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アイカツ!

出典: フリー百科事典『ウィキペディア（Wikipedia）』 (2024/04/08 10:02 UTC 版)

『アイカツ!』^{[注 1]}は、バンダイが発売するトレーディングカードアーケードゲーム筐体・データカードダス（DCD）を使用した日本のアーケードゲーム。ゲームは日本では2012年 10月25日から稼動を開始し^[3]、2016年 5月18日まで稼働していた。キャッチコピーは「国民的アイドルオーディションゲーム」。

脚注

注釈

^ タイトルロゴには省略前のアイドルカツドウ!も併記されている。
^ ただし、公式サイト上でスコアランキング・ファン数ランキングなどの上位に挙っているのは大人のプレイヤーが多い^[5]。
^ いちごはうお座、セイラはさそり座で、それぞれの星座に対応する星座ドレスにも選ばれている。本作でふたご座生まれなのは2015シリーズから登場するひなきのみ。
^ なくても使用は可能
^ アーケードでは、星座ドレスを着用しても星座の証チャームをつけていないと星座アピールは出せないが、各キャラクターが持っている星座の証と同じ星座ドレスを着用すると星座アピールを出すことが出来る。「アーケードゲーム」参照。
^ ^a ^b ブランドチャームは同じ「SR」だが、Swing ROCKとSangria Rosaで別々である
^ LOVE QUEENとLOVE MOONRISEの衣装をミックスしてもスペシャルアピール（「ダブルムーンジュエル」、またはプレミアムコーデでの「プレミアムダブルムーンジュエル」）を出すことが可能。
^ 使用カード数でもらえるマイルームパーツはLOVE QUEENとLOVE MOONRISEどちらもカウントされる仕様となっている。「ラブクイーンの○○（パーツ名）」は「ラブムーンライズの○○」に変更されている。
^ 第162話で「ノリノリシスターズ」と言う名称での漫才シーンはあった。
^ 2回とも同メンバーかつ同順位。
^ ゲーム内では「アリスのぼうけん」というタイトルになっており、アリスティーパーティーシリーズコーデのドリームフィーバーにおいても最後の吹き出しが「ALICE IN WONDERLAND」ではなく「ALICE ADVENTURES」となっている。
^ ただし期間限定の経験値アップ期間やチャーム装着時のボーナスに関してはプレイ結果にかかわらず一律の経験値やファン数が加算される。
^ ただし玩具のアイカツフォンルックを使用すればチャームを4個まで装着できる。
^ マイキャラと2015シリーズのキャラクターは星座の証を持っていないため、星座の証チャームを装備しないと星座アピールを出すことはできない。また、ふたご座の証を持っているキャラクターがいないため、星座の証チャームをつけなければふたご座アピールを出すことはできない（いちごはうお座、セイラはさそり座）。
^ 2014シリーズ1弾ではイベントにてライバルとして登場。
^ ^a ^b ^c ^d 2016シリーズにも期間限定ステージで登場。
^ マスカレードの2人はイベントマス限定でコーデ変更不可。
^ 2016年3月31日より、ゲーム公式サイトでも公開されている。
^ 初回特典の4曲を含む。
^ 当アプリのユーザーインタビュー会場としても2016年5月開催で渋谷ヒカリエのディー・エヌ・エー渋谷オフィス（本社）が利用される募集があった。
^ 時系列を示している表現としては、2016年4月11日アップデートの「秘密のお茶会」ではアニメ版第4部の「ルミナス☆ジャパンツアーやスターライトクイーンカップ中」の表現があったが、同年8月31日アップデートの「輝け！ダンシングディーヴァ（前半）」では「スターライトクイーンカップ後」のストーリーとなっている。
^ ただし、スターズの四つ星学園所属アイドルは投票対象外である。
^ ただし、2016年6月20日開始の初メドレーイベントの際は、不都合による補填として一定期日から全シナリオが開放された。
^ 『アイカツプラネット!』の実写パートは東北新社制作。
^ テレビアニメと実写テレビドラマをミックスした構成となっている。
^ 第25話はメイキング映像による特別編のため、実際は全24話。
^ 『劇場版アイカツスターズ!』と同時上映。
^ 『劇場版アイカツプラネット!』と同時上映の短編映画。
^ 2018年9月まではBSジャパン。
^ 中断期間あり。
^ ^a ^b 『アイカツスターズ!』は第1部のみ放送。
^ 2019年9月までは新潟総合テレビ。
^ 第1部から第3部の途中まで放送。
^ 第3部（第102話から第152話まで）のみ放送。
^ 店舗によっては一方しか担当しない店舗もあった。