アイカ現代建築セミナー開催履歴
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回 講 師 講演テーマ 開催日 場 所 第1回 マイケル・グレイヴス マイケル・グレイヴス建築を語る 1983年7月22日 大阪 1983年7月19日 東京 第2回 内井昭蔵 実践的設計術-現場の意味- 1983年10月15日 仙台 第3回 安藤忠雄 過程をとおして考える-六甲の集合住宅と九条の町屋について- 1983年12月15日 福岡 第4回 磯崎 新 ポストモダンの時代と建築 1984年5月1日 名古屋 第5回 ハンス・ホライン (ホライン・オン・ホライン)ホラインによるホラインの解体構築 1984年7月27日 大阪 1984年7月24日 東京 第6回 芦原義信 〈美しい町並みのために〉建築家は何をすべきか 1984年10月5日 広島 第7回 黒川紀章 近代建築のどこが悪いのか 1985年2月14日 札幌 第8回 出江 寛 伝統における放蕩無頼性と現代建築 1985年4月18日 横浜 第9回 シーザー・ペリ プラクシスとしての建築 1985年7月18日 大阪 1985年7月16日 東京 第10回 谷口吉生 静かな建築 1985年10月18日 静岡 第11回 槇 文彦 近代建築の光と影 1986年2月17日 金沢 第12回 黒川紀章 国際様式から共生様式へ 1986年4月18日 名古屋 第13回 マリオ・ボッタ 私の設計手法/マリオ・ボッタ 1986年7月17日 大阪 1986年7月15日 東京 第14回 宮脇 檀 人間のためのディテール 1987年4月22日 新潟 第15回 ピーター・アイゼンマン 建築と装飾性の回帰 1987年7月20日 大阪 建築と修辞的形象の問題 1987年7月17日 東京 第16回 原 広司 建築の様相“田崎美術館・ヤマトインターナショナルをめぐって” 1987年10月8日 高松 第17回 高橋靗一 建築空間素材 1988年2月12日 福岡 特別講演 丹下 健三×堺屋 太一 21世紀の都市-世界の中の東京- 1988年4月20日 東京 第18回 槇 文彦 建築設計の軌跡/スケッチ・モデル・コンストラクション 1988年7月22日 東京 安藤忠雄 「自作を語る」六甲のPART IからPART IIへ。六甲の教会から水の教会・水の劇場そしてつぎなる展開へ。 1988年7月20日 大阪 第19回 岡田新一 都市の道程 1988年12月13日 広島 第20回 レンゾ・ピアノ ポンピドー・センターから関西国際空港へ 1989年7月26日 大阪 1989年7月25日 東京 第21回 内井昭蔵 建築と自然 1989年9月21日 名古屋 第22回 黒川雅之 すべては建築に還元する 1990年2月15日 横浜 第23回 ジェイムズ・スターリング ジェイムズ・スターリングの現在/シュトゥットガルト国立美術館以降の最近作を語る 1990年7月19日 大阪 1990年7月18日 東京 第24回 野村加根夫 現代に生きる数寄屋 1990年11月15日 仙台 第25回 鈴木 エドワード NATURE vs. FUTURE 1991年2月22日 京都 第26回 リチャード・マイヤー ARCHITECTURE TODAY 1991年8月1日 東京 1991年7月30日 大阪 第27回 フィリップ・ジョンソン Where Are We At?我々は何処にいるか? 1992年4月23日 東京 第28回 安藤忠雄 新たなる地平をめざして/創造の原点を語る 1992年6月4日 東京 第29回 伊東豊雄 ニュープロジェクトをめぐって 1992年10月23日 福岡 第30回 ヴォルフ・D・プリックス コープ・ヒンメルブラウと世界建築の関係 1993年7月22日 大阪 1993年7月21日 東京 第31回 宮本忠長 まちづくりの条件と建築家の役割り 1994年2月25日 広島 第32回 スティーヴン・ホール 現象としての建築をもとめて 1994年7月21日 大阪 1994年7月20日 東京 第33回 ニコラス・グリムショウ Architecture, Technology & Humanity/建築家はテクノロジーをどのように使うか 1995年7月21日 大阪 1995年7月20日 東京 第34回 柳澤孝彦 建築の生命(いのち) 1995年11月19日 名古屋 第35回 KPFA・ユージン・コーンウィリアム・ペダーセン(パネリスト 堀池秀人) KPFの新世代-これからの都市をどうデザインしていくのか-Design