三省堂 大辞林 |
おれもの 【▽愚者】
ぐしゃ 1 【愚者】
映画情報 |
愚者
| 原題: | The Fool |
| 製作国: | アメリカ |
| 製作年: | 1925 |
| 配給: | フォックス |
| スタッフ | |
| 監督: | Harry Millarde ハリー・ミラード |
| 原作: | Channing Pollock チャニング・ポロック |
| 脚色: | Edmund Goulding エドモンド・グールディング |
| 撮影: | Joseph Ruttenberg ジョセフ・ルッテンバーグ |
| キャスト(役名) |
| Edmund Lowe エドモンド・ロウ (Daniel Gilchrist) |
| Brenda Bond ブレンダ・ボンド (Clare Jewett) |
| Raymond Bloomer レイモンド・ブルーマー (Jerry Goodkind) |
| Downing Clarke (Rev. Everett Wadham) |
| Blanche Craig (Mrs. Henry Gillian) |
| Lucille Lee Stewart ルシル・スチュワート (A Society Lady) |
| Marie Schaffer マリー・シェイファー (Mrs. Tice) |
| Joseph Burke ジョセフ・バーク (Mr. Marnsby sexton) |
| Fred C. Jones フレッド・C・ジョーンズ (Poor Man) |
| George Lessey ジョージ・レッシー (George F. Goodkind) |
| Riley Hatch ライリー・ハッチ (Charlie Benfield) |
| Henry Sedley ヘンリー・セッドリー (Max Stedman) |
| Paul Panzer ポール・パンザー (Umanski) |
| A. J. Herbert A・J・ハーバート (Joe Hennig) |
| Anne Dale アン・デール (Mary Margaret) |
| Mary Thurman メアリー・サーマン (Pearl Hennig) |
| 解説 |
| チャニング・ボロック氏作の有名な舞台劇からエドモンド・グールディング氏が脚色し「オーバー・ザ・ヒル」「冬来たりなば」等と同じくハリー・ミラード氏が監督した特作品で主役は「沈黙の命令」主演のエドモンド・ロウ氏が演じ、新進のアン・デール嬢、ブレンダ・ボンド嬢、レイモンド・ブルーマー氏、A・J・ハーバード氏及びメアリー・サーマン嬢が競演しその他の助演者にも有名な人々がいる。 |
| ストーリー※ストーリーの結末まで記載されていますので、ご注意ください |
| ニューヨークの立派な協会の副牧師ダニエル・ジルクライストはキリストに帰らねばならぬという信仰を抱き私有財産を貧民達に与えお座なりの説教をしなかった。人々は彼を「愚者」と呼んだ。彼はクリスマスの説教に資本主義を痛罵したために職を奪われ教会を追放された許婚クレーアからも見放された。クレーアは百万長者グッドカインドの息子ジェリーと結婚した。ジルクライストは小さい住宅を教会とし「オーヴァーコート・ホール」と命名して貧しい人々を慰めていた。グッドカインドは彼を己の鉱山のストライキを鎮撫させに遣った。ところがジェリーが飲んだくれヘニングの女房パールをニューヨークに拐したのでヘニングはジルクライストの仕業と誤解しニューヨークへやって来る。己を何にも理解されないのに悩んでいたジルクライストは家政婦の娘、不具者のメアリー・マーガレットなる唯一人の信者を見いだした。ニューヨークへ復讐にやってきたヘニングはジルクライストを襲い殺そうとした折、歩けないはずのメアリーが駆け寄って庇った。この奇蹟は暴漢を恐れしめた。その後ジェリーは妻クレーアを誘惑したといってジルクライスト陥れようとして失敗した。ジルクライストは病癒えたメアリーと並んでマンハッタンの灯を見つめていた。それはクリスマスの夜のことであった。 |
ウィキペディア |
愚者
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2010/11/30 10:14 UTC 版)
ファイル:RWS-00-Fool.jpg
ウェイト版タロットの愚者
愚者(ぐしゃ、The Fool)は、タロットの大アルカナに属するカードの1枚。
カード番号は「0」であるが、この番号が与えられているのはウェイト版など黄金の夜明け団系のデッキが多く、マルセイユ版などの伝統的なデッキでは番号が書かれていないものが多い。また、トランプのジョーカーの原型がこのカードだとする説もあるが、現在では否定されている。
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- ^ エリファス・レヴィの著書『高等魔術の教理と祭儀』ではヘブライ文字シン(שׂ)が当てはめられ、カードの並び順では「審判」と「世界」の間に置かれている。なお、シンは生命の樹におけるホドとマルクトを結合する経に関連付けられ、現在では「審判」が当てはめられている。
- ^ もっとも、タロットカード自体が占いのみに特化した占術的側面からの解釈に留まらず、魔術や儀式魔術などの隠秘学・神秘学的側面からの解釈、さらには心理学者のユングが研究対象として扱ったことから心理学的側面からの解釈も行われている等、統一した解釈論が立てられている訳ではなく、それに伴う形でカード一枚一枚についての解釈も多種多様に行われている。
- ^ また「愚者=俗に侵されていない者」から「聖者」との解釈もある。
- ^ ルネサンス期のアルレッキーノなど、伝統的に「道化」はしばしば男根と関連付けられており、中世ヨーロッパの宮廷道化師は男根を模した袋や二つの鈴を取り付けた棒を持ち歩いていた。なお、男根は豊饒と同時に猥褻の象徴としても扱われる。
[続きの解説]
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