はつね‐みく【初音ミク】
初音ミク
【英】HATSUNE MIKU
初音ミクとは、クリプトン・フューチャー・メディアが販売しているDTMソフトウェアの製品名である。2007年8月31日に発売された。
初音ミクは「キャラクター・ボーカル・シリーズ」の第1弾として登場した。アニメ声優などとして名を馳せている声優から採録したサンプリング音源が音声ライブラリとなっており、それをヤマハが開発した音声合成技術「VOCALOID 2」によって合成できる。メロディと歌詞を入力する比較的簡単な作業で、仮想ボーカリスト「初音ミク」に曲を歌わせることができる。設定次第では合成音と思わせないほどリアルな歌声を再現することが可能である。
初音ミクで作成された、オリジナル曲や、有名な曲の再現などは、「YouTube」や「ニコニコ動画」などの動画共有サイトに盛んに投稿され、視聴人気ランキングの上位にランクインするなどの大きな反響を呼んだ。興味を持ったユーザーがソフトウェアを購入し、自分の作成した曲を投稿する、といった循環が生じ、DTMソフトウェアとしては異例の売れ行きを記録している。
また、曲のクオリティを競う流れと平行して、初音ミクのキャラクターに関する創作も盛んに行われた。元々、製作元のクリプトンからは、いくつかのイラストと簡素なキャラクター設定のみ提供している状態だった。そこに、ユーザーがユニークなキャラクター像を次々を付与していき、自ずからバーチャルアイドル「初音ミク」が育まれていった。画像共有サイト「pixiv」のように、音楽そのものが絡まないサービスでも、初音ミクを題材とした投稿は一定の存在感を示している。
初音ミクの後、「キャラクター・ボーカル・シリーズ」として、第2弾「鏡音リン・レン」、第3弾「巡音ルカ」が登場している。鏡音リン・レンは男女ツインボーカル、巡音ルカは日英バイリンガルという特徴を持っている。
※画像提供 / クリプトン・フューチャー・メディア株式会社
参照リンク
VOCALOID2:キャラクター・ボーカル・シリーズ特集 CV01 初音ミク - (クリプトン)
ピアプロ
初音ミク
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2024/04/05 15:01 UTC 版)
初音ミク(はつねミク、Hatsune Miku)は、クリプトン・フューチャー・メディアが発売しているバーチャルシンガーソフトウェア及びそのキャラクター[1]。「電子の歌姫」[2][3]の二つ名でも知られる。「ボカロ」という文化・ジャンルを築き[4][5]、「初音ミク現象」によってネット発の文化・音楽シーンを大きく変化させた[6]。日本史の教材で「現代のIT技術が生み出した新たな文化の象徴的存在」[7]と評価されている。
注釈
- ^ ユーザーによる創作物の中には、キャラクター利用の許諾を受けた上でCD、書籍などの形で商業展開が行われているものもある
- ^ これは音楽業界関係者の起用が順調にできなかったという事情や特徴的な声を求める狙いに起因する[21][22]。
- ^ 藤田の声はVOCALOIDエンジンとの相性が良いとも言われる[23]
- ^ ただし、他のVOCALOID製品と同様、歌唱に特化しているため台詞を歌劇のように歌わせることは容易でも自然に「喋らせる」ことには対応していない。企業向けのみの提供ではあるが喋りに対応した合成エンジンのVOCALOID-flexでミクのライブラリを使用することは可能[27]。
- ^ 発売以前に開発過程で作られたベータ版ライブラリの音声がアルバム2009年8月発売の『Hatsune Miku Orchestra』、9月発売のDVD『BLACK★ROCK SHOOTER -PILOT Edition-』の収録曲に使用され[29][30]、「Dark」「Soft」についてはデモ版のライブラリが「DTMマガジン」2010年1月号にて機能制限を付けた体験版として先行して提供されている[31]。「Light」については発売発表時点では存在が伏せられ、後にサプライズとして明らかにされた[32]。
- ^ 英語版の企画自体はV3発表前の2010年10月よりあったもので、伊藤社長によりフェイスブックのフォロワー数39390到達後のリリースが確約され、実際に到達した後に開発が始動した[34]。フォロワー数当初はカタカナ英語的なものを目指しており、2011年7月にデモ音源の公開が行った後に方向性を転換、開発に2年かけ、2013年8月の発売となった[28]。
- ^ 製品もクリプトン側の予想を上回る爆発的ヒットを記録し、ワンカップPの投稿動画のネタ元となる欠品状態に陥っていた[42]。
- ^ 2007年からのボカロリスナー「コバチカ」がその体験を綴ったブログ「ボカロとヒトのあいだ」のシリーズ記事である「ボクボカロクロニクル(第6回 メルトその2)」より。記事内容の一部は書籍『初音ミクはなぜ世界を変えたのか?』に引用されている。
- ^ 企画段階では「「歌」が失われた近未来の世界で、歌う技術を持ったアンドロイド「初音ミク」が発見され、人々が歌うことの素晴らしさを知っていく……というストーリー的なもの[79]」が考えられていたという。
- ^ 当初アニメ化の企画を持ちかけられたことはあったが、クリプトン側の方向性とは異なるため成立しなかった[83]
- ^ プロジェクトセカイの公式サイトには『本作におけるピアプロキャラクターズの設定は、「プロジェクトセカイ」における設定であり、公式設定とは異なります』との記述がある。
- ^ 初音ミクNTはVOCALOIDではないためヤマハのVOCALOIDEditorや旧Piapro Studioと互換性がない。
- ^ アルファベット表記のキャラクター名が書かれている。ただし、ミクの公式の表記がヘボン式の「Hatsune Miku」であるのに対し、公式イラストでは訓令式の「Hatune Miku」となっており[86]、「つ」の表記が異なっている。
- ^ ただし、左腕のパネルの表示にはDX100であり、スカートにTX816といったようにDX7以外の機種のデザインも取り入れていることを公式ブログのコメント上[89]で明らかにしている。
- ^ ミクダヨーはクリプトン、セガ、グッドスマイルカンパニーの共同登録商標。
- ^ 書籍「初音ミクアーカイブ」の食品リストより[143]。
- ^ 2010年にミュージックBD部門で1位を獲得している。
- ^ ただし、2008年4月以降はニコニコ動画とJASRACの間で楽曲の利用に関する包括契約が結ばれたため、ニコニコ動画内での利用であればJASRACに信託されても二次利用への支障は無くなっている。
- ^ 多くの人に見てもらうことを優先し、あえて削除申請を行わなかったという
出典
- ^ a b ピアプロキャラクターズ.
