立身流
立身新流
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/03/25 17:48 UTC 版)
立身新流(たつみしんりゅう)は、第6代桑島太左衛門より分岐した。 福澤諭吉は中津奥平藩でこれを学んでいた(相当の腕前と考えられるが伝書を受けているかは不明)。 木村権右衛門【1】-木村安戴-木村権右衛門-木村権兵衛-小形安兵衛-[失伝] 【1】-下山新左衛門【2】-高橋紋右衛門-中村喜助-中村庄米(庄兵衛)-(福沢諭吉)-[失伝] 【2】-菅沼五郎左衛門-三浦太右衛門【3】-猿橋代助-垂水清右衛門-猿橋代助-荻原忠助-江口良右衛門-[失伝] 【3】-今村杉右衛門-富永応助-松本二右衛門-福島茂右衛門-中西兵四郎-[失伝]
※この「立身新流」の解説は、「立身流」の解説の一部です。
「立身新流」を含む「立身流」の記事については、「立身流」の概要を参照ください。
- 立身新流のページへのリンク