国際線ターミナル
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/06/12 16:08 UTC 版)
コストを抑え、国際線に欠かせない機能だけを配置した設計で、搭乗ブリッジやチェックインカウンターなどは国内線ターミナルと共用である。 平成31年~令和3年に増改築工事が行われ、保安検査場は国内線ターミナル側へ移設された。また、税関検査場などが増床され、到着ロビーへの経路が短縮された。 1F:国際線到着ロビー 税関検査場 手荷物受取場 動植物検疫 2F:検疫検査場 入国審査場 搭乗待合室(電源スポット、免税店、喫煙所あり) 3F:出国審査場 出国税関検査場
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国際線ターミナル
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/05/04 04:55 UTC 版)
国際線ターミナルはB1からBまでの6つの搭乗口を持つ。B3以外の搭乗口はボーディング・ブリッジが設置されており、B3は主に小型旅客機に使用される。ジェットブルー航空の便が多く就航している。
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国際線ターミナル
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/06/12 16:05 UTC 版)
1983年に供用を開始。1階に到着ロビーとチェックインカウンター、2階に出発ロビーと免税店がある。
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国際線ターミナル
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/04/10 03:18 UTC 版)
「カルガリー国際空港」の記事における「国際線ターミナル」の解説
2016年10月31日開業、5階建て総面積18万平方メートル。国内線ターミナルの東隣に位置しており、双方は連絡通路で結ばれている。 搭乗にはターミナルから突き出た2つのピアを利用する。出発客向けにはD、Eの2つのコンコースがあるように案内されるが、これは米国事前入国審査の有無によって階を分けることで保安検査場以降の動線を区分している。 コンコースD 搭乗口D70-D87。米国を除く国際線用。 コンコースE 搭乗口E70-E97。米国線専用であり、米国事前入国審査の後は階上へ誘導される。
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国際線ターミナル
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/08/07 08:58 UTC 版)
出国審査ゲートを通過した後の出発ロビーでは、簡単な軽食を提供する店が2つあり、デューティーフリーショップは、新世界免税店他2店舗ある。そのほか、セブンイレブンが入居している。ラウンジはKALとアシアナの2つが2階に並んで入っており、共にプライオリティ・パスが使用できる。 国際線出発ロビー KALラウンジ アシアナラウンジ アシアナラウンジ(内部) アシアナラウンジ(軽飲食) アシアナラウンジ(ビジネスコーナー)
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「国際線ターミナル」の例文・使い方・用例・文例
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