6月9日 大阪市中央体育館 出場者 A:エル・サムライ、金本浩二、高岩竜一、真壁伸也、グラン浜田、ドクトル・ワグナーJrB:ケンドー・カシン、大谷晋二郎、田中稔、臼田勝美、藤田穣、キッド・ロメオ 第8回 獣神サンダー・ライガー 田中稔 2001年6月4日 大阪府立体育会館 出場者 A:獣神サンダー・ライガー、エル・サムライ、井上亘、愚乱・浪花、シルバー・キング、クリス・キャンディードB:田中稔、AKIRA、真壁伸也、柴田勝頼、ドクトル・ワグナーJr、スペル・ショッカー 第9回 金本浩二 田中稔 2002年6月5日 大阪府立体育会館 出場者 A:獣神サンダー・ライガー、金本浩二、垣原賢人、柴田勝頼、邪道、ブラック・タイガー(3代目)、カレーマンB:田中稔、エル・サムライ、成瀬昌由、井上亘、AKIRA、タイガーマスク、外道 第10回 垣原賢人 金本浩二 2003年6月11日 京都市体育館 出場者 A:獣神サンダー・ライガー、AKIRA、外道、田口隆祐、杉浦貴、藤田ミノル、えべっさん(初代)B:タイガーマスク、金本浩二、エル・サムライ、垣原賢人、成瀬昌由、邪道、スタンピード・キッド 第11回 タイガーマスク 金本浩二 2004年6月13日 後楽園ホール 出場者 A:獣神サンダー・ライガー、垣原賢人、金本浩二、エル・サムライ、井上亘、田口隆祐、アメリカン・ドラゴン、"ビッグボス"MA-G-MAB:ヒート、タイガーマスク、成瀬昌由、ウルティモ・ドラゴン、カレーマン、ロッキー・ロメロ、ガルーダ、中嶋勝彦 第12回 タイガーマスク 外道 2005年6月19日 後楽園ホール 出場者 A:金本浩二、エル・サムライ、垣原賢人、稔、邪道、後藤洋央紀、スタンピード・キッドB:タイガーマスク、井上亘、竹村豪氏、安沢明也、獣神サンダー・ライガー、外道、ブラック・タイガー(4代目) 第13回 稔 タイガーマスク 2006年6月18日 後楽園ホール 出場者 A:エル・サムライ、田口隆祐、獣神サンダー・ライガー、邪道、稔、サングレ・アステカ、フェーゴB:金本浩二、タイガーマスク、井上亘、外道、後藤洋央紀、GENTARO、ブラック・タイガー(4代目) 第14回 ミラノコレクションA.T. 井上亘 2007年6月17日 後楽園ホール 出場者 A:獣神サンダー・ライガー、タイガーマスク、井上亘、ミラノコレクションA.T.、石狩太一、裕次郎、プリンス・デヴィットB:金本浩二、エル・サムライ、稔、外道、田口隆祐、B×Bハルク、内藤哲也 第15回 井上亘 金本浩二 2008年6月15日 後楽園ホール 出場者 A:井上亘、獣神サンダー・ライガー、稔、田口隆祐、裕次郎、高岩竜一B:金本二、タイガーマスク、内藤哲也、AKIRA、プリンス・デヴィット、ジミー・レイブ 第16回 金本浩二 プリンス・デヴィット 2009年6月14日 後楽園ホール 出場者 A:タイガーマスク、AKIRA、ミラノ・コレクションA.T.、プリンス・デヴィット、ブラック・タイガー(5代目)、邪道、青木篤志B:獣神サンダー・ライガー、金本浩二、田口隆祐、タイチ、菊地毅、飯伏幸太、YAMATO 第17回 プリンス・デヴィット 飯伏幸太 2010年6月13日 後楽園ホール 出場者 A:獣神サンダー・ライガー、タイガーマスク、プリンス・デヴィット、外道、飯伏幸太、KUSHIDA、ラ・ソンブラ、デイビー・リチャーズB:金本浩二、AKIRA、田口隆祐、吉橋伸雄、石森太二、フジタ"Jr"ハヤト、ケニー・オメガ、タマ・トンガ 第18回 飯伏幸太 田口隆祐 2011年6月10日 後楽園ホール 出場者 A:プリンス・デヴィット、金本浩二、タイガーマスク、タイチ、邪道、デイビー・リチャーズ、フジタ“Jr”ハヤト、ケニー・オメガ、TJPB:獣神サンダー・ライガー、田口隆祐、KUSHIDA、外道、ザ・グレート・サスケ、TAKAみちのく、飯伏幸太、佐々木大輔、マスカラ・ドラダ 