音楽ゲームへの収録とは? わかりやすく解説

Weblio 辞書 > 辞書・百科事典 > ウィキペディア小見出し辞書 > 音楽ゲームへの収録の意味・解説 

音楽ゲームへの収録

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/11/02 20:17 UTC 版)

ときめきレストラン☆☆☆」の記事における「音楽ゲームへの収録」の解説

2013年10月1日より、「Show Up!」「CHEAT DANCER」の2曲がコナミ音楽ゲームjubeat saucer』へ収録されている。『jubeat』シリーズ通常、コナミオリジナル曲は隠し楽曲扱いだが、『ひなビタ♪楽曲と同様、無条件プレー可能。 上記同日より、スマートフォン向けアプリjubeat plus』と『REFLEC BEAT plus』に「Show Up!」「CHEAT DANCER」「YOU+I=♥」「E→motion」の4曲が有料パック配信されている。 2014年6月20日より、『ポップンリズミン』に「Show Up!」「CHEAT DANCER」「YOU+I=♥」「E→motion」の4曲が有料パック配信され、さらに「3 Majesty」と「X.I.P.」の各メンバー6人がゲーム内使用可能なプレイヤーキャラクターとして獲得できるようになっていた。ただし同作2016年8月4日をもって楽曲パック配信終了同年8月31日をもってサービス終了となった2014年8月13日より、『pop'n music ラピストリア』に「Show Up!」「CHEAT DANCER」の2曲が収録され各楽曲担当キャラクターおよびゲーム内使用可能なプレイヤーキャラクターとして「霧島司」「伊達京也」も登場2016年12月14日より、『pop'n music うさぎと猫と少年の夢』に「運命Lady」「Burning with U」の2曲が追加収録され、「霧島司」「伊達京也」にもアルバムジャケットを基にした新たな衣装追加されていたが、これら2曲と2衣装限り2019年11月25日をもって配信終了となった

※この「音楽ゲームへの収録」の解説は、「ときめきレストラン☆☆☆」の解説の一部です。
「音楽ゲームへの収録」を含む「ときめきレストラン☆☆☆」の記事については、「ときめきレストラン☆☆☆」の概要を参照ください。


音楽ゲームへの収録

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/04/15 04:40 UTC 版)

Dragon Night」の記事における「音楽ゲームへの収録」の解説

KONAMI『jubeat』シリーズjubeat prop」に「Dragon Night」が2015年2月20日収録されたが、2018年2月5日削除されプレイ出来なくなったセガ・インタラクティブ当時)の『maimaiシリーズmaimai PiNK」にて「Dragon Night」が2015年12月9日収録されたが、「maimai MiLK PLUS」への移行に伴いプレイ出来なくなったバンダイナムコの『太鼓の達人シリーズにて「Dragon Night」が2015年3月11日に「太鼓の達人ムラサキVer.」から収録された。アーケード版だけでなく家庭用ゲーム機でもプレイ出来るが、2023年頃[いつ?]には一部機種においてダウンロード出来なくなりプレイ不可能となる。なお、同ゲームにおけるSEKAI NO OWARI楽曲としては「RPG」がカバー音源収録されているが、本楽曲は「虹色の戦争」や「炎と森のカーニバル」と同様に本人音源収録された。

※この「音楽ゲームへの収録」の解説は、「Dragon Night」の解説の一部です。
「音楽ゲームへの収録」を含む「Dragon Night」の記事については、「Dragon Night」の概要を参照ください。


音楽ゲームへの収録

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/04/06 17:11 UTC 版)

初音ミクの消失」の記事における「音楽ゲームへの収録」の解説

各楽曲の収録作品詳細cosMo#商業ゲーム参照。 『初音ミク -Project DIVA-』シリーズセガゲームス/セガ・インタラクティブ) - 「初音ミクの消失」、「初音ミクの激唱」を収録。 『Miku Flick-ミクフリック-』シリーズセガゲームス) - 「初音ミクの消失」を収録。 『maimaiシリーズセガ・インタラクティブ) - 「初音ミクの消失」を収録。 『チュウニズムシリーズセガ・インタラクティブ) - 「初音ミクの消失」、「初音ミクの激唱」を収録。 『ミュージックガンガン!シリーズタイトー) - 「初音ミクの消失」を収録。 『グルーヴコースターシリーズタイトー) - 「初音ミクの消失」を収録。 『太鼓の達人シリーズバンダイナムコエンターテインメント) - 「初音ミクの激唱」、「初音ミクの消失-劇場版-」を収録『SOUND VOLTEX』シリーズコナミデジタルエンタテインメント) - 「初音ミクの消失」を「消失」タイトルで、「初音ミク暴走」を「暴走」のタイトル収録。 『BeatStreamシリーズコナミデジタルエンタテインメント) - 「0」収録。 『オンゲキシリーズセガ・インタラクティブ) - 「初音ミクの消失」を収録。 『プロジェクトセカイ カラフルステージ! feat.初音ミク』(セガ/Colorful Palette) - 「初音ミクの消失」、「初音ミクの激唱」を収録

