はちゅねミク
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/03/30 20:13 UTC 版)
「はちゅねミクの日常 ろいぱら!」の記事における「はちゅねミク」の解説
本作の主人公。WATからネギとともにニコニコ宅急便で送られて来た新人ぼ~かろいど。自称「電子の妖精」。初めて会った人には「はちゅねまして」と言いながら鼻にネギを突っ込む(以下鼻ネギ)癖がある。好きな物はネギ全般。何かを誘う時は「~やらないか?」と言うが、更にその時によく「ウホッ」と言う。
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はちゅねミク
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/04/06 10:23 UTC 版)
「VOCALOIDの派生キャラクター」の記事における「はちゅねミク」の解説
「はちゅねミク」は2007年9月4日にニコニコ動画へ投稿され初音ミクの流行のきっかけとなった動画『VOCALOID2 初音ミクに「Ievan Polkka」を歌わせてみた』から広まった、2.5等身のSDキャラクター。登場当初は初音ミクのデフォルメされた姿として認識されていたが、やがて初音ミクとは独立したキャラクターとみなされるようになっていった。服装はオリジナルである初音ミクとほぼ同じだが、顔立ちは大きく異なり、ぐるぐるほっぺなどの特徴がある。Otomaniaが初音ミクで作成したIevan Polkkaの歌声をたまごに聞かせたところ、即座に作成されたという。この動画ではちゅねミクがネギを持っていたことから、ネギが初音ミクの定番アイテムとして定着することにもなった(初音ミク#初音ミクとネギを参照)。
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はちゅねミク
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/04/06 17:28 UTC 版)
「メーカー非公式 初音みっくす」の記事における「はちゅねミク」の解説
初音ミクをデフォルメした造型のキャラクターで、本作では初音ミク本人と別個の存在として登場する。言葉を喋ることは無く、神出鬼没で何を考えているかもよくわからない謎のキャラクターとして扱われている。初音ミク本人よりネギ捌きが上手い。キャラクター原案・おんたま。連載第2話(単行本第1話)より登場。
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