謎のキャラクター
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ゲバルト 声 - 石田彰 ルクスたちの前に現れる謎の青年。意味深な台詞と共に立ちはだかる。 その正体はカイザーの息子。彼の出産のために妃が死んだため、カイザーからは忌み子と呼ばれ疎まれている。 カイザーの野望を阻止するため精霊達を狙うが、ルクスがエドアルドの血と力を引き継ぐことを知り、共闘する。 サリナ 声 - 加藤英美里 ルクス達の前に立ちはだかる謎の少女。精霊達と似た姿をしており、精霊達を圧倒するほどの実力を持つ。 無口で常に物憂げな表情をしている。 ヘルト政府前線基地での戦いでルクスを巻き込み自爆したが、生死の間の世界でルクスにカイザーの腕輪の力により生み出されたカイザーの妃の贋物であることを打ち明ける。 中央政府の塔での戦いでカイザーにより再び召喚されたが、自分の意志を取り戻し、カイザー、ゲバルトともに自爆した。 カイザー 声 - 櫻井孝宏 遥か昔からヘルト中央政府に君臨する王。かつて精霊たちを使役し一大帝国を築き上げたが、最愛の妃を失い、狂気にとりつかれた。 ラクリマの腕輪のレプリカを自在に使い、上位命令と呼ばれる術で精霊たちを思うままにコントロールする。 死んだ妃の魂を蘇らせるため精霊が使えるという禁忌のマグナを求め、エドアルドを殺害し精霊を奪おうとしたが、死に際に精霊を封印されてしまう。 腕輪の力で不死となり悠久の時を過ごしていたが、精霊たちが現代に蘇ったことを知り、再び禁忌のマグナの発動を画策する。 中央政府の塔での戦いでゲバルトに腕輪を破壊され不死の力を失い、サリナの自爆に巻き込まれた。 死んだと思われたが、ルクス達の帰還を祝うエレナムを襲撃、醜い怪物の姿となって襲いかかった。神の力に目覚めた精霊によって倒された。 エドアルド 声 - 佐藤利奈 ルクスの先祖で神と交信するためのラクリマの腕輪を授かった聖者。 神の子である精霊を託され、精霊たちからはマスターと呼ばれ慕われていた。 カイザーのためにラクリマのレプリカを作るが、禁忌のマグナを使うことを拒否したためカイザーに操られた精霊達によって殺害され、その際、精霊達とその記憶を封印した。 ディアーナに淑女の条件として「女たるもの、殿方の三歩後ろにおれ」と教えるなど亭主関白な性格であったことを伺わせる。 ユグドラシル 声 - 能登麻美子 エドアルドが仕えた神で精霊達の母となる存在。ルクスに力と資格を問う。
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謎のキャラクター
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チーカマ兄弟(声の担当に近藤アナが入っていたため、9月の近藤アナ異動以降放送されず) ねぎちゃんマン (チーカマ兄弟と同じく、9月の近藤アナ異動以降放送されず) 智則君(謎の青年。典雄曰く逃走中) 吉川犬(平井堅のパロディーと思われる) ミスターX(吉川アナがママチャリレースの出場者につけた名前) けむりさん(藤本アナが風邪気味のかすれ声の時につけられた名前) DJ NORI(リスナー投票企画(おもに○○選手権企画)にナビゲーターとして出ている) タラコッシュ(2006年10月 - 2007年3月の藤本アナ司会時登場、藤本アナが初登場した頃にキグルミの「たらこ・たらこ・たらこ」がランクインしていたため、こういう名前になった。『フランダースの犬』のパトラッシュのパロディー。声は藤本アナ。決め台詞は「せめて、甘噛みにしてぇー」(吉川アナ)。3月の藤本アナ異動以降放送されず) buー太郎(アシスタント合田彩のものまねから登場)『ライブスピカ』のCM、または番組内で登場。吉川アナがこのネタ(キャラ)をパクるという事件もあった。 SA-YA(番組スタッフの一人。街角取材の時のみ登場。つっけんどんな取材にゲストも驚く事が多い。ポッドキャストにはレギュラーで出演している) スペアリブ(番組スタッフの一人。80 - 90年代アイドルに詳しいが、当時20代だった。余計な一言で相手をイラつかせるのが得意。) シミチョロ(STV新入社員?2010年5月、研修中に急遽podcast登場)
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