主な公演
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2005年9月19日 守口門真ジャズフェスティバル 2006年8月19日 - 20日 韓国国際ジャズフェスティバル 2006年9月17日 和泉の国ジャズストリート 2006年12月2日 ウインターライブ(京都精華大学アセンブリーアワー講演会) 2007年5月13日 関西打楽器フェスティバル 2007年5月19日 京都JAZZ@上賀茂神社(国宝神殿) 2007年10月7日 横濱ジャズプロムナード(ランドマーク大ホール)穐吉敏子トリオで演奏。 2007年10月30日 三笠宮主催「愛のコンサート」(メルパルクホール)日野皓正、山下洋輔、渡辺香津美とのコラボレーションで圧倒的なパフォーマンスを披露 2007年11月3日 銀座インターナショナルジャズフェスティバル〔Tiger, Burning Bright〕 2008年4月13日 BIG BAND FESTIVAL2008(日比谷公会堂)へゲスト出演 2008年8月2日 東京JAZZサーキット〔Tiger, Burning Bright〕 2008年8月31日 Summer Jazz Festival(日比谷公会堂)〔Tiger, Burning Bright〕 2008年10月3日 - 5日 韓国ソウルドラムフェスティバル〔Tiger, Burning Bright〕 2008年12月3日 - 4日、シンガポール大統領招聘でチャリティー事業CHILD AIDコンサートへ日本国外ゲストとして出演。 2008年12月4日 アジアの文化博覧会Asia On The Edge(日本からは作家の金原ひとみらも参加)にてコンサート。 2009年1月21日 - 23日 「Bread & Butter」(スペイン・バルセロナにて開催された世界最大級ファッション祭でのパフォーマンス)〔Tiger, Burning Bright〕 2009年5月31日 神戸国際会館復興10周年事業:神戸ジャズフェスティバル〔Tiger, Burning Bright〕 2009年11月1日 TOKYO KIDS Music and Rhythms 2009(都庁前広場)〔Tiger, Burning Bright〕 2010年9月4日 Hank Jones Memorial Concert 2011年1月22日 中国中央テレビにて初の国外ゲストとしてライブ収録
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主な公演
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「式三番」「頼朝」「最愛の妻」「フラワーダンス」(1911年初代劇場開場演目) ただし、『帝劇の五十年』の記述には「頼朝」、「伊賀越道中双六(饅頭娘)」、「羽衣」とある。 露国舞踊(1916年6月) 宝塚少女歌劇(1918年5月) パヴロワ婦人露国舞踊劇一座(1922年9月) 帝劇藝術祭(1945年から) プロメテの火 (1950年12月11日、12日) 風と共に去りぬ(Gone with the Wind)(1966年11月初演) 屋根の上のヴァイオリン弾き(Fiddler on the Roof)(1967年9月初演) 王様と私(The King and I)(1968年11月初演) ラ・マンチャの男(Man of La Mancha)(1969年4月初演) マイ・フェア・レディ(My Fair Lady)(1970年7月初演) レ・ミゼラブル(Les Miserables)(1987年6月初演) ミス・サイゴン(Miss Saigon)(1992年5月初演) エリザベート(Elizabeth)(2000年6月初演) SHOCK(2000年11月初演) モーツァルト!(Mozart!)(2002年初演) DREAM BOY(2004年1月初演) ダンス・オブ・ヴァンパイア(Tanz der Vampire)(2006年7月初演) JOHNNYS' World(2012年11月初演) 千と千尋の神隠し(2022年2月初演)
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主な公演
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「河口湖ステラシアター」の記事における「主な公演」の解説
2020年現在、本劇場で最も多く公演を行ったアーティストは茅原実里(通算25公演)であり、第2位がMISIA(通算21公演)。 MISIAについては、劇場の壁に直筆サインが書かれている。 茅原実里については、2018年に北側A駐車場の一角に河口湖公演10周年に因み記念樹としてハナミズキを植樹。植樹式には地元の店舗やスポンサー企業が多く駆けつけた。また2020年には8月1日に本会場初となる無観客配信公演を開催、劇場維持費調達のふるさと納税に際しては茅原自身と関係スタッフ3名が大型真鍮製の納税者ネームプレート付きの納税を行い茅原の銘板は丸文字の特別仕様で設置された。 富士山河口湖音楽祭 水木一郎 - 1999年(平成11年)8月30日夜から31日にかけて「24時間1000曲ライブ」を敢行。ライブのクライマックスの模様がフジテレビ「快進撃TVうたえモン」の番組内で中継された。 MISIA - 2001年・2009年・2010年・2016年・2018年・2021年にアコースティック公演「星空のライヴ」、2014年・2015年・2017年・2019年に「Candle Night」コンサートを開催。 