- ^ a b ミクペディア 2013, p. 16-17.
- ^ ミクはなぜ世界を変えたのか 2014, p. 113.
- ^ a b ミクはなぜ世界を変えたのか 2014, p. 148-149.
- ^ a b c d e f ミクペディア 2013, p. 50-51.
- ^ a b c d ミクはなぜ世界を変えたのか 2014, p. 2-4.
- ^ a b 日本史A 2017, p. 197.
- ^ a b V2ミク公式ページ.
- ^ ミクはなぜ世界を変えたのか 2014, p. 114-115.
- ^ a b c d e f フィギュアJAPANミク編 2014, p. 2-3.
- ^ ミクはなぜ世界を変えたのか 2014, p. 146-147.
- ^ ミクペディア 2013, p. 36-57.
- ^ a b c BTミク 2014, p. 12-15.
- ^ 7ぴあ2022.07 2022, p. 2-4.
- ^ 7ぴあ2022.07 2022, p. 3.
- ^ a b 初音ミク、アニメ化 2021.
- ^ a b 渡辺正一「”産業を創る”ーエンターテインメント バーチャル・アイドル編」『日経コンピュータ』2008年3月24日 (700)、日経BP、2008年3月、162-163頁、ISSN 0285-4619。
- ^ 「生みの親が語る初音ミクとアングラカルチャー」『リスアニ!』 8.2巻、ソニー・マガジンズ、2012年、83-84頁。ISBN 978-4789771610。
- ^ BTミク 2014, p. 112-115.
- ^ 初音ミクさんじゃないですか!IMF・世界銀行年次総会の会場やサイトに登場 - ITmedia、2012
- ^ a b c d e 異例の売れ行き「初音ミク」 - ITmedia
- ^ a b c 『実録 開発物語 パソコン用歌声合成ソフト「初音ミク」(第2回) - 日経エレクトロニクス 第972号』日経BP、2008年2月、129頁より
- ^ 「クリプトン佐々木渉×藤田咲」『DTM magazine』第16巻12(通号 189)、寺島情報企画、2009年10月、53頁。
- ^ 森川嘉一郎「オタク文化の現在(12)アイドルの理想形」『ちくま』第444号、筑摩書房、2008年3月、39頁、ISSN 0914-9163。
- ^ a b VOCALOID2ミク パッケージ 2007.
- ^ 「日本語版VOCALOID2個別歌唱調整&歌声比較カタログ」『DTM magazine』(通号 184)2009.5増刊CV03巡音ルカ、寺島情報企画、38頁。
- ^ 藤本健 (2010年2月25日). “ヤマハ、“しゃべる”機能を追加した「VOCALOID-flex」を開発”. INTERNET Watch (インプレス) 2010年4月31日閲覧。
- ^ a b c d e f 初音ミク英語版は8月31日発売「クリエイターが世界で活躍できるパスポートに」 - itmedia、2013年8月12日
- ^ “HMO(初音ミクオーケストラ)でYMOの名曲がよみがえる”. ナタリー (ナターシャ). (2009年7月30日) 2015年9月22日閲覧。
- ^ 山崎健太郎 (2009年9月30日). “ニコ動発、「BLACK★ROCK SHOOTER」プロジェクト-新録CDとパイロット版アニメBlu-rayがセット”. AV Watch (インプレス) 2010年9月8日閲覧。
- ^ “「感情」を獲得した初音ミク――「ダーク」「ソフト」でうたってもらった”. ITmedia News (ITmedia). (2009年12月9日) 2009年12月12日閲覧。
- ^ 『DTM magazine』第17巻5(通号 196)、寺島情報企画、2010年5月、107頁。
- ^ a b c “「初音ミクAppendは途中経過」――開発者が語る6つの新しい声とイメージ”. ITmedia News (ITmedia). (2010年4月16日) 2010年4月30日閲覧。
- ^ 『Quarterly pixiv vol.08』エンターブレイン、2012年、19頁。ISBN 978-4047274952。
- ^ 「進化した『初音ミクV3』登場」『MIKU-Pack』第3巻、アスキー・メディアワークス、2013年10月、44-47頁。
- ^ - ついにミクが中国語で歌う!『初音ミク V4 CHINESE』の記者会見が実施&DECO*27さんによるデモ楽曲が公開!
