ターミナル構造
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/05/04 04:42 UTC 版)
3階にはタクシー乗降場と共に高速バスおりば(降車場)が3面設けられており、新宿WEバス乗降場の隣に1面、タクシー待機スペースを挟んで南側に2面ある。原則として3階は到着便のみ使用するが、車椅子リフト付きバスで運行する羽田空港国際線ターミナル行きは、新宿WEバス乗降場の隣の降車場から発車する。 4階の高速バス・空港バスのりばには、ターミナル・フロア中央部を囲むよう四辺にAからDのエリア表示がある。各エリアにはそれぞれ3か所、合計12か所の乗降場所が設けられている。11台分のバス待機場 も設置されている。各エリアはバスの行き先や種類で集約され、概ね以下のようになっている。 Aエリア(A1 - A3):空港リムジンバス、北関東・千葉・福島方面 Bエリア(B4 - B6):箱根・静岡・山梨方面 Cエリア(C7 - C9):北陸・長野・岐阜方面 Dエリア(D10 - D12):仙台・名古屋・大阪方面、ツアーバスからの転換事業者 AエリアとBエリアの間の角(南東角)にインフォメーションカウンターとコインロッカーが、ミライナタワーと直結するBエリアの背後(東側)に待合スペースと発券カウンター・自動券売機が設けられている。発券カウンター・自動券売機はハイウェイバスドットコム・高速バスネット・発車オ〜ライネットの各予約システムとリムジンバスに対応し、これ以外(ツアーバスからの転換事業者など、発車案内の空席表示がネット発売と表示されている便)の発券には対応しない。
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ターミナル構造
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/05/08 16:10 UTC 版)
「関東鉄道つくば北営業所」の記事における「ターミナル構造」の解説
駅舎は前述の通り改修の上、関東鉄道のバス営業所として使用されており、券売所の他、トイレや飲料の自動販売機などの設備がある。なお、廃止された筑波線の路盤は大部分が自転車道「つくば霞ヶ浦りんりんロード」に転用されており、付近の施設はその休憩所も兼ねている。2016年10月の広域連携バス(後述)の運行開始に合わせ乗り場周辺が一部整備され、駅舎外の屋根の付いたスペースにベンチが設置された。 鉄道駅時代から構内にタクシーのりばがあり、「関鉄土浦タクシー筑波山営業所」も置かれていたが、同営業所は2016年に撤退した。かつては鉄道と筑波山へ向かう路線バスの結節点であったが、現在バスターミナルから直接筑波山へ向かうバスは無く(近隣に筑波山シャトルバスの停留所は存在する)、他の路線も大きく整理されたため、閑散としたターミナルとなっている。
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ターミナル構造
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/08/03 04:55 UTC 版)
「天満屋バスステーション」の記事における「ターミナル構造」の解説
乗り入れバス会社 ■岡山電気軌道(岡電バス) ■下津井電鉄(下電バス) ■中国鉄道(中鉄バス) ■中鉄北部バス ■備北バス ■両備ホールディングス(両備バス) のりば■路線番号会社名方面行先備考1■008 岡電 県庁 岡電高屋 ■008 県庁 平日のみ運行 ■018 後楽園 藤原団地 ■07A 協立病院・旭東病院 桑野営業所・岡山ふれあいセンター ■09A 三蟠南 ■091 新岡山港(小豆島方面) 2■037 法界院 御野校前・岡山理科大学東門 ■027 御野校前・三野 ■017 御野校前・妙善寺・津島南 ■087 榊原病院前・岡山理科大学東門 ■077 榊原病院前・三野 ■067 榊原病院前・妙善寺・津島南 ■076 岡山駅西口・済生会病院前・岡山中央病院 津高営業所妙でん寺前 平日のみ運行 3■011 清輝橋・岡南小 築港元町 ■000 中央市場 平日のみ運行 ■021 岡山ろうさい病院 ■041 岡南飛行場 ■03H 日赤病院 平日のみ運行 ■ 清輝橋 岡南営業所 4■02H 岡山駅・イオン・市役所 大学病院 ■012 岡南営業所 ■013 問屋町入口・健康づくり財団病院 ■023 平田・北長瀬駅 ■083 新保・万倍 ■001,0A1 岡山駅 4・5・6番のりばのいずれかに停車 5■■036 ■岡電・■中鉄 岡山駅・済生会・津高 辛香口 共同運行 ■■026 国立病院 ■■016 津高台団地・半田山ハイツ ■■086 免許センター ■015 岡電 岡山駅・済生会病院前 京山(池田動物園) ■001,0A1 岡山駅 4・5・6番のりばのいずれかに停車 6■001,0A1 岡山駅 4・5・6番のりばのいずれかに停車 ■001,03H 田町・イオン 岡山駅 ■ イオン 岡山駅 イオンのみ停車 7■314 両備 県庁・東山 西大寺 ■341 国際ホテル・操南台団地 8■208 県庁・清水・中井 旭川荘 全便車いす対応 ■347 小橋・沖元・津田 西大寺 9■501 清輝橋・岡南小・築港新町・甲浦郵便局 上山坂・梶岡・宇野駅 ■502 小串・鉾立 ■505 【特急】宇野・渋川 玉野渋川特急一部の便はおもちゃ王国まで運行 ■臨時 【臨時直行】西宝伝(犬島方面) 10■051 岡電 清輝橋・岡南小・日赤病院入口 大東 国道30号線方面(岡山駅-大東間は両備バスと共同運行) ■531 