十如是とは? わかりやすく解説

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じゅう‐にょぜ〔ジフ‐〕【十如是】


じゅうにょぜ 【十如是】

仏教用語。『法華経・方便品』の説に基き、一切の事物の真の姿には、一〇種の如是があるとするもの。十如とも。天台宗の説。如是とは「ありのまま」をいう。如是相(ありのままの姿)、如是性(ありのまま性質)、如是体(ありのまま本体)、如是力(ありのままの力)、如是作(ありのまま働き)、如是因(ありのまま原因)、如是縁(ありのまま条件)、如是果(ありのまま結果)、如是報(ありのまま報い)、如是本末究竟すべての如是が集まって一切の事物が成立している)など。

十如是

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/08/03 19:31 UTC 版)

十如是(じゅうにょぜ)とは、『法華経』方便品に説かれる因果律をいう。十とは


  1. ^ 本田義英『仏典の内相外相』383頁


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