- ^ a b c d 谷井将人 (2020年11月27日). “VOCALOIDじゃない「初音ミク NT」、きょう正式発売 音源の一部は後日提供”. ITmedia (アイティメディア株式会社) 2020年11月29日閲覧。
- ^ a b c 谷井将人 (2020年11月30日). “ニュータイプになった初音ミクはどこへ向かうのか “VOCALOIDじゃないミク”の開発者に聞く”. ITmedia (アイティメディア株式会社) 2020年11月30日閲覧。
- ^ a b c AKIBA PC Hotline!編集部 (2020年11月28日). “高品位の歌声を実現する「初音ミク NT」が発売”. AKIBA PC Hotline! (株式会社インプレス) 2020年11月29日閲覧。
- ^ a b ミクはなぜ世界を変えたのか 2014, p. 122-124.
- ^ a b c d e f g h i j k l m n o p q r s t u v BTミク 2014, p. 98-105.
- ^ a b ミクはなぜ世界を変えたのか 2014, p. 130-131.
- ^ ミクはなぜ世界を変えたのか 2014, p. 133-138.
- ^ ミクペディア 2013, p. 34-35.
- ^ 初音ミク公式ブログ 2015年11月2日 ミクさんたちのポータルサイト「piapro.net」がリニューアル! - クリプトン・フューチャー・メディア
- ^ a b ミクはなぜ世界を変えたのか 2014, p. 132-133.
- ^ ミクはなぜ世界を変えたのか 2014, p. 138-139.
- ^ ミクペディア 2013, p. 56-57.
- ^ 夕刊読売2023.10.18 2023.
- ^ a b 初音ミクアーカイブ 2019, p. 2-5.
- ^ マジミラ2013ムック 2013, p. 2-3.
- ^ 前田久「初音ミクと同人音楽」『降臨!ボーカロイドマル秘名曲大全』洋泉社、2009年、134-135頁頁。ISBN 978-4-86248-418-5。
- ^ “DTMブーム再来!? 「初音ミク」が掘り起こす“名なしの才能””. ITmedia NEWS. 2023年6月4日閲覧。
- ^ a b - 初音ミクが「150年後の国宝」に?! 音楽を変えた「電子の歌姫」産経ニュース、2023年1月23日
- ^ - 初音ミクが誕生した日。音楽シーンに大きな変革をもたらした電子の歌姫。『プロセカ』や『初音ミク Project DIVA』シリーズなどでおなじみ【今日は何の日?】 ファミ通.com、2023年8月31日
- ^ a b c d e f ミクはなぜ世界を変えたのか 2014, p. 153-156.
- ^ a b c d Project DIVA F2メモリアルファンブック 2014, p. 6-7.
- ^ a b ミクはなぜ世界を変えたのか 2014, p. 161-165.
- ^ Inc, Natasha. “初音ミクの10年~彼女が見せた新しい景色~| 第1回:ハチ(米津玄師)×ryo(supercell)対談 2人の目に映るボカロシーンの過去と未来 (3/3) - 音楽ナタリー 特集・インタビュー”. 音楽ナタリー. 2021年2月14日閲覧。
- ^ a b Project DIVA F2メモリアルファンブック 2014, p. 30-31.
- ^ ミク10th Anniversary Book 2017, p. 14-15.
- ^ ミクはなぜ世界を変えたのか 2014, p. 181-187.
- ^ a b マジミラ2013ムック 2013, p. 10-15.
- ^ a b c d ミクはなぜ世界を変えたのか 2014, p. 236-239.
- ^ a b c マジミラ10th特別号 2022, p. 6-7.
- ^ a b c ミクペディア 2013, p. 48-49.
- ^ - 最近のフィギュア市場ってどうなってるの? 4gamer.net
- ^ a b ねんどろいど15周年裏話 2021.
- ^ “【ピアプロコラボ】『100体目の「ねんどろいど初音ミク」衣装デザイン大募集!』募集開始!” (2023年12月18日). 2023年12月18日閲覧。
- ^ ヨミミク 2017, p. 2008年の頁.
- ^ 初音ミクアーカイブ 2019, p. 188-193.
- ^ a b c d e f g h i j k l m n o p q r s t u v w x y z aa ab ac ad ae af ag ah - 沿革 クリプトン
- ^ “2023-10-27 – クリプトン” (2023年10月12日). 2023年10月27日閲覧。
- ^ 公式サイト.
- ^ “クリプトン”. クリプトン・フューチャー・メディア. 2010年4月30日閲覧。
- ^ REMIKUS・初音ミクプロフィールビクターエンタテインメント公式サイト
- ^ Repackage・初音ミクプロフィール
- ^ a b c d “キャラクター紹介 piapro.net”. piapro.net. 2020年10月9日閲覧。
- ^ KEI; 熊谷友介(インタビュアー:前田久 平岩真輔)「電子の歌姫『初音ミク』――キャラクターと歌声が出会った日」『ぷらちな』、11月 2007 。2010年4月3日閲覧。
- ^ (インタビュー/構成:前田久 平岩真輔 (2007年11月). “電子の歌姫『初音ミク』――キャラクターと歌声が出会った日”. ぷらちな. 多聞. 2009年2月28日閲覧。)
- ^ a b BTミク 2014, p. 118-119.
- ^ BTミク 2014, p. 92-93.
