日本のアーティスト
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「ジム・オルーク (ミュージシャン)」の記事における「日本のアーティスト」の解説
Melt-Banana(メルト・バナナ)(スティーヴ・アルビニとともに1995年発売のアルバム『Scratch or Stitch』をプロデュースした) チャットモンチー(2012年発売の『変身』収録曲中の2曲でレコーディング・エンジニアを担当した) くるり(2000年発売の『図鑑』収録曲中の4曲をくるりと共にプロデュースした) 坂田明(Polarisの坂田学や吉見征樹など総勢6人が参加した2005年の新宿ピットインでのライブを収録した『およばれ/テトロドトキシン』は、坂田明とジム・オルークの二人の作品として発売された) 大友良英 (ライブなどで競演しており、大友は自身のバンドでジム・オルークの『ユリイカ』をカバーしている) サンガツ(2000年発売のアルバム『サンガツ』をプロデュースした) 朝日美穂 (アルバム『THRILL MARCH』を、その年のベスト・アルバムと某誌で評価しており『Classics』ではギターで参加) カヒミ・カリィ(アルバム『nunki』で数曲をプロデュース、その後2007年のライブツアーを一緒に行う) 若松孝二(2008年公開・若松孝二監督の映画『実録・連合赤軍』の音楽を、ジム本人たっての希望により担当。ジムは若松の映画をすべて観ており、若松映画の音楽をやりたくて日本語を学習した。2012年には若松監督作品『海燕ホテル・ブルー』の音楽も担当) Maher Shalal Hash Baz(アルバム『他の岬』のライブ・レコーディングにギターで参加) 牧野貴(牧野貴監督の映画『No is E』『Elements of Nothing』『The Seasons』の音楽を担当。『Elements of Nothing』は、2008年ロッテルダム国際映画祭で、タイガー・アワードにノミネートされた) 前野健太(2013年から前野健太とソープランダーズに参加。同年発売のアルバム『オレらは肉の歩く朝』をプロデュースし、録音とミキシングも担当した) 長谷川健一(2013年発売のアルバム『423』をプロデュース) その他にも多数。
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日本のアーティスト
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「上を向いて歩こう」の記事における「日本のアーティスト」の解説
坂本九 & 大島舞子 「上を向いて歩こう2000(SUKIYAKI 2000)」(2000年9月マキシシングル発売)。テクノ・R&B系の新アレンジでリミックスされ、実娘と坂本が互い伝いに歌唱する構成。 ASKA(2011年、配信限定シングル「上を向いて歩こう」、2013年、アルバム『「僕にできること」いま歌うシリーズ』収録) RCサクセション(1979年7月21日発売、シングル「ステップ!」B面に収録。ロック調にアレンジされており、ライブの定番ナンバーとなっていた。映画『殿、利息でござる!』主題歌) 井伊英理 飯田久彦、九重佑三子、佐野修、鈴木ヤスシ、田代みどり、田辺靖雄、平尾昌晃、弘田三枝子(2001年。アルバム『想い出のウエスタン・カーニバル』収録) Yellow Panther(庄野真代&鈴木雄大)(2004年、アルバム『V.S.O.P.1 unforgettable』に、英語版のSUKIYAKIを収録) 岩崎宏美(2008年、アルバム『Dear Friends IV』収録) 植木等(1962年公開映画『若い季節』劇中) 上原ひろみ(2008年、Hiromi's Sonicbloom名義 アルバム『ビヨンド・スタンダード』収録。インストゥルメンタル) ウカスカジー(2021年、アルバム『どんなことでも起こりうる』収録) 宇多田ヒカル(1998年、東芝EMIコンベンションライブ Music Talks '98にて披露) おおたか静流(1995年、アルバム『Repeat Psrformance III』収録) 大友良英プロデュースの「See You in Dream」にさがゆき、山本精一のボーカルで収録 金丸淳一(1993年、アルバム『inspired colors』収録) 木山裕策(2020年、アルバム『花 麗しき日本の愛唱歌』収録) 桑田佳祐(2009年、ライブビデオ『昭和八十三年度! ひとり紅白歌合戦』収録) Ken Yokoyama(2005年、アルバム『Nothin' But Sausage』にSucky Yackyとしてボーナス・トラックで収録) 小林幸恵(2000年、nikki monroe(ニッキー・モンロー)名義。英語版歌詞『SUKIYAKI』でアメリカデビュー) 小柳ルミ子(1973年、CD-BOX「小柳ルミ子 CD-BOX」収録) 小坂忠(1977年、アルバム『モーニング』収録) 近藤房之助(1990年、シングル「上を向いて歩こう」) 斉藤和義(2021年、配信限定リリース。映画『半径1メートルの君 〜上を向いて歩こう〜』主題歌) 坂本龍一 佐々木真央(2015年、ミニ・アルバム『佐々木真央』に収録) さだまさし(2001年、ミニ・アルバム『さだまさし 永六輔・中村八大を歌う 上を向いて歩こう/遠くへ行きたい』に収録) 佐藤竹善(2005年、シングル「風光る」収録) ザ・ピーナッツ(1968年、8トラック『歌謡百年大全集』(アポロン音楽工業)に収録) SAYOKO(元ZELDA、1995年、TBS系『COUNT DOWN TV』エンディングテーマ) 猿岩石(1998年、ベスト・アルバム『通信簿〜SARUGANSEKI SINGLES〜』収録) サンディー (1990年、アルバム『SANDii MERCY』に「Sukiyaki」のタイトルで収録) 柴咲コウ(2016年、カバー・アルバム『続こううたう』収録) 島津亜矢(2010年、アルバム『Singer』収録) 清水仁(元オフコース)(1986年、シングル及びアルバム『ONE』収録) スターダストレビュー(1986年、アルバム『CHARMING』収録。