イルカ (歌手) - 2005年から2019年までコンサート「イルカ with Friends」を毎年開催。 茅原実里 - 2009年から2021年まで、毎年8月最初の週末にライブを開催。2011年・2018年のライブでは「purest note ~あたたかい音」のPV撮影が行われた。2017年「SUMMER DREAM 5」最終日では自身の単独コンサート100回を達成、2020年は無観客配信形式で実施。 平井堅 - 2009年・2017年に「Ken's Bar」シリーズ公演を開催。 題名のない音楽会 - 2011年から2013年にかけ、富士山河口湖音楽祭の一環として毎年夏に公開収録を実施。 久保田利伸 - 2013年9月21日、22日の2日間に「Toshinobu Kubota Special Tour with Acoustic Band★in the Universe★」を開催した。 私立恵比寿中学 - 2013年7月28日に「エビ中 夏のファミリー遠足 略してファミえん in 河口湖2013」を開催した。 angela (音楽ユニット) - 2016年に13周年記念、2018年に15周年記念ライブを開催。 鈴村健一 - 2015年・2016年・2018年・2019年に野外ライブシリーズ「満天LIVE」を開催。
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主な公演
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2014年 - 第1回目公演「オペレーション・ポカン」@明石スタジオ 2014年 - 第2回目公演「気の毒な七面鳥」@明石スタジオ 2014年 - ひつじ座 30 分劇場予選リーグ vol.46「鬼才」※優勝@ひつじ座 2015年 - 第3回目公演「ニュートンズはおませちゃん」@明石スタジオ 2015年 - 第4回目公演「もっと力強い生活をこの手に」@明石スタジオ 2015年 - 東京ジャンクボーイズコンテスト「SF 銭湯」※大賞受賞@千本桜ホール 2015年 - 高円寺フェス2015「中央線いじいじ fantasy」@座・高円寺ホール 2※ゲスト出演として、橘由紀子・久山彩・植嶋宇(ENTIME'S)・西川翔太(ENTIME'S)・窪田伊真・衣純・YU(ザイロコーパ・GAIAproject)・手塚ひかる等が出演。 2015年 - 第6回目公演「ヘイ!カルチャー」@明石スタジオ 2016年 - ひつじ座 30 分劇場決勝リーグ vol.7「LetterMan」※準優勝@ひつじ座 2016年 - 第7回目公演「26 歳、恋円寺」@明石スタジオ※ゲスト出演として、大貴(株式会社・シーアンドティー)・渕上夏帆・八夕砂織・馬淵菜摘・白土良介(0LIMIT)・おきゃなぴー・雄賀多海来(teamザイロSP)・わたりあけみ・カキシマゾゾミ等が出演。又、ダンサーとしてHIPHOPイベント「胎動」等に出演している彩南(JIBJAB)・アイドルグループ「神宿」の振付師としても活躍するyaggyが出演した。 2016年 - 小さな SF 演劇祭「ハロ!」作・八夕砂織(絶対・八夕砂織) 2016年 - 第8回目公演「ねえ、カルチャー」@新宿バティオス※ゲスト出演として、仙田遥平・松沢実織・MAICA等が出演した。 2016年 - 第9回目公演「亡、カルチャー」@新宿バティオス 2016年 - ニュートンズ高円寺フェス2016公演「高円寺のあの人、また音信不通だってよ」@studioK※ゲスト出演として、空気階段・猪股和磨・真臼ねづみ(うめめ)等が出演した。上演時は吉田吏志の個人ユニットとして活動。
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主な公演
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2015年 2月15日 - コミュニケーションライブVol.1「あの頃チュウガクラプソディー」 松風ギャラリーにて、2回公演。 (きたさん、りょーちん、よっこ、にっしゃん、はらこ、みさき、みみか) ♪(まゆげ) 5月29日-31日 - スピンオフ企画ライブVol.A1「即興!はりま三都物語」 姫路NAYA工房、加古川ホッターズ、町劇AkashiBBにて、5回公演。 (きたさん、りょーちん、りょうちん、ゆきや、まりりん、よっこ、りえ)♪(みみちん、まゆげ) 10月29日 - プロジェクトTHEアドリブ兵庫Vol.1「アドリブ劇ライブ inJR兵庫」 高架五拾七にて。 (きたさん、りょうちん、ワタリー) ♪(アスキングライフ) 10月26日、11月16日、12月14日 - 「お芝居かふぇinはま茶」 2016年 1月22日 - プロジェクトTHEアドリブ兵庫Vol.4「アドリブ劇ライブ in高砂」 高砂やにて。 (きたさん、りょうちん、ワタリー)♪(アスキングライフ) 1月23日 - プロジェクトTHEアドリブ兵庫Vol.6「アドリブ劇challengeライブ in高架57」 高架五拾七にて。 (きたさん、りょうちん、ワタリー)♪(アスキングライフ) 1月25日 、2月8日、3月14日、4月11日、6月6日、7月11日、9月12日- 「お芝居かふぇinはま茶」 3月12日-13日- コミュニケーションライブVol.2「アドベンチャーを生きよう!」 ぎゃらりー&サロン 日本堂にて、3回公演。 (きたさん、なごじゅん、にっしゃん、りょうちん、Rinana、まみ、ゆーすけ、サムちゃん、ひでまる)♪(まゆげ) 4月29日 - プロジェクトTHEアドリブ兵庫Vol.7「アドリブ劇ライブ in小野市」 長井珈琲倶楽部小野店にて。 (きたさん、ワタリー、サムちゃん、cyan)♪(アスキングライフ) 4月30日 - プロジェクトTHEアドリブ兵庫Vol.9「チャレンジ枠付アドリブ劇ライブ in神戸元町」 シアタージャジーにて。 (きたさん、ワタリー、サムちゃん、cyan)♪(アスキングライフ) 5月29日-ひとり部「りょうちんVol.0」「きたさんVol.0」 THEこなもん道場 たこ魂にて。 ♪(りら) 7月9日-りょうちん企画「R面」vol.1 「プレジャーピクニック」 シアタージャジーにて、太陽のピクニックと星影のピクニックの2回公演。 (きたさん、りょうちん、みくみん)♪(りら、おぎぴ) 9月17日-「VAN州SHOWTIME(播州ショウタイム)in姫路with KRD8」 NAYA工房にて、2回公演。 (きたさん、りょうちん、サムちゃん、cyan、ももちぃ、しょーな、りいちゅ、まいまい、らぶたん、のぞみー)♪(ヤギリンゴ) 9月18日-「VAN州SHOWTIME(播州ショウタイム)in加東市社」 Live&Bar Fuzzyにて、2回公演。 (きたさん、りょうちん、サムちゃん、cyan)♪(ヤギリンゴ) 10月15日-KRD8コラボ姫路公演 「半アドッ」 イーグレひめじB1 アートホールにて、2回公演。 (きたさん、りょうちん、しょーな、りいちゅ、のぞみー、まいまい、らぶたん、ももちぃ)♪(りら) 11月26日-コミュニケーションライブ Vol.3「おとうさんと、ぼく。」 ぎゃらりー&サロン 日本堂にて、2回公演。 (きたさん、りょーちん、サムちゃん、にっしゃん、おざおざ)♪(りら) 12月11日-第一回新人発表会「ハピゴゥラッキィ vol.1」 ぎゃらりー&サロン 日本堂にて。 (きたさん、りょうちん、サムちゃん、ゆうな、ぬまちゃん、だいと、あいり、みかっぺ、おーにし、まっちゃん、しげ)♪(りら) 2017年 1月21日-北原雅樹 毎月チャレンジ企画・単独アドリブ劇 ひとり部 vol.1「アレに出てたアレはきたさん」 びぃぷらす にて。 ♪(ザ・タニシ) 2月18日-19日-第四回本公演「ワイルド・プレゼント」 ぎゃらりー&サロン日本堂にて、3回公演。 (きたさん、りょうちん、サムちゃん、りょーちん、ふぅやん)♪(まゆげ)チャレンジャー(かもっち、あいり、だいと、まっちゃん、ゆうき、ゆうな) 2月24日-北原雅樹 毎月チャレンジ企画・単独アドリブ劇 ひとり部 vol.2「もしも明日が…晴れたなら」 びぃぷらす にて。 ♪(ザ・タニシ) 3月30日-北原雅樹 毎月チャレンジ企画・単独アドリブ劇 ひとり部 vol.3「おごだでばぜんように!」 ぎゃらりー&サロン日本堂 にて。 ♪(ザ・タニシ、りら) 4月2日-北原雅樹 毎月チャレンジ企画・単独アドリブ劇 ひとり部 vol.4「ゲストの方がスゴすぎて…」 東播磨生活創造センター「かこむ」にて。 (きたさん、吉田ジョージ、サムちゃん)♪(ザ・タニシ、りら) 4月2日-第二回新人発表会「ハピゴゥラッキィ vol.2」 東播磨生活創造センター「かこむ」にて。 (きたさん、りょうちん、サムちゃん、ふーやん、ゆうな、ぬまちゃん、だいと、あいり、まっちゃん、さっちん、みのり、さとこ、はるちゃん、ゆうき、かもっち) ♪(りら、ザ・タニシ) 4月23日-THEアドリブ兵庫 「DRAGON FIELD龍野」 たつの市青少年ホール棟にて。 (きたさん、りょうちん、ワタリー、サムちゃん、ふーやん、くーちゃん、かもっち、ゆうき)♪(りら)チャレンジャー(はるちゃん、ぬまちゃん、ゆうな) 5月28日-フロムノースフィールド主催 ひとり部 vol.5「飲めや!笑えや!アフレコ祭り」 びぃぷらすにて。 (きたさん、サムちゃん) 6月6日-北原雅樹 毎月チャレンジ企画・単独アドリブ劇 ひとり部 vol.6「東京森林で独りぼっっっち」 AKIBAPOにて。 (きたさん、ワタリ)♪(八重尾雄太) 6月24日-25日-出張沖縄公演「いちゃりばちょーでー!べっちょない!」 アルテ崎山Aホールにて、3回公演。 (きたさん、りょうちん、サムちゃん、ワタリ、なほ、ひで) ♪(りら) 7月17日-北原雅樹 毎月チャレンジ企画・単独アドリブ劇 ひとり部 vol.7「2日前に歳とりました。」 びぃぷらす にて。 (きたさん、はるちゃん、ぬまちゃん)♪(ザ・タニシ) 8月13日-第三回新人発表会「ハピゴゥラッキィ vol.3」 東播磨生活創造センター「かこむ」内 たぱす にて、2回公演。 (きたさん、ゆうな、あいり、ぬまちゃん、まっちゃん、はるちゃん、ゆうき、かもっち) ♪(りら、ザ・タニシ)チャレンジャー(しーちゃん) 8月31日-北原雅樹 毎月チャレンジ企画・単独アドリブ劇 ひとり部 vol.8「夏休みの思い出」 びぃぷらす にて。 (きたさん、かもっち) ♪(ザ・タニシ) 9月10日-北原雅樹 毎月チャレンジ企画・単独アドリブ劇 ひとり部 vol.9「ときめき2学期」 東播磨生活創造センター「かこむ」内 たぱす にて。 (きたさん、ゆうき) ♪(りら) 10月21日-北原雅樹 毎月チャレンジ企画・単独アドリブ劇 ひとり部 vol.10「秋の夜長に何おもふ」 びぃぷらす にて。 (きたさん、まっちゃん) ♪(ヤギリンゴ) 10月28日-北原雅樹出身豊中市凱旋公演「豊中凱旋なのに池田のお寺(寿命寺)公演」 医王山 寿命寺にて、2回公演。 (きたさん、りょうちん、サムちゃん、ワタリ、かもっち、ゆうき、はるちゃん、ぬまちゃん、りょーへー、らい、みよし) ♪(りら) 11月4日-北原雅樹 毎月チャレンジ企画・単独アドリブ劇 ひとり部 vol.11「高砂でアドリブにおたわむれ」 松宗蔵にて、2回公演。 (きたさん、ぬまちゃん、はるちゃん) ♪(りら、ザ・タニシ) 12月23日-北原雅樹 毎月チャレンジ企画・単独アドリブ劇 ひとり部 vol.12「ブイ!ブイ!クリスマスイブイブ!」 ぎゃらりー&サロン日本堂 にて。 (きたさん、渡猛) ♪(ザ・タニシ、りら) 2018年 1月7日-第四回新人発表会「ハピゴゥラッキィ vol.4」 東播磨生活創造センター「かこむ」内 たぱす にて、2回公演。 (きたさん、りょうちん、ぬまちゃん、はるちゃん、ゆうき、じゅん、りく、にこちゃん、アンジー、ゆうちゃん) ♪(りら) 2月10日-第五回本公演「アドレナリンのスペアリブ」 松風ギャラリーにて、2回公演。 (きたさん、りょうちん、りょーちん、はるちゃん、りく) ♪(りら) 3月17日-うまいもん巡り公演 vol.1「SAMKITA(サムキタ)」 うまいもん横丁 明石藤江店にて、2回公演。 (きたさん、サムちゃん) ♪(りら) 4月1日-第五回新人発表会「ハピゴゥラッキィ vol.5」 東播磨生活創造センター「かこむ」内 たぱす にて、2回公演。 (きたさん、りょうちん、ゆうな、ふーやん、ぬまちゃん、はるちゃん、ゆうき、じゅん、アンジー、にこちゃん、ゆうちゃん、いけたみ、こゆ、さゆ、かおる、まお) ♪(りら、ザ・タニシ) 5月20日-うまいもん巡り公演 vol.2「SAMKITA(サムキタ)」 うまいもん横丁 高砂店にて、2回公演。 (きたさん、サムちゃん) ♪(りら) 6月9日-ぬまちゃん「THE SANDAI」優勝記念 第一回あドり部研究生かくし芸大会「かくれちゃまんまじゃやーよ vol.1」 東播磨生活創造センター「かこむ」内 たぱす にて。 (きたさん、ゆうな、ぬまちゃん、あいり、はるちゃん、ゆうき、ゆうちゃん、にこちゃん、こゆ、さゆ、まお、かおる、9ちゃん、れいちゃん)♪(りら) 演目:★ぬまちゃん「ザ・サンダイ」★はるちゃん「ダンス」「教えてはるちゃん」「はるちゃん一首」★あいり「方言歌」★はるちゃん、ゆうちゃん、ゆうき「ダンス」★かおる「即興ダジャレ」★かおる、まお「漫才」★ぬまちゃん、こゆ「漫才」★にこちゃん、れいちゃん「お絵描きパフォーマンス」★さゆ「朗読」★ぬまちゃん、ゆうな「ピアノ連弾」★こゆ「朗読」★ゆうき「フリートーク」★ぬまちゃん、きたさん「ザ・サンダイ」★はるちゃん、ぬまちゃん、こゆ、9ちゃん「合唱」 8月18日-第六回新人発表会「ハピゴゥラッキィ vol.6」 東播磨生活創造センター「かこむ」内 たぱす にて、2回公演。 (きたさん、ゆうな、ふーやん、ぬまちゃん、はるちゃん、あいり、ゆうき、じゅん、にこちゃん、ゆうちゃん、こゆ、さゆ、かおる、まお、9ちゃん、れいちゃん) ♪(りら) 9月8日-うまいもん巡り公演 vol.4「SAMKITA(サムキタ)」 うまいもん横丁 小野店にて。 (きたさん、サムちゃん) ♪(りら) 12月15日-新人発表会「DAN de RIDE ON!(ダン・デ・ライオン)」 東播磨生活創造センター「かこむ」内 たぱす にて。 (ゆうき、9ちゃん、こゆ、あいり、じゅん、にこちゃん、ゆうちゃん、かおる、まお、ちばちゃん、なっしー、ゆうな、ぬまちゃん、はるちゃん) ♪(りら) 12月29日-現役女子大生・女子高生アドリブ演劇公演新「どんがらがっしゃん」 東播磨生活創造センター「かこむ」内 たぱす にて。 (ふーやん、ゆうな、ぬまちゃん、はるちゃん) ♪(りら)
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主な公演
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2020/04/24 09:03 UTC 版)
「まほろばにて、」(1998年、旗揚げ公演) ロンドンと巴里(第2回公演) 陽がまた昇る また陽が暮れる(1999年、第3回公演) ニットキャップマン(第4回公演) シケモクと猿股(2000年、第5回公演) ひきずる裾、無い袖を振る。(第6回公演) 裸足(2001年、第7回公演) 一夏二夏(第8回公演) 秋うらら(第9回公演) garden(2002年、第10回公演) ゴールデンアワー(第11回公演) 春へと。(2003年、第12回公演) 鈴とファンファーレ(第13回公演) 最後の恐竜(2004年、第14回公演) 裸足(第15回公演、再演) Turkey(第16回公演) 29(2005年、第17回公演) ゼブラ(第18回公演) パレード(2006年、第19回公演) 電光石火(第20回公演) COLT GOVERNMENTS~コルトガバメンツ(2007年、劇団員男優4名によるB面公演) ゼブラ(第21回公演、再演) 莫逆の犬(2008年、第22回公演) 思い出トランプ(2008年、青山円形劇場提携ONEOR8プロデュース公演) バイエル(2009年、さよならシアタートップス最後の文化祭・短編公演) 躾(2009年)
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主な公演