- ^ 「生みの親が語る初音ミクとアングラカルチャー」『ユリイカ 増刊号 総特集 初音ミク ネットに舞い降りた天使』 第40巻第15号12月臨時増刊号、青土社、2008年、17頁。ISBN 978-4791701872。
- ^ a b ミク特別号 2014, p. 20-21.
- ^ Project DIVAマスターブック 2010, p. 116-117.
- ^ 『初音ミクMIXING BOX』講談社、2008年、初音ミク スペシャルファンブック9頁頁。ISBN 978-4-06-358260-4。
- ^ 『電撃レイヤーズBible Vol.2 VOCALOID』アスキー・メディアワークス、2010年、16頁頁。ISBN 978-4-04-868173-5。
- ^ a b 岡田有花 (2008年2月22日). “クリプトン・フューチャー・メディアに聞く(2):「初音ミク」ができるまで”. ITmedia News (ITmedia) 2009年2月15日閲覧。
- ^ 投稿者 wat (2007年10月12日). “『[Vocaloid2情報] DTMマガジン11月号とか。(2007年10月06日の記事)』へのコメント”. メディアファージ事業部 ブログ. クリプトン・フューチャー・メディア. 2015年9月22日閲覧。
- ^ “話題沸騰の「VOCALOID2 初音ミク」の開発元クリプトンに質問してみた”. 声優ニュース.com. 声優ニュースドットコム (2007年9月7日). 2007年10月16日時点のオリジナルよりアーカイブ。2009年2月29日閲覧。
- ^ ミク特別号 2014, p. 2-3.
- ^ ミク特別号 2014, p. 8-9.
- ^ a b c d e HJミクGTプロジェクト10th 2018, p. 28-31.
- ^ a b c HJミクGTプロジェクト10th 2018, p. 8-9.
- ^ a b ミクペディア 2013, p. 42-43.
- ^ a b 【その他(お知らせ)】「カセットストアデイジャパン 2017」に初音ミクがアンバサダー就任! - 初音ミク公式ブログ - クリプトン、2017年9月15日
- ^ a b 桜ミク特別号 2020.
- ^ a b 【その他(お知らせ)】初音ミクがポカリスエット・アンバサダーに就任!特設サイト&スペシャルソングが公開! - 初音ミク公式ブログ - クリプトン、2020年1月24日
- ^ a b 【その他(お知らせ)】雪ミクがB.LEAGUE初の「デジタルアンバサダー」に就任!! - 初音ミク公式ブログ - クリプトン、2019年12月2日
- ^ a b 「札幌モーターショー2020」の公式アンバサダーに雪ミクが就任! - 初音ミク公式ブログ - クリプトン、2019年10月4日
- ^ a b “開局70周年 公式イメージキャラクターに『初音ミク』起用!”. RadiChubu-ラジチューブ- (2020年11月9日). 2020年11月9日時点のオリジナルよりアーカイブ。2021年4月8日閲覧。
- ^ 初音ミク公式 [@cfm_miku_official] (2023年10月10日). "前回に引き続き『雪ミク』が札幌モビリティショー2024公式アンバサダーに就任!". Instagramより2024年1月10日閲覧。
- ^ a b ミクペディア 2013, p. 12-15.
- ^ a b c d e f 初音ミククロニクル 2021, p. 6-11.
- ^ a b c d HJミクGTプロジェクト10th 2018, p. 20-23.
- ^ a b 【お知らせ】「第66回北海道新聞文化賞 特別賞」をミクさんが受賞致しました! - 初音ミク公式ブログ - クリプトン、2012年11月6日
- ^ a b c ミクはなぜ世界を変えたのか 2014, p. 194-198.
- ^ a b 初音ミククロニクル 2021, p. 25-26.
- ^ a b c d e f 初音ミククロニクル 2021, p. 28-31.
- ^ a b 『初音ミク』が2023年の「日本ネーミング大賞」を受賞! 感謝を込めてコメント動画を公開! - PR TIMES - クリプトン、2023年12月4日
- ^ “ピアプロ・キャラクター・ライセンス”. クリプトン・フューチャー・メディア. 2015年9月21日閲覧。
- ^ “キャラクター利用のガイドライン”. クリプトン・フューチャー・メディア. 2015年9月21日閲覧。
- ^ “ピアプロリンクについて”. クリプトン・フューチャー・メディア. 2015年9月21日閲覧。
- ^ a b “初音ミク公式イラストがクリエイティブ・コモンズライセンス採用 世界のファンが利用容易に”. ITmedia News (ITmedia). (2012年12月17日) 2012年12月17日閲覧。
- ^ a b c d e 岡田有花 (2008年2月25日). “クリプトン・フューチャー・メディアに聞く(3):初音ミクが開く“創造の扉””. ITmedia News (ITmedia) 2009年2月20日閲覧。
- ^ 高橋暁子 (2008年1月15日). “なぜ「初音ミクがネギ」で「鏡音リンがロードローラー」なのか?”. Ascii.jp (アスキー・メディアワークス) 2010年4月21日閲覧。
- ^ ヒットIP研究「初音ミク」世界に羽ばたくボカロの歌姫(前編) - 日経クロストレンド - 日経BP、2023年12月25日
- ^ a b c d ヒットIP研究「初音ミク」、『プロセカ』で韓国ファン増加(後編)) - 日経クロストレンド - 日経BP、2023年12月25日
- ^ a b ミク10th Anniversary Book 2017, p. 62-63.
