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ペキン 【北京】

中華人民共和国首都華北平原北西端に位置する。政府直轄市典型的城郭都市で、内城外城二部からなる春秋戦国時代、燕の国都となり、金(燕京)・元(大都)・明・清などの都として繁栄明代に北京と称するようになり、1928年から38年まで一時北平(ペーピン)といわれた。紫禁城・頤和(いわ)園など史跡名勝が多い。鉄鋼機械織物食品工業などが発達。ペイチン。

ほっきょう ほくきやう 0 【北京】

奈良南京と呼ぶのに対して京都のこと。
「―には我禅上人入宋(につそう)して/正統記(嵯峨)」


品種登録データベース

農林水産省農林水産省

北京【ペキン】(野菜)

※登録写真はありません 登録番号 1号
登録年月日 1979年 11月 1日
農林水産植物の種類 はくさい
登録品種の名称及びその読み 北京
 よみ:ペキン
品種登録の有効期限 15 年
育成者権の消滅 1991年 11月 2日
品種登録者の名称 株式会社みかど育種農場
品種登録者の住所 千葉県千葉市中央区星久喜町1203番地
登録品種の育成をした者の氏名 中村
登録品種の植物体の特性の概要
 
登録品種の育成経過概要
 




近代文学作品名辞典

日外アソシエーツ株式会社日外アソシエーツ株式会社

北京

読み方:ペキン(pekin)

作者 阿部知二

初出 昭和13年

ジャンル 小説



ウィキペディア

ウィキペディアウィキペディア

北京市

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2012/01/31 14:56 UTC 版)

(北京 から転送)

中華人民共和国 北京市
上から、天安門、鳥の巣、天壇、北京商務中心区
上から、天安門鳥の巣天壇北京商務中心区
簡称:
別称:燕京、北平
旧称:燕京、中都、大都、北平
中華人民共和国中の北京市の位置
中華人民共和国中の北京市の位置
中心座標 北緯39度54分20秒 東経116度23分29秒 / 北緯39.90556度 東経116.39139度 / 39.90556; 116.39139
簡体字 北京
繁体字 北京
Bĕijīng
カタカナ転記 ベイジン
国家 中華人民共和国
行政級別 直轄市
成立 紀元前473年
市委書記 劉淇(党中央政治局委員、元冶金工業相)
市長 郭金龍(前安徽省委書記、元チベット自治区委書記)
面積
- 総面積 16,801.25 km²
- 市区 735 km²
海抜 43.5 m
人口
- 戸籍人口(2007) 1213.3 万人
- 常住人口(2007) 1633.0 万人
- 常住人口密度 971.95 人/km²
- 市区人口(2008) 849.5 万人
経済
- GDP(2010) 13777.9億元
- 一人あたりGDP 68788元
電話番号 010
郵便番号 100000 - 102600
ナンバープレート 京A, C, E, F, H, J, K, L
京B (タクシー)
京G (郊外)
京O (警察、当局)
京V (軍本部、中央政府)
行政区画代碼 110000
市樹 側柏、エンジュ
市花 月季、
2005年のHDIは 0.882。
公式ウェブサイト http://www.beijing.gov.cn/

北京市(ペキンし、中国語:北京市、英語:Beijing)は、中華人民共和国首都であり、政治の中心地ある。

行政区画としては直轄市であり、中国の華北の中央に位置する。中国では上海に次ぐ第2の都市。世界有数のメガシティであり、世界第2の経済大国の首都として影響力の高い世界都市でもある。古くは大都燕京北平とも呼ばれた。

目次

北京の読み方

日本では一般的に「ペキン」と読む。このペキンという読みは中国南部の方言の唐音に由来する歴史的な読み方である。1906年制定の郵政式アルファベット表記でもPekingと表記された。