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『優しいと言えば、僕らはいつもわかりあえた。』1982年初演 『冬のコンサート -優しさを持て余した、僕たちは-』1983年初演 『たとえばオアシスに降る雪のように』1984年初演 『ノータリンベイビーズ・ノーリターン -1984年のイージーライダー遁走記-』1984年初演 『家庭の悲劇』1985年初演 『四谷怪談 -鶴屋南北より-』1985年初演(脚色作品) 『夜曲 -放火魔ツトムの優しい夜-』1986年初演 『まほうつかいのでし』1986年初演 『父帰る』1987年初演 『鸚鵡とカナリア』1987年初演 『曲がり角の悲劇』1987年初演 『新羅生門』1988年初演 『ヨークシャーたちの空飛ぶ会議』1989年初演 『ジプシー -千の輪の切り株の上の物語-』1989年初演 『フォーティンブラス』1990年初演 『愚者には見えないラ・マンチャの王様の裸』1991年初演 『怪談・贋皿屋敷』1992年初演 『女殺桜地獄』1992年初演 『うたかたの城』1993年初演 『お伽の棺』1994年初演 『アインシュタインの子供たち』1994年初演 『夢の海賊』1996年初演 『三好家の引っ越し』1996年初演 『ドラキュラ白書』1997年初演 『ホテルカリフォルニア -私戯曲・県立厚木高校物語-』1997年初演 『無邪鬼』1998年初演 『アゲイン -怪人二十面相の優しい夜-』1999年初演 『いとしの儚 -100DaysLove-』2000年初演 『TSUTOMU』2001年初演 『いちご畑よ永遠に』2002年初演 『きらら浮世伝』2003年初演 『新浄瑠璃 百鬼丸〜手塚治虫「どろろ」より〜』2004年初演 『アトムへの伝言』2005年初演 『新浄瑠璃 朝右衛門』2010年初演 『人情噺「紺屋高尾」』2011年初演 『つか版・忠臣蔵』2012年初演 ミュージカル『バイトショウ』2013年初演 『おんな武将NAOTORA』2014年 『郵便屋さんちょっと2016』2016年初演 『歓喜の歌』2016年初演 『江戸のマハラジャ』2017年初演 『リボンの騎士~県立鷲尾高校演劇部奮闘記2018~』2018年 『無謀漫遊記~助さん格さんの俺たちに明日はない~』2018年初演 『最後の伝令 菊谷栄物語 1937津軽~浅草』2019年初演 『解体青茶婆』2021年初演
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主な公演(アーティスト)
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/04/03 02:33 UTC 版)
「ホットスタッフ・プロモーション」の記事における「主な公演(アーティスト)」の解説
THE ORAL CIGARETTES 岡村靖幸 King Gnu くるり ザ・クロマニヨンズ CRAZY KEN BAND ケツメイシ Suchmos ずっと真夜中でいいのに。 湘南乃風 東京スカパラダイスオーケストラ DREAMS COME TRUE THE BACK HORN 浜田省吾 Perfume 平井大 BABYMETAL 星野源 ポルカドットスティングレイ 凛として時雨 YUKI 他
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主な公演
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/03/03 01:12 UTC 版)
旗揚げ公演は『遊園地再生』。第二回公演の『ヒネミ』は1993年に第37回岸田國士戯曲賞を受賞。
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主な公演
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/06/05 21:27 UTC 版)
テアトル・エコーの公演の他、演劇、トークライブ等が行われている。また、テレビ番組CM撮影、映画のロケ等にも使用されている。
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主な公演
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/06/10 13:47 UTC 版)
歌舞伎だけでなく新劇の旗揚げ興行も含め、大正期の日本の代表的な舞台、東京で評判になった物はほとんど聚楽館で演じられたといわれる。 1913年(大正2年)9月1日、こけら落とし。出席者に帝国劇場専属の松本幸四郎、尾上梅幸、沢村宗十郎。 1919年(大正8年)10月28日-31日、嘉納健治主催による柔拳興行。 倉田百三の『出家とその弟子』 松井須磨子によるレフ・トルストイ『復活』 夏川静江(ミチル役)、水谷八重子(チルチル役)によるモーリス・メーテルリンク『青い鳥』 - 学校からの引率鑑賞で、当時の地元の大抵の子供は見ていた。 前日作曲されたばかりの花島秀子による童謡『花嫁人形』(作曲:杉山長谷夫) - 「金らんどんすの 帯しめながら 花嫁御寮は〜」の歌詞で始まるこの童謡が初めて披露され、この劇場をきっかけにして、当時レコード界最高を記録した。 藤原義江のテノールが売り物だった浅草オペラ 笠置シヅ子の松竹レビュー 宝塚少女歌劇団 関西学院グリークラブ(1949年1月23日)
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主な公演