- ^ a b c 「MIKU EXPO 10周年記念プロジェクト」のキービジュアルを初公開!クリプトン、2023年9月28日
- ^ “五一特典,那些拥有歌姬称号的人们,初音未来。” (中国語) (2015年2月17日). 2015年7月27日時点のオリジナルよりアーカイブ。2015年2月17日閲覧。
- ^ Ma, Rui (2019年12月16日). “Ep. 57: Bilibili — the YouTube of China?” (英語). Pandaily. 2020年3月18日閲覧。
- ^ a b c d e f g 初音ミクアーカイブ 2019, p. 126-130.
- ^ a b c MIKU EXPO 2016公式ムック 2016, p. 4-7.
- ^ a b 中国で再爆発する初音ミク人気の凄まじさアサ芸ビズ
- ^ - 初音ミク、中国ライブコマース界に登場 36KrJapan、日本経済新聞社(翻訳)
- ^ 初音ミク 中国の通販生放送番組で同接数300万人、売上額30億円を記録p2y.jp
- ^ “米国トヨタ、カローラCMにバーチャルアイドル「初音ミク」起用”. ウォールストリート・ジャーナル. (2011年5月12日) 2015年9月22日閲覧。
- ^ a b - 初音ミク、米国最大級の音楽フェス「コーチェラ」に出演決定! 同時期開催の「MIKU EXPO」北米ツアーも公演追加に! - クリプトン、2020年1月24日
- ^ a b c - 「コーチェラ」に初音ミク、YOASOBI、新しい学校のリーダーズ、LE SSERAFIM、ATEEZ - 音楽ナタリー、2024年1月17日
- ^ a b c d e f 初音ミクアーカイブ 2019, p. 86-89.
- ^ MIKU EXPO 2016公式ムック 2016, p. 冒頭-3.
- ^ a b c 初音ミクアーカイブ 2019, p. 144-147.
- ^ a b BTミク 2014, p. 78-83.
- ^ a b 【その他(イベント)】オペラ「THE END」8月にドイツ、デンマーク公演決定! - 初音ミク公式ブログ - クリプトン、2016年7月14日
- ^ a b ミクはなぜ世界を変えたのか 2014, p. 246-256.
- ^ a b HATSUNE MIKU EXPO - クリプトン
- ^ “[Vocaloid2情報] デモソングを先行公開しました”. SONICWIREブログ. クリプトン・フューチャー・メディア (2007年8月17日). 2015年9月22日閲覧。
- ^ CV Series VOCAL CD Volume 01 初音ミク 星のカケラ - ORICON NEWS
- ^ a b c d e 初音ミクアーカイブ 2019, p. 78-81.
- ^ Project DIVAマスターブック 2010, p. 118-119.
- ^ a b c d e 初音ミクアーカイブ 2019, p. 82-85.
- ^ ミクアーカイブ 2019, p. 340-347.
- ^ ヨミミク 2017, p. 2009年の頁.
- ^ 初ライブも大成功の初音ミク 初のベストアルバム発売 - animeanime.jp
- ^ “ネットが紡いだ校歌、生徒を応援する歌詞 宇部・精華学園高が公募”. 朝日新聞山口版 (朝日新聞社): p. 27. (2010年1月29日)
- ^ a b 初音ミクアーカイブ 2019, p. 120-122.
- ^ セガfeat.ミク5周年ムック 2015, p. 4-7.
- ^ “ボカロ楽曲を配信する「初音ミク ボカロサウンド」オープン”. ケータイ Watch (インプレス). (2010年12月20日) 2010年12月23日閲覧。
- ^ “初音ミク“ボーカロイド”アルバムが史上2作目首位”. ORICON STYLE (オリコン). (2011年1月25日) 2015年9月22日閲覧。
- ^ a b 広田稔 (2011年2月12日). “バレンタインに出発進行! 雪ミク電車が札幌を駆ける”. Ascii.jp (アスキー・メディアワークス) 2011年2月14日閲覧。
- ^ 札幌市電、11月25日から毎年恒例のラッピング車両「雪ミク電車」運転 - レイルラボ
- ^ “SFマガジン8月号は初音ミク特集 発売前に増刷決定”. ITmedia news (ITmedia). (2011年6月21日) 2011年11月24日閲覧。
- ^ a b c セガfeat.ミク5周年ムック 2015, p. 8-11.
- ^ 『初音ミク and Future Stars Project mirai』無事完成、マスターアップを報告 - INSIDE
- ^ “速報! 天使のミクさん、総務大臣賞を受賞――第17回AMDアワード表彰式”. 週刊アスキーPLUS (アスキー・メディアワークス). (2012年3月19日) 2012年4月5日閲覧。
- ^ 初音ミククロニクル 2021, p. 13-17.
- ^ a b c 初音ミクアーカイブ 2019, p. 152-155.
- ^ a b c d 初音ミクアーカイブ 2019, p. 94-97.
- ^ a b c d e 初音ミクアーカイブ 2019, p. 90-93.
- ^ “皇后さま「これがミクちゃんですか」 LOVE展を鑑賞 – 朝日新聞デジタル”. 2023年10月28日閲覧。
- ^ HJミクGTプロジェクト10th 2018, p. 122-123.