第19回 田口隆祐 ロウ・キー 2012年6月10日 後楽園ホール 出場者 A:獣神サンダー・ライガー、プリンス・デヴィット、KUSHIDA、BUSHI、ロッキー・ロメロ、外道、タイチ、PAC、アンヘル・デ・オロ、B:タイガーマスク、田口隆祐、ロウ・キー、ブライアン・ケンドリック、邪道、TAKAみちのく、高橋広夢、佐々木大輔、アレックス・コズロフ 第20回 プリンス・デヴィット アレックス・シェリー 2013年6月9日 後楽園ホール 出場者 A:獣神サンダー・ライガー、アレックス・シェリー、高橋広夢、ティタン、バレッタ、リコシェ、ロッキー・ロメロ、タイチ、プリンス・デヴィットB:タイガーマスク、田口隆祐、KUSHIDA、BUSHI、ケニー・オメガ、アレックス・コズロフ、ブライアン・ケンドリック、邪道、TAKAみちのく 第21回 リコシェ KUSHIDA 2014年6月8日 国立代々木競技場 第二体育館 出場者 A:獣神サンダー・ライガー、KUSHIDA、BUSHI、マスカラ・ドラダ、リコシェ、アレックス・コズロフ、TAKAみちのく、マット・ジャクソンB:タイガーマスク、田口隆祐、アレックス・シェリー、エル・デスペラード、ケニー・オメガ、ロッキー・ロメロ、タイチ、ニック・ジャクソン 第22回 KUSHIDA カイル・オライリー 2015年6月7日 国立代々木競技場 第二体育館 出場者 A:獣神サンダー・ライガー、田口隆祐、小松洋平、バレッタ、外道、バルバロ・カベルナリオ、チェーズ・オーエンズ、カイル・オライリーB:タイガーマスク、KUSHIDA、アレックス・シェリー、マスカラ・ドラダ、デビッド・フィンレー、ロッキー・ロメロ、ボビー・フィッシュ、ニック・ジャクソン 第23回 ウィル・オスプレイ 田口隆祐 2016年6月7日 宮城・仙台サンプラザホール 出場者 A:KUSHIDA、田口隆祐、カイル・オライリー、マット・サイダル、ロッキー・ロメロ、外道、BUSHI、デビッド・フィンレーB:獣神サンダー・ライガー、タイガーマスク、ボビー・フィッシュ、バレッタ、チェーズ・オーエンズ、リコシェ、ボラドール・ジュニア、ウィル・オスプレイ 第24回 KUSHIDA ウィル・オスプレイ 2017年6月3日 国立代々木競技場 第二体育館 出場者 A:獣神サンダー・ライガー、リコシェ、ドラゴン・リー、ウィル・オスプレイ、マーティ・スカル、タイチ、TAKAみちのく、高橋ヒロムB:タイガーマスク、田口隆祐、KUSHIDA、ボラドール・ジュニア、ACH、金丸義信、エル・デスペラード、BUSHI 第25回 高橋ヒロム 石森太二 2018年6月4日 後楽園ホール 出場者 A:タイガーマスク、ACH、フリップ・ゴードン、ウィル・オスプレイ、YOH、石森太二、金丸義信、BUSHIB:KUSHIDA、田口隆祐、クリス・セイビン、ドラゴン・リー、マーティー・スカル、エル・デスペラード、高橋ヒロム、SHO 第26回 ウィル・オスプレイ 鷹木信悟 2019年6月5日 両国国技館 出場者 A:タイガーマスク、SHO、ドラゴン・リー、ティタン、マーティー・スカル、ジョナサン・グレシャム、石森太二、金丸義信、TAKAみちのく、鷹木信悟B:田口隆祐、ウィル・オスプレイ、ロッキー・ロメロ、YOH、バンディード、成田蓮、エル・ファンタズモ、ロビー・イーグルス、DOUKI、BUSHI 第27回 2020年6月6日 大田区総合体育館(予定) 新型コロナウイルスの感染拡大による政府からのイベント開催自粛勧告により開催中止。 