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「御大切」(1993年) 「科学を玩ぶ女」(1993年) 「ゆうとろどき」(1994年) 「いのちのキッチュ」(1994年) 「特性のない男の編物」 (1995年) 「GREAT ZEBRA IN THE DARK」(1995年) 「いのちのキッチュ」(再演)(1996年) 「しみひとつない」(1996年) 「御大切」(再演)(1997年) 「ボインについて、私が知っている二、三の事柄」(1998年) 「カエルとムームー」(1998年) 「GREAT ZEBRA IN THE DARK '98」(「GREAT ZEBRA IN THE DARK」の再演)(1998年) 「オトメチック・ルネッサンス」(1998年) 「おやつの季節」(1999年) 「別冊オトメチックルネッサンス 接吻は愛の速記術」(1999年) 「特性のない男の編物」(再演。初の大阪公演)(2000年) 「ノイローゼ・ダンシング」(2000年) 「別冊オトメチックルネッサンス 雲の絶間姫」 (2001年) 「ベタポ・ガラ」(2001年) 「並PLAY」(2002年、2回目の大阪公演) 「ベターなジーザス『別冊オトメチックルネッサンス ~オー・マイ・ジーザス~』」(HIGHLEG JESUSとのコラボ企画)(2002年) 「ビール樽が熊の毛皮を着込んで火薬で心臓をふくらませています」(2003年) 「おやや ヒューマンスヰッチ」(2003年) 「ちぎれるほど愛して」(2004年) 「しみひとつない」(再演)(2005年 新宿シアター/トップス) 「Handsome Union Act.1『初々しくエロやかに』」(プロデュース公演)(2005年 新宿シアター/トップス) 「4人の美容師見習い」(2007年)
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主な公演
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1994年 ジャズメン・梅津和時との初共演。 1996年10月 梅津和時とロシア公演。 1996年12月 松本市で梅津和時との共演。 1997年9月 東京都の六本木・将軍において「舞態する空間」梅津和時と共演。 2000年10月 那覇市・リウボウホール、牧志市場など5ヶ所連続公演。 2001年10月 那覇市・つぼや にて2回公演。 2002年1月 石垣島・宜野湾佐喜眞美術館にて梅津和時、多田葉子と共演。 2002年9月 九州公演「まほろば夢譚」ツアー。長崎市・福岡市・水俣市・宮崎市。 2006年6月 「異界の華への誘い ~柿崎順一、長谷寺に花を生ける~」長野市・長谷寺にて柿崎順一と共演。(音:梅津和時) 2006年12月「本木幸治・舞踏IV(第四期)沖縄公演 うつろ貝」那覇市・ぶんかテンブス館前ポケットパークにてパフォーマンス。那覇市・いーやーぐゎーにて公演。
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主な公演
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2010-2011 『ゼツアンの善人』(脚本:ブレヒト) 『タルチュフ』(脚本:モリエール) 『七つの大罪 そして…』(原案:ブレヒト/脚本:関口純) 2012 『赤ずきんちゃん、お帰りなさい』 『マカロンちゃんの憂鬱 〜ビターなヤツだぜ!の巻〜』 『アリスは何処へいった?』 『真夜中の人形たち』 『Marie! 〜鏡の中のマリー・アントワネット〜』 『星の日記帳』 2013 『エッフェル塔は今日も3.5度傾いている』 『マカロンちゃんの憂鬱2 〜バレンタインにライバル登場!?の巻〜』 『dollism 〜もうひとりのわたし〜』 『フルーツ調書 〜少女は甘く渇いた故郷を目指す〜』 『アリスがいないアリスのお茶会』 『PI-YO PI-YO 〜鳥籠の扉はスコットランドヤードで午前3時に開く〜 』 『君がいた夏、僕はひとりでかき氷を食べた。ごめん… 』 『この鍵、ダレのもの? 〜ありふれた忘れ物におけるアリス的考察〜』 『マカロンちゃんの憂鬱 エピソード0 〜懐かしいけど初めまして!の巻〜』 『Songs 〜私に語りかけるもの〜』 『可愛い殺意 〜世にも奇妙な人形ごっこ〜』 『小さな嘘・大きな奇跡 〜雪の降る夜、天使は微笑み、そのとき街は星になる〜』 2014 『さよなら こんにちは』 『マカロンちゃんの憂鬱3 〜僕はBonBon! 名家生まれの名菓育ちと人は言う!の巻〜』 『メディウスは、ときに爆弾も必要さといった』 『PI-YO PI-YO2 PIYOはつらいよ 北極旅情編』 『THEATER Rrose Sélavy 2nd Anniversary Songs 2014』 『その時、少女は汽車に乗って 〜フランクリン・ルーズベルトは「軽い荷物にしてはいけない」と言った〜』 『AM2:00 遊園地で会いましょう 〜バラ色の明日を夢見る展覧会〜』 『マカロンちゃんの憂鬱 〜ハロウィン大作戦!の巻〜』 『問右衛門(トウえもん)〜チビ太VSルパソ!!過去の世界の武士型ロボット!?〜』 『ボン・ヴォヤージュ!』 2015 『マカロンちゃんの憂鬱 Season2 〜お菓子の国の野望編 お菓子のお菓子によるお菓子のための世界なのだ!の巻〜』 『マカロンちゃんの憂鬱 Season2 〜お菓子の国の野望編 お菓子なお菓子のお友達!?の巻〜』 『マカロンちゃんの憂鬱 Season2 〜ひな祭り大作戦!の巻〜』 楽劇座5周年記念公演『Songs』 『デンデンドロイカ』 『アリスは何処へいった?』 『有栖川家の密やかな愉しみ』 『日常(ふしぎ)の都会(国)のアリス 〜Songs4 コードネームはALICE!〜』 『マカロンちゃんの憂鬱』フェスティバル
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主な公演