- ^ “情報処理2012年05月号別刷「《特集》CGMの現在と未来: 初音ミク, ニコニコ動画, ピアプロの 切り拓いた世界」が星雲賞受賞”. 情報処理学会. 2013年7月30日閲覧。
- ^ “初音ミクがひかりTVで初冠番組を開始! 歌いながら番組を進行する!?”. アスキー・メディアワークス. (2013年7月18日) 2013年8月29日閲覧。
- ^ a b 初音ミクアーカイブ 2019, p. 156-157.
- ^ a b 初音ミクアーカイブ 2019, p. 164-166.
- ^ 初のボカロ音楽史書「初音ミクはなぜ世界を変えたのか?」 - ナタリー
- ^ a b c d e f g 初音ミククロニクル 2021, p. 23-25.
- ^ “【その他(イベント)】BUMP OF CHICKENコンサートにミクさん登場!レポをお届け★”. 初音ミク公式ブログ. クリプトン・フューチャー・メディア (2014年8月4日). 2015年9月21日閲覧。
- ^ 【その他(お知らせ)】全米放送の超人気番組『Late Show With David Letterman』にミクさん登場!動画もあるよ! - クリプトン
- ^ 初音ミクアーカイブ 2019, p. 134-135.
- ^ “初音ミク、『Mステ』初出演決定”. 朝日新聞デジタル (朝日新聞社). (2015年8月30日). オリジナルの2015年9月23日時点におけるアーカイブ。 2015年9月21日閲覧。
- ^ “ニュースリリース”. クリプトン・フューチャー・メディア. 2021年2月24日閲覧。
- ^ 初音ミクアーカイブ 2019, p. 148-149.
- ^ a b 初音ミクアーカイブ 2019, p. 98-105.
- ^ 初音ミクアーカイブ 2019, p. 184-186.
- ^ 雪ミク10th特別号 2019, p. 16-17.
- ^ “北海道の歌、参加歌手|One Hokkaido project”. one-hokkaido.jp. 2020年7月11日閲覧。
- ^ 初音ミク公式ブログ 2019年3月7日 - クリプトン
- ^ 初音ミク公式ブログ 2019年5月7日 - クリプトン
- ^ 初音ミク公式ブログ 2019年7月26日 - クリプトン
- ^ a b c d e f 初音ミククロニクル 2021, p. 32-33.
- ^ “川井憲次が音楽担当したBBC五輪テーマ映像。初音ミクも”. AV Watch (2021年7月2日). 2021年8月13日閲覧。
- ^ - 【その他(イベント)】初音ミクライブイベント「MIKU WITH YOU」新テーマ公開&衣装案募集コンテスト開催中! クリプトン
- ^ “「ズームイン!!サタデー」新テーマソングは初音ミクが歌唱 民放の情報番組では初”. ENCOUNT (2022年3月30日). 2022年3月31日閲覧。
- ^ 初音ミク × 現代アート展「ART OF MIKU」 がまもなく開催 - 初音ミク公式ブログ - クリプトン、2024年1月22日
- ^ 。16歳の初音ミクのアニバーサリーライブ『MIKU FES’24(春)~Happy 16th Birthday~』が3/31(日)に日本武道館で開催決定!出演者&チケット情報をお届け! - 初音ミク公式ブログ - クリプトン、2024年1月26日
- ^ a b 根津禎「実録 開発物語 パソコン用歌声合成ソフト「初音ミク」(最終回)みんなのミクになってみた」『日経エレクトロニクス』2008年3月10日(973)、日経BP、123-127頁、ISSN 0385-1680。
- ^ a b c d e 「特集 VOCALOID」『DTM magazine』(通号 173)2008.8、寺島情報企画、21-42頁。
- ^ a b 「初音ミク」特集雑誌3日で完売 - J-CAST、2007年10月10日
- ^ 大ブレイクの「初音ミク」、売り上げもぶっちぎりのトップを爆走中! - BCN、2007年9月27日
- ^ 根津禎「実録 開発物語 パソコン用歌声合成ソフト「初音ミク」(第1回)出会いは着メロから」『日経エレクトロニクス』2008年2月11日(971)、日経BP、107-110頁、ISSN 0385-1680。
- ^ a b ファミ通2008.9.12.