Strategies for Tall Buildings 1996年7月18日 名古屋 1996年7月17日 東京 第36回 山本理顕 建築は仮説に基づいてできている 1997年2月7日 大阪 第37回 石山修武 AFTER CRISIS~1995年以降の建築について~ 1997年2月21日 福岡 第38回 クリスチャン・ド・ポルザンパルク 都市の第三期(La Ville Age III) 1997年7月17日 大阪 1997年7月16日 東京 第39回 原 広司 2つのフィールドワーク-新しい京都駅と宮城県図書館をめぐって- 1997年11月20日 名古屋 第40回 安藤忠雄 創造の可能性を探る 1998年2月18日 札幌 第41回 講師急病のため中止 第42回 香山壽夫 人は何によって建てるのか~建築の秩序について~ 1998年11月19日 名古屋 第43回 ジャック・ヘルツォーグ Herzog & de Meuron's New Works-ドミナス・ワイナリーからテートギャラリーのプロジェクトまで- 1999年7月22日 大阪 1999年7月21日 東京 第44回 妹島和世 近作について>>内容詳細 1999年11月25日 名古屋 第45回 バーナード・チュミ VECTORS AND ENVELOPES/ベクトル アンド エンベロップ>>内容詳細 2000年7月18日 東京 2000年7月17日 大阪 第46回 青木 淳 最近の仕事 2001年2月14日 福岡 第47回 内藤 廣 新しい建築に向けて 2001年3月15日 札幌 第48回 ピーター・ズントー 「THE BEAUTY OF THE REAL/ザ・ビューティ・オブ・ザ・リアル」>>内容詳細 2001年7月25日 東京 2001年7月24日 大阪 第49回 アレハンドロ・ザエラ・ポロファーシッド・ムサビ(パネリスト:アラン・バーテン) 「FOA Recent Work-FOA 最近の仕事-」 2002年2月28日 横浜 第50回 ヴィニー・マース/MVRDV UNIVERSAL CITIES ユニバーサル・シティーズ>>内容詳細 2002年7月19日 大阪 2002年7月18日 東京 第51回 隈 研吾 建築の環境化は可能か>>内容詳細 2003年3月14日 名古屋 第52回 ドミニク・ペロー TISSUS/建築のしなやかな解放>>内容詳細 2003年9月4日 東京 2003年9月2日 大阪 第53回 古谷誠章 「空間・時間・人間 -時間と人間が建築をつくるー」>>内容詳細 2004年2月19日 広島 第54回 SOM (Skidmore, Owings, & Merrill )デイビッド・M・チャイルズクレイグ・W・ハートマンムスタファ・K・アバダン "Light and Shadow, recent explorations at SOM"「光と影 SOMの新たなる模索」 >>内容詳細 2004年7月22日 大阪 2004年7月21日 東京 第55回 ジャン・ヌーヴェル 近作を語る>>内容詳細 2006年6月30日 大阪 2006年6月28日 東京 第56回 ラファエル・モネオ×槇文彦 デザインプロセスについて>>内容詳細 2007年7月12日 大阪 2007年7月10日 東京 第57回 セシル・バルモンド+伊東豊雄 New Organisation>>内容詳細 2008年7月2日 大阪 2008年7月1日 東京 第58回 妹島和世 環境と建築>>内容詳細 2012年7月13日 東京 西沢立衛 近作について>>内容詳細 2012年7月5日 大阪 第59回 安藤忠雄 生き残りを賭けて 2013年7月26日 大阪 2013年7月25日 東京 第60回 隈 研吾 小さな建築>>内容詳細 2014年7月25日 大阪 2014年7月17日 東京 第61回 坂 茂 作品づくりと社会貢献の両立を目指して 2015年7月16日 東京 第62回 伊東豊雄 この場所にしかない建築>>内容詳細 2016年7月11日 東京 2016年7月8日 大阪 第63回 安藤忠雄 新たなる挑戦 2017年10月27日 東京 2017年10月19日 大阪 第64回 内藤 廣 転換期の建築美学 2018年11月1日 大阪 2018年10月26日 東京 第65回 マー・ヤンソン 近作について 2019年9月26日 大阪 2019年9月24日 東京
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