※この「音楽ゲームへの収録」の解説は、「初音ミクの消失」の解説の一部です。
「音楽ゲームへの収録」を含む「初音ミクの消失」の記事については、「初音ミクの消失」の概要を参照ください。


音楽ゲームへの収録

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2019/03/11 18:47 UTC 版)

はなまるぴっぴはよいこだけ/183の日本トレビアンROCK'N ROLL」の記事における「音楽ゲームへの収録」の解説

はなまるぴっぴはよいこだけ (TV version)」については、作詞者であるあさきと作編曲者である黒沢ダイスケコナミデジタルエンタテインメント所属しているため、アニメ『おそ松さん』オープニングテーマ制作として「Konami Digital Entertainment」のクレジット入っており、アニメ放送開始直後2015年10月6日より同社アーケードゲームについては後にコナミアミューズメント)の音楽ゲームBEMANIシリーズ」の複数作品収録された。2015年10月6日時点での収録機種は『DanceDanceRevolution』、『GITADORA Tri-Boost』、『jubeat prop』、『REFLEC BEAT groovin'!! Upper』の4作品。さらに、2015年10月22日からは『BeatStream』、同年11月26日からは『pop'n music éclale』にも追加収録された。BEMANIシリーズの多機種収録されたこともあってか、2016年1月30日闘会議2016にて行われたBEMANIスペシャルライブでは、BEMANIシリーズオリジナルの楽曲演奏披露される中で当楽曲も1曲目から披露された。その際歌唱PON担当した2017年9月28日からは『ノスタルジア FORTE』にも追加収録された。 また、コナミデジタルエンタテインメントiOSAndroid向け音楽ゲームにも、2015年11月9日より『GITADORA』単独配信され2016年7月8日より『jubeat plus『REFLEC BEAT plus』にも「A応Ppackとして、「全力バタンキュー」青春セッション PARADISE」「Stay Goldとともに配信された。 セガゲームス運営するiOSAndroid向けミュージカルリズムゲーム『夢色キャスト』にも、2016年6月22日から7月6日まで期間限定行われたコラボレーション記念イベント特別公演 おそ松さん」にて本楽曲が収録された。「SIX SAME FACES 〜今夜は最高!!!!!!〜」「全力バタンキュー」「SIX SHAME FACES 〜今夜も最高!!!!!!〜」収録されている。同年6月29日からはEXTRA演目としても登場していた。

※この「音楽ゲームへの収録」の解説は、「はなまるぴっぴはよいこだけ/183の日本トレビアンROCK'N ROLL」の解説の一部です。
「音楽ゲームへの収録」を含む「はなまるぴっぴはよいこだけ/183の日本トレビアンROCK'N ROLL」の記事については、「はなまるぴっぴはよいこだけ/183の日本トレビアンROCK'N ROLL」の概要を参照ください。


音楽ゲームへの収録

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/01/03 16:43 UTC 版)

「全力バタンキュー」記事における「音楽ゲームへの収録」の解説

全力バタンキュー (TV Version)」については、第1クールOPテーマ「はなまるぴっぴはよいこだけ」続いて2016年2月4日よりコナミデジタルエンタテインメント(現:コナミアミューズメント)の音楽ゲームBEMANIシリーズ」の複数作品収録された。2016年2月4日時点での収録機種は『pop'n music éclale』と『jubeat prop』の2作品。さらに、2016年2月17日からは『GITADORA Tri-Boost』と『REFLEC BEAT VOLZZA』、2016年3月17日からは『BeatStream アニムトライヴ』にも追加収録された。 また、コナミデジタルエンタテインメントiOSAndroid向け音楽ゲームにも、2016年7月8日より『jubeat plus『REFLEC BEAT plus』に「A応Ppackとして、「はなまるぴっぴはよいこだけ」青春セッション PARADISE」「Stay Goldとともに配信された。 セガゲームス運営するiOSAndroid向けミュージカルリズムゲーム『夢色キャスト』にも、2016年6月22日から7月6日まで期間限定行われたコラボレーション記念イベント特別公演 おそ松さん」にて、同年6月26日より本楽曲が収録された。「はなまるぴっぴはよいこだけ」「SIX SAME FACES 〜今夜は最高!!!!!!〜」「SIX SHAME FACES 〜今夜も最高!!!!!!〜」収録されている。 2016年7月21日からはタイトーの『GROOVE COASTER3 LINK FEVER』にも収録2017年3月15日からはバンダイナムコエンターテインメントの『太鼓の達人 イエローVer.』にも収録カバー音源)、2017年11月10日からはバンダイナムコエンターテインメントの『シンクロニカ』にも収録2018年3月8日からはセガ・インタラクティブの『CHUNITHM STAR PLUS』にも収録されている。

※この「音楽ゲームへの収録」の解説は、「全力バタンキュー」の解説の一部です。
「音楽ゲームへの収録」を含む「全力バタンキュー」の記事については、「全力バタンキュー」の概要を参照ください。


音楽ゲームへの収録


音楽ゲームへの収録

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/06/01 17:23 UTC 版)