- ^ a b c d 岡田有花 (2007年9月28日). “DTMブーム再来!? 「初音ミク」が掘り起こす“名なしの才能””. ITmedia 2009年2月26日閲覧。
- ^ 『Gekkayoボーカロイドfan』ブティック、2011年、51頁頁。ISBN 978-4834759259。
- ^ a b 川上量生「ボーカロイドが起こす"革命"」『熱風』第8巻第12号、スタジオジブリ、2010年12月、27--33頁。
- ^ a b ““公認MAD”は流行るのか 2次創作のこれから”. ITmedia. (2008年7月22日). p. 3 2011年4月26日閲覧。
- ^ 岡田有花 (2008年11月14日). “「もらえるべき対価、損している作家も」――「ニコ動」発の商品化、広がりと課題”. ITmedia News (ITmedia) 2009年8月6日閲覧。
- ^ 「ゲーム&ライブ」『ボーカロイド現象』PHP研究所、2011年、114--127頁。ISBN 978-4569796468。
- ^ 吉川日出行 (2007年10月19日). “短期連載:企業にとってのニコニコ動画 第1回:「初音ミク」に注目すべき理由を考えてみた”. ITpro (日経BP) 2009年2月28日閲覧。
- ^ 鈴木謙介、デジタルコンテンツ協会編「インターネット関連産業」『デジタルコンテンツ白書』2008年、デジタルコンテンツ協会、2008年9月、137-138頁、ISSN 1346-7875。
- ^ 『初音ミクMIXING BOX』講談社、2008年、初音ミク スペシャルファンブック36頁頁。ISBN 978-4-06-358260-4。
- ^ 岡田有花 (2008年3月27日). “「出口がない」「権利者は誰」――初音ミク2次創作の課題”. ITmedia News (ITmedia) 2009年12月30日閲覧。
- ^ a b “TBSまた「印象操作報道」疑惑 「事前の打ち合わせと全然違う」”. J-CAST. (2007年10月15日) 2008年11月15日閲覧。
- ^ a b c “TBS「アッコにおまかせ」の初音ミク特集に批判相次ぐ”. ITmedia. (2007年10月15日) 2007年10月19日閲覧。
- ^ a b 有村悠「VOCALOID Leads Us to the Future.」『ユリイカ 増刊号 総特集 初音ミク ネットに舞い降りた天使』 第40巻第15号12月臨時増刊号、青土社、2008年、210-228頁頁。ISBN 978-4791701872。
- ^ 島田昇(編集部) (2007年10月23日). “創業社長が明かす、仮想歌手「初音ミク」にかける想い:インタビュー”. CNET Japan. p. 2. 2015年9月22日閲覧。
- ^ “「初音ミク」画像がネットから“消えた”?”. ITmedia News (ITmedia). (2007年10月18日) 2009年2月25日閲覧。
- ^ “「初音ミク」画像、Googleに復帰”. ITmedia News (ITmedia). (2007年10月23日) 2009年2月25日閲覧。
- ^ 岡田有花 (2007年10月22日). “「意図的削除はしていない」が…… 謎深まる“消えた初音ミク”問題”. ITmedia News (ITmedia) 2009年2月25日閲覧。
- ^ “ヤフー「画像の収集が遅れた」 初音ミク問題でコメント”. ITmedia News (ITmedia). (2007年10月26日) 2009年2月25日閲覧。
- ^ “「初音ミク」の画像実は無かった 削除「陰謀説」は「カラ騒ぎ」?”. J-CAST. (2007年10月22日) 2009年2月25日閲覧。
- ^ a b “みくみくにしてあげる♪「着うた」配信でひと悶着、ドワンゴ子会社が謝罪”. Ascii.jp (アスキー・メディアワークス). (2007年12月20日) 2009年2月26日閲覧。
- ^ a b c “「初音ミク作品」騒動、ドワンゴとクリプトンが“和解”コメント”. ITmedia News (ITmedia). (2008年12月25日) 2009年2月26日閲覧。
- ^ “着うた配信及び今後の協業に関する共同コメント”. ニコニコインフォ (2007年12月25日). 2009年3月2日閲覧。
- ^ 永井美智子 (2007年12月21日). “「初音ミク」楽曲の無断着うた化疑惑、ドワンゴとクリプトンがそれぞれ経緯を説明”. CNET Japan 2015年9月22日閲覧。
- ^ “「初音ミク作品」騒動から考える、「次の著作権のかたち」”. ITmedia News (ITmedia). (2007年12月26日) 2009年11月30日閲覧。
- ^ a b 小松陽一「事業創造と意味ネットワークの構造変化 : 「初音ミク」と米黒酢の事例をめぐる一考察」『日本情報経営学会誌』第30巻第1号、日本情報経営学会、2009年8月、88-98頁、ISSN 1882-2614。
- ^ 「立体化する仮想アイドル CGデビュー」『ボーカロイド現象』PHP研究所、2011年、80--81頁。ISBN 978-4569796468。
- ^ “「公式やりすぎ」――初音ミクが歌う「ニコニコメッセの歌」人気”. ITmedia. (2008年12月18日) 2009年2月23日閲覧。
- ^ “初音ミクがテレビCM登場 ニコ動番組「ニコ番YME」で”. ITmedia. (2009年11月8日) 2009年2月23日閲覧。
- ^ “MMDにはプロとアマチュアの垣根を超える力がある”. アスキー・メディアワークス. (2012年7月27日) 2012年9月5日閲覧。
- ^ a b 「海外ではボーカロイドをどう見たか?」『ボーカロイド現象』PHP研究所、2011年、200--201頁。ISBN 978-4569796468。
- ^ “テクノ編集局(116)初音ミク”. 日刊工業新聞. (2011年9月29日). p. 25
- ^ “iTunesのボカロ曲、売り上げの3割が米国から”. ITmedia. (2010年7月22日) 2011年7月16日閲覧。
- ^ a b c 『初音ミクMIXING BOX』講談社、2008年、初音ミク スペシャルファンブック22頁頁。ISBN 978-4-06-358260-4。
- ^ 「はてなキーワードにみるWebのことば」『現代用語の基礎知識. 2008』自由国民社、2007年、1459頁頁。ISBN 978-4-426-10126-8。
初音ミク