第27回代替 高橋ヒロム エル・デスペラード 2020年12月11日 日本武道館 出場者 田口隆祐、マスター・ワト、SHO、ロビー・イーグルス、高橋ヒロム、BUSHI、エル・デスペラード、上村優也、DOUKI、石森太二 ※ブロック制ではなくリーグ戦の1位と2位による優勝決定戦。WORLD TAG LEAGUEと併催。 第28回 高橋ヒロム YOH 2021年12月15日 両国国技館。 出場者 田口隆祐、マスター・ワト、YOH、ロビー・イーグルス、高橋ヒロム、BUSHI、エル・デスペラード、金丸義信、DOUKI、石森太二、エル・ファンタズモ、SHO ※ブロック制ではなくリーグ戦の1位と2位による優勝決定戦。WORLD TAG LEAGUEと併催。 第29回 高橋ヒロム エル・デスペラード 2022年6月3日 日本武道館 出場者 A:高橋ヒロム、田口隆祐、YOH、金丸義信、石森太二、SHO、クラーク・コナーズ、エース・オースティン、アレックス・ゼイン、フランシスコ・アキラB:マスター・ワト、ロビー・イーグルス、BUSHI、DOUKI、ティタン、TJP、エル・デスペラード、エル・ファンタズモ、ウィーラー・ユウタ、エル・リンダマン ※3年振りの単独開催。特別立会人として、藤波辰爾が来場した。
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「BEST OF THE SUPER Jr.」の例文・使い方・用例・文例
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- 命題と論理演算子『AND』『OR』『IF THEN』『EXCEPT』『NOT』を結合するジョージ・ブールによって考案された組合せ手順の、または、命題と論理演算子『AND』『OR』『IF THEN』『EXCEPT』『NOT』を結合するジョージ・ブールによって考案された組合せ手順に関する
- 新顔の中では,KICK THE CAN CREW,w-inds.そしてRAG FAIRが白組(男性チーム)での出場だ。
- 「踊る大捜査線THE MOVIE 2―レインボーブリッジを封鎖せよ!」が特に人気で,実写の日本映画としてこれまでで最高の収益を得た。
- しかし,「プリンセス&プリンスON THE アイス」というタイトルのCD は,2月22日に発売されてからすでに1万5000枚以上を出荷している。
- 隠し砦(とりで)の三悪人 THE LAST PRINCESS
- 交渉人 THE MOVIE
- 5月に公開予定の映画「座(ざ)頭(とう)市(いち) THE LAST」に出演している。
- THE LAST MESSAGE 海猿
- 荒川アンダー ザ ブリッジ THE MOVIE
- 踊る大捜査線 THE FINAL 新たなる希望
- それらの映画の1本である2003年に公開された「踊る大捜査線 THE MOVIE 2 レインボーブリッジを封鎖せよ!」は,現在でも日本の実写映画の興行収入歴代1位である。
- この映画は,ベストセラーとなったフランク・アバグネイルJr.の自叙伝に基づいている。
- ホームズ(ロバート・ダウニー・Jr.)は,信頼できる協力者のジョン・ワトソン医師(ジュード・ロウ)とともに殺人犯を捕まえる。
- トニー・スターク(ロバート・ダウニー・Jr.)は大手テクノロジー企業スターク・インダストリーズの社長だ。
- フューリーと彼のエージェントたちはトニー・スターク(ロバート・ダウニー・Jr.)とスティーブ・ロジャース(クリス・エヴァンス)を説得してアベンジャーズに参加させる。
- 億万長者の発明家であるトニー・スターク(ロバート・ダウニー・Jr.)は,ハイテクの装甲スーツを装着して,アイアンマンに変身する。
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