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1988年4月29日〜9月20日、ニッセイ・ワールド・ミュージカル 劇団四季創立35周年記念公演『オペラ座の怪人』(日本初演) 1989年4月20日〜7月21日、ニッセイ・ワールド・ミュージカル 劇団四季創立35周年記念公演『オペラ座の怪人』(再演) 1995年ザルツブルク/1998年ブダペスト、「国際親善協会ジャパン・ウィーク」合唱フェスティバル音楽監督 2001年、「浜松市市制90周年記念公演」音楽監督 2013年、冨田勲『イーハトーヴ交響曲』の再演ツアーにあたり、冨田氏の推薦により指揮を担当し日本各地で大成功を収めた(東京公演は日本コロムビアよりブルーレイディスクが発売)。 2015年5月20日、冨田勲『イーハトーヴ交響曲』北京公演において、当地のオーケストラを指揮し日中友好の一翼を担った。 2017年2月12日「川越市合唱連盟35周年記念演奏会」音楽監督 2019年9月6日、《冨田勲という宇宙》〜80人のオーケストラ、100人のコーラスによる演奏とサラウンド音響による超立体音楽会〜(於:埼玉県ウェスタ川越大ホール)
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主な公演(旅するダンス)
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「マドモアゼル・シネマ」の記事における「主な公演(旅するダンス)」の解説
『じめんにかじりつく』(1999年、フランス・パリ:日本大使館文化部ホール) 『いまぼくはここにいる』(1999年、フランス・パリ:モンド劇場) - 「フェスティバル舞'99」参加 『Tokyo Train』(2000年) - 「ドイツにおける日本年」参加ドイツ・フランクフルト:ガロス劇場 ドイツ・マールブルク:市民ホール ドイツ・ダルムシュタット:クナーベンシューレ 『2月のマーチ』(2001年、パークタワーホール) - 「ネクスト・ダンス・フェスティバル」参加 『一人旅』(2002年5月19日、東京:セッションハウス) 『矢来町界隈 -真夏のどじょう-』(2002年7月19日・20日) 『矢来町界隈2』(2002年8月9日、東京:赤城神社) - 「神楽坂演劇祭」参加 『途中下車・前夜』(2002年10月6日、東京:セッションハウス) - 「りんご企画 vol.6」 『Tokyo Train -Stopover-』(2002年)フランス・パリ:日本大使館文化部ホール(10月15日・16日) ブルガリア・ソフィア:国立文化宮殿第2ホール(10月19日) ドイツ:ヴッパタール・アダ・オーベン劇場(10月24日・25日) 『パリ←→東京/途中下車』(東京:セッションハウス、2003年1月17日) - ゲスト:沖至(トランペット) 『赤い花・白い花』(東京:セッションハウス2003年5月10日) 『矢来町界隈〜ミジンコの花道〜』(東京:セッションハウス、2003年7月19日・20日) - ゲスト:渡辺一技(朗読)、藤田佐和子(ピアノ) 『一人旅』(東京:セッションハウス、2003年10月25日・26日) 『赤い花・白い花』(東京:東京芸術劇場小ホール、2003年12月11日) - 「東京芸術見本市」公募ショーケース参加 『赤い花・白い花〜ネパール前夜〜』(セッションハウス、2004年5月1日) 『矢来町界隈』(東京:セッションハウス、2004年8月7日・8日) - ゲスト:ジャン・サスポータス、藤田佐和子(ピアノ) 『矢来町界隈』(東京:赤城神社、2004年8月7日) - 神楽坂演劇祭参加 『赤い花・白い花 ショートバージョン』(東京・文京区:不忍通りふれあい館、2004年9月26日) - 「表現者はリレーする」参加 『赤い花・白い花〜ブルガリア前夜〜』(東京:セッションハウス、2004年10月2日・3日) 『赤い花・白い花』(2004年)ブルガリア・ソフィア(10月13日・18日) ブルガリア・カザンラク(10月15日) 『赤い花・白い花〜ネパール前夜〜』(東京:セッションハウス、2005年2月4日) 『東京タンゴ』(2005年) - ゲスト:ジャン・サスポータス東京:セッションハウス(9月2日・3日) 鹿児島:かごしま県民交流センター県民ホール(9月7日) 福岡:西市民センター(9月10日) 『オルフェウス』 / 『ワーズ・アパート』(東京:セッションハウス、2006年5月12日 - 14日) - シアター・クリッパ合同公演 『オルフェウス』 / 『ディスタンス』 / 『ワーズ・アパート』(福岡:ぽんプラザホール、2006年5月27日・28日) - シアター・クリッパ合同公演 『不思議な場所 -La Place Mysterieuse』(東京:セッションハウス、2006年11月4日・5日) 『雨の中のマーチ』(ブルガリア、2007年5月5日 - 11日) - 「4th International Youth Festival "EUROART"」参加 『7月の"2月のマーチ"』(東京:東京工業大学、2007年7月9日) 『不思議な場所 -La Place Mysterieuse』(2007年 - 2008年)山口:シンフォニア岩国(2007年10月31日) 東京:セッションハウス(2007年11月3日・4日) 長野:まつもと市民芸術館(2007年11月7日) ルーマニア:パビリオン2007(2008年6月2日) - 「第15回シビウ国際演劇祭」参加 東京:セッションハウス(2008年10月18日・19日) - 「第63回文化庁芸術祭」参加・新人賞受賞 『赤い花・白い花』(東京:セッションハウス、2009年3月7日・8日) - 「東京芸術見本市」参加 『一人一夜物語』(東京・セッションハウス、2009年8月25日 - 9月4日) 『不思議な場所 The Mysteriouse Place』(2009年)オーストリア・ウィーン:オデオン劇場(11月21日・22日) ブルガリア・ソフィア(11月26日) 