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/05/01 14:50 UTC 版)
2014年1月からコラボキャンペーンが開始され、初音ミクのカードが配信された。カードでオリジナル楽曲を視聴することができる。
※この「初音ミク」の解説は、「神撃のバハムート」の解説の一部です。
「初音ミク」を含む「神撃のバハムート」の記事については、「神撃のバハムート」の概要を参照ください。
初音ミク
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/06/17 08:15 UTC 版)
2020年3月9日から3月23日までの期間限定で実施。にゃんこ側には初音ミク、桜ミク、鏡音リン&レン、ネコミクが登場。敵側には上記(ネコミク除く)と、わんこ、ゴリさん、クマ先生の亜種が登場。
※この「初音ミク」の解説は、「にゃんこ大戦争」の解説の一部です。
「初音ミク」を含む「にゃんこ大戦争」の記事については、「にゃんこ大戦争」の概要を参照ください。
初音ミク
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2016/01/27 14:33 UTC 版)
「週刊はじめての初音ミク」の記事における「初音ミク」の解説
※この「初音ミク」の解説は、「週刊はじめての初音ミク」の解説の一部です。
「初音ミク」を含む「週刊はじめての初音ミク」の記事については、「週刊はじめての初音ミク」の概要を参照ください。
初音ミク(ミューズポリス仕様)
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/12/01 03:47 UTC 版)
「ミュージックガンガン!」の記事における「初音ミク(ミューズポリス仕様)」の解説
『超増加版』のゲストキャラクターとして登場(無印はボーカルのみ)。当然画風はこのゲームのものと同じようになっており、服装も警察官の制服っぽくなっている。『超増加版』では彼女の曲を選ぶと演奏前に登場し、たまやももの掛け声も変更される。演奏終了後の台詞も用意されており、こちらはプレイの評価で数種類に分かれている。また彼女の曲は全て本人歌唱で、ジャンル化されているだけあって収録数は『Project DIVA』シリーズの次である。年齢はこちらには表記されていないが、開発元による設定では16歳であり、ミューズポリスの2人よりも年上に見える。
※この「初音ミク(ミューズポリス仕様)」の解説は、「ミュージックガンガン!」の解説の一部です。
「初音ミク(ミューズポリス仕様)」を含む「ミュージックガンガン!」の記事については、「ミュージックガンガン!」の概要を参照ください。
初音ミク(グッドスマイルカンパニー)
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/06/10 15:25 UTC 版)
「初音ミクのメディア展開」の記事における「初音ミク(グッドスマイルカンパニー)」の解説
2008年9月27日発売。完成品の非可動モデル。KEI書き下ろしのデザインを採用しているのが特徴。ワンダーフェスティバル2008[冬]で未着色状態でお目見えし、2008年3月27日から3日間開催の東京国際アニメフェア2008で着色状態が発表された。予約開始後数日で初回生産分が完売する人気商品となった。Amazon.co.jpの「おもちゃ&ホビーストア」における2008年の販売ランキングで3位となっている。1/8スケール、PVC製、塗装済み。
※この「初音ミク(グッドスマイルカンパニー)」の解説は、「初音ミクのメディア展開」の解説の一部です。
「初音ミク(グッドスマイルカンパニー)」を含む「初音ミクのメディア展開」の記事については、「初音ミクのメディア展開」の概要を参照ください。
初音ミク
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/06/19 03:35 UTC 版)
2021年10月7日 - 2021年11月8日に開催。バトルの報酬としてステッカーや限定ニンジャガムが登場したほか、ショップやガムガチャに初音ミクをはじめとしたバーチャルシンガーをモチーフとした衣装などの様々なアバターアイテムが期間限定で登場した。
※この「初音ミク」の解説は、「ニンジャラ」の解説の一部です。
「初音ミク」を含む「ニンジャラ」の記事については、「ニンジャラ」の概要を参照ください。
初音ミク
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/08/08 22:49 UTC 版)
「13歳のハローワークDS」の記事における「初音ミク」の解説
本作ではクリプトン・フューチャー・メディアの音声合成DTMイメージキャラクター「初音ミク」がゲームソフトデビューした作品である。 初音ミクが主題歌を歌う商用ゲームとして『射ウォッチ』(トライアングル・サービス、2007年11月発表、非売品)や『トリノホシ』(日本一ソフトウェア、2008年2月発売)などが既にあったが、キャラクター自体がゲームに登場するのは、本作が初となる。 さらに本作でもオリジナル曲を歌った。 ゲーム中ではクリプトン・フューチャー・メディアを模したCFM社に初音ミクがミュージシャンとして登場し、彼女の案内のもと、音楽制作の流れが学べるようになっている。 本作オリジナルのキャラクターは様々な点が初音ミクおよびそれを巡るプロットに類似していると指摘されることが少なくない。主人公の名前が「ミク」、時任カケルがVOCALOID KAITOのキャラクターイラストに似ている、LEONというキャラクターがいる、などが該当する。公式サイト内のブログによると、KAITOとLEONに関してはまったくの偶然のこと。
※この「初音ミク」の解説は、「13歳のハローワークDS」の解説の一部です。
「初音ミク」を含む「13歳のハローワークDS」の記事については、「13歳のハローワークDS」の概要を参照ください。
初音 ミク(はつね ミク)
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/04/06 17:28 UTC 版)
「メーカー非公式 初音みっくす」の記事における「初音 ミク(はつね ミク)」の解説
※この「初音 ミク(はつね ミク)」の解説は、「メーカー非公式 初音みっくす」の解説の一部です。
「初音 ミク(はつね ミク)」を含む「メーカー非公式 初音みっくす」の記事については、「メーカー非公式 初音みっくす」の概要を参照ください。
固有名詞の分類
- 初音ミクのページへのリンク