中国の共通語である普通話では、Zh-Beijing.ogg Bĕijīngヘルプ / リンクと発音し、カタカナに転記すると「ベイジン」や「ベイチン」に近い発音となっている。英語ではアルファベットでBeijingと表記し、「ベイジン」と発音している[1]国連や北京市の公式サイトにおいても、Beijingを英語の名称として採用している[2][3][4]。ただ以前は英語圏でもPekingという表記を多用していたこともあり、北京大学を英語でPeking Universityと表記するなど[5]、その名残を残している。中国南部方言と欧米各国における読み方も様々であるので、以下に紹介する。

  • Bak Ging(広東語) -バッギン
  • Beijing() - ベイジン (主に過去の表記としてPeking - ピーキン)
  • Pekín(西) - ペキン
  • Pékin() - ペカン
  • Peking() - ペキン
  • Pechino() - ペキーノ

江戸時代の書物(江原某『長崎虫眼鏡』など)では、「北京」のふりがなは「ほつきん(発音はホッキン)」となっている。幸田露伴の小説「運命」では読みを「ほくけい」としている。これは学術に広く用いられる漢音である。唐音の「ペキン」は江戸時代以来用いられる。諸橋轍次「大漢和辞典」では「ほくけい」「ぺきん」の二つの読みを併記している。

歴史

天寧寺塔は遼代に建てられ、の末期の戦火による天寧寺焼失を免れた塔。
中国地名の変遷
建置 古代
使用状況 北京市
春秋
戦国 燕京
薊県
広陽郡
前漢 燕国
広陽郡
燕国
広陽郡
広陽国
後漢 上谷郡
広陽郡
三国 燕国
西晋 燕国
東晋十六国 燕郡
南北朝 燕郡
幽州
涿郡
幽州
幽都県
幽州
五代 幽州
北宋/ 薊北県
幽都府
南京
燕京
析津府
析津県
宛平県
南宋/ 中都
大興府
大興県
大都
大都路
北平府
順天府
北京
順天府
北京
中華民国 京兆地方
北平特別市
北平市
現代 北京市

春秋戦国時代にはの首都で(けい)と称された。国都の洛陽からは遠く離れ、常に北方の匈奴などの遊牧民族の侵入による被害を受ける辺境であった。漢代には北平(ほくへい)と称されるが、満州開発が進み、高句麗など周辺国の勢力が強大となると戦略上、また交易上の重要な拠点として重視されるようになった。北京市に隣接する、河北省涿郡(たくぐん)は三国志の英雄劉備の故郷で知られるとともに煬帝が築いた大運河の北の起点とされている。

唐末五代の騒乱期には、内モンゴルから南下してきた遼朝後晋に対し軍事支援を行った代償に北京地方を含む燕雲十六州が後晋から割譲された。遼はこの都市を副都の一つ南京と定め、その後金朝が遼を滅ぼし支配権を獲得すると北京に都城を定め中都とし、更にモンゴル帝国元朝)が金を滅ぼすと大都として元朝の都城とされた。

朱元璋が元を北方に駆逐し明朝が成立すると、名称を北平に戻し、都城は南京に定められたが、燕王に封じられ北京を拠点とした朱棣(後の永楽帝)は、1402年建文帝に対し軍事攻撃を行い政権を奪取、皇帝に即位した後北京遷都を実行し地名を北京に改めた。辛亥革命後も中華民国は北京を首都と定めたが、南京を首都と定めた蒋介石を中心とする国民政府は、1928年6月15日に直隷省を河北省、北京を北平(ほくへい、ベイピンBěipíng)と改称した。1937年から1945年まで続いた日本軍占領期は北京の名称が用いられ(公式には1940年に改名)、日本の敗戦によって再び北平に改称された。

1949年10月1日中華人民共和国成立により新中国の首都とされた北京は再び北京と改称され現在に至っている。しかし中華人民共和国の存在を承認せず、大陸地区への統治権を主張する中華民国(台湾)では現在でも公式名称として「北平」の名称が用いられている。




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