ライブ・レコーディング
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「ポール・モーリア」の記事における「ライブ・レコーディング」の解説
1973年11月30日:大阪フェスティバルホール。なお復刻リリースされたCDでは第二部オープニング曲が収録されなかった。LP 『ポール・モーリア・ライブ・イン・ジャパン』 (PHILIPS SFX-5140、同 FDX-151、同 PM-21) CD 『ポール・モーリア/ファースト・ライヴ・イン・ジャパン』 (同 PHCA-9015) 1982年10月24日:東京厚生年金会館。ここから、オーディオソフトだけではなく、当時登場したばかりの映像ソフトの発売も考え、映像による同時収録による制作も行われた。又、その発売に先駆け、1983年初めに、日本テレビの番組「サンスター・ポール・モーリア・スペシャル」として、全国ネット放送され(一部地域を除き、ステレオ放送)、その際、後に発売される映像ソフトでは未収録の部分も放送された。LP 『私は風が好き/ポール・モーリア・デジタル・オン・ステージ』 (同 30PP-3) LD 『ポール・モーリア 愛のメロディ』 (レーザーディスク(株)/パイオニア MP092-15PM、同 SM048-3216) VHD 『コート・ダジュールの風/ポール・モーリア』 (日本ビクター VHM58027) CD 『私は風が好き〜ポール・モーリア・オン・ステージ』 (PHILIPS 811 170-2(西ドイツ輸入盤国内仕様)、32PD-106(国内盤仕様)) LD 『オリーブの首飾り〜ポール・モーリア・オン・ステージ』 (同 PHLA-4801) 1990年10月10日:大宮ソニックシティ。同年12月11日 にNHK総合テレビで「ショータイム サウンドの魔術師〜ポール・モーリア 華麗に奏でる世界のヒット曲」として放送されている。CD 『ポール・モーリア・イン・コンサート』 (同 PHCA-92) LD 『ポール・モーリア/恋はみずいろ』 (ロブ/パイオニアLDC PILP-1101) 1996年2月11、12日:人見記念講堂。同年6月16日にWOWOW「ミュージック・ガーデン」枠で放送されている。CD 『ポール・モーリア 30th アニヴァーサリー・コンサート』 (ポニーキャニオン PCCY-01060) LD 『ポール・モーリア 30th アニヴァーサリー・コンサート』 (同 PCLP-00624) DVD 『〜30周年記念コンサート〜ポール・モーリア・メモリアル・ライヴ』 (同 PCBP-50845) 1998年11月29日:大阪フェスティバルホール。1999年3月6日、NHK衛星第二放送(BS2)で「さよならニッポン ポール・モーリア・ラスト・コンサート」として放送されている。CD 『PAUL MAURIAT "SAYONARA" The Farewell Concert』 (ALL ACCESS VAL4-2000) VHS 『ポール・モーリア さよならコンサート』 (日本ビクター/日本音楽教育センター OCV-15001) DVD 『PAUL MAURIAT SAYONARA CONCERT LIVE IN OSAKA FESTIVAL HALL』 (ALL ACCESS VAL1-2003、ユニバーサル UICY-15208、同 UICY-75626) 2009年11月7、8日:東京厚生年金会館。CDのみ「ミュージックリーグ」よりリリースされた(ジャン=ジャック・ジュスタフレ指揮ポール・モーリア・メモリアル・オーケストラ)。CD 『ポール・モーリア・メモリアル・コンサート2009』 (ミュージックリーグ NQCL 4010/1)
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ライブ・レコーディング
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「ポイント劇場」の記事における「ライブ・レコーディング」の解説
ポイント劇場は、数々のライブレコーディング会場として長年使われ、様々なライブ・アルバムに登場した。2001年3月19日にリリースされたデヴィッド・グレイのライブ・パフォーマンス・ビデオ『デヴィッド・グレイ: ライブ(英語版)』は、1999年12月に行われ、チケット完売となった、ポイント劇場でのアイルランド・ツアー千秋楽を収録したものである。デヴィッド・ボウイは、2003年11月22日から24日までこの劇場で開催され、2度の満員興行となった公演を、『ア・リアリティ・ツアー(英語版)』としてリリースしている。R.E.M.は、2005年2月26日・27日にこの劇場で行った公演を、『R.E.M.ライブ(英語版)』として、CD・DVDの2枚組で発売している。ブルース・スプリングスティーンは、2007年のアルバム『ライヴ・イン・ダブリン(英語版)』を、2006年11月17日から19日にかけてライブ録音している。Bell X1(英語版)のライブ・アルバム "Tour De Flock"(en)は、2006年12月1日に行われチケットが完売した公演を収録したものである。この劇場はザ・コアーズのドキュメンタリー "Home" にも、ツアー『ボロウド・ヘヴン・ツアー(英語版)』中のサウンド・チェックシーンで登場する。
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「ライブ レコーディング」の例文・使い方・用例・文例
- 彼が車でドライブに連れていってくれた
- 私たちは皆海岸線をドライブしながら美しい景色に賛嘆の声を上げた
- 波止場までドライブしよう
- ドライブに行く
- 駆動装置,ディスク・ドライブ
- ドライブインの映画館
- 視聴覚ライブラリー
- 霧が晴れたらドライブしよう
- ライブ演奏アルバム
- このディスクをドライブに差し込めば,そのコンピュータは何も問題なくデータを読み出す
- 少しドライブする
- あすまでこの天気がもったらドライブに行かないかい
- 彼がバンドのライブを見る
- 私は今回、初めて31日の年越しライブに行きました
- 彼と一緒にライブハウスでライブをやった
- ライブを深夜にテレビでやる
- 彼が本格的にライブハウスで活動を始める
- 本日のライブの記事が翌日の新聞に掲載されます
- お二人は精力的にライブ活動をされてます
- ライブパフォーマンスが各地で反響を呼ぶ
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