その後ベスト・アルバム『LOVE SONGS』、『STARS』に収録) STANCE PUNKS Sunya(2009年、シングル「雨上がり」収録) SEKAI NO OWARI(2016年、Spotify Sessions - Live from Yellow Box Studios, Singapore) 田代まさし 玉置浩二(2014年、アルバム『群像の星 〜GREAT STARS〜』収録) tamamix(2011年、アルバム『u・ku・lu』収録) デコレ村オールスターズ(2008年、シングル) デューク・エイセス(1963年、シングル「おさななじみ/上を向いて歩こう」収録) トータス松本(2012年、シングル「ブランコ」収録) 徳永英明(2012年、シングル「人形の家/夢は夜ひらく」、アルバム『VOCALIST VINTAGE』(初回盤Bのボーナス・トラック)収録、2012年の『第63回NHK紅白歌合戦』で歌唱) ナオト・インティライミ(アラファト議長に会った際、本人の目前で歌唱。2016年、『FNS27時間テレビフェスティバル!』内で行われた企画「ナオトの!27時間でみんなと一緒に100曲歌うフェス」最終歌唱曲として披露された) 長渕剛(1997年、坂本九トリビュートアルバム収録) 西田ひかる(英語版) のど自慢オールスターズ(1999年、映画『のど自慢』のエンディング曲) B-DASH(2002年、シングル「平和島」収録) B.B.クィーンズ(1990年、アルバム『WE ARE B.B.クィーンズ』収録) 平井堅(2003年、DVD『Ken Hirai Films Vol.6 MTV UNPLUGGED』収録) ピンキーとキラーズ(1971年、アルバム『ピンキラのポピュラー音楽史』収録) BROAD6 Hey! Say! JUMP(2019年、『第70回NHK紅白歌合戦』で歌唱。上を向いて歩こう 〜令和スペシャルバージョン〜) ペギー葉山 ザ♂ベルカント5シンガーズ (2020年、アルバム『懐かしの昭和歌謡名曲集3~あの素晴しい愛をもう一度~』収録) VOICE OF LOVE POSSE(2003年、シングル) 松崎しげる(2009年、アルバム『Yes We Can!!』収録) 松田聖子・神田沙也加(2011年、『第62回NHK紅白歌合戦』で歌唱。2012年、松田のシングル「涙のしずく」B面に収録) 松本孝弘(2012年、アルバム『Strings Of My Soul』(「SUKIYAKI featuring LARRY CARLTON」(ギター演奏のためインストゥルメンタル))収録) 茉奈 佳奈(2008年、NHK連続テレビ小説「だんだん」オリジナル・サウンドトラック収録)、(2009年、アルバム『ふたりうた』収録) 美空ひばり 水谷豊(2015年、アルバム『時の旅人2015』収録) 南こうせつ(1996年、『第47回NHK紅白歌合戦』で歌唱) 三山ひろし (2021年、アルバム『歌い継ぐ!日本の流行歌 パート2』収録) 村上ゆき(2006年、アルバム『夢で逢いましょう』収録) 森友嵐士(2011年、アルバム『オレのバラッド』収録) 吉幾三(2014年、アルバム『あの頃の青春を詩う vol.2』収録) wai-wai family(2018年、アルバム『HOMEMADE』収録、vo. 山崎陽子)
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日本のアーティスト
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「君が好きだと叫びたい」の記事における「日本のアーティスト」の解説
宮内タカユキ(日本コロムビア版カバー音源。1994年5月21日発売『こどものうた〜フッフッフッてするんです』(規格品番:COCC-11740)などに収録) コロムビア・オーケストラ(1994年4月1日発売『'94アニメ・ヒット・マーチ』に収録) 宮野真守(『百歌声爛』収録) 羽多野渉(『百歌声爛』収録) 草尾毅(『百歌声爛』収録) 神奈延年(『百歌声爛』収録) 井上麻里奈(『百歌声爛』収録) 遠藤正明(『ENSON3』収録) D-51(『Animeno』収録) ANIMETAL THE SECOND(『Blizzard of ANIMETAL THE SECOND』収録) 佐々木彩夏(『君が好きだと叫びたい-Single』収録)
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「ロンドンレコード」の記事における「日本のアーティスト」の解説
「ロンドンレコード」からレコードを出したことのあるアーティスト。 RCサクセション 忌野清志郎+坂本龍一 - 「い・け・な・いルージュ・マジック」 坂本龍一 大空はるみ(Tantan)(編集盤「赤坂ソウル」に収録) 以下はキングレコード配給時代。 BUZZ - 「ケンとメリー」がヒット。 朱里エイコ(1968年 - 1969年)
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