その他の道具
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巻物 火炎や風車剣を用いる際に必要な道具。敵を倒すと出現する。1つ取ることで飛び道具の使用回数が10増える。 鎧 ある敵を一定数倒すと出現する道具。取ると飛び道具が「風車剣+忍法3連の術」の状態になる(火炎を使用している場合でも風車剣になる)。説明書には掲載されていない。 姫 道具ではないが、便宜上ここに記載。城内で見つけると鷹丸の残り人数が1増える。ただし前述の敵・般若が化けている場合もある。
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その他の道具
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「ハリー・ポッターシリーズの用語一覧」の記事における「その他の道具」の解説
灯消しライター(Put-Outer) 詳細は「ロン・ウィーズリー#財産・ペット」を参照 第1巻に登場。街灯や室内灯の光を吸収できる。第7巻でロンに譲渡される。 煙突飛行粉/フルーパウダー(Floo Powder) 詳細は「ハリー・ポッターシリーズの魔法薬一覧#フルーパウダー」を参照 憂いの篩 / ペンシーブ(Pensieve) 詳細は「ハリー・ポッターシリーズの魔法一覧#憂いの篩」を参照 移動キー/ポートキー(Portkey) 詳細は「ハリー・ポッターシリーズの魔法一覧#ポートキー」を参照 思い出し玉 (Remembrall) 第1巻に登場。忘れっぽい性格のネビル・ロングボトムに対し、その祖母が送ってくるもの。何か忘れている場合に光るが、何を忘れているかまでは教えるわけではない。ハリーがシーカーとなるきっかけを作る。 吼えメール (Howler) 第2巻に登場。みずからの声を吹き込み、送り先では何十倍もの大音量で怒鳴り散らす手紙。主に叱りたい相手に送る。放っておいても大音量で怒鳴り散らす。 スペロテープ (Spellotape) 第2巻でロンが折れた自分の杖を直すのに使用。 現れゴム (Revealer) 第2巻に登場。その名のとおり、消えている文字をこすることによって現れさせることができる。消しゴムの逆。 輝きの手 (Hand of Glory) 第2巻に登場。「ボージン・アンド・バークス」で売られている、しなびた不気味な手。これに火を灯したろうそくなどを持たせると、その光はこの手を持った者の視界だけを照らし、暗闇のなかでも周囲を見渡すことができる。ドラコが父に購入してもらう。 「輝きの手」は誤訳であり、正確には「栄光の手」である[要出典]。 箒磨きセット (Broomstick Servicing Kit) 第3巻に登場。ハーマイオニーからハリーへの誕生日プレゼント。セット内容は「フリートウッズ社製高級仕上げ箒柄磨き」の大瓶1本。銀製の「箒の尾鋏」1丁。長距離飛行のため箒にクリップで留められるようになった、小さな真鍮のコンパス1個。「自分でできる箒の手入れガイドブック」1冊。 万眼鏡 (Omniocular) 第4巻に登場。使いかたは普通の双眼鏡と似ている。動画を再生するように自由に巻き戻し・スロー再生したり、ズームができる。1個10ガリオン。 グブレイシアンの火の枝 (branch of Gubraithian fire) 第5巻に登場。永久に燃え続ける「永遠の火」を灯した小枝。ダンブルドアが巨人の頭への貢ぎ物として製作し、ルビウス・ハグリッドを通じて贈る。 両面鏡 (two-way mirror) 第5巻に登場。ふたりがこの鏡を持つことで使用可能。遠く離れていても、片方のものが鏡を見て呼びかけることで、もう片方が鏡を見ると、両方にお互いが現れ、テレビ電話のように対話ができる。 瘡蓋粉 (Wartcap powder) 第5巻に登場。かかったところに気味の悪い瘡蓋ができる。シリウスは、この粉が入った嗅ぎ煙草入れに噛まれて、手が堅い茶色のグローブのようになる。 球痘粉 (Bulbadox powder) 第5巻に登場。フレッドがこれをパジャマに仕掛けたケネス・タウラーは吹き出物だらけになる。 ゴブリンの鍛えた甲冑 第6巻に登場。屋敷しもべ妖精の記憶のなかで、ボージン・アンド・バークスに就職していたヴォルデモートが、ヘプジバ・スミスに売却するよう交渉していたもの。 モークトカゲの革製巾着袋 第7巻に登場。ハリーの17歳の誕生日にハグリッドが与える。少し毛の生えた小さな巾着袋で、なかに何かを隠すと持ち主以外は取り出せない珍しい品。