『記憶の住人』(東京:セッションハウス、2010年3月6日・7日) - ゲスト:近藤良平(コンドルズ) 『いい子 わるい子 子守唄』(東京:セッションハウス、2010年7月31日・8月1日) 『不思議な場所 The Mysteriouse Place』(2010年)東京:セッションハウス(10月23日・24日) 岡山:西川アイプラザ(10月27日) 福岡:ぽんプラザホール(10月29日) 『東京タンゴ』(2011年)東京:セッションハウス(8月20日・21日 12月24日・25日) 『不思議な場所 The Mysteriouse Place』(2012年)ポーランド:グリフィノ文化センター(9月4日) ポルトガル:オリエンテ財団美術館内劇場(9月8日) ポルトガル:マラポスタ中央文化劇場(9月10日) 『つぐちゃんの空』(2012年)東京:セッションハウス(6月23日・24日) 『舞・歌』(2013年)東京:セッションハウス(2月2日・3日) -ゲスト:大方斐紗子 『アンソロジー』東京:セッションハウス(5月11日・12日) 『赤い花・白い花』フランス:アヴィニョン演劇祭(7月20日〜30日) 『赤い花・白い花』東京:セッションハウス:アヴィニョン凱旋公演(9月28日・29日) 『赤い花・白い花』東京:セッションハウス:ダンスブリッジPart2(10月26日・27日) 『哀しみのフーガ。そして、』(2014年)東京:セッションハウス(2月8日・9日) 『わたしの東京物語』東京:セッションハウス(7月20日・21日) 『赤い花・白い花、それから』東京:セッションハウス(10月4日・5日) 『刻のノート』(2015年)東京:セッションハウス(5月16日・17日) 『春の祭典』東京:日暮里 d-倉庫(7月29日) 『途中下車2015』東京:セッションハウス(12月26日・27日) 『いい子 わるい子 子守唄』(2016年)東京:セッションハウス:カトルカール公演(2月6日) 『モノガタリを探して』東京:セッションハウス(5月14日・15日) 『赤い花・白い花 Red flower, White flower』シンガポール:in LiTHE 2016(7月15日〜17日) 『東京物語』北海道:札幌コンカリーニョ(8月) 『赤い花・白い花』東京:セッションハウス:ダンスブリッジ インターナショナル(10月22日・23日) 『東京物語』東京:セッションハウス(12月17日・18日) 『春の祭典』(2017年)東京:セッションハウス(3月18日・19日) 『一人旅』東京:セッションハウス(5月20日) 『不思議な場所』東京:セッションハウス(8月19日・20日) メキシコ:パツクアロ(8月26日・27日) メキシコ:レオン(9月1日・2日) 『女は、旅である(ショートバージョン)』東京:新宿文化センター(11月11日) 『赤い花・白い花』エチオピア:エチオピアナショナルシアター(10月26日) 『女は、旅である』東京:セッションハウス(12月16日・17日) ゲスト -大方斐紗子 吉田由布子 『人生劇場 -Aそらの街から B女編 Cher life』(2018年)東京:セッションハウス(4月28日〜30日) 『バッドガール・ララバイ』東京:セッションハウス(9月1日・2日) 『海を渡る』東京:セッションハウス:ダンスブリッジ・インターナショナル2018(笠井瑞丈・奥山ばらば『薔薇の秘密』同時上演)(11月24日・25日)
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主な公演
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2019/01/26 07:21 UTC 版)
定期的に行われている三越名人会や、三越落語会、毎年夏休みと冬休みに行われている劇団東少の三越夏休みファミリー劇場が行われている。
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主な公演
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/04/07 05:41 UTC 版)
※1996年から2008年の作品は特記のない限りすべてTHEATER/TOPSで上演されたものである。
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主な公演
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「Banda Mandacarinho」の記事における「主な公演」の解説
Banda Mandacarinhoの公演(ゲストとして他のアーティストのライブやイベントに出演する場合を除く)はすべて、ブラジル文化を日本に紹介する活動として駐日ブラジル大使館からの後援を受けている。 2014年7月、2014 FIFAワールドカップに際し駐日ブラジル大使館本館前に設置された「サッカー2014パビリオン」にて大使館が主催した特別イベントに出演した。 2015年10月、横浜市鶴見区主催のイベント「ブラジルWEEK in つるみ」の一環として開催されたブラジリアン・インターナショナル・プレス・アワードの授賞式では小野リサのバックで演奏した。 2016年8月、台東区芸術文化財団が主催したジャズフェスティバル「UENO JAZZ INN '16」ではSaigenjiと共演した。 これらイベントでの演奏の他、定期的に都内のジャズクラブで公演を行っている。
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