両備 岡山南支援学校 同学校休校日は興陽高校前行きとして運行国道30号線方面(岡山駅-大東間は岡電バスと共同運行) ■ 深山公園入口 国道30号線方面(岡山駅-大東間は岡電バスと共同運行) ■533 宇野駅・玉野市役所前 国道30号線方面(岡山駅-大東間は岡電バスと共同運行)興陽高校・秀天橋・玉野営業所経由 ■534 宇野駅・渋川 国道30号線方面(岡山駅-大東間は岡電バスと共同運行)興陽高校・秀天橋・深山公園入口・岡南病院前・清水橋・吉野町・ハローワーク北(玉野公共職業安定所)・両備バス玉野営業所前・宇野駅・玉野市役所入口・玉野市民病院入口・天馬町・玉野商工高校前・玉比咩神社前・玉四丁目・三井造船・羽根崎町・渋川一丁目経由※注意されたい、玉野市役所(メルカ前)には停車しない ■535 荘内・渋川 ■ 荘内・宇野駅 11■ 岡山駅 ■0A1 ■両備 岡山駅 ■■■001,E11,E12,E54,E94 ■岡電・■両備・■下電 岡山駅 12■043 岡電 岡山駅・イオン・市役所・大元 汗入 ■043 岡山駅・イオン・市役所・大元・汗入 火の見 ■053 重井附属病院 ■063 コンベックス岡山 ■014 野田東・北長瀬駅 RSKバラ園・花尻入口 北長瀬駅は日中のみ経由 ■044 清心学園 ■■094,E94 ■岡電・■両備 鉄工センター ■■■054,E54 (603) ■岡電・■両備・■下電 川崎医大・中庄駅 ■E11,E12 (605) 両備 川崎医大・倉敷駅 13■D89 (615) 下電 岡山駅・イオン・市役所・大元 汗入 ■D88 (616) 岡山駅・イオン・市役所・大元・汗入 興除営業所 ■D80 (617) 児島駅 ■臨時 (国道30号) ボートレース児島 無料送迎バス競艇開催日のみ運行。ただし単独場外発売日は運休 ■807 備北 岡山駅・済生会病院前・三門 地頭 総社市内まで急行運転 14■905 中鉄北部 (岡山道) 【高速バス】落合・勝山 岡山 - 勝山線 ■■ ■岡電・■中鉄 降車専用 15■885 中鉄 岡山駅・済生会・三門 芳賀佐山団地・リサーチパーク ■886 大窪・芳賀佐山団地 ■893 吉備高原リハビリセンター 16■ 両備 (国道53号) 【高速バス】津山 岡山エクスプレス津山号 17降車専用 宇野自動車は、このバスステーションが完成する以前より、近くに本社を併設する表町バスセンターを構えていることから乗り入れておらず、また、岡山市内循環バス「めぐりん」を運行する八晃運輸も乗り入れていない。 中鉄バスは、以前は岡山市北区中山下2丁目に本社併設のバスターミナル(中鉄バスセンター)を構えていたことから乗り入れていなかった。しかし、2003年7月1日に国立病院線に限り発着を天満屋バスステーションに変更。その後、他の路線も順次天満屋バスステーション発着に変更。2006年5月7日を以て中鉄バスセンターは廃止され、跡地は経営難による財務整理のため売却。現在はフローレンス中山下グランドアーク(マンション)となっている。 井笠鉄道は、以前は乗り入れていたが、川崎医大 - 天満屋バスステーション間が廃止され、使用休止となった。
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ターミナル構造(閉鎖時)
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2019/09/29 05:22 UTC 版)
「北海道中央バス三笠ターミナル」の記事における「ターミナル構造(閉鎖時)」の解説
降車は施設東側の降車スペースで、乗車は施設西側の専用レーンでそれぞれ取り扱う。 1番のりば(閉鎖時) 岩見沢ターミナル行(三笠線)一部の便はイオン三笠店南口を経由する。 2番のりば(閉鎖時) 札幌駅前ターミナル行(岩見沢経由高速みかさ号) 幾春別町行(三笠線)最終便を除く。 3番のりば(閉鎖時) (未使用) 北出靴店前(閉鎖時) 幾春別町行(三笠線)最終便。 上記のほかかつて乗り入れしていた路線 三笠・幌内線(三笠ターミナル - 幌内中央町ほか) 岩桂線(三笠ターミナル - 萱野 - 岩見沢ターミナルほか) 幾春別線(岩見沢ターミナル - 三笠ターミナル - 幾春別町 - 川端町 - 奔別中ノ沢町ほか) 特急札春線(札幌ターミナル - 江別ターミナル - 岩見沢ターミナル - 三笠ターミナル - 幾春別町 - 奔別中ノ沢町) 高速ふらの号(札幌駅前ターミナル - (三笠IC) - 三笠ターミナル - 幾春別町 - 富良野ターミナル) 高速みかさ号(札幌駅前ターミナル - (直行 三笠IC経由) - 三笠ターミナル)
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ターミナル構造
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2019/09/29 05:22 UTC 版)
「北海道中央バス美唄ターミナル」の記事における「ターミナル構造」の解説
バス待合室、発券窓口、自動券売機を設置していた。 1のりば高速びばい号 札幌駅前ターミナル方面 特急札滝線 岩見沢ターミナル・札幌駅前ターミナル方面 札幌運転免許試験場線 札幌運転免許試験場方面 滝岩線 岩見沢ターミナル方面 2のりば特急札滝線 砂川ターミナル・滝川ターミナル方面 滝岩線 美工前・奈井江駅前・砂川ターミナル・滝川ターミナル方面 3のりば降車場
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