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その他の道具
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「テーブルトークRPGの道具」の記事における「その他の道具」の解説
机と椅子 机は少なくとも3〜4人で囲める大きさのものが望ましい。机は長脚のものでも座敷机でも構わない。椅子は座敷机ならば不要である。机の中央にはある程度のスペースが必要なことが多いので(プレイヤー全員に提示するための地図、共用されるルールブック、皆でつまめるための飲食物などが置かれる)、長机よりも食卓のようにある程度幅広なものが好まれる。公民館などの公共施設をプレイ会場にしてる場合は、会議用の長机を二台横に並べることで大きめの机の代わりにする例もある。 また、アルシャードなど一部のゲームのルールブックには、ゲームマスターやプレイヤーの座る位置や並び方に推奨が記述されているものもある。 マスタースクリーン ゲームマスターが、プレイヤーに情報を見られないようにするついたて。内側にチャート類やルールのサマリーが記されているものもある。 電卓、コンピュータ 必須ではないが、計算の複雑なゲームでは電卓やパソコンが使用されることもある。 小型のノートパソコンでプレイヤーキャラクターの全ての能力管理を行うことで、筆記用具を使わないペーパーレス環境を実現しているゲーマーもいる。ゲームマスターが使用する場合は、前記のマスタースクリーンを兼ねる場合もある。 ハンドアウト ゲームマスターがプレイヤーに対して配布する「今日のシナリオに関係する資料」のこと。シナリオを楽しむにあたっての必要な予備知識や、プレイ中に得る予定になっている情報などを事前に紙に書いておき、必要になったときにそれをプレイヤーに渡す。近年ではシナリオにおけるキャラクターの初期設定が記述された「シナリオハンドアウト」というものも普及してきている。 音楽 ゲーム中に雰囲気作りのために音楽をかけることを好むゲームマスターもいる。テーブルトークRPGのゲーム中にかけるBGMとして特化された商品も存在する。1993年に日本コロムビアから発売された「テーブルファンタジー」というCDアルバムシリーズがそれで、ファンタジーRPGでよくありそうなシチュエーション(戦闘やダンジョン探索など)ごとにそれっぽい雰囲気のBGMを製作し、収録したアルバムである。このシリーズは「戦闘」「城砦」「市街」「旅路」の4つのアルバムが発売された。また、アドバンスド・ダンジョンズ&ドラゴンズのシナリオ集の中には音楽CDが付属でついていたものもある(シナリオ中で語られるNPCのセリフや効果音をCDで収録している)。日本製品ではトーキョーN◎VAのシナリオ集「ナイフエッジ」でこのような試みが行われたことがある。 飲食物 TRPGにおいてお菓子を中心とした飲食は特別な意味を持つことがある。プレイ中の飲食は仲間たちとゲームを楽しむにあたって味覚を楽しませたり会話を弾ませるなど娯楽としての要素を膨らませることができる。深沢美潮の新フォーチュン・クエストリプレイにおいては“必要なもの”としてお菓子や飲み物が明記されている。またソード・ワールドRPGリプレイ『盗賊達の狂詩曲』では、セッション中に、ジュースを買いに行く、カップヌードルを食べたい、などのキャラクターではないプレイヤーとしての発言が記録されている。 飲食物に関する記事はWikipedia項目テーブルトークRPG2008年2月16日 (土) 08:24の版におけるテーブルトークRPGの記事を引用しています。
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