打上花火 (曲)」の記事における「音楽ゲームへの収録」の解説

コナミアミューズメントアーケードゲームjubeat」 festoおよび 「ノスタルジアfORTEからOp.3まで本楽曲が収録されていた。

※この「音楽ゲームへの収録」の解説は、「打上花火 (曲)」の解説の一部です。
「音楽ゲームへの収録」を含む「打上花火 (曲)」の記事については、「打上花火 (曲)」の概要を参照ください。


音楽ゲームへの収録

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/08/17 07:11 UTC 版)

「SIX SAME FACES 〜今夜は最高!!!!!!〜」記事における「音楽ゲームへの収録」の解説

セガゲームス運営するiOSAndroid向けミュージカルリズムゲーム『夢色キャスト』にも、2016年6月22日から7月6日まで期間限定行われたコラボレーション記念イベント特別公演 おそ松さん」にて、同年6月26日より本楽曲が収録された。「はなまるぴっぴはよいこだけ」「全力バタンキュー」「SIX SHAME FACES 〜今夜も最高!!!!!!〜」収録されている。 2017年11月10日からはバンダイナムコエンターテインメントの『シンクロニカ』にもナムコ店舗限定先行シリアルコード遊べ楽曲として収録されている。

※この「音楽ゲームへの収録」の解説は、「SIX SAME FACES 〜今夜は最高!!!!!!〜」の解説の一部です。
「音楽ゲームへの収録」を含む「SIX SAME FACES 〜今夜は最高!!!!!!〜」の記事については、「SIX SAME FACES 〜今夜は最高!!!!!!〜」の概要を参照ください。


音楽ゲームへの収録

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/11/15 04:14 UTC 版)

ハレ晴レユカイ」の記事における「音楽ゲームへの収録」の解説

バンダイナムコエンターテインメントから発売されている『太鼓の達人シリーズ(『太鼓の達人9』以降およびPS2太鼓の達人 ドカッ!と大盛り 七代目』)に本楽曲が収録されている。 IGSアーケードゲーム「DANZ BASEタイトーアーケードゲームGROOVE COASTERセガアーケードゲームCHUNITHMブシモのアプリゲーム『バンドリ! ガールズバンドパーティ!』に、『バンドリ!登場キャラクターによるカバーバージョン収録されている。 コナミアーケードゲームSOUND VOLTEXバンダイナムコのアプリゲーム『アイドルマスター シンデレラガールズ スターライトステージ』に、登場アイドルによるカバーバージョン収録されている。

※この「音楽ゲームへの収録」の解説は、「ハレ晴レユカイ」の解説の一部です。
「音楽ゲームへの収録」を含む「ハレ晴レユカイ」の記事については、「ハレ晴レユカイ」の概要を参照ください。


音楽ゲームへの収録

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/04/15 04:54 UTC 版)

ANTI-HERO」の記事における「音楽ゲームへの収録」の解説

KONAMI『jubeat』シリーズjubeat Qubell」に「ANTI-HERO」が2016年6月30日収録されたが、2019年2月25日削除されプレイ出来なくなったバンダイナムコの『太鼓の達人シリーズにて「ANTI-HERO」が2015年12月10日に「太鼓の達人ホワイトVer.」から前作Dragon Night」に続いて本人音源収録されスマホアプリ版にも収録された。その後アーケード版では「ブルーVer.稼働中2018年11月21日削除されスマホアプリ版除いてプレイ出来なくなった。なお、この楽曲ではタイアップ作品名は表示されない。

※この「音楽ゲームへの収録」の解説は、「ANTI-HERO」の解説の一部です。
「音楽ゲームへの収録」を含む「ANTI-HERO」の記事については、「ANTI-HERO」の概要を参照ください。

ウィキペディア小見出し辞書の「音楽ゲームへの収録」の項目はプログラムで機械的に意味や本文を生成しているため、不適切な項目が含まれていることもあります。ご了承くださいませ。 お問い合わせ



英和和英テキスト翻訳>> Weblio翻訳
英語⇒日本語日本語⇒英語
  

辞書ショートカット

すべての辞書の索引

「音楽ゲームへの収録」の関連用語

音楽ゲームへの収録のお隣キーワード
検索ランキング

   

英語⇒日本語
日本語⇒英語
   



音楽ゲームへの収録のページの著作権
Weblio 辞書 情報提供元は 参加元一覧 にて確認できます。

   
ウィキペディアウィキペディア
Text is available under GNU Free Documentation License (GFDL).
Weblio辞書に掲載されている「ウィキペディア小見出し辞書」の記事は、Wikipediaのときめきレストラン☆☆☆ (改訂履歴)、Dragon Night (改訂履歴)、初音ミクの消失 (改訂履歴)、はなまるぴっぴはよいこだけ/183の日本トレビアンROCK'N ROLL (改訂履歴)、全力バタンキュー (改訂履歴)、回レ!雪月花 (改訂履歴)、打上花火 (曲) (改訂履歴)、SIX SAME FACES 〜今夜は最高!!!!!!〜 (改訂履歴)、ハレ晴レユカイ (改訂履歴)、ANTI-HERO (改訂履歴)の記事を複製、再配布したものにあたり、GNU Free Documentation Licenseというライセンスの下で提供されています。

©2025 GRAS Group, Inc.RSS